Quantcast
Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 14527

アイシャ・ノース399 宗教的依存心ShintoWorkers アルクトゥルスグループ 転換点

$
0
0

カバルの記事の後は、チャネリング③連発で、とりあえず、一服ですね。Φ(^π^;)φ

 

アイシャ・ノース 2014年2月22日 活路の見付け方 パート399

http://japonese.despertando.me/%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%bb%e3%83%8e%e3%83%bc%e3%82%b9-%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%94%e5%b9%b4%ef%bc%92%e6%9c%88%ef%bc%92%ef%bc%92%e6%97%a5-%e6%b4%bb%e8%b7%af%e3%81%ae/

Screen Shot 2014-02-23 at 1.37.51 PM

 

 

人類はこれまでの「宗教的依存心」を卒業しなければならない

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-09a8.html

これから太陽系の大霊界において大変革が行なわれ、霊的秩序が整えられていきます。そのために太陽系と地球に、光のミロクグループが20万から30万降臨して来ます。この光のミロクグループの主な役割の一つは、これまで地球の大進化を妨害してきたETである宇宙勢力に光を与え、彼らを宇宙へ戻すことです。私は自らの守護霊に訊ねました。

   『光のミロクグループは”宇宙の警察”のような働きもします。
   目的は、進化を推し進める時期にあるその星への援助をすることにあるので、それを阻害する存在や人間たちにとっては、その存在は怖ろしいものになります。しかし進化を願う神仏や人間たちにとっては頼もしい存在なのです』

   『元になっている地球の霊界の闇が光に変化しなければ、人類に平和が訪れることはありません。そのためには、平和な世界を望む自らの意志がもっとも重要なのです。そうした意志と行動を持つ人間たちに対して、神仏は大いなる援助を与えて後押しします。そのために光のミロクグループは、人類の行なう平和実現への行動が確実に効果が上がるように、霊的な環境を整えてくれます』

   『”天は自ら助くる者を助く”という格言がありますが、自ら助かろうと努力している人間を、神仏は積極的に援助し後押しします。そうした自力の努力に応じて、守護霊の援助である他力が発動されるのです』

   つまり、あくまでも主体は私たち人類の意志なのです。
   ただ依存して助けてもらうだけの、これまでのような依存体質では、本来持つべき自主性や創造性が育ちません。それが、これまで地球人類が陥ってきた宗教的な依存心理であり、これが、そのために本来の霊的成長が成し遂げられなかったことの大きな理由なのです。

天変地異が起こる原因は、太陽系の不調和とETである神々の争い

   
さまざまな天変地異が起きる要因には4つの理由があります。

① 地球自身が行なう浄化作用
② 太陽系にある各惑星間の不調和
③ 人類の生み出したネガティブな想念や行為の蓄積を清算するカルマ
④ ETである神々の間の不調和

   まず①の地球自身の自浄作用ですが、人間と同様に地球も生き物ですから、歪みなどの不調になった部分を元に戻すために自己調整をします。それがホメオスタシス(生体恒常性機能)であり、それが地震や噴火として現れるのです。つまり、”地球は生きている”ということなのです。

 東洋医学では身体の歪みから陰陽のバランスが崩れたら、歪みを調整することで病気を治します。その過程で起きるのがいわゆる「好転反応」とも言うべきもので、それが一時的に悪化したように見える現象です。同じように地球も自分の歪みを治す過程で、それが人間にとっては悪化したように見えるとしても、好転反応である地震や噴火、異常気象などとして起きてしまうわけです。

   地球の自己調整であるホメオスタシスに関しては、私たち人間にはまったくわからない部分であるので、人間にとっては自然災害であるとしてもそれをなくすることはできません。ですからこれから地球が調和へと向かう過程で、生きている地球は随時そうしたものを起こすことでしょう。

   ②の太陽系の各惑星の間にある不調和は第1章で述べましたが、地球自体がまだまだ調和できてはいないのです。つまり太陽系そのものが、進化の遅れている途上にあります。1998年8月8日に行なわれた『光のグランドクロスネットワーク』において、各惑星の主宰神ETが集結したのですが、実際には各惑星の神々の紛糾がすごくて大変だったのです。

