Quantcast
Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 14527

皇統 名無し先生企画那須塩源自給自足農園=煩悩さんの進行状況 〇〇〇宮の両腕が? 映画ルーシー

$
0
0

皇統はネ申! (09/06) 

https://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-3325.html

このタイトルは適当です(爆)
多くのコメントを頂きながら返せなくて申し訳ありません。

実は、毎日、先生と電話して話していますが、大体平均2~3時間、長い時には4時間の話にもなります。で、記事更新もままならず、、、、っていうか、実は会話の方がエキサイティングな話ばかりなので、記事やコメは放置プレイ状態。

しかし、少し気になるコメがあったのです。
それはらっこさんからの下記の内容。


>メソポタミア社の南方約1キロには、那須ちふり湖カントリークラブというゴルフ場が有りますが、
>その駐車場北側には、フレコンバックの集積場がGOOGLE・MAPの衛星画像で見えます。
>およそ1千個程でしょうか。メソポタミア社の北西約2~3キロに在る、
>那須どうぶつ王国と那須アルパカ牧場の北側にも、フレコンバックの集積場が見えます。約2千個程?
>フレコンバックの耐用年数が来る為に、何処かに埋め戻したい、との環境省の思惑でしょうか。


オイラもグーグルマップで調べてみましたが、これのことを言っていますね。

フレコンバッグ集積所

確かに面妖な物体がワラワラと映っております。
超絶怖いです。

これが云われるような放射性残土のフレコンバックなら、メソポタミアヴァレーの運営に参加するどころの話ではないです。

で、もっと拡大してみると、、、


フレコンバッグ集積所1
(画像クリックで拡大)

なんだ、単なるメガソーラーのパネルじゃないですか!

実際、下記のように発表していますから間違いないですね。

****************************************

鹿島建設(株)(東京都港区元赤坂1-3-1)は、自社がが保有・運営するゴルフ場「那須ちふり湖カントリークラブ」(栃木県那須郡那須町豊原乙2486-5、TEL:0287-77-2111)に隣接する自社所有地に、メガソーラー(那須ちふり太陽光発電事業)の建設に着手した旨を、自社ホームページ「IRニュース」で5月8日に発表した。

https://www.mmjp.or.jp/tubaki-golf/newsfail/2013/0515-kajima-nasugolf.html
****************************************

らっこさん 目は大丈夫ですか?

もう一度いいます。


らっこさん 目は大丈夫ですか?

どうもソーラパネルとフレコンバックの違いも分からないようですな~。この場合、目というよりも頭なのかもしれないが、、、よって、参考にしたい部分もあるにはあったのですが、今まで多く書いてあるコメント内容の信頼性は「0」になりましたね。



背景として、故・乳酸菌爺さん同様、放射性残土があることによって利権が生まれる人が、恐怖を煽って書き込みしている。あるいは開発しようという会社に対しネガティブ情報で信用を傷付け、総会をかけて何らかの見返りを得るブラックな人でないかとオイラは睨んでいる。

まぁ、こんなことはどうでも良いですが、このカントリークラブは鹿島建設の所有物だったのですね。いぁ~、鹿島建設お金持ちだすね。まぁ、何でゼネコン大手になって金持ちになったかというと、アレですよアレwww

つまり、善用の簿外資金を受けれるのは製造業のみなのでゼネコンはNGです。鹿〇の場合、カバン持ちをやっていた〇〇をI〇I(石〇播〇〇重工業)の社長にして簿外資金を受け、実際には鹿〇が使っていたということですね。まぁ、この辺はI〇Iが受注して鹿〇が建設する...等、巧妙にしていたと思われます。

2021年 メソポタミア・ヴァレーの中心でアイを叫んだ皇統 (08/28)

https://aioi.blog.fc2.com/blog-entry-3321.html

メソポタミア・ヴァレー関連情報というか、関連ネタです。

現時点での先生によるメソポタミア・ヴァレー評は、中国の四書五経の1つ易経の冒頭の言葉に託して、「易経には
”易に太極あり、これ両儀を生じ、両儀は四象を生じ、四象は八卦を生ず。八卦は吉凶を定め、吉凶は大業を生ず”とあるが、メソポタミア・ヴァレーはこの四象すら生じていない。」という厳しい評価。

