夕刻から雷雨の日が多くなって、朝晩は涼しい残暑の寒冷地ですが。まだ、666時間は36.66℃の猛暑でいいですね。短い夏が終われば直ぐ厳寒期のもう冬かとかまた冬か、の1年の6.66か月は挨拶が冷えますね、が社交痔霊の寒冷地ですからね。
定番巡回サイトの気になる記事に反応してますが。
宇野さんの動画にも連発のロックフェラーが御陀仏して原油価格が暴落したのに、テキサスでテスラタワーが稼働してガソリン車にハイブリッド水素も撃沈、電気自動車一色になるかと思ったら、水エンジンどころか、16.66年前に連山が連呼してた水素復活ですか。全然虎の尾も踏んでないですね。ガソリン代も全然安くならないどころかまたジリジリと値上がりの、戦争と税金、原発核武装電気代詐欺が続きそうな悪寒ですね。
ゴイム解放のサインは、戦争廃止だけじゃない、武器麻薬人身売買の、法律の上に君臨する、カバルの資金源、税金廃止ですからね。
そのエネルギー武器医薬、のカバルのドル箱資金源3点セットが安泰じゃ全然イベントの兆候として説得力ないですからね。
クローン、替え玉、尋問処刑説の安倍さんの後継者は、宇野・副島説、正解ですかね。
結局、統一教会、反共、戦争カルト、原発核武装、電気代詐欺グループの粛清とか、嘘じゃんと、スピ系陰謀オカルト宇宙人系同士でも説得力ない人事ですね。
トランプQ米軍ホワイトハットもイルミナティ同士の、悪が、闇が、闇を粛清してる、出血毒蛇が神経毒蛇を、ハブが蝮に、ガラガラ蛇がコブラに説教してるような、説もありますが。
宇野説にしたって、イルミナティ13血族、ネピリム、戦争と武器産業、医療製薬産業の指摘はズバリストライクゾーンだけど。正統派ユダヤを宇宙人人間の、神格化、終末論、核戦争、聖書絶対視、日猶同祖論、日本マンセーとか、要注意ですが。
北朝だけが悪でも南朝が善でもない、共産主義だけが悪でも資本主義が善でもない、民主党だけが悪でも、共和党が善でもない、自民党だけが悪でも野党が善でもない、ってのがゴイム主権派の基本ですからね。カバルのゴイム奴隷管理の分断して治めよの、双頭戦術ですからね。
それと体制維持、国体護持は、ゴイム解放とは同義語じゃないですからね。寧ろ真逆な部分が多いですね。
そして、カバルの、首領、頭目のところでブリーフィング状況説明を受けた関係のインサイダーの大半が、催眠、洗脳、経済的忖度、血統、なんかの黒魔術なんかで感化、陥落してますからね。世界王族秘密結社ユダヤの、カバルの分類はともかく。
それが法王メルケル英女王ナサニエルロス茶キッシンジャー上皇ハプスブルクなんかの、カバルが寝返った改心した救世主に目覚めたとか逝って、魔痔で、無数の蛮行を単純にスルー看過して善玉扱いしてる致命的な攪乱情報偽情報で誤誘導してる理由だったりしますが。
英王族の異変も財閥の陰謀とか、逝ってる関係もありますが、宇野説や黒い貴族のハプスブルク金融ワンワールドマンセーの、落合史観なんかでも、カバルの、序列、分類してますが、メソポタミアのウバイド人王族の謀略に従って、実行部隊のエジプト人秘密結社高須フリーメーソンと、この2者に巣食う寄生民族バビロン捕囚の生贄儀式殺人黒魔術集団のユダヤ人が、いつも誰が下手人首謀者か分からないように無数の事件事故戦争でゴイム奴隷を管理してきた歴史だと、いうことですから、王族善=被害者、財閥悪=加害者とか、逝ってる関係も魔違いですからね。
王と家臣、僕の、主従関係の、共同謀議、同じ一味、ゴイム奴隷には敵の、掃討退治始末するべき対象が正解ですからね。
特に、カバルに忖度、寛容な、インサイダーの、攪乱情報偽情報による誤誘導には気を憑けてくださいね。
特に、縄文YAP、為政者に捏造された古代文献、竹内文書、ホツマツタエ、まるチョン、日本優越意識、選民死相系、に多い、日本=善、外国=悪の、白人だけがフリーメーソンとか、逝ってる関係は、ローマ帝国以降も闇の皇帝を選出してる666ヨハネの黙示録三つ巴紋の3鳥居サントリー、天孫系天神系地祇系、表裏闇の天皇制、闇のサンカ、闇の秦氏、闇の八咫烏の、ピラミッドマトリックス死ステムを、戦争と重税で、見えない特権階級を維持する、カースト制の、日本の闇を知らないですからね。