   私はこのときの神事では心に深く刻まれたものがありました。
   それは太陽系の他の惑星は、少なくとも地球よりは進化しており、調和しているに違いないと思っていたのです。金星はより進んだ星だとも聞いていたし、各惑星も地球よりはましだと思っていました。ところが、地球だけでなく太陽系の他の惑星も、未だ調和の段階には至っていないことを知ることになりました。

   次に③の、人類のネガティヴな想念行為の蓄積を浄化するカルマの清算があります。
   カルマというと悪いものと捉えがちですが、本来カルマとは「行為」という意味を持っており、すべての行為を指す意味なのです。ですからカルマとは本来、行なった物事の蓄積であるので、悪いものばかりとは限りません。しかし現在の状況は、悪い行ない、つまり悪いカルマのほうが非常に多いのです。

   私が特別セッションで行なっていることは、善いカルマではない「悪いカルマ」の昇華です。自分の先祖や自分の前世では、悪いものだけではなく善いカルマも積んで来ています。そして現在の宇宙における地球的な転換期に転生することができ、こうしたことを知る「縁」をいただくということは、善いカルマがあったからに他なりません。そういう意味においても、自信を持って自分の天命を行なっていくことです。

   そして最後に④の神々の不調和という要因です。
   日本神話だけでなく、世界神話の中にも多くの神々の争いがあったことが述べられていますが、私が関わったこれまでの神事においてもそうしたものの強い反映がありました。つまり、「ETである神々の不調和」には、単に地球の神仏だけでなく宇宙の神仏もかかわっており、それが地球の状況を複雑にしているのです。

   私の行なう特別セッションも最初は、会員の「前世・先祖のカルマの昇華」を行なうことが目的で始めたのですが、やっていくうちにわかってきたことは、すでにそれぞれがETである神々や神仏の不調和な影響下にあるということでした。その不調和な状態のねじれを元に戻しつつ、調和の方向へ持っていくことに苦労しました。

                          sun

イエスはマグダラのマリアと結婚し、子どもをもうけた

   私自身は、4500年前に地球人として転生して、今迄にすでに7回生まれ変わっています。私は2012年2月にインドに行きましたが、それ以来、私が前世で会った方々のメッセージもキャッチできるようになりました。2000年前の私の前世はユダヤ人で、最初は官吏で教育者でした。そしてその後に生き方を変え、ユダヤ教のエッセネ派に属して秘教者になりました。

   エッセネ派とは、いわばユダヤ教の密教です。
   「死海文書」にエッセネ派の信仰形態が書かれていますが、エッセネ派は太陽信仰を行ない、生まれ変わりや輪廻転生を信じていました。断食やみそぎを行ない、日本の神道の行(ぎょう)のような生活です。私もイエスと同じように、同時期エッセネ派に属して修行をしていたのです。

   歴史上もっとも有名なユダヤ人はイエス・キリストですが、ユダヤ人はアジア人です。イエスはエッセネ派から抜けて、エジプトへ行きました。前世での私は、修行仲間のイエスが出て行く時、”ああ、イエスは行ってしまった”という感慨を抱きましたが、私は伝統を重んじる方の人間だったので、エッセネ派に残ることを選びました。

   イエスが亡くなった後、彼が修行時代よりも成長し、偉大な人物になっていたことがわかりました。イエスはマグダラのマリアと結婚し、子どもをもうけました。マグダラのマリアは聖書では「娼婦」のような感じに描かれていますが、実際には彼女はイニシエート(秘儀参入者)でした。

   イエスの結婚が権力者によって隠された理由は、イエスを「神の1人子」として神格化することにあり、さまざまな目的のために、彼が妻帯したことを隠す必要があったからです。つまり権力者にとってイエスの結婚は、イエスの死後、彼の存在を利用して宗教を立ち上げる際の妨げと考えられたのです。イエスの母マリアは聖母というよりは、息子を心配する慈愛あふれる母親でした。
 book 『2013年から5万6千年ぶりの地球「超」進化が始まった』 

