善悪宇宙人情報の精査はゴイム解放の要、全面開示までは、誰も信じるな、真実は南極の魔ザーも知らない

予報通り気温が上がって16.66℃の梅から桜の話題に、春よ来い♪な寒冷地ですが。

今日もスピ系陰謀オカルト宇宙人系は大した動きは無いね。

定番巡回サイトでは、１ポイントレッスン、フルフォード最新関係と、グリア×コーリー関係の、善悪宇宙人バトルですね。

トランプQ米軍ホワイトハットに振り回されて、完全失速、石川動画最新に、ジーン・ディコード情報で、地下カバル基地掃討作業と監禁性奴隷児童救出作業が１年延長とか、どれもこれも伝聞の伝聞なんで確認しようがないけど。

covid19ワクチン666インプラント接種の勧めで、何故、トランプはファイザーを潰すどころか、巨額援助したのか？カバル警報の最高レベルでは名無し先生説のベルファシとか、コブラ説のイエズス会工作員で終了なんだけど。

相変らずグノーシス派イルミナティを善玉解放軍扱いしてるフルフォード最新の、チャーリー・ワードもホワイトハットといわれるパラディン氏からQFSが不正確と追及されてますが。

キム氏にもFRBが財務省になってないとか金融リセットはないと憑っ込みされてますが。

全ては伝聞の伝聞ですからね。

Intel情報を棒読みしてたスコット・マッケイ氏とプロボクサー元ヘビー級チャンピオンと誰か3者のネット対談で、トランプが2024年出馬に言及したらもう騙されたとQアノン達を糾弾する発言をプロボクサーも逝ってましたが。

トランプ登場で貧乏人極左共産主義コミュニストの巣窟金融メーソンの民主党だけが悪玉で、富裕層極右資本主義選民死相の戦争メーソンの共和党が善玉にされてるけど。

カバルの双頭戦術分断して治め世が基本ですからね。

11/３、に決めてれば難なく終了だったのに、不正選挙で罠トラップに嵌めるだとか、最高裁の良心に期待するだとか、憲法遵守するだとか、４カ月経ってやっと最高裁も駄目だと、御目出度い、戒厳令、軍事政権、クーデターしかないとか、リン・ウッド、シドニー・パウエル、マケナニー将軍に、フリンの1/6決行できなかったのは、マーク・ミリー等Qのトップ扱いされてる将軍が戒厳令否定、バイデン支持を連名署名で、軍産複合体の走狗、これも、ロバート・デビッド・スティール指摘の米軍の実態ですが。

それ以上に疑惑なのが、善悪宇宙人の、特に、悪玉宇宙人の実態ですね。

小児性愛、生贄儀式殺人、黒魔術の、カバルの悪魔崇拝は良いとして、本当に、地下に、ドラコニアン、爬虫類の、狂暴な悍ましい容貌の、宇宙人が、多数陣取って、米軍良識派と善玉宇宙人が警告する核爆弾まで多用して戦闘状態なのかと。

アルシオンプレアデス最新の宇宙人来襲偽旗企画と、軍産複合体の、巨額、税金ぼったくり疑惑ですね。

敵を地球外に想定して、ゴイム奴隷を結集する、原田説でも指摘された、王族が、ゴイム奴隷に歯向かって来られちゃ困るから、米軍、軍産複合体を使って、茶番劇を演出してる説。

ここへきて、米軍が部分開示で、UFO情報を小出しにしてるのも怪しいですからね。

カバルの無駄な巨額の資金源となってるのが、武器麻薬人身売買の、中でも突出してる武器軍事費防衛費。

バシャールが奴隷貿易に言及してないとか、ヒューマントランセンデンス肯定とか、背景は知らんけど。

コブラもチャネリングはシェルダン以外ほとんど否定してるようですが。

チャネリングも精神論は良いけど、政治とか暴露になると、胡散臭くなると敬遠の人もいますが。個人的には、逆ですね。

バシャールは陰謀暴露な部分が少ないから、個人的には、バーバラ・マーシニアックとかバーバラ・ハンドクロウとか、ホワイトハットなのにチャネラーのフリをしてるP+ピーターとか、準拠のアシュター・シェランとか、注目も偏りますが。

しかし、チャネリングにしても、他も、全ては照合作業の材料ですからね。カバル狩りからゴイム奴隷解放の為の。

それと、コーリーが指摘する、善玉宇宙人が中心説の、グリア博士等、悪玉宇宙人は軍産複合体の捏造説の、ローレンス・ロックフェラー邸集結の、ロックフェラー・イニシアチブの関係も、どっちが正義かも、分かりませんからね。

