コブラ最新も過去最長文の字数制限から抜粋も一部になりますが。
冬至からのスーパーサプライズ前に相応しい叱咤激霊なメッセージですね。ほとんどは直接確認できないけど。トップレット爆弾、チンターマニ、アセンション、アルコン、グノーシス関係のヤルダバオートだか、分かりませんが。
スピ系陰謀オカルト宇宙人系の中でも、やはり、陰謀関係の分析は照合作業で参考になりますね。
今回の、米大統領選も、一番は不正選挙ですね。Φ(^π^;)φ
デブラ
はい。14万4000人のクリティカルマス以上に達すると、この物理界にどのような影響があるのでしょうか。
コブラ
最初に起きるのは、地球周囲にあるマトリックスの解体が始まることです。2万5千年間にわたり人類をコントロールし私たちの意識に影響を与えてきたネガティブな高度外来技術が数多くあります。スカラー機器、電磁フェンス、インプラント、バイオチップ、普段の生活では全く気付かないような様々な影響。これらが私たちの意識を閉ざしてきました。クリティカルマスに達すれば、それらの技術の解体がその日からはじまります。そうすれば、本当の宇宙の光が地球と地上に降り注ぎます。それが、大きな覚醒をもたらします。アトランティス以降で、人類はこのような覚醒に至ったことはありません。
デブラ
すごい。ということは、ライトワーカーが受けている霞がかった状態とかソースとつながりにくいとかいうのは、晴れるのでしょうか。
コブラ
これは遂に対処されます。この状況は、はじめはゆっくりと、その後に加速化し劇的に改善します。ソースとのポジティブなエネルギーでつながることは、隔離の技術が除去されるとずっと楽にできるようになります。ソースや高次元生命体と、はるかに楽につながることができるようになります。
デブラ
すごい。すごい仲間がいるということですね。(はい)この瞑想についての私たちの意図は、ポジティブなアセンションタイムラインを恒久的に安定化させて確保することで、そうなると私たちは願っています。しかし、確保されたタイムラインが再び崩れることはあるのでしょうか。このタイムラインを維持し、または更には修正するために2021年に追加の瞑想が必要になりますか。
コブラ
状況としては、私たちはイベントの瞬間までは最終戦の真っただ中なのです。したがって闇の勢力はもちろん2021年にタイムラインを乗っ取ろうとやっきになるでしょう。ですが、クリティカルマスに達すれば大幅に安定化を図ることができて、ネガティブなサプライズはぐっと減るでしょう。ですから、最終結果ははるかに改善します。たとえば、私たち1月にはかろうじてではあるもののクリティカルマスに達しました。もし達していなかったら、いまは全く別の世界になっていたことでしょう。ニューワールドオーダー的状況になっていたはずです。
デブラ
なるほど。ありがとうございます。つまり、それだけこういった瞑想が大事だということですね。2020年は、いまおっしゃられたように闇の勢力が必至にニューワールドオーダーを推し進めようとしました。コロナウイルスの導入やらその他の劣悪な行動とか。流入するエネルギーが、現在の地球上で進行中のネガティブな目論見を弱めたり消失させたりしますか。瞑想の成功による本件に対する役割は 地球の状況は急速に改善しはじめますか。
コブラ
先ほど申し上げました通り、瞑想の成功によって地上のマトリックス設定、すべてのネガティブな技術の解体とネガティブなエンティティ―の多くの除去が始まります。これらの技術やエンティティ―による支援がなければ、地上の闇の勢力は、今まで通りに自分たちの目論見を実行できなくなります。
デブラ
面白い。みずがめ座の時代のエネルギーは、うお座のとはどう違いますか。
コブラ
うお座の時代は、カトリックのカルトが最も顕著になったときです。人類が、強烈な宗教的プログラミングにさらされたときでした。みずがめ座の時代はこれを超越します。第一の影響は、すでに500年前にルネッサンスとともに顕れました。みずがめ座の時代を初めに垣間見たのが500年前だったのです。500年前の新たなエネルギー流入によって外部的な宗教的プログラミングを超越して内的に霊性につながり、ポジティブにそれがなされると、大きな変容が生じまます。それがみずがめ座の時代というものです。闇の勢力はみずがめ座のエネルギーを悪用して、自分たちの宗教である特異点の宣伝に利用しようとしています。これは、地上の闇の勢力による宗教です。これが、彼ら版のリセットです。みずがめ座のエネルギーは、闇の勢力の考えや宗教ドグマに対する浄化を引き起こします。そうすると、私たちの神聖なつながりをもって自分自身の霊性やハイヤーセルフとつながることができれば、地球規模で超越できるのです。それがみずがめ座の時代、みずがめ座の時代の開始です。
