ネットには、ユダヤ人絡みの、偽情報が飛び交ってますが。この、12部族だか、レビ入れて13族だか、救世主擁立だか、待望の関係の、偽情報も、多いですね。
韮澤説では、支配階級と火星人をリンクさせてますが、拠点は、どう見たって、カザフスタンが有力ですが。
これから、都市計画は、カザフスタンが、モデルにでもなるんですかね。
それにしても、ネット情報とはイルミナティーに乗っ取られる前のメーソン、社交界の噂話の様なものです。って、名無し先生の警告の通りですね。
無駄なカネと時間を浪費させられた、スピ系陰謀暴露系宇宙人系というか。Φ(^π^;)φ
クロノトリガー~星に巣食ってエナジーを吸う宇宙人
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-285.html
★まず、現実の地球の話。世界の真相を調べると、大富豪が地球を仕切っている事が判明する
。しかし、大富豪は地球の環境を破壊しながら利益を上げている。自分達、そして子孫が住む事になる星を台無しにしたりと、理解不能な側面があるのだ。ここでバックに宇宙人を想定するとバッチリ説明が付く。実は地球を支配する宇宙人は、惑星からパワーを吸い上げ、駄目になったら次の星に行く事を繰り返す、強大な吸血鬼だったのだ。
★既に駄目になった星は太陽系内にも幾つか存在する。一番酷いのが、現在は小惑星帯(アステロイド地帯)になっている惑星だ。軌道は火星と木星との間に位置し、ティアマットと呼ばれていた。次に火星が挙げられる。火星が駄目になったから、宇宙人は白人を連れて地球にやってきたというわけだ。進化論とか、最初の人類はアフリカで黒人だとか、そんなもんは全て嘘。真実を隠すために大富豪が設定させた奴隷用の知識に過ぎない。
再掲【テンプル騎士団が形を変えたのがイエズス会 十字軍の世界進出】
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-246.html#comment1472
フランス王フィリップ4世は、債務帳消しをもくろんだ挙句に、テンプル騎士団の財産を狙っていたのでしょうね。
資産の没収と破壊を行った方法は非常に残忍で、最高指導者ジャック・ド・モレーらは生きたまま火あぶりの刑に処されたといいます。その弾圧から逃れることが出来たテンプル騎士団は、スコットランドへ渡り海賊となったようですが。。
つまり、テンプル騎士団が海賊の始まり?その流れ?
青森の戸来村に渡ってきたのもこの流れ?
また、ディニス1世は結局一番上手い汁を吸ったということでしょうね。。
このテンプル騎士団への弾圧の中で、聖フェーメという秘密結社も結成されていったのでしょうね。
フランス王フィリップ4世は確かにそうしたかったのでしょうが、やはり、十字軍のボスは教皇だったのでしょうから、最終的にはおこぼれ頂戴ぐらいしか出来なかったんだと思います。
海賊もおっしゃる通りだと思います。結局、イエズス会というのは、マフィアに商売替えしてますから。その件に関して、記事を書き終えたところです。
いつもいつも、美保子さん同様、質の高いコメントありがとうございます。
かつてのフランク、メロビング、ブルグンド、ブルゴーニュに流れのポイントがあったのですね。
数次にわたる十字軍遠征は王による費用捻出のため各領主から収奪強行で領民は飢え疲弊してしまいました。寄進などのキレイゴトではなかった。またローマ時代から傭兵の通過するアルプス越えサヴォイア地方街道沿いには宿場が発展し娼家が潤った。金融や運送同様支店網を張って女衒出自といわれるヴェルフ家も上納や買収で当初の財を築いたと考えます。(十字軍出港地のひとつでもあるヴェネチアには最盛期には1万人を越える娼婦がいたといわれる)
漫画やアニメのような王賊物語の感がします。
みなカルタゴマゴ王家の末裔。東西の王家頂点として、煩悩くん指摘のように世界統一王朝神殿に君臨する者が用意されているとしたら・・・。17世紀初めにはマンジュ族清王朝にも宮中奥深く高官としてイエズス会宣教師たちは複数潜入していた。
記事を読ませて頂き、こちらこそ感謝いたします。
いつも有難うございます。
秘密結社が後ろ盾となって起きる独立運動やナショナリズムなども、王様の搾取や弾圧や生活困窮から起きる民衆や農民の一揆なのでしょう。
いつの日か、日本でも本当の民衆による運動が起きて王様支配から脱却出来ると良いです。
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様々な秘密組織がありますが、変り種をちょっとメモってみます。
(聖フェーメ)
