復習 もうすぐ人間のゴールデンエイジが来る☆人間にとって自由で豊かな社会が…ホワイトハットレポートhttps://ameblo.jp/higa-okinawa1216/entry-12630014901.html
監修者 内藤晴輔
上巻の最初に、献辞としてお礼の言葉を入れさせていただきます。
ホワイトハットのトップのTマン(仮名)という方から、この本の版権をいただき、その後、日本の方々にもいろいろお世話になりました。
まず、橋本周快さん、中野宗次郎さん、伊藤準さん、坂本雅彦さん、望月龍平さん、日野愛子さん、この方々が縁をつなぎ、応援してくれたことでここまで来ることができました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
この本の出版に当たっての趣旨は、世界の金融の裏事情に特化してお伝えすることでした。
特に金融の世界には裏事情があり、おカネを盗んで自分たちの懐を肥やしている人たちがたくさんいます。
それを暴かないことには世界の金融が正せません。
その思いから2006年にアメリカで結成されたホワイトハットが、本編にあるようなインベスティゲーション(調査)に入ります。
ホワイトハットが銀行関係のコンピューターにアクセスできるようになった大きな理由は、国際通貨基金(IMF)とホワイトハットグループとの契約が成立したからです。
IMFには、表向きはカバール(悪の集団)ですが、裏では銀行を正す必要があると思っている人たちがいます。
そのおかげで、UBS(スイス最大の銀行)に代表されるスイスの12のタックスヘイブン(租税回避地)銀行もギブアップし、タックスヘイブンであろうとなかろうと、どこの銀行にもホワイトハットがアクセスできるようになりました。
それによってホワイトハットは、銀行の中のコンピューターシステムを一つ一つ分析できるようになり、誰が、どのようなシステムで銀行のアクセスを盗んでいるかという犯罪を暴けるようになりました。
その他に、世界中で約6000人の人たちが保有しているバチカン銀行の秘密口座にアクセスし、アメリカ政府と連携して、その人たちの不正取引用口座を凍結することが可能になりました。
そして、そこから世界の金融が崩れ始めるのです。
世界のトップ銀行500行の頭取たちの調査が始まり、その銀行の頭取に降りてもらうか、犯罪としてオランダ・ハーグにある国際司法裁判所に訴えるか、この二つの選択肢をもって、500行の銀行の頭取は全て入れ替えられました。
また、残党の炙り出しを一つずつ行っています。
本編にあるように、FRB(連邦準備制度理事会および連邦準備銀行)と、当時ドイツ銀行のCEOだったアッカーマンの犯罪は、あまりにも多岐にわたって繋がっていました。
その一番の大きなラインは「ブッシュ・シニア」でブッシュ家と組んで悪事をはたらいていました。
他にも、アメリカのFRBに対してナンバー2のドイツ銀行が、先物(デリバティブ)の権利を使って始めたギャンブルについても調査が行われました。
このギャンブルによってドイツ銀行は、680兆ドルという負債を抱えることとなりました。
これが今のドイツ銀行の衰退の一番大きな原因です。
そして、ホワイトハットはアッカーマンの罪を暴いていきました。
この積み重ねのさなか、世界の金融を変えるチャンスが出てきました。
チャンスを活かすべく世界の金融機関と政府はホワイトハットと協力して、QFS(Quantum Financial System 量子金融システム)という新しいシステムを考案しました。
QFSがなぜ銀行を変える引き金になるかというと、これまで世界の銀行の全てのワイヤリング(送金)がワシントンD.C.にあるFRBのコンピューターを通るSWIFTというシステムであったために、FRBはどのような不正でもできていた背景があったためです。
SWIFTからQFSに変えることで、FRBの崩壊を促していくのです。
また、アメリカのドルを発行しているのはFRBです。
FRBが自分たちに都合のいいように勝手にドルを刷れないようにすることも重要でした。