デブラ
なるほど。闇の勢力はどれくらいみずがめ座のエネルギーを恐れていますか。このエネルギーがそれほどポジティブなら、先ほどおっしゃられたように、彼らはそれを濫用しようとはするでしょう。 そのエネルギーを破壊するとか、それから逃れることはできますか。
コブラ
破壊はできません。とてもパワフルですから。地表のすべての孔に入り込みます。逃げ場が無くなります。直面せざるをえません。彼らができることは、できるだけ恐怖心を煽ること。恐怖心はこのエネルギーに対するバリアになりますから。そこで、ロックダウンやら、ウイルスに対する恐怖やらを煽って、人類の恐怖の波動を維持して、みずがめ座の時代に対する遮蔽として使っているのです。むろん、このエネルギーは超巨大です。彼らの技術をしても、この超巨大なエネルギーの到達を阻止する術は皆無です。
デブラ
最近、主流メディアのニュースでイスラエルの国防省元宇宙局長が「銀河連合の宇宙人は存在する。イスラエルとアメリカとは以前接触したことがある。人類は受け入れる準備ができていないので秘密にしている」と暴露して騒然としていますが、この情報公開の目的は何でしょうか。
コブラ
これも光の勢力のディスクロージャー・プランの一つです。可能な限り情報開示を進めようとしている動きがあるのです。主流メディアには当然反対も多くありますが、この件はうまくすり抜けられたようです。キメラ艦隊がいなくなれば、このような事件がもっと多く見られるようになります。以前と比べて今は情報開示がやりやすくなっています。
デブラ
素晴らしい。ここで私から、今起きている出来事について少しお話させてください。いま、人々の関心を最も集めているのはコロナウイルスワクチンです。「目覚めていない」人達はワクチンで元の普通の生活に戻れると考え、ワクチンを待ち望んでいます。「目覚めた」人達の方は、なんとしても接種回避しようとしています。どちらも共通しているのは、まるで自分が映画の中にいるようだと感じていることです。闇の勢力がニューワールドオーダーのディストピア世界を作ろうと必至になって、人々を絶望と恐怖に陥れて支配を続けようとしています。ここまで必死の様相を呈しているのは、水瓶座の時代のエネルギーがソーラーフラッシュとイベントの到来となるからでしょうか。
コブラ
その通りです。闇の勢力はイベント、水瓶座の時代、ソーラーフラッシュ、ギャラクティックフラッシュの到来を知っています。闇の勢力の上層部は皆、このことを知っていて、そして恐れているのです。これがいつか起きることに気づいており、なおも防ごうとしています。今年、計画を実行に移したのは、それがもうすぐだと知っているからです。彼らの行動は、彼らの力を見せつけるというよりは、絶望している印なのです。それがもうすぐやってくることを知っていて、抵抗したいから必死で計画を推し進めているわけです。
デブラ
コロナウィルスのお話の続きですが、現時点までで言われていることで、何が「ウソ」であると言えますか。
コブラ
ウイルスは実在します。操作されているのは、それを巡る状況の方です。データ改ざん、事実の捻じ曲げ、これらは闇の目論見の一部です。闇の勢力はウイルスを利用することで、惑星状況を闇の未来に向けようと操作をしているのです。
デブラ
つまり、「知って、身を守ること。ただし何でもかんでも信じないように」ということですね。(その通りです)分かりました。また世界中でロックダウンが再開していますが、毎日の「ロックダウン予防瞑想」や「コロナウィルス終焉瞑想」は継続すべきでしょうか。
コブラ
ええ、もちろん。反ロックダウン瞑想のおかげで、いくつかの政府がロックダウンに反対の姿勢を公けに見せています。ですから継続が望ましいです。反コロナウイルス瞑想も、ウイルスの拡散を防げます。どちらも非常に大事な瞑想です。
デブラ
