4つ足動物を始め豚肉も食べては逝けません。豚も食べ物ではありません。ペットです。って、逝ってた人の説は、肉食と悪魔崇拝、乱交、姦淫のカルマだそうで、師事した霊能者も開眼後は、禁煙、断酒、肉食から採食ベジタリアン、ビーガン食に近くなって、殺人よりも罪が重いケースもあるという乱交、姦淫の戒め、警告が何度もあったけど。
カバルが、反キリストが、ここをゴイム奴隷の幼子や魔酔える子羊を餌食にする、睡眠食欲の本能から、金銭地位名声物欲色欲情欲など、5欲の煩悩の操作に利用してる要の1つですね。
しかし、セレブな芸能人のランチも都心でプライベートな空間で1人16666円以上が当たり前って聴いたけどファミリレスの肉食のハンバーガーのランチってのも喜劇ですね。凄い写真ですね。アポロ月面撮影が米 ニューメキシコ州ピードモントって説もあるけど、どこで会食なんですかね。
子を持って知る親の恩とか、親孝行したい時には親は無しとか、言うけれど、師事した霊能者は母親業は菩薩業って逝ってたけど、自身が兄弟姉妹に起きた、多数のトラブル、大中小の事故怪我病気以外にも、多数のアクシデント不始末を経験したら、発狂するレベルですからね。殺人事件も直接間接じゃない遠因にはなったけど、加害者被害者や自殺とかは無かったけど、自己破産や詐欺師の片棒を担いで、身内親族を始め、他人様に多大な損害を与えただけじゃないですからね。
その一般ゴイム奴隷を巧みにカモにして法の上に君臨して利益を独占する罠トラップを無数に仕掛けて、重税と収入源の大企業の資本の両方を抑えてる金融を始め、エネルギー、食糧、メディア、武器麻薬医療製薬、人身売買の、カバルの資金源と、5欲もリンクした死ステム、これを崩さないと、古代から、26000年だか、25000年だか、13000年だか、カバルの、魔物の、悪玉ETの支配から、奴隷ゴイムが解放されそうもないですね。
カインとアベル、人間関係の分断して治め世が完璧な、娑婆世界、更に、戦争とcovid19ワクチン666インプラント強制接種で、仕上げに入った説もあるけど。
宇宙人と陰謀マニアですが、カバルの闇の追及を極めると、宇宙人情報に逝き憑きますからね。
混血ハイブリッド長頭骨コーンヘッドの支配階級カバルの背後の。
そこでエリートもカバルのところでブリーフィング状況説明は受けるけど、血統、脅迫、買収、洗脳で、カバルに陥落、この関係の攪乱偽誤情報による誤誘導で、スピ系陰謀オカルト宇宙人系も大混乱してますね。
とりあえず、暫くは静観モードが続きますね。
今日も定番巡回サイトのチェックもいつもと同じだけど、御腹一杯だから、1つだけ、既知の復習部分がほとんどだけど、宇宙人関係の賛同できるところが多い記事、参考までに。
ということで、カバル狩りも盛り上がってきたけど、まだ、トランプ達も2024年とか逝ってるし、ゴイム解放は別動隊が水面下で動いてるようですが、解放イベントは順延モードが続いて白けモード全開だから、レッスンはアラーエさんの動画視聴でも、映画は3日連続で悪魔崇拝なマックイーンのブリットでも久しぶりに見るかね。ッテカ。Φ(;´π`)φ
blog.nihon-syakai.net/blog/2021/04/12086.html
世間はコロナ騒ぎが相変わらずで、いい加減ウザい。東西の大都市の知事の発言が、有権者を楽しませるための喜劇と思っていたら、ワクチンに至って悲劇に見えてきた。マスコミへの点取り虫みたいな各知事(受験脳なんだろな)や政治家の発言を見ていると、真っ先にワクチン打って消えてもらったほうが世のためというもの。
そんな、表向きの世界の裏側、事実界では、何が起こっているのか、何が事実なのか?それを知るには、仮説を組みながら整合性を図るしかない。
・・・なかなか面白い説を見つけた。
>奥の院とトランプ勢力の闘いになっているのではないか?それが、トランプ側の改革が進まない理由だと考えられる。奥の院勢力は強いとは言え、トランプ、米軍勢力の軍事力からすると、彼らを倒すのは簡単なはず。
