フルフォード最新に、名無し先生の、忍者とカラス、参考になりますね。Φ(^π^;)φ
再掲【現在進行形で活動するベルベット・ファシスト達② 実際の現場とはどういうものなのか?】
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-241.html#comment1448
俸公衆とは表向きにはトップとされる天皇からの権威ルートでの支配体制を堅持する為の裏方、つまりトップダウン施策遂行の為の特殊部隊です。
これに対しク●マ寺に代表される諜報部隊は、一般社会でおこる現象を吸い上げるために民間、官僚、警察・・・あらゆる領域に入り込んで情報を吸い上げるボトムアップの流れであり、複数の得意先を持ちます。この上得意先としてカラスさん達=俸公衆が居るだけで、他にも得意先は存在するのです。また、この衆の出自を辿ればクーロン一族を含む、多国籍群であり、日本国に古くから存するが、決して日本国民とは言えぬ連中です。
5摂家を頂点としていた一時代前の公家システムから、新規公家システムに移った現在も1人の鳳の下に3トップという体制は存在しています。この実質権益を支配する3トップに入る家柄は、5摂家の中からは1家だけです。
Benjamin Fulford geo-political news 11 February 2014
http://blog.livedoor.jp/turuhageoyaji/archives/37020049.html
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The countdown begins, Secretary of Skull and
Bones Kerry goes on begging mission
カウントダウン始まる、スカルアンドボーンズの長官ケリーは物乞いの仕事を続ける
米連銀を所有するファミリー達は1月31日金の支払い義務を怠った。
従って彼らは現在2月27日までに金を探し、かき集める必要に迫られている。
さもないとアメリカ合衆企業の破綻に直面する。
それがスカルアンドボーンズの長官であるジョン・ケリーが今週、アラブ首相国連邦、インドネシア、韓国及び中国から金を貰いに行った理由だ。
政府の破綻をくい止めるために債務上限額を引き上げる必要があるという米国議会の表向きな話は、愚かにも洗脳されたゾンビ集団を徐々に減らしていくだけだ。
昨年の9月31日に彼らが支払いを怠った時、陰謀者達は、イランと取引し、中国に兵器を売りす、その他2,3のトリックによって破綻を延期できた。
それとも再び彼らが沖縄諸島を中国に提供するようなことで延命を謀ろうとでも...
もしそうでなければ、オバマ大統領が本物であることを証明できる。
そして、USドルと誤って記された外国の米連銀の借用書を借りる代わりに、米国政府通貨を発行し始める。
そして再び予想だにしないことが起きるかもしれない。
P2フリーメイソンロッジによると、法王フランシスとオバマは、最近世界政府の構成に関する合意にサインした。
オバマは、世界の多くの”リーダー”が所有する賄賂がひしめいているヴァチカン銀行の取り扱い上の罪で調印させられたのだ。
3月の法王とオバマ及び4月の法王とエリザベス女王の会合と同様に、法王とウラジミール・プーチンの最近の会合は、全てこのことと関係すると、同筋は話す。
しかし、未だ行われないのは、中国習近平国家主席と法王の会合だ。
これは、世界の将来の方向性を決める権利を未だ奪い合っている2つの派閥の間における根本的な食い違いを反映している。
それは現在行われている金融戦争にかかっている。
なぜなら、ドル、ユーロ、円その他の通貨を発行する権利は、基本的に将来の人類の営みを決定する権利に等しいからだ。
中国及びその同盟国は、西欧は十分長い間支配してきた。
今度はアジアが支配する番だと話している。
しかし、西欧の派閥は、中国は余りにも中華思想主義的すぎる、世界の他の地域の権利を無視していると主張する。
最終的にはある種の歩み寄りに達するだろう、さもなければ第3次世界大戦になるからだ。
また、多くの米国及びその他の銀行に対し、2月15日及び16日の週末にある種の”指導”が計画されているが、多くの人にとって何の興味もない。