なるほど。次は世界が注目する米大統領選挙の話題です。光の勢力は「誰が大統領になろうが地球解放計画の大筋には影響しない」と伝えていますが、これは誰が大統領になっても悪の計画はすべて水瓶座の時代のエネルギーが打ち消すからなのか、文字通りバイデンもトランプも計画に関わっていないからなのか、それともまた選挙がやり直しになるのでしょうか。
コブラ
地球解放計画、イベント計画、大量逮捕計画のいずれにも、米大統領は関係しておりません。
デブラ
そうですか、つまり米大統領は結局なにも影響力を持たず、どうでもいい存在だと。
コブラ
大統領にはある程度影響力がありますが、大量逮捕などが起きた時に実際に決定権を持つ人は大統領ではない、という意味です。
デブラ
アメリカでは「移行」が起きているとおっしゃっていましたが、もしかして政府という組織形態そのものが変化するということになるのでしょうか。不正選挙とも関係があるのでしょうか。以前あなたは「アメリカ合衆国憲法と独立宣言が、今後数か月のうちに起きるそうした出来事の際に、重要な役割を果たす。この影響は世界的に波及する。」とおっしゃってましたが、どんな出来事が起きるのでしょうか。
コブラ
今起きていることのうち、最も肝要なのが不正選挙の暴露です。この出来事は世界中の人の意識に影響を及ぼしました。政治がいかに腐敗しているか多くの人々が気付くようになりました。イベントを引き起こすことを容易にしてくれる意識状態と言えます。これは世界の目覚めプロセスの一つなのです。
デブラ
チャーリー・ウォードという人物が最近、「フリン将軍は世界一の軍事計画として17軍事州を率いる存在になる。そして惑星上のすべての腐敗した犯罪者を大量逮捕し、すべての国々に自由と人権を復活させる。犯罪者は逃げられない。独立宣言の1776年に制定された法律に則り、アメリカ軍事法が敷かれるだろう。その後、全ての国々は解放される」と述べており、この人のフォロワーには気になる話題だと思いますが、カバールを逮捕するための多国籍軍によるおとり作戦が本当に水面下であるのでしょうか。大量逮捕がいま起きているのですか。銀河連合は地表でのこの計画に関わっているのですか。
コブラ
大量逮捕計画は存在します。ですが、まだ開始していません。いまお読みいただいた文の中で一部正しいところもありましたが、本当に大量逮捕が開始したら大衆に知れ渡る事態になります。つまり、一部の人だけが知れる情報ではなく、誰でもその事件の経過を写真などの証拠付きで知ることができます。
デブラ
多国籍軍によるおとり作戦が水面下で進んでいるという情報についてはいかがでしょう。
コブラ
アメリカ、中国、ロシアなどの国々の軍の、上層部の一部だけで構成された「アライアンス同盟」が存在しており、地球規模の大量逮捕計画に関わっていると申し上げておきます。しかし、作戦の全貌や進行状況などは一般人には伏せられている情報です。
デブラ
なるほど、手助けしてくれるわけですね。バイデンとトランプのどちらが勝ったとしても、内戦や戒厳令の可能性はありますか。内戦の可能性は上がりましたか、下がりましたか。
コブラ
若干下がりました。今は25-26%というところです。
デブラ
暴動や戒厳令についてはいかがでしょう。
コブラ
暴動は、でっち上げる派閥が存在していることから、可能性はあります。戒厳令もですが、こちらは多くの異なる理由があります。実を言うと、戒厳令はデルタ選択肢にも組み込まれています。それから、イベント計画の一部でもあります。
デブラ
ああ、使いようによってはポジティブにもネガティブにもなるということですか。
コブラ
その通りです。
デブラ
金融情勢についての質問です。イベント時に光の勢力が現行の金融システムをリセットするという計画がありますが、闇の勢力も自らの世界金融リセット計画を持ち出して「世界経済独裁システム」を作り出そうとしています。とのインタビューでもおっしゃっていましたが、「闇の勢力がどんなに自分の計画に近づこうと試みても、それは実現しない」とのことですが、ちょっと興味があるのが、闇の計画する世界とはどのような世界なのでしょう。そして、そんな世界にならないように私たちにできることは何でしょう。
コブラ