コブラ提案の瞑想にケチ憑けたスピ系陰謀オカルト宇宙人系の関係の大半もそうだけど、闇は闇なのに、悪を抱き参らせよ、の日本は世界の雛形説、日月神示の、大本教系サークルの、反キリスト、奇跡も自作自演系の、神話伝説神秘的なモノにオカルトを取っ憑けて神格化権威付けする、世界天皇擁立、ハルマゲドン核戦争第三次大戦の、終末死相の、偽救世主降臨戦争カルトの信者支持者は特に。
その007のスペクターや仮面ライダーのショッカーのカバルの巣、牙城が、日本!茶!茶!茶!の喜び組の正体。
もうそれを一掃するのは、ゴイムレベルの自力では幾ら蟻さんが結集しても象さんは倒せない、象さん倒しの蟻さんのゲームって、インターネットを始めたころは世間知らずのカバル知らずで楽観的だったから連呼してたけど、過信し過ぎてゲームオーバー、同士関係各位も、寿命が尽きて次々と逝っちゃって、ゴイム自力で解放は絶望的って覚醒しましたからね。
映画地球が静止する日の、無敵のAiロボットの助っ人でもないと、ET銀河艦隊の強制介入なくして、イルミナティ13血族だか、ネピリムだか、黒い貴族だか、キメラ、アルコン、プレアダマイトだか、ドラコニアンだか、コーンヘッド長頭骨ハイブリッドだか吸血人肉食の、カバルの、武装解除は無理ですからね。
Q米軍ホワイトハットもグノーシス派のイルミナティの善悪で、トールホワイトやノルディックが憑いてる関係が善玉だってことですが。黒帽子、カバルに憑いてるレプタリアンに対して圧倒してるわけじゃなさそうですからね。
コーリー・グッドの報告にもあるけど、コブラが予告した通り、黒い貴族の巣、スイスの牙城だか、カバル急襲隊が、一時撤収したということで、核兵器だか、準核兵器だか、SSPのハイテク兵器に、傭兵で、堅固の砦要塞と化してるようですからね。
吸血、生贄儀式殺人、黒魔術集団の魔力を軽視し過ぎらしいですからね。26000年アトランティス滅亡以降、一度もゴイム解放が無かった闇の時代の最終コーナーも、ゴイムの健康寿命は66.6年前後ですからね。ここにきて若返りのスーパーサプライズがなかったら、少年期の深夜放送の映画ダラスの熱い日から始まった覚醒作業の旅も台無し、水の泡ですね。
一応、カバルが遭遇した墜落宇宙人技術がソースらしい、魔法魔術も、連想するのは、ドローンの謎ですが。復習しときますかね。
ということで馬鹿バカしいからB級SFだけどリークっぽい映画ノックアウトでも見るかね。ッテカ。Φ(^π^;)φ
https://ameblo.jp/higa-okinawa1216/entry-12621793724.html
ジェニファー・クロカートによる母なる神のメッセージ 2020年8月29日
あなたは、歪んだエネルギーであるお金をベースにした経済から、お金のない社会に向かって移行しています。
現在、あなたの人生は、あなたの生活の必要物資のニーズを満たすことに基づいています:家、食べ物、暖かさ、衣類などに労力が費やされ、自分の素晴らしい才能・特技を存分に表現する時間やエネルギーはほとんどありません。これはすぐに変わるでしょう。
貨幣システムに関しては、これは進化しなければなりません。 それは排除することはできませんし、一夜にして変換することはできません。
現時点で世界のすべてのお金を平等に分配することは、現在対処されているのと同じくらい多くの問題を生み出すことになります。 ですから、そのプロセスは、より緩やかな進化を遂げていくことになるでしょう。おそらく10年かかるでしょう。
より現実的な意味では、誰もがお金を受け取ることになります。 誰もが、 もうすぐです。 生きるために必要なものを生み出すためのエネルギー(現時点でのお金)を誰もが持つ権利です。
アセンションの旅の中で、あなたはその殻を脱皮する蛇のようなものです – 自我の殻、愛のない勢力によって騙され続けてきた嘘の殻。 アセンションは心の旅です。
首相辞任の背景/驚愕の事実が明らかにされ、いかにその現実を受け入れるかという場面が訪れる/その他
https://ameblo.jp/higa-okinawa1216/entry-12621767563.html
https://ameblo.jp/ayacyan-nakamise/entry-12621325665.html
デビッド・アイク ロンドンのデモの中での演説 David Icke, London Unite For Freedom Rally, Aug 29, 20
