長文ですが、過去の、コーリー・グッド、ウィリアム・トンプキンス、コブラ説の、重複、復習部分が多いけど、善悪、宇宙人の介入、古代のプレアダマイト、アヌンナキ、ネピリム、イルミナティ13血族、銀河艦隊、ドラコニアン、レプタリアン、グレイ、トールホワイト、ノルディックと、比較して分類も面倒だけど、アイゼンハワーの密約、1954年に善玉ETノルディックとエドワーズ空軍基地で交渉決裂、1955年にホロマン空軍基地で、グレイと密約とか、第2次大戦で連合軍に、善玉ETノルディックが技術供与、枢軸国ドイツナチスにドラコニアンが技術供与、こっちは優秀な科学者が解読利用に成功したとか、ウィリアム・トンプキンスの母親がノルディックとして子供から地球に存在してカバルのフリーメーソンの海軍の父親と結婚してウィリアム・トンプキンスほ生んだとか、本当かどうか確認もできないけど、概ね実話っぽい説得力ありますね。宇宙人と陰謀マニアには必読参考書ですね。Φ(^π^;)φ
マイケル・サラ博士、ダン・ウィリス、パトリシア・コーリと再考する「ノルディックETと海軍SSPと米宇宙軍」
https://note.com/disclosure/n/n8de7cb9c36f6