都心の大雪が25㎝で、戦後3番目と、如何に降雪のない地域か分かりますが。
流石に、札幌と最低気温を競う寒冷地でも、なんとか、魔冬日と、大雪、豪雪のダブルパンチが、ほとんどないから、まだ、札幌よりは、魔死かと、思ってましたが、44.4㎝超えるような、今日みたく、重なると、魔ン年雪になって、小道道路、脇道、日陰の雪が融けなくて、スリップ事故や歩行転倒骨折者続出するんで、厄介ですね。
フリーエネルギー解禁だと、地中海性気候にテラ・リニューアル前に、ほとんど、ノープロブレムなハズなんだけど。
その、突破口の、原発ゼロから、都知事選が、分断工作成功と、気象兵器投票率抑制の、駄目押しで、いよいよ、ゴイム解放は、カバル狩りへ、ハードランディングへ666歩、歩が進んだ感じですね。
チャネリングも金融革命が、それを阻止する可能性もまだありますが。
スイス発のハズでしたが。米国の首都移転もアシストなのかどうか。とりあえず、要チェックですね。Φ(´゜π゜`)φ
物理的な肉体を持つことはあなたを制限しない
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-6fdd.html
「サヴァリン・インテグラル――至高なるすべて」への宣言文
他の場所と比べ、より神聖でパワフルな場所というものはない。
他より、より霊的な存在というものはない。
他より、より神聖なものというものはない。
意識の解放を加速させる、ツールやテクニックというものはない。
統合の言語を持って理解し、表現しない限り、いかなる真理をも書いたり話したり、考えることはできない。
ファースト・ソース(唯一の根源)は全体を超越する。
哲学や科学、宗教というものは、たとえ統合された時でさえ、現実の断片的なイメージを表しているに過ぎない。
あなた方の世界の謎は、知性の言語を基礎とした問いを通じてである限り、決して理解されることはないだろう。
完全性とは、全体性の誤解された概念である。
平和や愛、美、安全という状態は、全体性へ向けての、相反するものに対する単なる道しるべに過ぎない。
「全体性の視点を生きる」(ホールネス・パースペクティブ)ということは、すべての存在のありのままの価値を認め、その統合された表現の証人となることである。
いかなる存在も、それぞれの独自の「全体性の視点」以上の知識を要求されることはない。
どのような階層(ヒエラルキー)も存在しない。
「大いなるすべて――One That is All」だけが存在する。
「自己創造モデル」以外に、どのような「存在モデル」も存在しない。
真の自由とは、ファースト・ソースへアクセスすることである。
瞬間に存在すること以外に、ファースト・ソースに近づくことはできない。
「至高の存在」とファースト・ソースは現実の存在である。
鷲(わし)に足があっても飛ぶことが妨げられないように、物理的な肉体を持つことはあなたを制限しない。
存在のすべての様相は、無限の自己を創造するという、現実の一つの局面に過ぎない。
ファースト・ソースへの道はない。
解放や進化、盛衰のサイクル、変容などは、すべて「直線時間にのみ存在する分離」という同じ命題に束ねられることは明白である。
隠された調和は喜びとともに見出され、明白なるものは冷淡さをもたらす。
真理の中を進むにつれ、真理への信念は必ず深まり続ける。
あなたが真の自己をどれだけ深く理解しているかが、正確に、あなたの世界に対する理解の深さの度合いになる。
『至高なるすべて(サヴァリン・インテグラル)』の生命原則
ウイングメーカー・フィロソフィー 第1室
(人間という)表現体としての「実体」モデルは、(肉体としての)生物学的装置を通じて、新たな「波動領域」(フィールド・オブ・バイブレーション)を探求するようにデザインされている。実体はこの新しい発見のプロセスを通じて変容し、「至高なるすべて」の新たなレベルの理解と表現を獲得していく。
「至高なるすべて」(サヴァリン・インテグラル)は、全宇宙の時空内(に存在する)実体モデルの最高の表現であり、その内部に「叡智の源」(ソース・インテリジェンス)の能力にもっとも近い姿が体現されている。
