で良いのか?
善悪宇宙人情報が複雑で黒魔術に陥落したけど過去と現在進行形の透視霊視100%だった千里眼の師事した霊能者に、1つ1つ鑑定依頼できないから照合作業は続くけど。
このエレナ説を信じればだけど。
整理すれば、アシュターも呼び方はともかく、何人もチャネラーがいるから混乱してるけど、個人でも、内容では、アシュター・シェラン、コブラ、コーリー・グッドは大正解、他大多数の善悪宇宙人情報分析の関係もセーフ。
悪玉宇宙人の存在は認めても大多数が、軍産複合体の捏造説で、ブルービーム偽宇宙人来襲劇で人類ゴイム奴隷を管理、戦争と重税のシステム続行説の、グリア博士やバシャール系の善玉中心説はアウト。
コブラをヘッジファンドのビッグオーに繋がる米軍ジャージー作戦の偽情報扱いのエリザベス・トラット・ウィンもアウト。
マシュー君もボーダーライン上の危機ですか。
映画ゼイリブ、映画サイレンサー、映画ドミニオン、映画地球が静止する日、ジュピター、MIB、は大正解、他、スターマン、ET、未知との遭遇、宇宙人ポール、ヒューマンタッチ系やアベンジャーズ、トランスフォーマー、ハンコック、スーパーマンマンオブスティールなどの超人系はともかく、スターウォーズ、スタートレック、スペースヴァンパイア、ヒドゥン、エイリアン、プレデター、他大多数の善悪混在で凶悪宇宙人像も恐怖を助長する関係もオーケーな感じになっちゃうけど。
とりあえず、1955年に遡って悪玉宇宙人との密約を破棄キャンセル、善玉と密約じゃなくて公式に契約やり直しの強制介入でないと、この魔魔コーリー警告の部分開示に誘導されて時間切れ、第6.66の絶滅でゲームオーバー、ジエンド、今回も66.6年前後の健康寿命で終わりそうですからね。ッテカ。Φ(;´π`)φ
一般スピリチュアル系の世界観と大きく違うCOBRA用語「初期異常」について
https://ameblo.jp/cobrameditation/entry-12667443163.html
COBRA:光の勝利は数学的確かさを伴って起こります。併列性不等式という超次元物理学の法則があります。宇宙は閉鎖系では無いため、宇宙の総エントロピーは時間と共に減少するというものです。実はエントロピー現象とは、時間のベクトルが常に過去から未来へ向かっているということを明らかにしています。これが意味しているのは、時間の流れのある一点で、宇宙の総エントロピーが減少し、そこで全ての闇に光が完全勝利することが約束されているということです。
この地球上で二元性に慣れすぎてしまった私達には、馴染みのない考え方です。つまり、光を定義するためには闇は必要が無いということです。意識は闇と触れ合うことで発達するものではありません。存在することの純粋な喜びによって成長するものです。それは、影の無い完全な光と、苦しみの無い幸福を意味します。これが私達全員の未来です。
1990年に書店で、何か見えない糸で手繰り寄せられるように霊媒師ベティ・シャインの著書に出会ったアイクは、「リウマチを治してもらえるのではないか」という理由から関心を抱く。アイクは宗教世界も科学的唯物論も拒絶していたが、ベティの語る多次元的な霊的世界観には惹かれていた。やがてベティや他の霊能者の元で「彼(アイク)は地球を治癒するためやってきた治療者(ヒーラー)だ。彼は猛烈な反抗にあう」「汚物をショベルでかき分け、自ら通った後に道を開き、他の者が進みやすくする役割をもつ事になる」といった謎めいたメッセージを受け取る。アイクはそうした体験を他の者に語り始めたが、妻や子供、同僚にも理解されることは皆無であった。
やがてペルー旅行に関心を抱いたアイクは、そこで「クンダリーニが脊椎を登り、意識のダムが決壊する」という神秘体験を得る。1991年には、一連の体験を綴った2冊目の著書『真実の振動』を出版する。[3]
ターコイズ時代
著書『真実の振動』の出版と公の言動により、アイクはTVや新聞など全国各地のメディアでバッシングされ嘲笑を浴びることになる。神秘体験により曖昧になった言動が誤解されたことや、ターコイズ色の服を愛着していたことも嘲笑の対象になった。世間から狂人と見なされたアイクだったが、1991年にはイギリスの大学を巡る講演ツアーを断行した。当初はアイクを嘲笑しに訪れた聴衆で盛況だった講演だが、次第に動員は減少しアイクに注目する者はいなくなった。嘲笑を受けたことで、他人の目を気にする自我から解放され、自由な主張を行えるようになった、と後にアイクは語った。[3]