https://twitter.com/japanawakening/status/1300020769393532928
大観衆の前で行われたロバートのスピーチが終わると、ケネディコールが始まった。 舞台には、ロスチャイルドを追い出した、インドの独立の父、ガンジーの絵が飾られている。
ロバートF ケネディJr 「連中はパンデミックをでっち挙げている…行動を支配…奴隷制の始まり」
https://ameblo.jp/higa-okinawa1216/entry-12621720624.html
社会的隔離は拷問である by Frank (henrymakow.com)
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/6edd99b2af17f8addbc7eb1151c1da83
イルミナティは心理戦に従事している公衆に対して「社会的距離」は溯る確立されたCIAの拷問技術に
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/2ae8d533ccc970d687c73d5ce355ec96
https://ameblo.jp/vipasanar/entry-12621605804.html
連邦捜査局(FBI)によれば、米国では毎年76万5000人の子どもが行方不明になる。
http://hanakosakamoto33.blog.jp/archives/6722765.html
コロナウイルスの世界的ロックダウンで、世界中の政治家が皆傀儡政治家であり、国民の命より自分達の利益を優先する悪魔と化し、メディアと共謀して嘘とデマで人類を破綻させようとしているのが見えます。間接民主主義で選ばれ、国民を常に裏切る議員、政治家、政党はもう見切りをつけねばなりません。
国民各々が自分で自分の市町村の政治を決める時代に入りました。自分の権利は自分で守る。自分の考えを大切にする。自分を尊重する。人に従順になるクラゲ人間ではなく、自分の意見を持つ。市町村のすべての活動に積極的に参加する。人に、特に職業政治家には絶対任せない。もし、任せるときは規則をハッキリさせ、腐敗者は即辞職、何らかの腐敗の場合は特別な市町村議会で裁く(裁判官ではなく、市町村から選ばれた者達によって)。
そうすると、今まで市民が国、地方、市に支払っていた膨大な税が必要なくなります。何故なら、大半がグローバリストに盗まれ、政府、県etcが莫大な金額を浪費していたことが判明するでしょう。
衝撃:日本は最新のギロチンを作り悪魔のFEMAに売っていた‼︎
http://kaikaku33.blog.jp/archives/23556924.html
以下の記事によると、「連邦緊急事態管理庁(FEMA)の米国の一部のバージョンには最新のギロチン(日本および中国から輸入)がインストールされています。特殊部隊(SWAT)チームでさえ、足かせとギロチンを備えたこの102,000台のボックスカーに対して無力です。」
日本から恐ろしいギロチンを売ると言うことに衝撃です。人を殺す武器を作り、売ってまでお金を稼ぎたいドブネズミが日本にいるようです。このような恐ろしいことをすると引き寄せの法則で日本にも恐ろしいことが起こる可能性があります。やめて欲しいです。
これも第二次世界大戦中の不吉な731部隊と似ています。日本に明治維新後に巣食うハザール/偽ユダヤ/フエニキア悪魔の13家族などのグローバリストの会社が日本でこのようなものを作っているのでしょうか?それとも金に目が眩んだ日本人の会社?知る必要があります。このような武器は人道に対する大罪です。
安倍内閣は8月24日をもって歴代内閣最長記録を達成した。
助さん(菅)、格さん(麻生)あっての水戸黄門である。
戦後日本は、安保というビンの中に入れられ、憲法第9条という蓋をされ身動き一つ出来なかった。
戦後長きにわたって日本は自主防衛と自主外交の自由から遮断されてきた。
安倍晋三は、第一次安倍内閣で「自由と繁栄の弧」なる自主外交政策を打ち出した。内閣法制局が一貫して違憲判断してきた「集団的自衛権」を合憲化し、さらに本年完璧なミサイル迎撃能力を持つイージス・アショア配備計画を撤廃、意図的に迎撃手段を排除することで「直接攻撃に対する防御手段無き場合の敵地攻撃を可とする憲法解釈」を生かした。