繰り返しになるが、これは米国の新しい通貨の導入にとって、予告された”台本”なしに移り変わる多くの時代の節目の一つになり得る。
しかし事前対策として、手元に現金を持っておくことはいい考えだ。
その他、金融業界において通常の商取引ではない多くの徴候がある。
例えばドイツの法廷では、先週ヨーロッパ中央銀行の債券の購入が”違法の可能性がある”という判決を出した。
この債券購入は、一時的にユーロ危機を静めた。
この判決は、ドイツ人が地中海沿岸諸国の怠惰、腐敗を救済するのに疲れたことを反映している。
一方イングランドでは、調査官がライボースキャンダルで不正に操作された世界の金利だけでなく、イングランド銀行が外国為替市場の操作に直接関与したと話している。
既に十分多くの人々が、この金融システム自体が詐欺であることを認識しており、それは通貨を発行する権利が陰謀団から離れ、一般庶民に戻る以前の問題だ。
他にも陰謀団にとっては時間切れの徴候として、その件で先週ボスニアで大規模なデモが行われた。
一方、第2次世界大戦終結後の混乱期に、日本が戦う兵士を失ったように、陰謀団工作員は世界の各所で幼稚な道化を続けている。
日本では、陰謀団の操り人形である安倍晋三首相及び彼の仲間である陰謀団の奴隷達が、中国との緊張を引き起こそうとすることで彼らの命令に従い続けている。
直近の作戦では、従軍慰安婦の話題、南京大虐殺の否定その他、国営放送の重役が陰謀団のでっち上げた挑発を繰り返し述べることに関与している。
しかし舛添要一の東京都知事選挙は、陰謀団が望んだ通りにはならなかった。
舛添は安倍に支援されたが、彼もまた選挙運動中に原子力発電の再稼働を約束している。
それは陰謀団が支配する石油による発電への日本の負担を減らすだろう。
安倍もまたダボス会議の後、2,3日姿をくらまし、何処かで”再教育”を受けて現れた。
その他の西欧の陰謀団のリーダーと違い、彼はソチ五輪に出席し、彼の政府は積極的にウラジミール・プーチンのロシアと良い関係を保った。
陰謀団が支配する西欧のメディアにおいて、ソチ五輪のネガティブ報道は、卑劣でレベルの低いおどけた陰謀団の心理作戦の工作員が企んだ良い例だ。
政治とは関係ないマナーでウィンタースポーツを楽しむ代わりに、彼らはゲイの権利の危機をでっち上げたり、ロシアで行われている以上に陰謀団によって酷く行われている方法で五輪施設を侮辱している。
不幸にも、陰謀団のデマには際限がなく、殺戮及び恐喝テロは未だ続いている。
表向きにも、陰謀団は良い行いをしない。
計画されていたソチに対する核テロ攻撃は阻止されたと、イルミナティ・グノーシス派は話す。
また、少なくとも10人の自爆テロリストが拘留された。
幸い五輪は今のところ政治色がない。
アフガニスタンでも、タリバンの資金は底をつき、陰謀団のヘロイン生産は終了しつつある。
これは、コカイン及び覚せい剤の生産終了に加え、陰謀団のヘロイン収入も断たれることを意味する。
そしてマリファナの合法化が増していくことと合わせて、悪党や傭兵に支払うことができる資金がより減ることを意味する。
これらの陰謀団にとって悪いニュースを聞けば、先週ダボス会議のトップが白龍会と接触し、”地球のためにリセットボタンを押す時が来た。”と言ったのも不思議ではない。
これがまさに白龍会が言っている事だ。
従って我々は、1回限りの全世界的な全ての借金の抹消及び公的且つ私的な違法に得た富の再分配を始めることができる。
その後、我々は貧困を無くし、環境破壊を止める大掛かりなキャンペーンを遂行することができる。
一度それが行われれば(そしてそれは善意のある英知が結集すれば、数か月以内で行うことができるはずだ)、最終的に我々は人類史上、黄金時代をスタートさせることができる。
我々を待っているものは?
この経済戦争、詰んできたので、少し先を見たいと思います。
国立大学で面白い実験をやってました。
http://www.youtube.com/watch?v=odJxJRAxdFU
電磁波を多方向から照射させて無重力状態を作るのは知っていましたが、音波でも同じようなことができるとは知りませんでした。
もっと重いものを宙に浮かせることができたら...?
再掲Three-Dimensional Mid-Air Acoustic Manipulation [Acoustic Levitation]
(2013,2014-)