著述家時代
1999年には爬虫類人に関する初の著作である『大いなる秘密』を出版する。後にアメリカ同時多発テロ事件やイラク戦争が起こると、政府の公式説明に疑問を抱いた人々により、かねてより陰謀論を唱えていたアイクの著作に注目が集まることになる。2003年にはブラジルで開催された講演に参加し、そこでアヤワスカと呼ばれる精神活性剤による神秘体験を経験する。「無限の愛だけが真実であり、それ以外はすべて錯覚である」という体験から得た洞察は、その後のアイクの世界観の土台となっている。現在は、著述家として14冊の著書[4] を出版している。[3]
思想
アイクの思想の特徴はスピリチュアル思想と陰謀論との融合にある。[3]
グローバルエリートによる支配
アイクによれば、政府、金融、ビジネス、マスコミ、軍隊といった業界には「ロスチャイルド・シオニスト」と呼ばれるエージェントが潜んでおり、彼らは秘密裏にネットワークを構築している。そのネットワークはロスチャイルド家、ロックフェラー、様々なヨーロッパの王室や貴族、イギリスのウィンザー家など、ある血統のメンバーで構成される秘密結社により構築・運営されている。彼らは世界統一政府を作り出そうと目論んでおり、その動きは世界経済や世界情勢に多大な影響を与えている。アメリカ同時多発テロ事件、湾岸戦争やイラク戦争、世界恐慌やリーマン・ショックなど、世界の表舞台に現れる大事件はこうした人々の手によるものである。彼らのプランは「超長期的な人類家畜化計画(アジェンダ)」と呼ばれており、その活動範囲には銀行業、実業界、軍隊、政治、教育、通信メディア、宗教、諜報機関、医薬品会社、不法麻薬などが含まれている。現在の秘密結社からはフリーメイソン、イエズス会、テンプル騎士団やフェビアン協会、三極委員会、ビルダーバーグなどの組織が分化し、それぞれの活動を続けている。それら全てを束ねる上位組織がイルミナティと呼ばれている。各組織の下位の職員たちの仕事は過度に内容が断片化されているため、職員たち自身は影の政策を実行する駒となっていることに気付いていない。
●ロスチャイルド家とその金融カルテルは、1800年以降に発生した殆どすべての戦争の両サイドに資金を提供している。ロスチャイルド家は世界中の金融制度のルールを自ら定めており、1913年には「私有銀行」であるアメリカの中央銀行制度であるFRBを創設した。
我々の知るお金とは、本質的には「エネルギーの流れ」であり、ロスチャイルド家はお金のエネルギーが自らの組織に流れ込むようなエネルギーの構造を築いた。マネーのエネルギーは労働として等価交換された場合はバランスの良い流れとなるが、●彼らは「利子」や「信用」といった概念を金融システムに組み込み、マネーを初めから「債務」とすることで一般大衆のエネルギーを吸い取っている。●エイブラハム・リンカーン大統領は私立銀行に依らない、政府自身による無利子のマネーを発行し始めようとしたため、彼らにより暗殺された。
アイクは自身の主張を反ユダヤ主義と混同しないように注意を促している。一般的にロスチャイルド家はユダヤ人の一族であると知られているが、これはミスリードであり、●実際にはロスチャイルド家はハザール人である。(ハザール人はメソポタミアから北部に移動したシュメール人のことで、現在ではアシュケナージ・ユダヤ人とも呼ばれる。)
●この血筋が「王家の血筋」としてイルミナティでは重要な意味を持っている。そしてイスラエルはユダヤ人の故国ではなく、ロスチャイルド家による領国であり、一般に言われるシオニズムとはユダヤ人ではなくロスチャイルド家の利益になるよう図られた思想である。ゆえにアイクは、自身の主張は反ユダヤ主義ではなく反シオニズムに属すると語っている。
PRS (プロブレム・リアクション・ソリューション)
●秘密結社が一般大衆を操る手口として、アイクは「PRS」(Problem・Reaction・Solution)と呼ばれる手法を挙げている。この手法の第1段階では、まず操作者がわざと問題を作り出す(テロ、疫病など)。第2段階では、そうした問題をある一定の方法で大衆に伝え、問題の原因となった悪役(スケープゴート)を作り出し、そちらに非難を集中させる(テロの犯人の正体など)。第3段階では、その「問題」の解決法を自ら提案し、世論を都合の良い方向に誘導していく(特定の政治家を排除する、特定の法案を成立させるなど)。