つまり、単に原始的な自給自足を売り物にした賃貸物件にしか見えず、どのように発展してどのような果実を生み出せるのか、トドのつまり「何をしたいの? 何が出来るの?」という点が全く見えないのだという。これは我々、皇統奉公衆には全く耳の痛い話であり、つくづく広報担当として反省しなくてはならない。

誕生時点で「隠蔽歴史(過去)」と「封印技術(未来)」という「両儀」を持つメソポタミア・ヴァレーにおいて、「封印技術(未来)」の下にくる「四象」となるものを今回はもう少し踏み込んで記事化したいと思う。この「四象」とは四季のようにまだ漠然としたものですが、ここからさらに枝分かれして「八掛」となり、現実世界に顕現してくるわけですが、その八卦が「加速学習教育」「予防医学」という果実ですね。

さてさて、時は少しだけ遡ったある日のこと、、、、

皇統
「メソポタミア・ヴァレーにはモンロー研究所みたいな研究施設を作るぞよ!」という力強い発言を発したのですが、本当はさっしーの私設応援団を作るつもりではないのかと内心疑心暗鬼しながらも、メソポタミア・ヴァレー運営会社の子会社として研究所を創設する方向で検討を始めた。

ここでモンロー研究所が出来た経緯を語っておくと、、、

戦後、シオニスト勢力のウエスタン・ユニオンの技術に日本が席捲されてしまわぬよう対抗馬として国際機構側から立てられたのが世界のS社。これはシオニスト勢力のアメリカの後押しで通信網を押えようとする「正力マイクロ波事件」とも背景は同じです。「世界のS社」は潰されぬよう全国の酒造蔵の種麹菌を持つ国内八家(江戸時代の地方を掌握する摂家システム)のうちの1つである家系の御曹司と組ませて起業。産業育成の多大な簿外資金を注入されたS社は文字通り「世界のS社」にまで成長していったわけですが、東〇にしろ、P社にしろ、京〇〇にしろ、テ〇ジ〇にしろ、日本の大会社といわれるところは、大なり小なりこの簿外資金注入で大きくなったところばかりなのです。

まぁ、裏では国内采配側のカラス勢力(コウケ衆)が糸を引き、幹事銀行が大方を横抜きする..等のキナ臭い部分もあるにしろ、このようにして日本の戦後は共産主義に陥らずに表向き資本主義国として高度成長を邁進してきた。

※戦前の日本は北朝鮮のような君主主義共産国家であったが、戦後も中国が資本主義を導入した共産国家であるのと同様、国家予算の2/3が特別会計で占められた社会主義尾的な国家である。中国の共産党に該当する特権階級が、やんごこなき家系の閨閥になるでしょうか。

対シオニスト勢力の対抗馬として立ち上げられたが、皮肉にも創業家は欧米上流階級指向の奥方の影響からCFR(外交問題評議会)経由でロックフェラーのシオニスト勢力と繋がってしまい、その下部組織である三極委員会(TC)の日本議長を務めるようになってしまった。ただし、現在ではカ〇ギ〇社を使った切り離し作戦で持ち株を完全に放出させられ、創業家は世界のS社とは完全に切り離されている。つまり、現在の「世界のS社」は簿外無き状態であることからアップルの後塵を拝しているのだともいえる。

で、この創業家の家庭の事情で簿外資金を流入して作られたのがモンロー研究所の本当の設立経緯です。

ただモンロー研究所は研究開発というよりもリサーチ業がメイン。だから創設する研究所は対極側である「研究開発を行う」という強い意思表示を込めた名称にしたいと思っている。