それが、できない理由はなにか?そこで、真偽のほどはわからないが、奥の院の背後に宇宙人がいて手ごわいという可能性もある。
玉石混交の宇宙人説から事実を読み解く より
《奥の院の世界革命の状況》
奥の院の世界革命は、トランプ、米軍勢力が悪のDSを駆逐し、お金に支配されない世界をつくる、という単純なものではなさそうだ。現に、緊急放送は遅れ、DS勢力の駆逐が予定通りに行われていない。
また、トランプ勢力、DS勢力に指示を出しているのは奥の院だとすれば、彼らの目的は、帝国解体、環境破壊防止、BIによりお金の支配を終わらせる、戦争を無くす以外に、ワクチンによる人口削減もありそうだ。現に、奥の院の指示を受けているトランプも、ワクチンだけはDSと同様に推進している。
このような状況からして、今やすでに、奥の院とトランプ勢力の闘いになっているのではないか?それが、トランプ側の改革が進まない理由だと考えられる。そうなると、奥の院勢力は強いとは言え、トランプ、米軍勢力の軍事力からすると、彼らを倒すのは簡単なはず。
それが、できない理由はなにか?軍事政権によるクーデターは民主主義に反している、最高裁のお墨付きがいる?マスコミを支配しているのは奥の院だからクーデター非難の共認をつくられるのを恐れている?などが考えられるが、ここまで軍を動かしておいて今さら民主主義でもないし、強制放送さえやれば世界は賛同する。
《革命に宇宙人は関係するのか》
そこで、真偽のほどはわからないが、奥の院の背後に宇宙人がいて手ごわいという可能性もある。この手の宇宙人説は、いろいろと出ているため否定も肯定もできない。そこで、今までやって無かった宇宙人について、本格的な追求が必要になる。
今後具体的な『宇宙人説』を題材に、どこまでが事実で、どこまでが人間の妄想なのか?追求し、宇宙人と人類の関わりの現実を追求していきたい。
宇宙人は存在しても何もおかしくない。しかし、『いい宇宙人、悪い宇宙人』など、何かつけて、現人類の歴史や体制を下敷きにした論理になっていることは、事実を解釈する人間側の妄想を感じる。
例えば、3000年程度で、人類の歴史のごくわずかしか占めていない私権時代の規範や制度を基にして、宇宙人と人類の関係を説くことが、それに該当する。
そこでは、宇宙人にも戦争がある、一神教をなぞったように神が頂点にいる、聖書の創世記のように人類は宇宙人が作った、祈れば次元上昇できる、善と悪の闘い、契約や議会や裁判など、私権時代の制度がそのまま宇宙人にもあるなどの説がそれにあたる。
そもそも高度に発展した宇宙人なら、私権時代以前の真っ当な本源性が生み出す人類の感性を、そのまま高度化して進化し、物質に捉われず、より精神的に完成した存在になっていると考えるほうが、整合性は高い。そうすると生命とは何か?という深遠な追求が必要にもなってくる。
そこで、今考えられる、宇宙人について明らかにしたいことを、今後の追求のたたき台としてまとめておく。
☆☆☆宇宙人は、何をするために地球に来たのか?
☆☆宇宙人も含む生命体の本質
まず、生命とは何か?どのように発生し、どう進化してきたのかという問題。地球上の進化は大きくわかってきているが、その根本に、例えばソマッチドなどの、物質を超えた有用な電磁波エネルギーの受信と利用した進化がある。
おそらくこの部分が、物質環境が異なる宇宙や他の星の中の生命とも共通する原理であり、そこを媒介としてしか宇宙人を理解することはできないのではないか?
☆☆宇宙人が、人類とコンタクトをとる理由は何か?
☆宇宙からきて、他の生命体の観察を行っているのか?
・そうであれば、原則不干渉のはずであり、歴史も変わってしまう恐れのある、宇宙船に連れられて行いって、身体を調べられたり、地球の本当の歴史を教えてもらったという話は、どうなのか?
☆自星が星の寿命等で住めなくなり、そこを脱出してかろうじて地球にたどり着いた?