ShintoWorkers 山田雅晴&上部一馬著 ヒカルランド 抜粋

 


アルクトゥルスグループ・・・2014年2月16日 転換点

http://japonese.despertando.me/%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%82%af%e3%83%88%e3%82%a5%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%82%b0%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%83%97%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%83%bb%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%94%e5%b9%b4%ef%bc%92%e6%9c%88%ef%bc%91/

Screen Shot 2014-02-23 at 10.26.38 AM

この時点で私たちが伝えるメッセージは希望の言葉です。非常に多くの人達がいらつき、日々の暮らしに苦労しています。これらの困難は失敗を意味するのではなく、卒業を意味していることを理解することが非常に大切です。いろいろな生涯を通じて蓄積されたあるエネルギーがあなた方の肉体、感情体、及びメンタル体の細胞の記憶装置の中に蓄えられています。これらの経験に関係する個人の細胞記憶と共に、各個人は遺産、お辞儀、約束、及び全ての強力な生活経験(良きにつけ悪しきにつけ)のエネルギーの解消に至るまでこれらを持ち続けます。

あなた方は今では、古いものに閉じこめておくのに役立っているあらゆるエネルギーを解消するためにスピリチュアルに十分に強力ですが、これには終わらせる必要があるあらゆるカルマ的な解決が含まれています。あなた方はそれらを認識し、解消出来るだけ十分に進化していなかったので、これらのエネルギーは数々の生涯を通じて蓄積され、持ち越されてきています。

あなた方がこれらの経験のうちのあるものを二度と繰り返しあるいは考えないような選択をしたので、自分の中深くには、保持されている強力な生涯経験(肉体的、感情的、あるいはメンタル的な)から来るこれらのエネルギーのポケットがあります。

まじめな生徒はその懸命の内部作業を通じて問題を解決し、完了したと信じていることがしばしばあります。普通、これはこの者の生涯を通じての悩みの基です。低次元の、ある特定の者、恐れ、耽溺、あるいは感情的な反応が、”おい、今戻ったよ”として現れることがあります。

解消すべき問題の再現は単に、あなた方が深いレベルに達しているということを示しているだけなのですから、これが失敗だとか作業が正しく進んでいなかったとは決して考えないようにして下さい。このようなことが起きたら、以前は分からなかった事が再び真実として動き始めたかもしれないという概念を再検して下さい。新しい層が現れる都度、あなた方には自分の意識状態についての新しいレベルの気づきが得られるでしょう。”私が信じていることはこんなふうに感じさせるものなのか”と考えて下さい。

善きにつけ、悪しきにつけあなた方が戦っている如何なる問題、人々、あるいは経験にでも、力を委ねないようにして下さい。なぜならこれらはあなた方が力を委ねたからであって、これが優先的にあなた方の中に蓄えられている理由なのです。古く、もう終わっている三次元的な二元性と分離のエネルギーは、より高い光の周波数まで持って行くことが出来ないので、取り除くまで障害として作用するでしょう。

進行中の変化の大切さのために、この特定の生涯について、進化したソウルたちは、解消する必要があるあらゆる問題の全リストを携えて転生してきています。多くは誕生前に、乗り越えるべきあらゆることを活性化するファミリー状況の中に誕生する選択をしています。たとえば、多くの者は長い間の懸案だった低劣な自負心という意識を目覚めさせるために特にこのようなファミリーを選んで劣悪なファミリー条件の中で育てられます。このようにして、彼らは一気にこの自己概念を解消出来、自分が本当には誰でどのような者なのかを自覚できます。又、しばしば、終えるべきカルマ状況もあります。

カルマ的な関係に関しては、もしもあなた方が自分をいつも存在する違和感がカルマ的であるのに、他の者はこのような問題に一向に関心が無い事があります。あなた方は自分でこれを完結させ解消する事が出来ます。
1  自分には全く関心がないとしても、人の天性を認識すること。
2  あなた方の意図とイメージを通じてその人にこだわらせているエネルギー的な絆を除去すること。
3  イメージに浮かぶ全ての者に愛と光を送ること。
4  解消しようとしている事を続けてしまうので、はまりこまないこと。