で、名称はオイラの脳内で既に決めている(ふふふふ)。

その名もズバリ、、、


マリリン研究所(仮称)(爆)。
(The Marilyn Institute)


(マリリンモンローは36歳、本田美奈子も38歳でいづれも早逝)

当然、世界的に有名なセックスアイコンをモチーフにしている。

決してレイザーラモンの腰振りの先駆けでもある故・本田美奈子の「マリリ~ン!」を偲んでの話ではないのですが、実は、この命名にはとっても深~い意味がある。

皇統から「そんな臭い名称はダメだ」と一蹴されてしまうかもしれませんが、、、、あくまで現時点では「仮称」であり、この方が説明する上で都合がいいので、ここでは正式名称が決まるまで、このコードネームで呼ぶ。

大日本皇道会の下部組織に天忠党があるように、、、
また、洪門(ホンメン) の下部組織に天地会(その下が青幇・紅幇)があるように、、、


メソポタミア・ヴァレー社の下には、
マリリン研究所(仮称)がある!(爆)

※〇〇〇宮の両腕が大日本皇道会とホンメン。この2つを〇〇〇宮は二元論的に操る。この結果起きたのが辛亥革命であり、日清戦争である。一方、シオニスト勢力はインドのマウントバッテンの監督下でサッスーンを阿片売買で儲けさせ、サッスーンに上海を作らせた。この上海でWW2終了後のイスラエル建国と入植者が決まったという。その入植者の1人が上海でスカウトされたのがショー・アイデルバーク。そしてこのシナリオはWW3へも続き、最終的には北米横断鉄道~アラスカを経由してシベリア鉄道に接続し、黒海の穀倉地帯までを結ぶ一大鉄道網の構築が狙いであるとも云われる。

マリリン研究所(仮称)は「人」に関する研究開発を進める拠点となりますが、一方、「エネルギー」に関する研究開発は別の名称の研究所でと考えています。いづれも本体はアーリア地区に置かれますが、出店は第一次募集地のカナン地区に置かれる。

マリリン研究所(仮称)では、聴覚とは異なる手法でヘミシンク的な差分技術を使う予定。3種類のシリコン(珪素)に満たされた松果体の内部は光よりも早く振動するともいわれ、ヘミシンクのように周波数差があるとその差を埋めるべくエネルギーを放出することが分かっています。この習性を利用して明晰夢の一種であるOBE(体外離脱体験)に導くリラクゼーション・システムがモンロー研究所のゲートウェイ教材でしたね。ただ周波数差が小さい(α波~θ波4~13ヘルツ程度の差異)ので発生するエネルギー量も小さいです。もっと大きな周波数差を使えば、バランスを取る自律調整機能によって松果体はその差分を埋めるべく内部のシリコン(珪素)が「マリリ~ン!」と激しく振動し、より大きなエネルギー(振動数)を発生させることが可能なのです。

この大きな振動数が松果体の石灰化を予防し、さらに松果体からのメラトニン分泌が活発化することで抗酸化作用により免疫力のある身体となるのですね。

これが松果体の筋トレですね。

今思えば、「血液のガン」と呼ばれる白血病で亡くなった本田美奈子さんも松果体活性化による抗酸化作用で治癒可能だったのではないかと思うのです。

以上、松果体の活性化によりメラトニン分泌を活発化させ、抗酸化力の高い身体へと誘う一方、洞察力、直感力の向上...等、身体の基本機能のバージョンアップを図るカリキュラムを作成することがマリリン研究所(仮称)の基本業務となりますが、それ以外にも脳幹受容体を活性化させて学習能力向上を図るカリキュラムを教育現場に導入するという作業もあります。いづれも人工知能と組合せて被験者の最適化作業(チューニング)が必要。

ここで、このマリリンという言葉についてもっと深く述べておくと、、、、

ユダヤ教には「リリン」という悪魔の一種が登場しますが、これが人類の祖先だという見方をされています。この辺のことはエヴァ・ファンならよく知る用語(リリスからリリンが誕生)ですね。で、この悪魔末裔である人類「リリン」の基本機能を量子物理学的知見によりバージョンアップして、より神に近い「真実の人間(神人)」へと至らしめたのが「真リリン」であるというのがオイラの造語の定義(爆)。