アイクによれば、●●PRSの典型的な例が9.11(アメリカ同時多発テロ事件)であり、この事件の発生によりアメリカの世論はアフガニスタンとイラクへの侵攻に誘導されていった。
また近年では●地球温暖化改め気候変動現象が注目されたが、これもPRSである。アル・ゴアが提唱した事で一般にも有名になった、「二酸化炭素が気候変動の原因である」とする「炭素排出説」は嘘であり、その目的は工業の破壊や更なる課税、更なる監視国家への移行にある。
PRSは、陰謀論の分野では既に有名な手法であるが、その先駆けとなったのはアイクの著書とされている。
●レプティリアン(爬虫類人)説
アイクによれば、●イルミナティなどグローバルエリート達による秘密結社は、爬虫類人(レプティリアン)と呼ばれる別次元から来た霊的生命体に支配、操作されている。その論拠として、アイクは以下の点を挙げている。
●『世界中の多くの古代神話や先住民文化の中に、「蛇の神」の姿が多く見つかること』
●『現代においても爬虫類人の目撃情報が多数あること』
●『アヤワスカなどの使用による変性意識状態で、爬虫類人についての情報が得られること』
●レプティリアンは、シュメール神話では「アヌンナキ」、ズールー族の神話では「ノンモ」、古代インドの神話ではナーガとして知られている。また旧約聖書ではイヴを誘惑した「蛇」として知られる存在である。ズールー族の伝統によると「創造のための破壊」のために、太陽が創造したのが爬虫類人であるという。ホピ族をはじめ、多くの部族に伝わる古代の伝説では、人間が「蛇」により堕落させられたことを語られている。アイクのレプティリアン説はこうした神話の現代的な再解釈とも言える。
アイクが収集した情報によれば、●レプティリアンは竜座や北斗七星、オリオン座などを拠点としており、太古の時代に地球を訪れたとされる。
●レプティリアンは「可視光線」の領域にはいないため、人間の目には視えない「次元間存在」として在る。レプティリアンは恐怖や欲望などの「低い」エネルギーを食糧としているため、食糧の供給源である人間を恒久的に囲うために、別次元から人間社会をコントロールし続けている。レプティリアンの中には、可視光線の範囲内で活動できる者も存在し、そうした者は地下都市や月の内部に棲んでいる。陰謀論では、重要人物の調査を続けると●最後には悪魔崇拝(サタニズム)に行き着くと言われるが、これは人間の血液を飲むことで可視領域に長く滞在できるというレプティリアンの性質によるものである。かつて●レプティリアンは人間に遺伝子操作を行うことで、人間のDNAを削減し、人間の脳には爬虫類脳を組み込んだ。
一般的に、●人間の脳の主要部分は「爬虫類脳(R複合体)」と呼ばれている。爬虫類脳は攻撃性や冷血性、所有欲や支配欲、強迫観念や儀式的行動、服従、崇拝といった人間の性質に影響している。爬虫類脳は現在の地位や権力、優位性や自意識を、「生き残れないかもしれない」といった恐怖から守るように作用するため、全ての争いは爬虫類脳から生ずる。また性的刺激やマネーに関わる商品広告は全て爬虫類脳を標的にしたものである。
●現在のイルミナティの血筋は、レプティリアンの血筋から遺伝的に派生しており、人類と爬虫類が交配されたハイブリッド種である。そうした血筋の人々自身も、爬虫類の遺伝子コードを強く持つために、爬虫類脳に強く支配されており、生き残りへの恐怖が強いために支配や服従といった生存方法に固執している。そのために陰謀を仕掛ける人々は、一般の人々を恐怖やストレスの状態に常に置くことで爬虫類脳のプログラムに拘束し、支配を続けることで自らの恐怖をやわらげたいと望んでいる。
同業の陰謀論者からの反応について、陰謀論とレプティリアン説については前者は賛同されることが多いが後者は受け入れられたことが少ない、とアイクは著書で語っている。またアイク自身もレプティリアン説については受け入れ難い情報であった、と漏らしているが、長年の研究や神秘体験の末にそれは確信に変わったという。