ローレンス・ロックフェラーと言えば、アンチコブラのチャネラー、エリザベス・トラットウィンが、ビル・クリントンに指示して全国紙を買い取ってUFO公開を直前で辞退説もあったけど。

ローレンス・ロックフェラーもJFKやダイアナ妃みたく、カバルの、世界王族、黒い貴族、13血族、スパルタの王族の、ダイバージェント異端者なのかどうか、分かりませんからね。

宇宙人と陰謀マニアですから、高野・韮沢・矢追関係よりも先に、当時自身周囲ではコンタクティとして目立ってた、自宅に6.66カ月も居候してた高坂和導、本名高坂勝巳氏、1974年初頭、父親が初めて自宅に連れて来た日の深夜に第一種接近遭遇に、1976年だったか、深夜放送映画ダラスの熱い日から第１期の覚醒の旅が始まってますからね。

善悪宇宙人情報の精査はゴイム解放の要、みたいなもんですからね。全てが明かされるまでは、誰も信じるな、真実は南極の魔ザーも知らないが基本ですからね。

3/7追記　米国防総省がUFOの残骸を持っていることを認め、テスト結果を開示する？

https://note.com/disclosure/n/ne0c6a81a487d

ということで、別に具体的な話でもありませんでした。しかしビゲローの探究心と勉強熱心なところは見習うべき部分があります。私たちはSNSやYouTubeでお手軽に「真実」を知った気になり、主流メディアの嘘を糾弾しつつ、主流メディアのファクトチェックで容易に論破されるような稚拙なフェイク情報を拡散して、「真実」を伝えた気になっているようではだめだと思います。そういった一切反省のない自己満足な態度が、「自分は目覚めているが、周囲の人々は目覚めていない。」と考える傲慢さを生み、その勘違いした態度が人類全体の目覚めを遅らせるのではないでしょうか。自分でも嘘や偽の予言などを拡散しておきながら、「主流メディアは嘘ばかり」と言ってみても、まるで説得力がありません。周囲の人からすれば「何かおかしな宗教に入信してしまったのだな」と思えるでしょう。それではディープステートの思う壺です。

そうは言っても、ロバート・ビゲローを持ち上げるつもりはありません。彼はロックフェラー・イニシアチブの一端を担っている可能性があります。

これはローレンス・ロックフェラー主導のETディスクロージャー・イニシアチブですが、上の集合写真を見ると、若き日のスティーブン・グリア博士やリンダ・モールトン・ハウの間に、ロバート・ビゲローがいることが確認できます。

ロックフェラー・イニシアチブとヒラリー・クリントンの関係については過去記事でも少し掘り下げました。

4/21 戦況リポート：聞こえてきたディスクロージャーの足音　パート１

https://note.com/disclosure/n/n8d9747f99083

この動画を見ると、リンダ・モールトン・ハウは内部告発者の証言から、「1970年代からETと地球人の間で惑星間貿易が行われきた」と考えていることがわかります。これはコーリー・グッドの証言ともよく似ていますが、彼女はコーリーのことが大嫌いなので、他の証言者からの情報でしょう。この貿易について尋ねられたバシャールはその存在を認めつつも、「実際それはとても最小限のもので、話は大きく誇張されている。」と答え、貿易されているのは何か？と尋ねられると、「宇宙の仕組みや、それが生むテクノロジーについての知識、人類の本当の歴史についての理解である。」と答えます。一つ変なのは、貿易の話なのに、こちらからETに渡されている対価についての言及がないことです。コーリー・グッドの証言にあった銀河間の「奴隷貿易/人身売買」の側面についてだけ、リンダ・モールトン・ハウやバシャールのナラティブからは欠落しているのです。なぜでしょうか？

地球上では奴隷貿易/人身売買が行われていることは周知の事実です。トランプ政権の最大の功績の一つは、そこにメスを入れたことでした。物事をフラクタルに考えると、宇宙規模でも奴隷貿易/人身売買が行われきたというコーリー・グッドの証言の方が真実味を感じます。またエリートによる人身売買や児童虐待、人身御供/人身供犠を伴う信仰のルーツを考えれば、これにETや異次元の存在が関わっていると考えた方が自然です。

実際にリンダ・モールトン・ハウの主張は、「人身売買」の側面に言及しないというただ一点を除いては、コーリー・グッドの主張とほぼ同じです。彼女がトランプとイーロン・マスクについて語ったこの動画はとても興味深いものです。

