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ウクライナ 元SAS兵士が戦争の実態を語る「国と女王のためには戦いません」魔苦怒鳴る奴

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ウクライナが、欧米派に陥落と、いうことで、戦争と恐怖、煽ってますね。

ソチ五輪終了から、66.6時間ぐらいですかね。プーチン閣下による、御魂抜き作業、とりあえず、666匹ぐらいですか。

世界的に、アンネの日記とか、極右、ナチス、台頭させてますね。

ナチス、緑龍会の、影に、オカラスさん説もありますが。

名無し先生やモルモンCIA八咫烏エージェント説に。

カバル狩りの前に、カバルと背後の、爬虫類レプタリアン関与画策ですか。

とりあえず、一般ゴイムは、巻き込まれないよう、瞑想、周波数波動調整作業ですね。Φ(^π^;)φ

 

ウクライナ 親欧米派の勢い加速か ティモシェンコ氏釈放

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140223-00000055-san-eurp

 

元SAS兵士が戦争の実態を語る「国と女王のためには戦いません」

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11779440435.html

日本でも愛国心を煽るような番組などがあるようですが、私は彼の意見に100%、賛成です。

実際に戦地に赴いた人間には、もっと戦争の素性がよく見えているのでしょう。

友人にも一人、元SASの兵士がいますが、アフガニスタンやボスニアでの任務の後に身体に重傷を負ったばかりではなく、精神にも大きな傷を負い、精神分裂症やPTSDに悩まされ、家庭もバラバラになり、普通の生活を送るのはとても大変なようです。


イギリスだけでなく、世界中の人に聞いてもらいたいような素晴らしいスピーチです。


【注】 一部、残酷な画像が含まれています。
苦手な方はご覧にならないで下さい。

*****
元イギリス兵 ベン・グリフィンが女王と国のために戦わない理由
(Ex-British soldier Ben Griffin on why we will not fight for Queen and country)


2014年2月1日【Stop the war coalition】http://stopwar.org.uk/news/ex-british-soldier-ben-griffin-on-why-we-will-not-fight-for-queen-and-country#.UwkWKs6dLee
「私たちは女王と国のためには戦いません」

ベン・グリフィン

女王と国のために戦うとは、一体どんな意味なのでしょう。

それは、どこかのプロパガンダ制作のプロが、人工的な愛国心を煽るスローガンに過ぎません。いつも通りの宗教を使った偽物の愛国心を刺激することを目的にしたものです。

女王と国のために戦うという考えは、これまで一度も戦争に参加したこともなく、これからも絶対に参加しない人々によって高々と掲げられています。

戦争という栄光から恩恵を受けることを期待している者が、そのスローガンを掲げています。
戦争による苦しみを全く経験のしたことのない人間が、そのスローガンを掲げています。

戦争によって最も恩恵を受ける人間、つまり政治家、大将、軍事産業そしてメディアなどによって、このような考えが支援されているのです。

「国と女王のために戦う」・・・これは、戦争に対する反対意見を鎮圧するため、そして私たち国民が解き放とうとしている武力侵攻に対し、疑問の余地を与えないような支援を構築するために、何度も蒸し返されてきたフレーズです。


この使い古されたフレーズの裏側に、何が潜んでいるのか、私たちは目を光らせなければなりません。

戦地で戦っているのは誰でしょう。

それは、高度な訓練を受けた専門的な軍隊です。戦争ならどんなものにでも参戦することが集合体としての一番の望みです。

この軍隊は、女王や国のために戦っているのではありません。彼らは、戦うよう命令が出された時に、戦うだけなのです。

軍の上層部でさえ、一部の戦争は違法で、あるいは勝ち目のない戦い、あるいはイギリスという島国の長期的な国家安全にとって有害であるとさえ考えているものの、危機的状態になればいつも彼らは戦争を望むようです。

この戦いには一体、どんな行為が含まれているのでしょうか。

メディアや受勲者のための引用文を信じるとすれば、戦闘には、銃剣突撃、敵陣へ片手で手りゅう弾を投じ、あるいは高潔な活動へと急いで、現代版スピットファイアー戦闘機の操縦を行うなどだろうと想像されるかもしれません。