デーヴィッド・アイクの著書の翻訳家である為清勝彦は、レプティリアンを「蛇の神」と置き換えれば民俗学ではよくある話になる、と指摘している。また為清は、吉野裕子らの研究を挙げ、デーヴィッド・アイクのレプティリアン説を補強している。それによれば、日本の縄文時代には既に「蛇の神々」を崇拝する文化があり、その信仰は神社の注連縄(しめなわ)や神体である鏡(蛇身:かかみ)という形で残っている。かつての日本には様々な動物信仰が存在したが、その中でも蛇は「祖先神」「宇宙神」として破格の扱いを受けている。日本古代の祭は、巫女と蛇の混合がテーマであった可能性がある。縄文時代の土偶は非人間的で異様な姿を取っているが、それは「来訪者」の姿を模したものである可能性がある。
■奈良・法隆寺に保蔵されている「爬虫類人(レプティリアン)の像」
これらの像は侍者像(じしゃぞう)と呼ばれ、それぞれ馬頭形(ばとうぎょう)、鳥頭形(ちょうとうぎょう)、鼠頭形(そとうぎょう)と名付けられています。しかし、どう見ても「トカゲ」ですよね?
なお、この像がネットで注目を浴びている理由は、イラクのウバイド遺跡から発見された「爬虫類人(レプティリアン)の像」と酷似しているためなのです。
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出典: https://cultural-experience.blogspot.com/2015/09/blog-post_5.html
一般的に偽書とされる先代旧事本紀大成経には、神武天皇など初期の天皇が龍蛇の姿をしていることが記述されている。また日本だけでなく、ヨーロッパにおいても中国においても古代の世界には「龍の信仰」が存在したが、その龍は意味的に蛇に結びつけられていた。また、蛇をシンボルとする古代の遺物・遺跡は世界中に存在するが、それは生贄の習俗と結びついていたとされる。
宇宙インターネットと肉体コンピューター
アイクの神秘体験によれば、存在するもの全ては1つの無限なる「根源意識」である。そして人間が日常的に経験している五感の世界は、同じ事を延々と反復するだけの時間の環(タイム・リープ)であり、アイクはこの世界を「宇宙インターネット」と呼んでいる。マヤ文明における時間の概念やヒンドゥー教におけるユガの概念などにある通り、「宇宙インターネット」は永遠に循環し続けるサイクルである。「宇宙インターネット」は情報の束から成る仮想現実であり、人間の肉体や脳は、人間(根源意識)が「宇宙インターネット」にログインするためのインターフェイスである。人間の身体には経絡と呼ばれるエネルギーの通路が存在するが、これはコンピューターの電子回路基板に瓜二つである。こうした理由から、アイクは人間の身体システムを「人間コンピューター」と呼んでいる。世界中のコンピューターがインターネットにログインするように、「人間コンピューター」は「宇宙インターネット」と呼ばれる同一の仮想現実にログインしている。
●人間は、根源意識との接続を失ったため、現在の「人格」を自分自身だと錯覚するという罠に陥っている。しかし人間の「人格」は、遺伝子情報や環境的条件付け、脳内物質や体内に摂取した化学物質などの「肉体の性質」に深く結びついているため、相対的なものであり「真実の私」ではない。人間の性別ですら、人為的に起こした化学反応の変化や遺伝子操作で変化されうるため、本来、「私」が男性や女性であることはあり得ない。人間が「自分自身」だと思っている人格は、実際は人間コンピューター(肉体)にプログラムされた情報に過ぎないものである。
そして「物質」は本来、情報の束に過ぎないものであるが、「人間コンピューター」がこの情報をホログラムとして解読するため、人間には三次元的に固定され知覚されてしまう。こうした物質界、つまり「宇宙インターネット」は、根源意識が具体的な体験をする場として善意から創造された世界であるが、●爬虫類人によって不正侵入(ハック)されている。爬虫類人の狙いは、人間を五感の世界に集中させ続けることで、人間のオーラを閉鎖させ、本来は存在しない「時間の環」のエネルギーの世界に、人間の意識を閉じ込めることにある。
ムーンマトリックス
アイクによれば、月は爬虫類人が人類を操作するセンターである。月は次元間を行き来するためのポータル(出入口)であり、爬虫類人などの次元間存在はこれを利用している。人間や動物は月からの信号を受けることで、五感を中心とした、互いに分断された現在の意識に隔離されている。太陽は本来、人間の現実世界を形作るフォトンを放出するセンターとしての役割があるが、●爬虫類人は月を経由してその情報に不正侵入(ジャック)し、攪乱した情報を流すことで虚構の世界を築き、人間を欺いている。