アメリカ政府は、FRBとドル発行に関して100年契約を結んでいました。
この契約は2019年に期限切れとなりましたが、トランプ大統領は、次の100年契約を拒否、そしてついにFRBが崩壊し国有化されることになりました。
このような経過で、ホワイトハットの計画が全て成功に導かれていき、世界の金融がまさにリセットされようという状況になっています。
これに大きく加担した人物が習近平です。
QFSは地上にコンピューターがなく、全て衛星にあります。
中国が新しい金融システムのコンピューターを衛星に乗せてテストした結果、世界中の銀行がこれにアクセスしてコミュニケーションがとれるようになりました。
これは衛星ですから誰もタッチできません。
その上、量子学を使ったコンピューターシステムのため、誰もハッキングができません。
現在、今まさにですが、世界の金融システムはSWIFTワイヤリングから、ひそかにQFSに移行を始めています。
今後は、全ての取引がSWIFTからQFSに移されることになるでしょう。
これら一連の流れをリーダーとして行ったのがホワイトハットであり、彼らは、今までに起こった全ての事件を「ホワイトハットレポート」として書き記しているのです。
これまでに盗まれたおカネで、アメリカのたくさんの議員も、世界のトップも潤っていたというのが現実です。
そのワルたちに対して、「やめなさいよ、我々は知っているよ」という警告の意味も含めて真実を書いたのが、この「レポート」です。
レポートはインターネット上に公開され、たくさんの人がアクセスできるようになりました。
最初のうちは都市伝説だと思われていましたが、イギリスの貴族議員ブラックヒース卿が国会において、ホワイトハットレポートにある一つの事件を取り上げました。
扱ったのは15兆ドルの詐欺に関するものでした。
それにかかわっていた人がトップから順番に処罰されていき、関係した会社も順番にクリーニングが始まっているというのが現状です。
ブラックヒースはヒーローになりました。
しかし皮肉なことに、彼は貴族院ですからエリザベス女王が任命した人間です。
金融界の裏の悪事の一番のトップはクィーン・エリザベスであり、ロンドンを中心に全ての金融詐欺が行われてきました。
例えば、世界の銀行の金利を決めるシステム(LIBOR)の悪用もその一つです。
しかしそれも、世界の様々な犯罪を暴いてきたホワイトハットによって暴かれました。
その際、日本の金利を決めるTIBORにも不正があり、三菱UFJと野村証券の不正が発覚し、この二つの企業は莫大な罰金を払っています。
今では、その他多くの銀行にもホワイトハットの手が入り、悪事が暴露され始めています。
銀行に不正があったことは世界の新聞に載りますが、ほとんどの人はこれが理解できません。
不正を公にすることも必要ですが、銀行そのものを修正していくことも必要です。
なぜなら、そうしないと皆が搾取され続けていくからです。
そのあたりが、ホワイトハットが各銀行に入っていった理由です。
そうやって、世界中の金融機関の掃除をしてきたわけです。
掃除が終われば、次はいよいよ新しい金融システムとRV(通貨評価替え)の資金を使って、経済リセットをやろうという段になります。
つまりホワイトハットは、RVを行うことで金本位制に変わっていき、各国が資産を持つことができるというシステムを考えたわけです。
このように全てがリンクした新しい経済システム、新しい金融システム、新しい政治システムを組もう、という一番大きな牽引力になったのがトランプさんです。
この4年間、トランプさんは今までの悪事を徹底して叩いていきました。
ロンドンにはびこる金融界のワルの銀行は当然のこと、ヨーロッパのロイヤル(貴族)もしかり。
また、トランプさんが叩いた悪事に加担しているのがマスコミです。
アメリカには、1606年にイングランド王ジェームズ1世によって出された「バージニアチャーター」(アメリカ植民事業のための勅許状)という宣言があります。
トランプさんがイギリスの女王をやり込めることで、それまでイギリスの植民地だったアメリカは自由になり、共和国となりました。