私の経験から申し上げますと、現実はずっとダークなものです。

予期できない激しい暴力の瞬間によって中断される、長い待機時間。
簡易爆発物によってあなたの足が吹き飛ばされること。
同盟軍とされている軍が、射撃用の穴からあなたの胸元へ射撃してくること。
ヘリコプターの墜落で死亡すること。
輸送機の中で、死に至るまで燃やされ続けること。
激怒する民衆によって、死ぬまで殴打され続けること。
誰かの民家に押し入ろうとする際に、顔に射撃を受けること。

現実とは。あなた方が占領している国に何千ものチェックポイントを定め、そこに住んでいる住民の生活を破壊し、もしそこの住民があまりに素早く近づいて来る、あるいは時間内に停止しなかった場合はその住民を殺害すること。

(写真:Press TV)

現実とは。現地住民の家に押し込みをかけること。
侵入の際には爆発物を使用します。

身元不明の複数の男性を拘留し、拷問を受けさせるために身柄を引き渡すこと。中には15歳という若い青年も含まれています。

残された家族は、彼らの援助のない状態で生活していかなければなりません。あなたの行動のために精神的外傷を受けた状態です。

現実とは。攻撃用ヘリコプターや無人偵察機の操縦室という安全な場所から人々を殺害することです。
非人間的な扱いを受けた人間の命などまったく顧みることなく、コンピューター・ゲームで遊んでいるかのように。

(写真:Press TV)


Haji、 Raghead、Sand Nigger、Chogie、 Argie、Paddy、Gook、Chink, Jap、Kraut、Hunなどの民族的蔑称。私たちの軍隊では、このような蔑称のすべてを使用しています。

これは、他の人々や国々に対する優越感をいまだに信じている社会から生み出された産物です。


私たちは、もっと高貴で高潔な大義のために戦争を仕かけるふりをしています。私たちの軍隊は、自由や民主主義、あるいは人権のために戦っていると宣言しています。

しかし、そうではありません。私たちが戦争を行うのは、「政策」によってです。

政策とは政府が決定を下す選択肢の一つです。そしてこの政策は、戦争によって利益を最もあげる人間からの影響を受けています。政治家、軍上層部、軍事産業にメディアです。

このろくでなし集団は、常に勝利することを知っています。暴力が答えであると、主張しています。常にです。予測のできない、暴力から導かれるその帰結の必然性に関しては無視しているのです。

我が国の政策が、我が国に対する敵を作り上げているというのが事実なのです。彼らの敗北は決して認めません。現在、そして将来の殺戮の支援を維持するためにです。

彼らの戦争を開始する理由というものは、戦争を続けるための理由と一致することはほとんどありませんし、実際の結果と一致することも稀です。

この悪党どもは現在、マリ国内の軍事政権を支援するという高貴な立場にあります。しかし我が国は、リビアではこれに反対している暴徒たちに武力を与えることを決定していました。

その前は、彼らはアラブの春を祝っていましたが、サウジアラビアがバーレーンへ武力侵略していたことからは目を逸らしていました。

バーレーンでは我が国が提供した武器は、同盟国のサウジによって使用され、サウジは非暴力的なデモに参加していた一般市民を殺害しています。この件に関しては沈黙を保っているところを見ると、共謀であることは明らかです。

イラクとアフガニスタンの両国へ戦争をけしかける理由は、かつては、偽物、あるいは達成不可能、あるいはたんに忘れられていたものでした。あのお決まりの思惑をもって戦争を続けようとする彼らは、記録上の中でも一番古いトリックを使ったのです。