・大気も物質組成も重力も電磁波状況も異なる異星で適応していた宇宙人が、地球では地下や宇宙船内の人工環境で暮らす?そうしながら、何億年もかけてさらに進化しながら元の星と環境の近い星へ移転するのを待っている?
☆人類を支配するため?
・なんのために?支配する以上地球上の3000年間の、遅れた私権社会と同じ枠組のなかで彼らは生きてきたことになるが、それが高度な進化とは推定しづらい。
☆☆☆上記の動機を推定するための基本情報の収集と精査。
☆☆実物の宇宙人が確認されている確からしい情報。
☆戦後すぐの1947年『ロズウェル事件』で、2機のUFOが墜落し、その機体と生きた宇宙人を人類が捕獲したという報告。
・生きたまま捕まえたという情報の真偽。別の星の環境に適応してきた宇宙人を、宇宙服もなく生きたまま捕まえたのか?宇宙服やカプセルにでも入っていたのか?
☆上記が、事実だとして、それから80年余りたった。これだけの時間があれば、
・人類にて、UFOの推進原理とされる反重力装置はできているのではないか?
いまや子供がYouTubeに、自作の反重力装置の動画をアップしている時代。また、多数のUFO目撃情報があるが、それは地球人がつくった可能性はないのか?真偽はわからないが、TR3BといわれるアメリカのUFO型戦闘機についてもよく話題になっている。
・死体の物質組成くらいわかっているはずだが?
宇宙人は体をつくる物質の組成も人類と異なる可能性が高いし、DNAやRNAをもとにして成長や進化を遂げているという保証すらないが、どうか?
・地球の大気にどうやって適応してきたのか?
大気も物質組成も重力も電磁波状況も異なる異星で適応していた宇宙人が、地球上で、地球の空気を吸って生きていることを前提に話が進められている場合が多いが、その妥当性はどうなのか?
☆☆宇宙人との交信
☆本当にコンタクトしたのか?
・先ほどのロズウェル事件で、人類とコンタクトした。そこでの交信は、女性軍医とテレパーシーで行い、徐々に理解し合えるようになったという報告がある。
・ここで、宇宙や地球の歴史や技術を教えたとされるが、どれくらい地球人に教えたのか?それを、地球人は、思い込みなしで正確に理解できたのか?
というのは、地球人でも言語の異なる他国との間では、言語と思考は連動しているため、正確に内容を伝達できていないし、受発信器官も異なるときに、どうやって正確に理解し合うのか?
☆☆宇宙技術という視点
☆人類よりかなり進化した技術を持っていることの調査
・反重力装置というUFOの飛翔原理。
・メドベッドは、すでにオランダで導入されており、脳の病気が数分で治ったという情報もある。
・未来を見る、ルッキンググラス。
・ワープまたはタイムマシン何億光年も瞬時移動。
☆☆オーパーツや未開部族の神話にでてくる宇宙人
☆現在観測され解ってきた宇宙について、ピラミッドは正確に星座の位置に対応している。
・海底も含めて世界中にピラミッドがあり、規則的に並んでおり、その地にはそれを説明できそうな、ある程度整合した神話がある。
・アフリカの未開部族の神話には、土星の惑星まで正確に言い表したものがある。
・ナスカの地上絵は何のため?など、
これらの意味するところは?
☆☆進化論を否定する宇宙人説の妥当性
☆ 45万年前に、宇宙人は、地球の霊長類を遺伝子操作して、地球人を作り出した。
・地球とは物質組成もDNA自体も異なるのに何故そんなことができるのか?人類は、50億年もの無限の試行錯誤の中で進化したもの、それをいくら科学が進歩しているからと言って、出来るわけがないのではないのか?
☆爬虫類型宇宙人などは、どんな外圧に適応し、進化で知能を獲得したのかが、不明。地球上では爬虫類の知能進化はほとんどない。
・地球上で爬虫類が知能進化しなかった理由は、同類闘争圧力が働かなかったから。爬虫類型宇宙人は、高度な更新機能(共認機能)をどのように獲得したのか?
・蛇はキリスト教では邪悪の印であることからして、善と悪の宗教的な価値観が生み出した妄想かもしれない。
これらの考察のなかで、証拠写真などは今では簡単に捏造できる時代。そのあたりにも注意して、これらを追求していきたい。