250年前にアメリカが独立した時の宣言に戻りました。
そしてイギリスは崩壊していくのです。
現在、カバールたちが考えた世界のコントロールシステムの中枢に、バチカン、ロンドン、ワシントンD.C.の3つがあります。
まず、バチカンが人間のスピリチュアル的なところをコントロールしていきます。
2番目に、ロンドンが金融界のコントロールをします。
3番目に、ワシントンD.C.に力を与えるためにペンタゴンをつくりました。
この3つは全てカバールから返却されました。
カバールはいなくなり、ようやく世界は金融リセットをし、新しい社会をつくることができるのです。
だから、トランプさんは、「もうすぐ人間のゴールデンエイジが来る。
人間にとって一番自由で豊かな社会がこれからでき上がりますよ」と宣言しているのです。
その陰にはたくさんの人たちがいます。
その一つがQアノンです。
これはコンピューター上の戦争を受け持っています。
カバールたちやGAFA(グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル)の修正を行うためにQアノンが出てきました。
Qアノンは今のメディアに対しても戦っていきます。
どうやって戦うのかというと、ホワイトハットがこれから起こることをQアノンに次々と発表させて、メディアの嘘を暴くという戦略です。
金融機関や政治の実行部隊はホワイトハットです。
Qアノンが広報部隊であり、その中枢の司令塔的役割をホワイトハットが担い、さらなる実行部隊はトランプさん、という関係で実行していくのです。
ホワイトハットと私が繋がった経緯については、めぐり巡って第二次世界大戦時にまでさかのぼるとも言えます。
第二次世界大戦では、たくさんのものがあちこちで盗まれて、それがCIAの資金となり、BCCIという銀行に入っていましたが、その他にも莫大な量の金(きん)がヒトラーによって盗まれました。
その財産を受け継いだのが、ヒトラーの息子のドクター・アルバート・ズボンコビッチという人物です。
この人はヒトラーと違って正義でした。
当時、私とビジネスパートナーたちとで売ろうとしていたのは中国の宝で、6300カラットの世界最大のルビーでした。
それを彼が買うことで彼との縁ができました。
私ともう一人、私のボスであったミスターNがオランダに渡り、数カ月、ドクター・アルバートとやりとりをする流れの中で、彼とミスターNの日本の上司であるミスターKとの話し合いがなされました。
そして、「これからの世界のために"本当の人道支援"をやっていきなさい」ということになり、我々に1兆700億円のおカネを渡してくれました。
というのも、これまで世界中のあらゆるところで、人道支援詐欺・環境問題詐欺が横行していたことは、我々にとっては周知の事実でしたし、本当の人道支援がしたいという想いを内に秘めていたからでした。
彼から譲り受けた金額の約20%が私の所有となりました。
もちろん、人道支援にのみ使うという約束ですから私個人のことには使えません。
このおカネを使って、本当の人道支援活動を行う社団法人を立ち上げ、現在、この計画が進んでいるわけです。
ドクター・アルバートが送ってくれた1兆700億円をオバマが盗もうとしたことで、私とオバマとの喧嘩が始まりました。
そこにはディヴィッド・ロックフェラーも関係しています。
オバマは、このカネを盗みたくてしょうがなかったのです。
このおカネを現金にしようとした我々を、ホワイトハットが手伝ってくれたのでした。
ホワイトハットは、我々がおカネを得られるようにどうにかして助けようとしてくれました。
ホワイトハットが我々の援助を開始した当初、私とホワイトハットにはつき合いがありましたが、ミスターNとは全くありませんでした。
しかし、私がミスターNの代理人として話し合いをする中で、だんだん私の人間性がわかってきた段階で、「おまえはホワイトハットを手伝え」という話になったのです。
そこから様々な情報を得ることができましたし、信頼関係も生まれました。