つまり、兵士が英雄である、という神話を作り出したのです。

彼らは皆さん国民に対し、「戦争が続けられる理由は理解できないかもしれないが、兵士たちを支援するべきだ」と言っていたでしょう。

彼らは皆さんに、この意味のない大量虐殺を止めることは、既に亡くなった彼ら英雄を冒とくすることになる、と話していたでしょう。

この会場にいる皆さんは、ある事件を直に目の当たりにすることになります。

あなた方は、「私たちは女王とお国のためには戦いません」という運動のスピーチを、分別のある口調で、学識のある言葉遣いで聞くことになります。

しかし、あの人たちは言い続けるでしょう。


少なくともこの国を防衛する準備くらいはするべきだ
と。

しかし彼らが話しているのは、仮想上の状況についてなのです。タリバンが侵略してくることはありませんし、中国人がフランスの沿岸から大挙してくることはありません。

既得権者の立場の者は、女王とお国のために戦うことは、あなた方の最高の義務であると確信させようと試みるでしょう。

しかし、彼らが求めているものは、本当はいつも通りのビジネスを続けたいということだけなのです。彼らの政策に従って、戦い殺害することなのです。これにより、彼らの利益、強欲、野望は満たされるように作られているからです。

私は人間(Human Being)であり、私の忠誠心は女王や国のためではなく、人類全体に対してのものです。

私は、戦争を永続させる数々の嘘を、これ以上受け入れません。
私は、暴力が平和をもたらすという考えを、これ以上受け入れません。
私の兄弟・姉妹たちを殺したり、拷問にかける行為には、今後一切たりとも加担することはありません。
愛国心という汚らしい宗教を受け入れることは、今後一切たりともありません。
私は、あの悪臭のする制服を身につけることを拒否します。
私は、女王と国のために戦うことを、拒否します。

【解説】

1914年の戦時中は、「王と国のために」というプロパガンダが用いられ、何百万人もの青年を第一次大戦の戦場へと送り出すことが正当化されていた。

第一次大戦では70万人以上が死亡したが、重傷を負った者の数はそれをずっと上回っていた。

そして今、デイビッド・キャメロンやマイケル・ゴーヴ(Michael Gove)、その他の者が、第一次世界大戦に使われた
100年前のプロパガンダを使って、戦争が「高貴な大義のもの」であると国家主義的な考えを広めようとしている

オックスフォード大学ユニオン討論会で、ベン・グリフィンが討論を行った。

「私 たちは女王と国のために戦いません(We Will Not Fight For Queen and Country)」という運動に賛同してのことである。その中で彼は、「宗教を使った偽物の愛国心」について話しているが、それを思い出してみるのも悪く ないだろう。

ベン・グリフィン(Ben Griffin)はイギリス軍の元SAS兵士で、
2006年にイラク戦争で戦うことを拒否している。

彼がイラクで目撃したこと、そして特にアメリカ軍兵士の行為を目撃したことで、イラクには戻らないと決意した。

(参照)アメリカ軍兵士がアフガニスタンの少年の死体の頭を持ち上げている写真 (写真:wikipedia


ベン・グリフィンは、「トニー・ブレアと政府は、イギリスに嘘をついた。そして、イラクの戦場に赴いた男女の軍人、すべてを欺いた」という自らの意見と、イラクには戻らないという決意を部隊長に告げた。

2008年の「Stop the War Coalition(戦争停止を求める連合)」の「
World Against War demonstration(反戦世界デモ)」で、彼は アメリカ軍のイラク国内における異常な行為、つまり容疑者を法的手続きのないまま他国へ移送したり拷問にかけるという行為にイギリスが加担していると述べた。

その後、イギリス政府は彼が同国の外交政策を事実上、批判できなくなるような禁止命令を与えている。

ベン・グリフィンはそれでも、反戦活動、特に彼と他の退役軍人らが結成した「
Veterans for Peace UK(イギリスの平和を求める退役軍人の会)」という組織で活動を行っている。 (翻訳終了)

ハリソン・フォードも爬虫類人だった!

http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/02/blog-post_5444.html

 

マクドナルドのコマーシャルに出てくる商品と実際に販売されている商品との比較

http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/02/blog-post_6385.html

 

大雪から1週間経っても孤立している爬虫類人部落

http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/02/blog-post_4492.html


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