ご存知のように、今はタイムライン間の最終戦の真っただ中ですので、闇がどんな手を使ってくるかを全て予想などはできません。単純に、不可能です。たしかにネガティブなシナリオを回避するために私たちができるのは、協調して日々の瞑想やワークに励むこと、裏で起きていることを世間に明かすことで、皆で情報を共有するなど、個人でできることは何でもやってみることです。
デブラ
ここで面白そうな質問を紹介します。ユタ州の人里離れた砂漠地帯に登場した謎の三角形の金属モノリスが世界中の人の間で話題になっています。しかもこのモノリス、その二週間後に忽然と姿を消したかと思うと、次の瞬間には非常に距離の離れたルーマニアの地に現われ、その後はカリフォルニア州に出現しました。このモノリスの正体は何なのでしょう。ただの嘘話なのか、それとも銀河連合が畑にミステリーサークルを作るような、何か意味のあるものなのか。それともまさか闇の勢力の仕業でしょうか。
コブラ
これらのモノリスは人工的計画の一部です。そしてこの計画が世間を席巻にしているのは、水瓶座の時代のエネルギーが地上に入来している証拠です。そのイメージはまさに、水瓶座の時代のイメージと重なるからです。モノリスの持つエネルギーは、宇宙の神秘を想起させます。『2001年宇宙の旅』の映画を思い出させたり、アトランティス時代の記憶がよみがえる人もいるでしょう。その想起も、「世界の目覚め」の一部なのです。
デブラ
これだけは知りたいのですが、ソースがイベントを引き起こすまでに、どれほどの不快さや危険を感じなければならないのでしょう。イベントまでに、カバール作のディストピア社会で生活を余儀なくされる可能性は、どのくらいあるのでしょう。食糧不足、他のパンデミック、社会監視システム、世界飢饉、世界統一政府などを経験しないといけない可能性は。
コブラ
闇の計画の全てが成功することはありません。一部、すでに成功しているものもあり、もう少し酷くなる可能性はゼロではありませんが、今よりもっともっと酷くなるとは予想していません。
デブラ
良かった。目覚めたライトワーカーの中で、これまで地球解放のために奮闘してきた人は光の勢力から優先して資金の提供やヒーリングや若返り処置などを受け取ることができるのでしょうか。光の勢力はライトワーカーの貢献具合を把握していますか。波動によって貢献度を判断しているのですか。それと、誰にどのくらい提供するなどの判断をするのは、どなたになるのでしょう。
コブラ
光の勢力は地球解放プロセスに関わるライトワーカー全員の動向をチェックしています。貢献度が高い人は優先度トップに指定されており、一番最初にコンタクトされます。ヒーリングを必要としている人についても、最初にコンタクトされる人のリストに加わっています。
デブラ
イベント発生後のどの時点で、それらを受け取ることができますか。
コブラ
提供はイベント直後に始まります。そのための優先者リストです。決まった手順があり、プロトコルがあります。順序良く提供されていきます。
デブラ
医療ポッドや若返り技術についてはどうなるのでしょう。イベント後、いつぐらいに使用できるようになるとか。医療ポッドの方は、肉体やエネルギー体の不調を癒すだけでなく、加齢プロセスを逆行あるいはストップすることも可能でしょうか。
コブラ
医療ポッドと呼ばれているこちらの技術は、結構前から銀河中で使われているテクノロジーです。はい、加齢プロセスを逆行させることができます。病気も治せるし、エネルギー体や肉体の治療も可能です。イベントからある程度後になって、人々の意識が十分に高くなってきた時点で技術が一般公開されます。最初はライトワーカーに提供され、その後少しずつ一般人に向けて公開されます。
デブラ
了解です。イベント後には、ドキュメンタリー映画などで地球解放までの銀河の歴史が説明されたりするのでしょうか。地上の住人がそのような映像を作るように指示されるのか、それとも光の勢力やレジスタンス・ムーブメントにまかせておけばいいのでしょうか。
コブラ
レジスタンスがすでに映画を制作済みです。これがマスメディアを通して放映される予定です。実を言いますと、大手出版社や新聞社、テレビ局などのコンピューターにこれがすでに隠れて混入しており、鍵がかけられています。イベント時には遠隔でそれを発動させて、映画が世間に公開される仕掛けになっています。
デブラ
わぁ、楽しみだわ。
コブラ
ポジティブな軍部が作った映像集もありました。こちらは別の視点からの映像です。同じくイベント時に放送予定です。