13世紀 ドイツのウェストファリア地方に広まった。 主な活動は野外で秘密裁判を開き、 ごく簡単な司法手続きで被告を死刑に処すること。盗賊や領主の横暴から民衆を守る事であり、徹底した秘密結社ぶりで誰が構成員なのか分からない上に、どこで見張られているか知れず、権力者や貴族はこの秘密裁判を相当に恐れていたという。聖フェーメ団が処刑していたのは主に貴族や富豪であった。メンバーは、職業的司法官ではなく、普通の市民だった。
1371年 皇帝カ-ル4世から、正式の裁判権を承認された。
最後の秘密裁判は、1811年ミュンスター近くのゲーメンという町で開かれる予定であったが、ナポレオンの軍隊によって覆滅された。表向きは解散されたといわれるが、ヒトラーの第三帝国がその残党という主張もある。
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(カモッラ)
カモッラ(Camorra)とは、イタリアのカンパニア州、特にナポリを拠点とする都市型の暴力・犯罪組織を指す。広義ではイタリア・マフィアに含まれ、シチリアのコーサ・ノストラに相当する。
はっきりとした起源は分かっていないが、一般的に19世紀初頭前後にナポリの監獄の中で発生したとされる組織とされ、19世紀の初め頃には明確にその存在を示すようになった。1800年代のナポリの獄中は無法地帯でカモリスタは他の受刑者に物を売りつけ、金を取り上げたりし、監獄の所長には金を渡していた。この頃の看守たちは秩序の維持より私腹を肥やすことの方が熱心だった。
当時のナポリの町12区の商売を独占しその上前をはねている。その代わりに脱獄囚などの横行する町の治安を警察に代わって維持する役目を自ら引き受けている。さらにブルボン王家のバック・アップもあり急速に発展し、警察に協力してナポリの治安維持を図った。当時、信頼される政府がなかったため、カモッラは地下政府組織として機能していた。1860年頃には、カモッラの影響力は、市政がこの組織に治安維持の任務を委ねるほど強大になっていた。当時のカモリスタは赤いハンカチーフに飾り帯、10本の指全てに光る指輪をはめ、派手な制服を着ており、一目で分かる存在だった。以降、イタリア統一(1861年)まで、社会の混乱に付け込み勢力を拡大していく。
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(黒い手 La Mano Negra)
19世紀初め 南スペインに暴力的な農民の秘密結社La Mano Negraが誕生。
スペインのアナーキズムの発祥と云われる。
19世紀始めのナポレオン支配に対するスペイン独立戦争では、フランス軍による占領と略奪を被った。18世紀から19世紀にかけては産業化が進み、19世紀半ばに港との間に鉄道が敷かれた。19世紀後半、少数のブルジョア層と労働者との間に対立が生じ、農民暴動が続いた。政府はアナーキストの秘密結社「黒い手」(La Mano Negra)による犯行という噂を流し、弾圧の口実とした。
ジョゼフィーヌとは離婚してハプスブルクから皇女をめとった。勢力争いをしていた諸王諸侯宰相たちはウィーン会議で踊りながらこの小男を排除するための利害は一致しながらもめにもめた。メッテルニヒとタレイランの外交交渉で何とか収まった。
個人的に、ちょっとイエズス会絡みを調べてみました。(管理人さんや常連さんには真新しい情報でもないかもしれませんが・・・)
都知事選で落選した脱原発の細川護煕さんが、イエズス会系の学校出身。
小泉チルドレンの野田聖子、佐藤ゆかり、猪口邦子もイエズス会系の上智大出身。
日本ユニセフのアグネスチャンも、上智大出身。
昭和天皇のお妃である香淳皇后は、島津家=イエズス会。
3・11当時の東電の社長だった清水正孝や、副社長だった塙章次、前NHK副会長の今井義典、国際原子力機関 (IAEA) 事務局長の天野之弥、菅内閣官房参与だった望月晴文も、細川さんと同じイエズス会系の栄光学園中学校・高等学校出身。
望月晴文の経歴が、
2001年1月 - 原子力安全・保安院次長
2006年7月 - 資源エネルギー庁長官
2008年7月 - 経済産業事務次官
2010年8月 - 菅内閣 内閣官房参与
社団法人 原子燃料政策研究会の会長だった西澤潤一は、上智学院顧問・上智大学特任教授だった。
イエズス会神父によって創設された戦略国際問題研究所(CSIS)。
CSISはイスラエルに武器を供給してるそうですが・・・・・・・
CSISといえば、小泉純一郎。
そして、イエズス会色が強い横須賀を地盤にしているのが小泉家。
小泉さんがイエズス会の細川さんを支援したのも、イエズス会繋がりだから?