護衛艦「いずも」の空母化、次期主要戦闘機F-35ステルス配備で日本はアジアの制空、制海権を握ることも可能になりつつある。
自衛隊の戦力に英国は足元にも及ばず、今や中国最大の脅威にまでなりつつある。
専守防衛を旨とする憲法第9条とは一体どこの国の憲法だったのか。
1972年2月米中首脳会談で、日本の再軍備化を恐れる毛沢東と周恩来を安心させる為キッシンジャーが提唱した「日本ビンの蓋論」を安倍は過去のものにした。
日本の憲政史上最長記録約7年8カ月の間、安倍はひたすら「対米隷属の日本の戦後史を塗り替える」ことに努めた。
それはたまたまアメリカの一極覇権体制を終わらせようとするトランプ政権の指針に合致、安倍にとって幸いした。
私は「政治はタイミングに尽きる」と言ってきたが、正にそれを具現したのが安倍であった。
次期総理が約束されている菅 義偉の任務は安倍の魂を木彫りの仏に納めることである。
戦後75周年に当たり安倍総理と菅次期総理に不肖増田の「これしかない!日本の進路」を謹呈したいと思う。
https://ameblo.jp/ba5603/entry-12621212079.html
宇宙系のスピリチュアルに気を付けて!己を知らなければアセンション出来ない 安易な方法はダメです!
https://ameblo.jp/ba5603/entry-12621424475.html
https://ameblo.jp/ba5603/entry-12621655158.html
EVからディーゼルへ 欧州グリーン水素でアジア封じ カーボンニュートラル車の衝撃(上)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62319010V00C20A8000000/
新燃料e-fuel、トヨタ・日産・ホンダが本腰
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61195360W0A700C2000000/
EU、水素で狙うトップの座 温暖化ガス排出ゼロへ対策
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62380340W0A800C2EA1000/
水素エンジンに革新、驚異の熱効率54% 続けマツダ・ロータリー
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60638140S0A620C2FFE000/
再掲 シンボルの魔術 ゴイム主権派は騙せませんね。令和=オーダー666を実行に移せ! マスター蛇の兄弟
https://ameblo.jp/z777x888/entry-12451802619.html
再掲 マルタの騎士団台頭ネオコン復活 苛め人格破壊賃金奴隷 芸能界牲奴隷 害人 戦死 超能力 シンボル
https://ameblo.jp/z777x888/entry-12247700371.html
再掲 黒魔術が世界を支配しています。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51967015.html
シンボル(象徴や記号)が世界を支配しています。
老子曰く、「規則や法律が世界を支配しているのではない。シンボルが世界を支配している。」と。
シンボルは言葉よりもより深いレベルで脳に伝わります。なぜなら、シンボルは右脳によって解読されるからです。
再掲 シンボル洗脳 エホバの商人 フリーメーソン ピラミッド 魔術師 仮想通貨 ピザゲート obey♪
https://ameblo.jp/z777x888/entry-12271115965.html
古代の知識に精通し、シンボルの操作と宇宙の周波数を操作できる「マスター」と呼ばれる人々が出現する。彼らの出現で、2010年から2012年にかけての影の支配勢力の計画は阻止されてしまう。彼らはめったにない機会を表す「カイロス」の時間を操作することさえ出来る。
再掲ドローンの謎:Explanation of the Recent "Strange Craft"
http://longtailworld.blogspot.jp/2007/07/explanation-of-recent-strange-craft.html