日本の皇室や皇室関係のおカネをどのように扱っていくかということに関して、私を窓口にしようとしたのもホワイトハットです。
今の天皇は今のクイーン・エリザベスと同様に、正規の血筋ではありません。
それで今の英国王室も、今の日本の皇室もお互いに癒着しています。
それをどうにかして崩そうという動きがホワイトハットの中にあります。
ホワイトハットは、今の天皇家の人たちを元の正統な天皇に戻そうとしています。
2700年にわたって続いてきた天皇というものを尊重しています。
なぜなら、これが日本の国体だからです。
国体イコール国民は、すばらしいスピリット(魂)を持っていて、その上に世界に誇れる文化の礎となっています。
例えば、日本の漫画、祭り、食文化。
そういうものが世界に普及していくことで、今、日本語を勉強する人、日本人の考え方、日本人のスピリットや文化を学ぼうとしている人たちが、ものすごく増えています。
この潮流の台頭は『ガイアの法則』(千賀一生著 ヒカルランド刊)の要旨ともマッチしています。
また、我々が計画しているプロジェクトも、もう間もなく本格的にスタートしますが、こちらもやはり『ガイアの法則』と符合すると認識しています。
我々は普通では会えないような人と会ってきたのも事実ですし、その人たちがたまたま気に入ってくれたという側面があります。
こうした中で、ホワイトハットレポートを書いているパラディンさんとも繋がりました。
これは翻訳チームの松岡さとえさんが最初にアクセスしたという経緯があります。
そういう偶然とは思えないことが他にもたくさんあります。
話を戻しますが、ホワイトハットにしてみれば、私という人間が今の日本の皇室とどうやって対峙していくかということが非常に重要だったのです。
天皇とロスチャイルドは相互関係があります。
天皇が持っているスイスにある金塊が凍結される前に、もし、その金塊がロスチャイルドに渡されていたら、ロスチャイルドは死んではいなかったでしょう。
また復活していたはずです。
それだけ天皇の資産は莫大なものがあったわけです。
ですがそれを途中で凍結したことも要因となり、ロスチャイルドは力を失い始め、撲滅されていき、天皇は降りて上皇になりました。
だから、私はよくホワイトハットに言われます。
「平成天皇が降りた理由はおまえじゃないか」と。
私の持つ情報から始まったことだからです。
そのようにして、日本という国の天皇は世界のこうした流れの中枢にいたわけです。
本当の天皇は別にいらっしゃいます。
天皇の資金が凍結された後も、世界の要人はおカネが欲しくて日本に来ていました。
どんな形にしろ要人が皇室に挨拶に行くときは、おカネをいただいたお礼を言いに来ているのです。
おカネを渡す方法はたくさんあります。
例えば、日本のサイナー(紙幣を刷る際にサインする人)の方が日本国の小切手を切ります。
安倍さんがトランプさんに50兆円持っていったというのも、結局は日本国の小切手です。
この小切手にサイナーがサインしない限りはキャッシュにならない、そういうシステムができ上がっています。
つまり、サイナーの裁量でいろいろな人がおカネをもらうことができたのです。
日本には、赤十字や還付金といった裏金がたくさんあり、各国はそれをもらいに来ていました。
他に例えば MSA( 日米相互防衛援助協定) 資金、 いわゆる裏金のODA( 政府開発援助)の問題ではなくて、天皇がMSAのプラットホームから、そのお金を引き出すと、その5%がアメリカ、イギリス、フランスに行くというシステムが問題なのです。
これはロスチャイルドが考えたシステムでMSA資金の契約書に記載されています。
この本に記されている内容はきっと、ヒカルランドさんのこれまでの暴露本の中で、最も信憑性のある暴露の一つだと思います。
こうした背景になる情報 経緯も含めて、本書を読み解いていってほしいと願っています。
この本が日本における未来の展開の起点となれば、幸いです。
抜粋終了
ありがとうございました。
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