フルフォード　火星や月の異常　レッドオクトーバー開始、世界的な地下深くの軍事基地への攻撃が始まる

Benjamin Fulford: Wochenbericht vom 05.10.2020

https://liebe-das-ganze.blogspot.com/2020/10/benjamin-fulford-wochenbericht-vom.html

レッドオクトーバー開始、世界的な地下深くの軍事基地への攻撃が始まる

ベンジャミン・フルフォード

ペンタゴンの情報筋の報告によると、待望の10月の悪魔の陰謀に対する攻勢が本格化しているとのことです。情報筋によると、カリフォルニア、スイス、ポルトガル、スペイン、ニュージーランド、オーストラリア、ドイツの地下深くにある軍事基地への攻撃も含まれています。

最大の戦闘は、カリフォルニア州パームスプリングス近くの地下基地複合施設への攻撃だった。そこで自称悪魔の指導者であるレオ・ザガミがイタリアでの逮捕を逃れるために逃亡したのです。ザガミは悪魔を召喚できると主張し、人間の胎児を食べたことを認め、教皇フランシスコに対するキャンペーンを主導した。

地下基地への攻撃は600回近い地震の大群と報道されていました。しかし、米国地質調査所の情報源によると、これらは自然のプロセスではなく、爆発物によって引き起こされたことを示す兆候を持っていました。
https://temblor.net/earthquake-insights/californias-salton-sea-rumbles-again-11826/
https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/ci39641528/executive

国防総省筋はまた、「ビビ（ベンジャミン・ネタニヤフ刑事相）に対する抗議行動が続く中、１６００人以上のイスラエル人が超法規的な扱いを受けている可能性がある」とも述べている。また、イスラエルはアゼルバイジャンとアルメニアの紛争を煽って第三次世界大戦を始めようとしたことが露呈している」と情報筋は語る。イスラエルは、中東の平和の条件として、核不拡散条約に署名し、核爆弾を解除することを強要されていると付け加えています。

https://www.ynetnews.com/article/HJK2bD8ID

"攻撃は、ドナルド・トランプ米大統領が2021年度の初日[2020年10月1日]に国家緊急事態を宣言した後、ホワイトハウスを出てレッドオクトーバーのための戦闘ステーションを占拠した後に始まった。"と情報筋は語っている。この日は、本格的な核戦争への備えの表れとして、アメリカの「ドゥームズデイ機」も空に飛ばされました。
https://www.chron.com/news/article/Pentagon-stands-ready-to-defend-our-country-in-15616134.php

この攻勢は、トランプ・アノン（偽名カノン）のサイトで、以下のような写真とともに事前に電報で伝えられていた。1つは、10月2日を示すために針が10と2を指しているミッキーマウスの時計を示しています。もう一つは自明のことである。

しかし、複数の情報筋によると、トランプ氏は依然として暗殺の差し迫った危険にさらされているという。 最大の脅威は、彼の義理の息子ジャレッド・クシュナー、P3フリーメーソンからのものであり、MI6の情報源は同意しています。 "トランプのビジネスは混乱しているが、彼が暗殺を免れることについていくつかの理論が共鳴しているように見える....恐ろしいクシュナーはヒックスの一人と滑走路にいた "と、MI6のソースはメモしています。 彼らは、トランプのPRアシスタントであるホープ・ヒックスの無名の親戚のことを指していたが、彼はトランプをモサドの毒で汚染したと言われており、それゆえにコビド19の陽性反応が出たという。

P3メイソンズは、マイク・フリン将軍を大統領に、マイク・ペンスを副大統領にしたいと言っています。これは、これらの個人が世界共和国と世界平和の目標を支持しているからです。イエズス会の情報筋によると、ペンスは個人的な保護のために北朝鮮に飛ばされたという。

トランプの攻勢がどうであれ、Ml6の注意点

"アメリカは本格的な内戦寸前の悪党国家であり、一般的な社会構造は廃墟と化し、国の大部分は廃墟状態に陥っている。現職の大統領が途中で殺される可能性も否定できなかった」という。