“言語(Language)”
Languageという言葉に引用符をつけるのは何故か。これから説明するものを、“言語(language)”と呼ぶのは間違いだからだ。簡単に起こる間違いだが。
彼らのハードウェアは我々のハードウェアと同じには動かない。我々のテクノロジーでは今もハードとソフトが組み合わさって地球上のこと全てを動かしてい る。ソフトはハードより抽象的だが、結局はハード無しでは動かない。言い方を変えると、コンピュータプログラムを紙に書いて、その紙1枚をテーブルやなん かに乗せても実際それが何か事を起こすとは考えにくい。世界最強のコードでさえハードがそれを理解し、コマンドをアクションに訳さない限り、コード単体で 何かをやる ことはできない。
ところが彼らのテクノロジーは違うのだ。それはあたかもテーブルに載せた魔法の紙のごとく動く。文字通り。彼らは言語(language)と同種のものを持っている。それは字句通り、それ自体で実行が可能な何かだ。少なくとも、細かく指定された通りのタイプのフィールドが存在する場では実行可能となる。その言語(language)―まだ非常にゆるい定義で使ってる―はシンボルのシステム(それは書き言葉にとても良く似ている)と幾何学模様、パターンが一つに組み合わさって形成するダイアグラムであり、それ自体で機能する。最適な素材でできた最適な面に特定タイプのフィールドがある状態でこれを描くと、たちまち望み通りのタスクを実行してくれるのだ。事実、まるで魔法のようなことが我々の眼前で起こった。同じことは、その背後にある法則の解明が始まってからも起こった。
PACL在任中は、こうしたシンボルの研究に割く時間が一番長かった。写真を見た途端、一目でそれと分かったのは、そのためだ。Chadが捉えた機体では とても単純な形に見えるが、ビッグベイジンの機体の腹にある文様はもっと複雑なダイアグラムだ。どちらも間違いない。ビッグベイジンの方は一番小さなサイ ズの写真も、間違いなくそれと思われる。ビッグベイジンで目撃された機体のダイアグラムは、私が“言語分析入門書(Linguistic Analysis Primer)”(ミスタイトル)からスキャンした一連のページでご確認いただける。あれは、コピーがあればもっと正確にわかるというので、6人のチー ムが約1ヶ月がかりでダイヤグラムをプログラムの青写真にコピーしたものだ!
このテクノロジーについて知っていることを全部解説しようと思ったら、すぐ何巻かいってしまう。ここでは少なくともコンセプトの一端が分かるよう、執筆に割ける時間内で書けるだけ書いてみよう。
まず第一に、彼らのハードウェアは中を開けてもCPUがここ、データバスがそこ、メモリがあっち…という具合にはなっていない。そのハードウェアは端から 端まで完全にソリッドかつ一貫したマテリアルでできている。それはまるで岩か分厚い金属のようなものだが、かなり近くまで寄って検分すると大型のホログラ フィックコンピュターの基質(ICチップの下層)でできているのが分かる。この各々が「コンピュータ要素(computational element)」として別々に機能し、しかも巨大なクラスタ内に置くと一緒に機能するよう設計されている。これをホログラフィックと言うのには理由が あって、こちらが望む最小サイズまで分割できるのだが、いくら縮小しても元の完全なシステムの形が温存されるのだ。これはグループ分けすると非線形コン ピュータの出力を生み出す。そのため4要素が同時に動くと、実際には1の4倍以上のパワーを発揮する。機体内部の“物質(matter)”の大半(ふつう は最も外側のハウ ジング以外全て)も実は基質で、いつ何どき、どんな状態でもコンピューテーションに貢献できる。これら基質の“塊(chunks)”の形状は、その機能性 に深く影響を及ぼしており、目標達成の“近道(shortcut)”となっている。
