春一番か、突風で大変なことになっとりますが。
風邪はまだ冷たいのに、車の中は暖房どころか、冷房ですか。
どこの施設も、室内暖房が強過ぎて、汗ばむ感じですが。
ウクライナの次は、アゼルバイジャンで暴動と、千年王国、ヘッセン、ベルベット・ファシズムも、計画通り、徹底してますね。Φ(^π^;)φ
セレンテ氏・・・ウクライナ問題、ロシア対欧米戦争について。。。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51919783.html
世界中の市場が乱高下している中で、ゴールドの価格は徐々に上昇しています。しかし地政学的な混乱や経済不安が起きている今は、西側の中央銀行の関心事ではありません。それに。。。ご存じのとおり、市場は不正操作されています。。。
ウクライナ、トルコ、タイ、ベネズエラの暴動だけでなく世界中が益々不安定化する中で、ゴールドは唯一安全な資産となっています。
彼らは完全武装しています。彼らには技術的手腕があります。彼らは一歩も譲らないでしょう。どの政治家も、どの軍関係者もロシアと実際に戦うことなど考えてはいないでしょう。なぜなら、ロシアと戦争したなら、第三次世界戦争が始まってしまうからです。
アインシュタインは、「第三次世界大戦が勃発すると、第四次世界対戦では棒と石で戦うことになるだろう。」と警告していました。
今度はアゼルバイジャンでも暴動が!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51919789.html
アゼルバイジャン共和国でも暴動が激化しているようです。アゼルバイジャンもまた、ウクライナと同じように、ソ連の一部でした。アゼルバイジャンの人々が腐敗した政府にいら立って暴動を起こしているとのことですが。。。果たしてそうでしょうか?どこの国の政府も腐敗はあります。ここでもアメリカとEUのシオニストが仕掛けているのではないでしょうか。ロシア周辺の親露国の政府を倒し、欧米のポチ政権を誕生させたいのでしょう。ロシアがつぶれれば、欧米のシオニストはやりたい放題ですから。
今後、アメリカでも暴動が起きるのではないかと言われています。ブーメラン現象で欧米諸国にも暴動が広がる可能性もあります。
日本にも、反日の在日、極左、カルト関係者による暴動が仕掛けられる可能性があります。都内では反韓、反在日デモをされている団体もいますが、言葉使いや態度にはくれぐれも注意していただきたいと思います。
なぜレプタリアン達はアヌナキの協力なしで存在できるのか?
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/02/blog-post_4700.html
有名な古墳 石舞台は子供達を閉じ込めて爬虫類エイリアンに捧げる檻だった!
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/02/blog-post_947.html
ユダヤの自作自演 アンネの日記ビリビリ破り事件にイスラエル警察も介入
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/02/blog-post_5356.html
恐怖!
http://pleiadesm45subaru.blog.fc2.com/blog-entry-717.html
太陽はグランド・セントラル・ステーション? UFO Fleetで大混雑
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/2886444466372536c543cffad5894531
地球の「イベント」、「シフト」、「アセンション」が、どれほど多くの宇宙の注目を集めているか、想像がつきますね。
この世は自分が映し出す鏡~自分が変わる事で世界が変わる
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-293.html
宇佐神宮大元山にやって来た最初のETが、ユダヤの唯一神ヤハウェだった
http://solesoleil.exblog.jp/21745712/
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1387.html
ブラックマンデー。人呼んで暗黒の月曜日。
光文書(ヒカリモンジョ) Vol.379 フランシスコまたはフランチェスコ
2013年の2月28日に、バチカンの先法王のベネディクト16世の突然の生前引退によって、あらたな法王が選ばれ、その人物は、はじめフランチェスコ1世を名のることになりました。
聖マラキの予言によれば、この法王が最後のものとなります。
また、このアルゼンチン出身の法王は、イエズス会だといわれています。
イエズス会はいうまでもなく、スペイン人のイグナチオ・デ・ロヨラによって創立され、キリスト教世界にいうと日本を発見したフランシスコ・ザビエルは、その同志です。
このイエズス会の別名は、マリアの軍隊です。
そして、聖母マリアが、何万人もの群集を前に光の奇跡を見せたファティマの地で、聖体拝領を受けた少女が修道女シスター・ルチアとなり、よく知られている、ファティマの予言を記し、それはバチカンに届けられました。
1番目の予言と2番目の予言は公開されていますが、ファティマ第3の予言については、バチカンが公開している文書がすべてであると信じることはできないようです。
ただ、重要なことは、公開されているシスター・ルチアの見たヴィジョンのなかには、法王らしき人物が、兵士の一団によって殺され、他の司教たち、司祭たち、男女の修道者たちとさまざまな階級の信徒たちも殺された、という教会の終りを示すらしいものがあるということなのです。
この2014年の2月28日を前に、あえて、2月27日という、もしかすると、と噂されたアメリカのデフォルトの期限に、私のもとに、ファティマの第3の予言がはじまったという、精神界からの情報が届いています。
不思議なことですが、この世界には、数字としてのマネーが満ち溢れているのに、貧困が拡大しています。
最後の審判という約束は、この世で、人間がつくり出したマネーという怪物を使ってはじめられるのかもしれません。
私は、この日本というクニが、いま死に体になっていることの背景に、こうした世界の動きが密接に結びついていることを知っています。
世界はいま、普通の人間が思い描くような崩壊とは、たぶん別の崩壊に向っている可能性が高いのです。
それは、最悪の場合、私がそんな未来で生きることを欲しないと記した、UFOが飛び、人間が地球由来ではないものに支配される未来、または、そういう時空に到る道を開くかもしれません。
ヨハネの黙示録は、ある意味で、それを使う悪意さえあれば、人為的に起こすシナリオとして機能します。
普通の死に到る人間のたましいには、たとえば、何世代にもわたって、ハルマゲドンの準備をし、地球規模の戦争を起させようとするような動機は生まれようがありませんが、世代を超えて生き残り人間存在を乗り物として使える意識体には、その動機が生まれます。
聖書の物語を超えて、その戦いに勝利すれば、この地球は自分たちの王国となるからです。
それらの存在に、最後の審判がおよぶのかどうか。
そこには、たぶん、人間のもとたる神では、知ることさえできない物語があるはずです。
その秘密の開示のために、いま、この世では、死者たちが復活しています。このクニに用意された、神武の東征という神話と、今回お伝えしているファティマ第3の予言が、物語の表と裏の関係であるとするなら、これから、この壮大な物語の本番がはじまります。人間の世は、さらに大きな試練に直面し、この世を破壊し、審判のプログラムを無に帰そうとする闇のエネルギーも増大するはずです。
しかし、これらのことを人間が知れるということは、問題を解決する能力が人間存在に与えられていることを示しているのです。
いまはただ、フランシスコと呼ばれる法王の名が、アッシジの聖フランチェスコだけではなく、日本と関係の深いフランシスコ・ザビエルともつながるものだと理解すると、日本とイエスの間にある神秘にも光があてられることになります。これが開示されれば、世界は変わります。