※オコツトによると「真実の人間」には彼らには共通する欲望があることから、ハチやアリのように個意識が消え一体化した意識を持っているのかもしれない。これはそれまでスターンドアローンで存在していたPCがネットを通じて互いに繋がるような感じでもあります。それがテレパシーよるものか、身体に埋め込んだデバイスによってもたらされるかまでは分かりませんが、最終的には人間はこうなるだろうとオイラも思っている。正に原初の人間「アダムカドモン」の再構成である。

基本機能がバージョンアップが極限まで行くと、映画『ルーシー』のようにヒトが超人化(スーパーサイヤ人化?)してしまうのかもしれません(滝汗)。
※まぁ、実際には100%の覚醒は有り得ないと思いますが、大麻等で感覚器官が研ぎ澄まされることで壁の向こう側の会話が聞こえるという事例はよく耳にしますね。逆に言えば、まだまだ人間の感覚器官の機能アップは可能だということですが、果たして脳がその過酷な処理に対応しつつ正常な自我を維持できるかは不明。



ルーシーのようなことが出来るのも物質と精神は隔てるものはなく、実は両者は根底で繋がって一体化しているからであり、これが量子物理学の知見により解明されつつあるのが現代の様相。これは「虚の世界」の解明であり、「虚の世界」は真の宇宙の入口でもある。そして、やがて人類の知見は「五感にこそ神が宿る」という境地に到達し、自己の外側に神を見出す既存宗教は見捨てられていくことになるかもしれませんねぇ~

半田広宣氏のオコツトによれば、2037年、ヒトは「人間の最終構成」を迎え、「ヒトでないもの」に存在を変えていくと述べていますが、この最終構成とは物を取り巻く「3次元空間」と身体を取り巻く「4次元空間」を同一なものだと見做してしまう極地点。この1次元の空間差異を人間は「時間」として認識しているわけですが、今迄「外へ外へ」と向かっていた意識が今度は一転して「内へ内へ」と向かっていくターニングポイントでもある。

ヒトは時間を過去から未来へと直線的に流れるものだと認識していますが、実は、この流れの底には「根源的時間」という時計に支配されていないものが眠っており、その根源的時間に対する感覚を甦らせ、その場所にいながら、人は世界について思考するようになっていくのではないかという。

根源的時間が覚醒すると、時計の針とともに動いていた今までの時間は次第に影を潜めていき、さらに今迄、見えないものが見えるようになり、逆に今まで見えていたものが見えないようになってくるのだという。

このことをスイスの画家で美術評論家パウル・クレーの言葉を借りていえば、
「芸術の本質とは見えるものをそのまま再現するのではなく、 目に見えないものを見えるようにするものである。」 ということであり、パウルはこれを「新しい天使」という作品で表現している。

新しい天使
※前進も後退もせずに空中に貼りついた姿で飛ぶ恐ろしい姿をした天使。これはクレーの内面にある「悪魔」「恐怖」を表現していますが、この作品でクレーの内面という見えないものを可視化した。20世紀後半の多くの画家や芸術運動はこのパウル・クレーの影響を受けていると云われる。

メソポタミア・ヴァレーが他の数あるスマートシティ構想と大きく異なるのは点は、太古のメソポタミア文明という表相をまといながらも最新技術を導入した生活インフラから構成されている点です。しかも、ここにはアヌンナキ、ニビル、ユダヤ教、ゾロアスター教、テスラ、量子物理学があっても何の違和感もない場であり、それ程の懐の深さがある。トヨタの実験都市ウーブン・シティにアヌンナキが登場することは決してありません(爆)。