また、東京証券取引所が、米国法人の新年度初日である10月1日に「故障」で休場となったことも特筆すべき点です。

https://edition.cnn.com/2020/09/30/investing/global-stocks/index.html

日本軍情報部によると、東証閉鎖の本当の理由は...。

は、日銀からカザリアンマフィアへの金の流れを止めるためだった。このような背景のもと、2001 年 9 月 11 日のナチス・ブッシュによるクーデター後、日本は（地震兵器攻撃の脅威を受けて）ブッシュ家、ロックフェラー家、ロスチャイルド家などのマフィア王国カザリアンが所有するヘッジファンドに上場企業の全ての経営権を引き渡さざるを得なくなったのである。

日銀（銀行でも日本人でもない）はその後、東証を通じて彼らにマネーロンダリングをしている。

このお金の流れは今、中断されていると情報筋は言っています。金融業界へのお金の流れが国際的に遮断されたことが、ニューヨークの金融業界で現在も雇用されている人が10％しかいない理由の一つです。このほとんど寄生虫産業の9割が永久に閉鎖されているのは間違いないだろう。
https://www.zerohedge.com/economics/manhattan-offices-are-still-empty-threatening-nycs-recovery

これに関連して、米国労働省の小切手が跳ね返り始めたというニュースがあります。最初のバウンスされた小切手は、ロスチャイルド家のメンバーが潜伏していたアメリカ領ヴァージン諸島で発見されました。

トランプ氏が実業家だった頃、破産するたびにロスチャイルド家に助けられていたことは公知の事実であることを忘れないでください。トランプ氏の元金融マンとの関係は本当に変わったのか？ 
https://www.zerohedge.com/economics/department-labor-acknowledges-unemployment-checks-are-bouncing

https://viconsortium.com/vi-government/virgin-islands-department-of-labor-acknowledges-bounced-checks-says-affected-persons-should-redeposit

トランプ氏に関する矛盾した情報を情報源から受け取り、報告していることを認識しています。これは、この進行中の西側の内戦の両側に情報源があるという事実を反映しています。現職の大統領には賛否両論あるようなものです。一つは、私たちが支持する愛国的なヒーローで、アメリカ合衆国共和国を再建し、すべての悪魔的な小児性愛者を一堂に会させています。

彼の公人の反対側は、しかし、Covid-19（Certificate Of Vaccination ID 2019）と彼の予防接種の議題で詐欺に参加するようです。したがって、彼がこの事業を真摯に追求しているのか、それとも、安全で効果的なワクチンを開発し、目的を前向きに捉えて製薬会社を宥めて株式市場を幸せにすることが、不可能ではないにしても困難であることを知っていながら、それに付き合っているのか、自問自答しなければなりません。ＫＧＢ、ＭＩ６、ＮＳＡ、バチカンの情報源は全て クシュナーがトップの悪魔崇拝者だと言っています。なので、トランプ氏がクシュナー氏の逮捕を発表して、クシュナー氏が国の利益を第一に考えて行動していることを確認するのが良いのではないでしょうか。

P3の情報源によると、ワシントンDCのアドッソ財団のメンバーであるパオロ・フォアという人物が、今もなお世界の悪魔の指導者を推し進めているグループの一つであるという。できるだけ早く見つけて無力化することを推奨しています。

すべてにつながっているのは、米空軍が米軍の指揮下に置かれたというニュースです。これは、空軍の司令部がハルマゲドンを誘発しようとする宗教狂信者に徹底的に潜入していたことが重要である。

特に日本は東京西部の横田空軍基地に潜伏していた悪魔崇拝者にテロを受けていたので、これは日本に関係している。彼らを率いたのは、バーバラ・ブッシュのいとこのリチャード・アーミテージと、CSIS（悪魔と国際問題研究所）のロスチャイルド捜査官マイケル・グリーンバーグでした。
https://www.upi.com/Defense-News/2020/10/02/U.S.-Army-Air-Force-unite-in-Joint-All-Domain-Control-and-Command-structure/6881601653690/

マイク・ポンペオ米国務長官が、今週予定されていたアジア旅行のほとんどを土壇場でキャンセルせざるを得なかったことに注目したい。アジアの秘密結社の関係者によると、物乞いと脅迫を同時に行うような旅行で時間を無駄にしないように、金や金を受け取らないようにと言われたという。

教皇フランシスコは先週、欧米の財政状況について次のようにコメントしています。

"我々が学べる唯一の教訓は、すでにやっていることを改善したり、既存の制度や規制を洗練させる必要があると考えている人は、現実を否定している... 生産的な多様性と起業家的な創造性を好む経済を促進する』ことを目的とした積極的な経済政策が必要であり、雇用をなくすのではなく生み出すことを可能にします。
https://apnews.com/article/virus-outbreak-pope-francis-archive-capitalism-bcde0053314e65612add0709fada5519