このムーンマトリックス説を唱える前提の1つとして、アイクはクリストファー・ナイト(en:Christopher Knight (author))らによる月の人工天体説を取り上げている。ナイトの研究によると、『月は本来の大きさよりも大きすぎる。本来の古さよりも古すぎる。本来の重量よりも軽すぎる。ありえない軌道を取っている。月はあまりにも奇異なため、月の存在に関する既存の説明は全て困難に満ちており、わずかでも確実な説明は一つとしてない』。そして月・地球・太陽は精緻な比率により配置されており、そこには「巨石ヤード」という測量単位が暗号として込められている。その位置関係は奇跡的なもので、偶然の生成ではあり得ない、という。
古代の宗教においては、月の崇拝と蛇の崇拝に繋がりがある場合が多い。また世界の古代神話では、月は「神々の戦車」として記述されていることが多い。またアイクが入手したズールー族の神話によると、月は「ニシキヘビの巣」であり、何百世代も昔に現在の位置に置かれたため、地球には豪雨が降り注いだとされる。世界の民話では「月がある以前」の世界を語り継いだものが多く、コロンビアのモズセと呼ばれる先住民の間には、月が地球の同伴者になる前の時代の記憶が伝えられている。ボリビアのティアワナコ市には、当時の人間の技術では建築不可能な巨石都市の跡がある。そこには約12000年前に月が現代の軌道にやってきた事を記したカレンダーがあるとされ、「月の神殿」、「月の家」と呼ばれる建築物で溢れている。
月面上では、橋やドーム、城などの人工的な建築物が観測された例があり、月の周囲にて未確認飛行物体が目撃されたり謎の信号が検出された例がある。かつてアメリカ合衆国は月への公式着陸を果たしたが、そこで撮影された写真は人工的に作成されたものであったとする説がある。ヴェーダの占星術によると、人間の感情や思考は月に支配されているという。暴力事件数・発病数の増加や月経周期など、月は人間の深層心理や身体システム、時間認識と深く関わりを持っている。言語学的視点から見ると、月の語源は「船舶」であるとする説がある。以上の点をアイクはムーンマトリックス説の傍証として挙げている。
●かつて人間は脳にある松果体の働きにより、物質と精神の領域を超えた世界を知覚することができた。しかし月から訪れた爬虫類人が人間に遺伝子操作を行い、爬虫類脳を埋め込むことで人間を抑圧的な月の世界に同調させた。現代の社会では電磁波や食品添加物など人間の意識を化学的に攪乱する技術を流通させることで、月のマトリックスによる支配を強めている。人間がマインドに縛られた意識から覚醒し、月のマトリックスの改ざんから切り離され、太陽のフォトンに再接続することで、「あるもの全て」の意識に繋がることができる、とアイクは主張している。
COVID-19騒動を口実にして導入されようとしているデジタル・パスポートの目的
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202104090000/
また、ヘンリー・キッシンジャーの教え子で、WEF(世界経済フォーラム)を創設したクラウス・シュワブは、パンデミックを利用して「資本主義の大々的なリセット」すると宣言した。
【第131弾】「ティータイムwith新一郎&レイイン」《part-3》 🍀Q&A編🍀
https://www.youtube.com/watch?v=JSB-0BPKieg
https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/73a58945b074f221cd535f1233cf91b1
iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-10134.html
https://ameblo.jp/riyanmichaki/entry-12667405766.html
――でもそこに「入れてはいけない存在」を召還していたのですよね。
そう。つまりこの地球人類専用の宇宙の秩序を乱した存在がいたね。
――それによってこの世界に何か変化が起きましたか?