以前の生涯では、ソウル達は一つの問題だけを処理するために、問題を絞って転生してきました。しばしば単純に生き延びるためだけに戦うことで進歩が妨げられ、何回かの転生によってようやくゴールに達するようなことがありました。今起きている強力なエネルギー変化のために、転生してきているソウル達は、古く終わってしまっている周波数の中に閉じこめておく全ての問題に取り組む必要がある事が分かり、これが非常に多くの者が困難な生涯経験をする理由であるように思われます。

あなた方は巡り会う事全てを処理できるだけ十分に進化しているか、それには対処しないような選択をしているかのいずれかです。三次元的な概念で失敗したと思われても、決して失敗ではないことを信じて下さい。そうではないので安心して下さい、親愛なる皆さん。なぜならあなた方は強力で見通しが効き、必要なことをする時に真実を見定められる愛と光に進化しているからです。全てのレッスンはあなた方自身によって成長し、進化するために必要だと認められた経験をするためにあらかじめ計画されていることを忘れないで下さい。

さて、アルクトゥルスグループは豊穣についてお話をしたいと思います。豊穣は、多くの人達が欠乏と制約という外見から苦しんでいるので、混乱をさせる事です。ワンネスの中には、存在する全てのものがあります。天の多元的存在のあらゆる質、多元的能力、及び全知のソースもあなた方の中に秘められています。これがこの旅の焦点であり、全ては数百回の生涯を通じて、最終的にこの真実を自覚する意識状態へと進化するために経験されていました。ソースは、欠乏や制約を知らず、無限に自己維持、自己保持型なのです。欠乏というアイディアは、二元性と分離の中での信念から生まれた概念です。天の意識の中に包含されるあらゆる事は、天の法によって配置されます。もしも欠乏又は制約が天の意識の中にあったとしたら、それは永遠に変更が不可能になるでしょう。この実現が見かけの変更のための第一ステップです。

あなた方が支払いをする都度、ソースは完全であって、何も欠ける事がないのですから、この請求書又はお金は、単にこの物質的な表現に過ぎません。あなた方が豊穣には制約があり、個人的なもので、消費すれば枯渇すると信じるなら、お金はあなた方のもので有限であり限界がある(二元的で分離的)と宣言をしていることになります。豊穣はあなた方を通じて流れるのであって、あなた方から発せられているものではないことに気が付いてほしいと思います。自分の空の財布を見れば、このようなことはばかばかしいと思われるかもしれませんが、この真実を実践すれば、ソースとの一体性のために既にあなた方のものになっている無限の豊かさについてより深い理解への道が開かれるでしょう。

流れを起こし始めて下さい。不要な衣類や物を捨て、時間を寄付し、1ペニーと言えども瓶の中にコインを入れて愛(サービスや物)の流れを起こし、感謝(支払い)をして下さい。常に流れが無ければなりません。あなた方は創造主なのです、親愛なる皆さん、そして、あなた方の意識状態から流れ出るあらゆる想念や言葉(たとえば、持っていない・・・)によって創造をしているのです。旅がワンネスの学びであるように、そのワンネスの中で表現されることの学びでもあるのです。あらゆる金銭的な行為に真実を当てはめ、全ての支払いが無限の、制約の無いソースから流れ出ていることを知って、それに感謝して下さい。

人間のあらゆる足跡を、あなた方の特別な状況の中で必要なものかもしれないと取っても、最初の第一歩をいつもあなた方の無限のソースの真実として記憶して下さい。欠乏と制約のいつも変わらない三次元的なニュースの弾幕を心から受け入れる、と言うことのないようにして下さい。

あなた方は転換点に来ています。自分の主人がだれであるのか、誰に真実、あるいは、未覚醒の世界によってあらゆる側面からあなた方に与えられる三次元的な概念を捧げるのかを決めなければならない時なのです。親愛なる皆さん、自分に対して完全に正直であって下さい。何故なら、あなた方は今前進するか古い世界に留まるのか決める点にいるからです。この選択はいつものように、あなた方がすることです。
私たちはアルクトゥルスグループです。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 14527

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>