3/9-その２　埼玉　ブラジル型変異ウイルス感染者

blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52062594.html

MARI-LOVE-USA

https://gab.com/LOVE_USA/posts/105847193367441083

沢山の方々に知ってほしいです。
コロナワクチン注射後の後遺症や死亡の場合、保険が利かないそうです。なぜなら、このワクチンは安全性を証明する最終的許可が下りておらず、現在は、仮試験期間だからです。すなわち人間が実験台となっているという事です。

ニセQアノン勢力は、新型コロナワクチンを一言も言わないみたいだ。2021/03/09

https://blog.goo.ne.jp/j4goocast/e/7fe0b226a69383cda45e641f296c1c3a

「Q」が登場した最初の頃は、「諜報機関」がやってる、というネット内の評価でした。
　　　　　　　　　　　　　　　　↑↑↑これは私のネットを見ての判断です。
　しかし、アメリカ議会🇺🇸に突入したのは、この、偽Qアノン連中だったと、ここにきて、わかってきました。

Benjamin Fulford: Gnostische Illuminaten nehmen jetzt mit der Offensive 2021 die Blutlinien Elite ins Visier

https://liebe-das-ganze.blogspot.com/2021/03/benjamin-fulford-gnostische-illuminaten.html

Kim on the Charlie Ward Show

https://www.youtube.com/watch?v=vglbA5Unocc

米軍では兵隊は圧倒的にトランプ支持だが、上層部に行くに従ってディープ・ステートの色が濃く、まだまだ両派の格闘が続いているなか、テキサス州など共和党の州知事のところで大寒波があり、凍死者もでた。

https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/77ce32ef8e36677c071847e8cff5018d

◆〔特別情報１〕
　以下、在米３０年の投資家satoko女史からのトップ情報のつつぎである。
　ところで、約2週間前にテキサス州などで大寒波があり、凍死者もでた。それが、テキサス始め、共和党の州知事のところがほとんどだというのだから、すでにあやしい。結局、米軍と中国軍（人民解放軍）の共同演習で、今回と同じ大雪・大寒波を作り出す気象兵器の作戦をすでにやっていたのがわかった。
　米軍では、兵隊は圧倒的にトランプ支持だが、上層部に行くに従ってディープ・ステートの色が濃くなっていく。ところが、お金でトランプ派に寝返った将官級が沢山でてきた結果、「トランプが軍部を掌握した」と言うことになっている。しかし、軍隊組織なので指揮系統のどこかにディープ・ステートがいれば、そこから下はディープ・ステートの兵力になる訳で、米軍まるごとトランプ派になっているとは、とても言えない状態だ。まだまだ両派の格闘が続いている。
　先々週火曜日にはホワイトハウス前の広い芝生から数か所、モクモクと白煙が上がっている、という奇妙な動画が出てきた。去年の夏、山火事のカリフォルニアでマンホールから煙が上がる動画があったが、今回は、ホワイトハウス前のマンホールからの煙も、何もない芝生だ。これは、ホワイトハウスの下の地下施設を爆破した時の煙だと言われている。それと同時に、ホワイトハウスの屋根の上には、スナイパーが配置され銃を構えている。ホワイトハウスの中は空っぽで外から観察する限り、トランプが快進撃を続けている。

再掲　元CIAロバート・デーヴィッド・スチール＊インタビュー by ケリー・キャシディ

https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/1a244f65fe183d355eb282011e2a8aa6

ケリー：フアン・サヴィン(偽名)は、ずっと4月1日にトランプが大統領に返り咲くと言って来ています。でも先週のインタビューでは、もっと遅れる可能性が出て来たと言っていますが、貴方はどう思いますか？

ロバート：まだ軍人の中の３分の１は、腰抜けです。皆軍産複合企業や銀行を敵に回すのを恐れています。しっかりお金を溜め込みたいのです。最高裁判所長官のジョン・ロバーツは、リン・ウッドが証拠を掴んでいると言っている様に小児性愛者です。ホアキンがKindleで新しい本を出版しましたが、ロバーツ長官に関して、小児性愛者であると書いています。マイク・ペンスもそうです。

https://twitter.com/ryo12700016/status/1368914604198260742

「世界的に有名なものは、有名な順に凶悪犯罪者」というのが基本です。世界の特権階級は常軌を逸して邪悪極まる存在だったということが、全般的に暴かれまくりました。