それが原因で古代イスラエル統一王国が「北」と「南」に分裂させられてしまった。
――その分裂にはどのような意味があったのですか?
「南」は宇宙そのものからペナルティを食らったということ。
――ペナルティとはどういうことですか?
わかりやすく「ペナルティ」と言いましたが、このペナルティを受けたその後の彼らのことは、「ヤハウェから呪われた人々」と表現した方が適切です。
――「呪われた」と受動的ですが?
そうそう。厳密に言えば、ヤハウェは理由もなしに呪うようなことなどするわけない。
そもそも呪われるに値する行為をしたから呪われたわけだよね。
でも彼らはそのことを絶対に表に出したくないし、まだそのことを知らない人たちにはバレたくない。だから「呪われた」と被害者を装う必要が生じた。
――「呪われた」ということの本当の理由が、じつは自分たちの側にあったということが、彼らにとって思わぬ秘密として巨大化していったということでしょうか?
その「呪い」は、信仰上の云々とかいうレベルではなくて、この地球人類専用宇宙を消滅しかねない大惨事を招来したかもしれない重大な規約違反だったわけですよ。
今でも彼らは欧州で「CERN」とかでかつてと同じことを繰り返そうとしていますでしょ。(※「CERN」=大型ハドロン衝突型加速器)
――むしろ開き直ったと言った方が良いですか?
低層四次元から召還した「人口」がある程度の数に達したのだろうと思います。
だから強気になって油断したのかもしれません。
――彼らは科学技術の粋を集めて一体何をしているのでしょうか?
いやいや、そもそも魔術に普遍性と再現性をもたせるための研究のことを「科学」と呼んできたわけですし、それは現在でもまったく変わらないことですよ。
パラケルススのホムンクルスは、現在では「iPS細胞」として連綿と引き継がれています。
――現代のバビロン系魔術師はスーツを着て教育テレビに出演しているということですね。
そうそう。つまりこの世界において最優先されるファースト・オピニオンというものは、そんな科学者たちによる「エビデンス」だということだね。
――話は戻りますが、彼らが自ら背負ってしまったその「呪い」というものは、もうどうしたって取り返しが付かない
レベルだということですよね?
そのとおりです。いくら謝ったところで時すでに遅しとなった。
彼らは祖国を失い彷徨うだけの流浪の民となった。
――それが結果として人様の国に憑依するという技術を鍛えたということですね?
そうなんだよね。しかしそれだけじゃない。
彼らは人様の国に憑依しただけでなく、自らが受けたその「呪い」という、到底解決することのできない
呪縛を糊塗するために、その国の国民、あるいは全人類に対して、自分たちがやってきたことと同じことを踏襲させて、それこそその「呪われた所以」に加担させ、片棒を担がせようとしたわけだよね。
――知らず知らずのうちに共犯関係にさせられていたということですか?
それこそが「ノイジー・マイノリティ」たちが、これまで全世界でやってきたことだった。
だから彼らは世界を頽廃(たいはい)させようと躍起になった。
――でもそうは問屋が卸さなかった。
そうそう。今回、そんなノイジー・マイノリティたちの世界覇権構造が、トランプ大統領勢力によって破壊されたというわけだ。
――トランプさんによって破壊されたもののその根幹とはどの部分でしょうか?