実は、この「歴史」と「最新技術」の組合せは、過去と未来の同時存在でもあり、このヘミシンク的な構成であるが故にその差異を埋めるべく居住者の精神及び身体に活性化にもたらし、また過去の歴史を通じた再現的なシミレーション(直接民主制..等)を施すことで、今迄、「見えないものが見えてくる」のではないかと、、、(笑)。さらに言えば、過去と未来がごった煮状態で同時存在することから今までの時間感覚が希薄化(麻痺)し、「根源的時間」を感じ取れるような作りにもなっていると睨む。皇統の頓智溢れるアイデアには脱帽です。

昨今のコロナ感染騒動によってソーシャルディスタンスを保つことを強制され、外界における他者と接触を希薄化される一方、SNS..等のネットを介した仮想空間を通じて他者とのコンタクトを取る機会が逆に増大化していくのが今後の流れになりますが、これは正に「内へ内へ」という流れであり、その予兆的顕現が今回のコロナ感染騒動だと思っています。当然、これは意図して引き起こされたものだとオイラは睨んでいるが、、、、

※これは「新世界」移行という人と企業の「強制デリート」。この結果、結婚や出生率が下がり、日本の場合は人口8000万人体制に向けての布石の1つでもあるが、〇〇〇宮にとって定期的に行われる離散集合のイベントに過ぎない。

話は「1986年のマリリン」に因んで1986年の話に飛びますが、、、、

戦後スグの「1953年のマリリン」では、東〇、P社、京〇〇、テ〇ジ〇..等の日本の大会社がビリケン寺内と中野学校が作り上げた簿外資金システムで世界的企業となったわけですが、まぁ、この時は従順な「真リリン」モドキであった。

しかし、1986年、この年はバブル景気の始まりの年でもあるのですが、1991年の終焉までに様々な表沙汰にならない金融不祥事があり、何百兆円という天文学的資金を我田引水的に使われてしまった。この一連の不祥事から国際機構側から日本は信用がおけない国であるというレッテルを張られ、いっさい簿外投入はされなくなってしまった。これが他国の経済は伸びているのに日本だけは伸び悩み続け、「失われた20年」とか「失われた30年」となった背景であり、日本経済の急速的失速(=凋落)を招いた最大の原因でもある。

このようにバブル期の「1986年のマリリン」では日本は「真リリン」とは為れずに、その我田引水的な資金簒奪の所業が世界中にバレて、大日本帝国時と変わらぬ悪魔的な「リリン」のままだったという評価となり、企業への新たな善用の簿外資金供給も止められ、今の日本の惨状(自動車業以外は壊滅状態)があるわけですが、これ故にもう日本に見限りをつけ、倭国の他の場所に技術や企業移転を考えているのがカラス勢力。これが日本人には進学資金を与えずに三国人へ留学費を支給するというトンチンカンな政策の背景なのである。倭国の一部に過ぎない日本政府もカラスには逆らえない。

現在、アフターコロナで海外(英米)ではこれに対応すべく簿外資金が投入される筈で、アフターコロナに適応したインフラ..等を含めた新しい社会構造が構築がされていくであろう。しかし日本は、、、、更なる周回遅れとなることが予想され全く暗澹たる思いがする。海外からの簿外投入の再開が日本経済の復活となる筈なのですが、その兆しは一向に見えない。

※明るい材料といえば、天皇の代替わりで膨大な国債の借金がチャラになったことぐらいか、、、

では、「2021年のマリリン」であるマリリン研究所(仮称)がリリンの覚醒(更生)を促すことが出来、日本及び日本人をこの惨状から無事脱出させることが出来るかもしれないが、まぁ、実際それをやることになるわけですが、、、、それを実現させるにはメソポタミア・ヴァレーの意図が多くの人に理解され、もっと人々の話題に上らないとならない(滝汗)。

それにはTバックを履き、レイザー・ラモンばりに腰を振って「マリリ~ン!」と唄う皇統出演のCM(Youtube)の可視化が絶対必要であるというのが、オイラの見解です(超爆)。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 14527

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>