台風が大きく右へ東へ曲がって予報も雨が曇りの終日も最高気温が16.66℃を超えない冬モードな寒冷地の初秋ですが。飲食店で咳込む光景が増えてピーク時も6.66分の1ぐらいの閑古鳥状態になってきた恐慌寸前ムードですが。
昨夜はストーリーも思い出せないB級SF映画スターシップトゥルーパーズ、フルで見入ってましたが。確か、コーリー&ウィルコック対談でSSPだか、ソーラーウォーデンだか、説明の引用にあったような記憶がありますが。
軍法会議とか、訓練の残酷さとか、もっと知りたいですか?なんてCMのセリフとか、一番は、軍人将校だか幹部のサイキック、エンパス、あの、魔女の血統レベッカみたく他人の精神や物理的にコントロールする能力ですかね。
あと、狂暴な邪悪な宇宙人の制圧、征服とか、信じられないところは相変わらずですが。
そういうことで今夜は、過去見た、スリーボード、オデッセイ、アイリッシュマン、10月だか11月だかカバルの計画アジェンダにあるらしい隕石激突回避パニックドラマ、サルベーションと、魔酔ったけど、1度も見てないパニックモノデイブレイカーでも見てカバル急襲隊の成果が確定するまで過ぎ越しの日々ですね。ッテカ。
次は10月9日(金)22時09分です。よろしくお願いいたします。
本来の国家を日本人の手に…政府は日本政府株式会社/国民が目を覚まさない限り、ダラダラ続く…
https://ameblo.jp/higa-okinawa1216/entry-12630420808.html
http://kaikaku33.blog.jp/archives/23929870.html
化学者は二酸化炭素(CO2)を使用して海水を飲料水に変換します
http://hanakosakamoto33.blog.jp/archives/7019798.html
マスコミと同様、天皇制官僚システムの枠組みの中で生きてきた日本学術会議
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202010090000/
やはり・・・馬渕睦夫氏は魔素(まそん フリーメーソンのこと)だった【加計学園=人心操作の罠】
https://blog.goo.ne.jp/j4goocast/e/8e8e9b899f9495311995f794cb0ee7ef
経営で必要な「アクセル」と「ブレーキ」。何がカギか?(原田武夫の「ゼロからの起業を語る!」(Vol. 19
https://www.youtube.com/watch?v=I1TUHTtdr5A
2020.10.08【ペンスvsハリス】速報‼️副大統領討論会勝者ハリスは本当か?【及川幸久−BREAKING−】
https://blog.goo.ne.jp/nishicha369/e/186f915ca05e78456d8b9cfe3ff4e0cf
【Ray:CNNなどマスコミの欺瞞がトランプ氏に決断させたか?!】トランプ氏「10日にも復帰」 軍関係の行事で感染か(2020年10月9日)
https://blog.goo.ne.jp/nishicha369/e/c4a03614440cf772ad733ec6cf04367d
Ray:2020年11月3日アメリカ大統領選から始まる民主復活の激震が走る気配がします。なぜなら、人心は虚ろいやすく世の中が大きく変わる兆しは見られません。オバマ大統領が「チェンジ!」と言った虚言を覚えているでしょうか。
本当の意味で影響があったのは、歴史上今回の「新コロナウイルスのパンデミック」だけのように感じます。、過去のおなじような大淘汰の時代がありましたが、人々は無力でまた怠惰を繰り返してきました。
神と人類の契約の最終段階で、トランプ大統領を登場させた背景には、神聖な轍によって世界の軍を一本化し正義を実践する世界の良心の存在があります。
聖なる原点にかえると、天にすべての人を敬うように云われた堕天使がサタンになり、人々のおごり高ぶりそして怠惰を知っていたこの美しい天使は、堕天使サタンとなりました。
そして歴史が証明するように多くの命を犠牲にした戦争や劫災をへてもなお、人々は、求道の志を忘れ、無知・蒙昧・安楽に逃避します。
11月3日の選挙でバイデン陣営(イルミナティ・カバール)は、負けたらすべてを失うことを知っています。焦りがあります。
トランプ大統領は今日「ロシア問題」と「ヒラリーのメールの問題」の国家機密を公開することを公言しました。
トランプ大統領が維持しなければならないのは「人身売買や小児性愛犯罪者」が世界各国の王族や首脳などの支配階級の犯罪であり、それらの証拠を以て彼らを訴追し一掃するタイミングです。
もし、この選挙に負けると支配階級に機会をあたえることになります。選挙の状況を見ても卑怯この上ない様々な常套手段を昂じています。ちょうど夜盗や暴力団が弱いものを相手に一方的な略奪をするように悪知恵の限りを尽くしています。
虚言で尊い命を奪うことは決して許されません。
トランプ大統領の最近の言質に変化が始まっています。それは新コロナウイルスが風より弱い感染力であると事を話し始めています。この問題にはトランプ大統領にも一つのアキレス腱があります。
それは旧時代の金融システムの崩壊についてです。世界の首脳はみな知っていることですが、その改革を推し進めている勢力の覇権争いが世界戦略とアメリカ政治の背景にあることです。つまり新コロナパンデミンクを続けなければならないことです。
一方資本主義の崩壊は同時に真の自由と民主を完結する基盤となるからです。
トランプ大統領はそのことを誰よりもよく知っていて犯罪歴をすべて把握しているわけですから、どんなカードを切るかの主導権は彼にあります。
つまり、ここで新コロナウイルス蔓延により20万余のりアメリカ市民の人命が失われたのことが虚偽であることを公開しなければなりません。
高齢者でほかの病状がある患者を米国の医師会が虚偽に新コロナによる死亡とカウントしてきたこと、その奨励金として患者一人当たり400万円ほどの質病給付金が病院に払われることなどが後押ししたことを明らかにしなければなりません。
トランプ大統領は自らの感染で学んだことは、多きな決断を伴います。
11月3日~数日間の投票結果がバイデンであっても投票に不正があった、なかったという双方の訴えが始まり、結果が出るまでトランプ大統領が職にとどまり、民主党は弾劾を始めます。ここまでは今までと同じ政治劇です。
11月に新たなパンデミック(電磁波・音波)も予想されます。
これらによって混乱を長引かせることは地球市民にさらなる不利益をもたらします。
トランプ大統領の決断でイスラム革命防衛隊カセム・ソレイマニ司令官を暗殺したことを覚えているでしょうか。
究極の選択は常に必要な世界です。戒厳令が発動され、アメリカなど先進国の犯罪者の大量逮捕が世界的な規模で公開・実行されるかもしれません。
日本のマスコミはどのように対処するでしょうか?
トランプ氏「10日にも復帰」 軍関係の行事で感染か(2020年10月9日)