速報動画 フランクフルトのサーバー施設奪取作戦、マキナニー元空軍中将の肉声を翻訳
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フランクフルトのサーバー施設奪取作戦で、米軍特殊部隊とC○Aが銃撃戦/マキナニー元空軍中将の肉声を翻訳
ドイツのフランクフルトにあるサーバー施設で、米軍特殊部隊とCIAとの間で銃撃戦となり、特殊部隊の兵士5名と、CIAの職員1名が死亡したという事件。
世界中に驚きを持って伝えられています。 情報の信ぴょう性を追いかけていたところ トーマス・マキナニー元空軍中将の肉声に辿りつけたので翻訳しました。 WVW(ワールドビューブロードキャストネットワーク)というメディアがオンエアしたものです。
米軍のトーマス・マキナニー元空軍中将が同番組のインタビューで答えた内容によると、 米軍特殊部隊(デルタフォース)が、ドイツのフランクフルトにある CIAが運営するサーバーファームを制圧する作戦を遂行した。
サーバー押収する際に 銃撃戦となり、特殊部隊の兵士5名と、CIA職員1名が死亡したというもの。
押収したサーバーには、完璧な不正の証拠が残っており、さらに重要なことは、 中国、イラン、ロシアが、トランプ大統領に対するクーデター未遂に関与したという証拠が得られた、ということで これらのクーデター未遂に関わったものは、国家反逆罪に問われる可能性があるとのこと。
この特殊部隊は、第305米陸軍諜報特殊部隊のことで、通称クラーケンと呼ばれていた、ということです。
つまり、シドニー・パウエル弁護士が、たびたび言っていた「クラーケン」とは、この 第305米陸軍諜報特殊部隊のニックネームのことだったのでしょうか。
これが事実なら、アメリカは内戦状態に突入し、すでに戦死者が出てしまったということになります。
大統領選挙は、今や非常に憂慮すべき事態に突入し、新しいフェーズに入ったと言えるでしょう。
トーマス・マキナニー中将は、米国空軍のコマンドパイロットとして、また作戦司令官として兵役を務めてきた経歴の持主。
ベトナム戦争やキューバミサイル危機の際にも、空中護衛任務に携わった生粋の愛国者として知られています。
このメディア報道を受けて、トランプ大統領の支持者たちは、「マキナニー将軍がついに動いた!
トランプ大統領は、このクーデターと国家的犯罪を暴いて正義の鉄槌を下すために、あと4年!」と大盛り上がりとなっています。