この根幹というのはつまり、「地球人類専用宇宙」以外からのアクセスを遮断したということ。
次元の扉が破壊され、閉じられたということですね。しかもそれが二度と開くことのないように。
これまで彼らが蓋をし封印してきたことと同じように、今度は彼らが封印されることとなった。
――その「破壊」とは物理的なものでしたか?それとも霊的で多次元的なものだったのでしょうか?
両方だと思いますよ。「ひとつ」であるヤハウェという「宇宙」を乱し、「新しい神」としての偶像を創造し、この世界に君臨してきた彼らの前途は断たれた。
彼らが構築したのは人類の霊的な支配が先だったから。
――その結果、一般の私たちへの影響はどうなりますでしょうか?
彼らが創作した「新しい神」の登場によって、私たちも「ひとつ」から引き離され、この世の神とは違う
「偶像」を拝まされてきましたよね。でもそれが終わったということです。
ということは、これから「元のひとつ」に回帰するということです。それは決して「新しいもの」じゃない。ただ私たちが忘れてしまっていただけです。
それを私たちが思い出すにあたって、かなり大きな心理的影響は当然あります。
その回帰に至る道程において、いろいろな「宇宙情報」というものが開示されていかなきゃならないということですね。
本来ならば知っていて当たり前の情報だったのです。でもそれらは厳重に封印されてきました。
これから開示されていくであろう「宇宙情報」のまず第一とは、「宇宙とは何か?」から始まるものと私は思います。
それはこれまで蓄積してきたあらゆる「最新情報」とは明らかに異なる内容となるでしょう。
多くの人たちがそれを聞いて、違和感を覚えるだろうし、これまで確立してきたはずだと思い込んできた自己の大部分が否定されていくようなことになります。
そこで怒って不機嫌になり、それらの情報を受容することを拒否する人も多く出るでしょう。
自分で規定した誇らしげな自己を超越してしまう部分には目を瞑るか、あるいは見なかったことにするしかないからです。
それはきわめて個人的な葛藤を生むはずです。しかもそれはかなり激烈で苛烈な葛藤となります。
眼前の懸案というものが、内在自己、つまり「みかん」の投影によるホログラムだったということを認めるということには大変な勇気が必要だからです。
そんな激烈で苛烈な内在自己での葛藤の中に、カバールDS掃討作戦が含まれているのだということ。
それを認める勇気の発露を阻害するものが、それまで長い年月をかけて本人が固着させてきた自尊心、プライドということになります。
自尊心やプライドというものは、自らの狭窄なアタマで作り上げられたじつは「物質」ですから、押し寄せる夥しい量の多次元世界情報に対して、もはや均衡を図ることができなくなってしまうのです。
そうなった場合は、その者は、そんな己を守るためにと、多次元領域との接続を自らキャンセルする選択をするでしょう。
――大変なことになっていくのですね。カバールDS掃討作戦を他人事のように眺めて、これから自動的に次の時代へ移行できると思ったらそれは違うのだということなのですね。
ことスピリチュアルの世界においては、77億人いたら77億個の宇宙、世界があるんです。
つまり「仲良しクラブ」が成り立たない。この世で孤独死以外で亡くなった人はひとりもいないのです。
生きている間は「みんなと一緒」と付和雷同してきても、死ぬ時は誰も決して一緒には死んでくれない。このことをしっかり認識しておく必要はありますよ。
――さていよいよ青森講演会「活字版⑧」がリリースされますね。
あっという間の「第8回」となりました。
この活字版には、これから私たちが体験していく「666の時代」の本質が述べられていますよね。
私たちのきわめて身近にありながらも、それらの多くは明治維新以降に創作されたファンタジーであり、すなわち虚構であったことを紐解きながら、しかしそこにですらヤハウェはコードシェアしていたということがわかります。
ぜひご活用いただければ嬉しく思います。まもなく「王の帰還」が起こります。その瞬間を見逃さないように!!