東電幹部が3・11当日、東京から離れていたことなどを考えると、3・11の原発爆破はイエズス会とイスラエルと言われてる噂は、本当なのかもしれないって思えますね・・・・・・・・・
>カソリックもプロテスタントも関係ないんです。
>仏教、イスラムですら、関係ない。
>正反合ですから・・・
メーソンの教義と一致しますね。
ロッヂが嘗てテンプル騎士団の拠点であれば当たり前ですね。
メーソンは親睦団体だそうですが、ロッヂが
名無し先生のいうところのボトムアップ拠点なのでしょうね。
作者側としては物語を描き易く、オカルチックに浸りたい気持ちも判る?
時既に遅しですが、裕仁とエリザベスの件は削除させていただきます。調子に乗り書いてしまいました。軽卒でした。
コメントしていただいた方にお願いですが、裕仁とエリザベスの部分だけ編集削除していただけませんでしょうか?
いつも弊ブログにお越し頂きありがとうございます。
今回の件で、読者様が増えるにつれ、社会的責任が大きくなっている事を痛感しました。このブログを丸々コピペしているサイトも有ります。
ですので、削除したところで意味は無いのですが、反省を込めて削除させていただきました。
裕仁は戦後日本経済に大きく貢献した人物です。
裕仁が表天皇として存在し、その背後に居る存在を暴かねばならないのに、スキャンダルを書いてどうするんだ?と、猛反省しています。
このブログの質を落とす自殺行為でした。
スランプで、書いて良い事といけない事の区別がつかなくなっていました。
一般人の私ですから、先生にご指導をいただき、知識を身につけようと努力していますが、期待される速度で吸収できずにいます。
先生もイライラしていることでしょう。
ギブアップするつもりはありませんが、今回のような事を繰り返せば、書けなくなる可能性はありますので、その時は悪しからず。
その日が来るまで、よろしくお願いいたします。
迅速な対応ありがとうございます。ご協力いただきまして、誠にありがとうございます。
まだ一度もお会いしていない方々から、このような暖かいお心遣いに改めて感謝申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。
NWOの階層を表している図ですが。↓
http://www.vaticanassassinsarchive.com/kolvenbach.htm
こちらには、イエズス会の上に黒い教皇がいます。
Peter Hans Kolvenbach
http://www.youtube.com/watch?v=Mok80zoIrOA
Satan / Lucifer
↓
Superior General of the Jesuits : Peter Hans Kolvenbach
↓
The Jesuit Order
↓
ILLUMINATI
Council of the 13° of the Bavarian Illuminati
Council of the 33rd degree masons of the Scottish Rite
The 13 Satanic Bloodlines
The Comittee of 300
B'Nai B'Rith
Grand Orient
この図が本物なら、上手く機能しているのでしょう。
黒い教皇の上が、サタン・ルシファーとなっていますが、
さて、、これは?ここに誰が君臨するのでしょう?
バチカンは、RELIGIOUS GROUPのなかの一機関でしかないですし、
日本の皇室がマルタの騎士の一員なら、Secret Society Groupの一員でしかない?または、Royal Order of Garterの一員ですか。。
2000年頃、熱田神宮大宮司の曾孫の○瀬○也さんという方が、
極東のメシアと呼ばれ、彼は当時“32 KCCH”という情報が出ていましたが。。
今は、どうなっているのでしょうか。
ちなみに、源頼朝は1147(久安3)年、
源義朝と熱田神宮大宮司の娘の由良御前の間に生まれています。
源氏である、足利尊氏の足利氏は、後に細川氏に改姓します。
改姓したこの細川家の直系子孫が、細川護煕元首相になります。
血流が上手く利用されているのでしょう。
教えるけど、真ん中はダメ。
これって、ゼロ
やはり、人民は謎解きで終わると思います。
謎が増えだけですから何もいりません。
ブログ主様には (有難うございました) この一言を。
>「やはり、人民は謎解きで終わると思います。」
この心理状況の方には、今後も謎解きのヒントをほのめかした、多くの情報がコミュニストによって提供される事でしょう。
2014/02/14(金) 22:29 | URL | #-[ 編集 ]