フランシスとP3は記念日、実力主義的な未来計画機関の創設、貧困と環境破壊を終わらせるための大規模なキャンペーンを支持しています。だからこそ、悪魔崇拝者が強く反対しているのです。

しかし、現在進行中の西欧の内戦を詳しく見ていく前に、太陽系で起きている奇怪な出来事を検証してみましょう。世界を変えるような出来事がどのように迫っているのかを知るためには、「天文台 閉鎖」という検索語で検索してみてください。

世界中の天文台が激しく閉鎖されていることがすぐにわかります。これは「Covid-19」や「技術的な故障」などが原因とされていますが、実際には惑星のようにニュートン力学では説明できないような動きをしていることに気づかれないようにするためのものです。

例えば、幻覚を見たのかもしれませんが（薬はやっていません）、10月2日の満月は鮮やかな黄色に見えて、幸せそうな顔をしていました。今はブルームーンとハンターズムーン、そしてハロウィンに同時に出現するマイクロムーンがあります。

これは、合理的な説明があるとは思いますが、突然発表されたと言われています。青い月は実は青くないはずですが、10月31日を自分の目で見てみましょう。本当に青いならば、私たちが本当に非日常の時代を生きていることを知ることができるでしょう。さらに、惑星の火星と金星が毎晩近くで明るく輝いているように見えます。ニュース報道では、例えば、火星の明るさについて、"火星の正反対は約2年に1度起こるが、今年は赤い惑星が地球に最も近づくことができるので、特に注目すべき年である "などと説明している。

https://www.cbc.ca/news/canada/toronto/mars-shine-bright-next-ten-days-1.5749742

もちろん、これはすべて偶然の一致かもしれませんが、なぜすべての天文台が閉鎖されなければならないのでしょうか？NSAの情報筋によると、惑星が原因不明の動きをしているとも言われています。でも、私たちの言葉を鵜呑みにせず、自分の目で空を見てください。

しかし、地球に戻ってみると、善人が勝っている兆候が多く見られます。例えば、フランスのニコラス・サルコジ元大統領は汚職で実刑判決を受けている。

https://www.independent.co.uk/independentpremium/world/nicolas-sarkozy-corruption-trial-france-b747446.html?utm_source=reddit.com

ベルギーではルワンダのジェノサイド容疑者も逮捕された。ルワンダ人は、人口増加を抑制するための命令に従うことを拒否したため、カザリアン・マフィアのカバルの命令で虐殺されました。ベルギー王室の保護者がいなくなった今、正義が貫かれている。

 
https://www.aljazeera.com/news/2020/10/3/belgium-detains-rwanda-genocide-suspects

オランダ王室殺害に関する報道について、MI6の情報筋は「コメントできない」としている。しかし、イギリス王室筋は、「オレンジ・ナッソー家[オランダ王室]は、ヨーロッパのヴェネツィアの黒人貴族を構成する多くの家の一つに過ぎない。

ヴェネツィアに定住した元祖フェニキア人は、オランダ人のルーツであり、その後大英帝国の企業民兵であった東アジア貿易会社のルーツでもある。その陰湿な行いから黒の貴族と呼ばれていました。王妃は王室の基準によってハノーファー家を代表していますが、これもまたヴェネツィア貴族に属しています」。

情報源はまた、「人間の犠牲は常に人類の文明の一部であり、すべての衛兵交代がそうであるように、彼らが死に絶えてしまうまでには時間がかかるだろう。人間の生け贄がイギリスのバルモラル城で行われたことは、すでに別のイギリスの王様から聞いています。この古いフェニキア人の慣習は今では止められていると情報筋は言っています。

このようなことを平和融和委員会で処理できるかどうかは、地球をめぐる闘いが終わったときに国民が決めることになります。しかし、これらの悪魔教団の血筋に生まれた人々は、これらの実践に参加するか、自ら殺されるかの選択を迫られていたことを覚えておくとよいでしょう。うまくいけば、戦争が終われば、100万人ほどの悪魔崇拝者の大多数が再教育を受け、更生させられ、職場に送られるようになるだろう。

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