言語に話を戻そう。言語というのは実のところ“機能の青写真(functional blueprint)”で、その形状・シンボル・配置のフォルムそれ自体 が機能なのである。分けても理解が困難なのは、各“ダイアグラム(diagram)”の全要素が他の要素すべてに依存・関連している、という部分だろう。 要は、どんな細部も他と切り離して生成・削除・修正はできない。人が書き言葉が好きなのは、言語の要素それぞれが単体で理解できるからだ。そこから複雑な 表現も組み上げていける。ところが彼らの“言語(language)”は完全にコンテキスト・センシティブ(意味内容がいじれないもの)なのである。つま り、ある与えられたシンボルはあるコンテキストの中では1ビットのフラッグのように小さな意味しか持たないが、それと同時に文字通り全人類のゲノム、ある いは銀河の星図をも内包する。小さなシンボルの単体が夥しい量のデータを代表するのみならず内包する、それが可能なところ が、この概念の直感では掴みにくい面である。我々もすぐ気づいたのだが、10人かそこらのグループで動いても本当に文字通り何ひとつ仕事は終わらないの だ。新機能が加わるたびダイアグラムは加速度的に複雑さを増し、手に負えない規模に広がっていく。詳細情報、成功済み任務の管理のため、我々はコンピュー タがベースのシステム開発に着手し たが、たちまち当時のスーパーコンピュータですら追いつかないところまでいってしまった。話によると地球外生物は、あたかも人間のプログラマーが Fortranプログラムを書くように迅速かつ簡単にこうしたダイアグラムをデザインできるものらしい。彼らが頭の中でできることが、スパコンのネット ワークでも真似できないというのは考えるだけで惨めなものだ。我々の言語システムは全て、シンボルに意味を割り当てるという発想がベースになっているが、 彼らのテクノロジーではなんらかの手法でシンボルと意味を掛け合わせ、主観的聞き手が要らないようになっている。我々はシンボルにどんな意味も託すことが できるが、それでも対象の行動と機能は変わらない。トランジスタの呼び方を変えたところで機能が変わらないのと同じである。
このプロセスがどんなに複雑なものか、ひとつ具体例を紹介してみよう。例えばみなさんにランダムに単語を追加してリストを長く作るよう指示を与えたとす る。ただし条件があって、同じ文字が入った単語は2つと使えない。演習はすべて頭の中で行う。コンピュータやペン、紙も頼ってはいけない。さて、 リストの最初の単語が、そうだな…“fox”だとすると、2番目はF、O、Xの入った単語は外さなくてはならない。次に選んだ単語が“tree”だとする と、3番目はF、O、X、 T、R、Eが入ってない単語だ。もう想像がつくと思うが、3番目ですら、そろそろ気をつけないとヤバい。除外する文字を書き出せたら簡単に目で見て視覚で 確認できるのだが、できないので尚更難しい。4番目、5番目、6番目に到達する頃には問題はスパイラル的にコントロール不能になっていく。…と分かったと ころで今度は、リストに10億番目の単語を追加している自分を想像してみて欲しい(アルファベットが無限にあり、使える文字が尽きない状態で)。もう、コ ンピュータも追いつかない難問であることがよく理解できるだろう。言うまでもないが、このようなものを“手で(by hand)”書け、というのは脳の能力を遥かに超える命令であるはずだ。
私には、しかし、この種の仕事に向く経歴があった。何年もコードを書く仕事を行い、アナログ回路もデジタル回路も設計した。これらダイアグラムに少なくと も視覚上は、プロセスが似た仕事だ。個人的に組み合わせ理論にも詳しく、理論的で複雑な実質ダイアグラム創出のため数兆分のルールを扱うスパコンのソフト 設計ではこれが大いに役立った。それにこれは、私が日頃から魅力的分野と考えていたコンパイラ理論や、当時まだ今の規模の半分もなかった特定コンパイラ最 適化の分野とも重なる部分がかなり多い。言語学チームでは当時、 「Big-O」の“big”というノテーションでは全然この作業の規模が表現し切れていない、他の言葉に置き換えなくてはダメだ、という冗談が流行っ た。私が職を離れた頃には「Astronomical-O(天文学的O)」でひとまずみんな納得したようだった。
前にも書いたように、この主題についてなら何時間でも書ける。全部機密情報でなければ入門書でも書くところだが、この書簡はそこがポイントではないので話を元に戻そう。
最後に、この資料をどうコピーしたか、他に抱えているものは何か、これで将来何をする計画なのか、という話をしておこう。