(あなた)自身に埋め込まれた「ソース・コード」を完全に起動することで、「階層」の支配的局面から離れた状態は、「発展、救済モデル(何かで救われる)」を超えて変容した(人間である)実体の自然な姿である。これは「ファースト・ソース」が最初に着想し、(人間という)実体モデルの内に播種した基本的な能力である。
全宇宙の時空におけるすべての実体は、変容の経験のさまざまな段階の中にあり、ソース・コードが充分に活性化されていくにつれ、「至高なるすべて」(サヴァリン・インテグラル)のレベルまで到達するように運命付けられている。変容の経験とは、実体モデルがソース・インテリジェンス(根源的叡智)の情報を直接利用できる能力を獲得することである。
それはファースト・ソースの情報が、「至高なるすべて」としての実体の「レベル内で」発見されるということである。また別の言い方をすれば、生物的、感情的、精神的能力を完備した「人間という装置」、つまり実体のソース・コードの倉庫の中で発見されるのではないということでもある。同様に、「人間という装置」がこの解放の情報である「全知なるものへのアクセス」という輝かしい自由に手を伸ばし、それを取り込めるということでもない。
しかし実体はソース・コーディングの活性化を含む「港」であると同時に、そこにアクセスするための装置でもあるということだ。ソース・コーディングが活性化すると、人間という装置と至高の実体の融合を通して、変容の体験が創り出される。変容の経験は、「知覚している現実は個人の好みを象徴したソース・リアリィティー(根源的現実)である」という理解から成り立っている。よって、ソース・リアリティーと至高の現実は、風と空気のように不可分の関係なのである。
この2つの現実の合流は、変容の経験を通してのみ実現する。
それは全宇宙の時空間において知られている、他のどんなものにも似たものはない。この強烈な嵐からほんのひとときそよぐ表層的な経験をした人々が、地球上にも存在した。あるものはこれを次元上昇(アセンション)と呼び、またある者は啓示やヴィジョン、悟り、ニルバーナ(涅槃)、宇宙意識とも呼んだ。
人間体験の標準からすれば、そのような経験は非常に深遠でありながら、しかしそれも「至高なるすべて」の最初の兆しにしか過ぎない。そうしてその存在の彼岸の淵に触れ、目覚めに向けて徐々に慣れていくのである。(略)
実体が「発展・救済モデル」(何かによって救われる)とした影響下にある外部の情報からではなく、「根源的現実」(ソース・リアリィティー)の象徴である生命原則に基づいて自らの現実をデザインする時、次への1歩が活性化される。この生命原則は、創造という根源的叡智(ソース・インテリジェンス)の本来の基盤である。
それは「至高なるすべて」の視点から現実を創造することであり、ここに至るまで拒絶し続けてきた「波動領域内」においてそれを表現し加速するようにデザインされている。それが、実体の持つ有形、無形の個性が統合されるために必要な機会を築く原則である。完璧な仕組みを備えた「人間という装置」は、全体性という「至高なるすべて」の知覚を経験するための架け橋になるのである。
「人間という装置」が、いよいよソース・インテリジェンス(根源的叡智)に反応するようになれば、まず最初に、創造された創造原則を象徴するこの「生命原則」に引き寄せられるであろう。そこには「至高なるすべて」という変容の経験の導きと、時空間の制約と外部から来る実体へのコントロールを解放するさまざまな表現が、広範囲にわたり存在する。
しかし表現の形が多様であるがゆえに、言葉によって表現されるその意図は非常に狭く定義されることになる。それは統合へ向かって拡大することであり、それを通して「人間という装置」が徐々に「至高なるすべて」の視点に調和してゆく。変容の経験を加速し、「人間という装置」が「至高なるすべて」の視点に調和するのを助け、支援する3つの特別な生命原則がある。
1、 感謝を通じた宇宙との関係
2、 あらゆるすべての中に潜むソース(源)を観察すること
3、 生命への慈しみ
個人がこれらの生命原則を取り入れるならば、自らの人生経験において一見偶然に見える出来事にも、実は深遠な意味があることを見出し、解き明かすことができるであろう。それは、宇宙的にも個人的にも両方の意味においてそうなのである。
『Wingmakers 』 VOICE新書 抜粋
NESARA共和国は今/銀河ニュース 2014年2月8日