トランプになってよく人身売買や麻薬、武器商人の摘発が徹底されたって言われるけど、中南米の、メキシコ、コロンビアのマフィアの国境取り締まりで、不法侵入、移民に、取り締まりが強化されたというけど、国内の特に5大マフィアファミリーの利権死守説もありますね。
米国内のマフィアは申し訳程度の取り締まりで看過とか。コブラがイエズス会工作員扱いした頃の記事の引用でマフイアの元締めとして欧州の黒い貴族との関係の記事も引用されたけど。
LJ説最新でもマフィアやエプスタインとの繫がりの指摘があったけど。
コロナ疫病パニックで人身売買の特に風俗業で売春を強要されてる、表看板で合法的に営業をしてる店が閑古鳥状態だから日本でも個人営業の裏風俗とか逆に闇の人身売買で悪質な業者管理監督下で危ない不衛生な売春を借金奴隷として強要説もありますからね。
トランプQ米軍ホワイトハットも何だったの?ってところも別の側面ではありますが。
やはり、乱交系が蔓延して、ソドムとゴモラ化もMaxなんで、カオスも限界の、ここでもう善玉宇宙人の強制介入ありそうですね。Φ(´゜π゜`)φ
motoyama.world.coocan.jp/info_17.htm#info_1719
これは風俗店だけではなく、異性関係が盛んな男女ともにいえることです。
自分の波動を正常に保つためにも、特定のパートナーを決めて、お互いの関係性を高めていくことはとても大切なことです。そうすることが、波動を乱さず、意識をより高いレベルで保つということにもつながるからです。
つまり肉体関係を持つということは、体液の交換だけではなく、エネルギーの交換もしているのです。
再掲 Q米軍のコロナウィルスでアドレノクローム常習者皆殺し作戦? 進行中の地下軍事作戦に関する真実
https://ameblo.jp/z777x888/entry-12592373234.html
ユタ州からデンバー地域へのトンネルと地下基地があることを知らされた私たちにオプションがあります。
有名なデンバー空港と深層軍事基地のための知られている交通機関の地下ハブの近く。
これらの基地は、マンハッタンのような最上層の建物に影響を与えることなく、簡単に爆破することができました。
これらは、二度と開かれないように場所を封印するための制御された爆弾または直接エネルギー兵器です。
これは、地球同盟が宇宙または反重力船から2019年4月15日にフランスのパリのノートルダムにあるカトリック教会による「子どもの犠牲」を阻止するために使用したものです。
この火は、直接エネルギー兵器の結果で、古い教会の中心部を破壊しました。
その後、地球同盟はバチカンに、もしあなたたちがこれ以上の子供の犠牲をおこなえば、バチカンはノートルテダムと同じ結果を見るであろうと告げた。
知らない人にとって、カトリック教会は世界的な悪魔のカルトの一部であり、子どもの人身売買や他のほとんどの「人道に対する犯罪」に関与しています。
これが、87人の司教と60人の司祭が魔法のようにコロナウイルスに感染し、最近死亡した理由です。
これはウイルスではありませんでした。彼らは面目を救うために自殺薬を飲んだ。
人道に対するカトリック教会の犯罪はまだ公衆に解放されますが、私はどの程度までなのか知りません。
将来、これらの会衆に対するこれらの嘘を監督する教皇はもういないと言われました。
これらの子供のいけにえと人食の饗宴は、ビヨンセを主導する「スピリット・クッカー」として月に一度予定されます。
ヒラリー・クリントンは他の多くの有名な人々と一緒にこの一部でした。
私が言えることは、これらの人々は病気であり、裁判にかけられるでしょう。
私が言うように、彼らは自殺薬でのみ評判を維持することができます、または、彼らは自分たちの信念のために、グアンタナモの軍事法廷の「吊り下げ記録」に連行されることができます。
これらの自白または死刑の録音は、一般公開時に公開するために使用できます。
これらの犯罪者のほとんどは、私が言うように、自殺薬を選ぶでしょう。
Planned Parenthoodは、開かれた闇市場で身体の一部を販売する、これらの世界的な組織の一部でした。
コロナウイルスが原因で、世界中の約5,600か所がすべて閉鎖されていることを調査しました。
永久に閉鎖されることを願っています。
これらは最も高い「人道に対する罪」であり、彼らに課されるものです。
正義は、これらの子供たちに対する言いようのない犯罪に対して世界中で仕えられるでしょう。
再掲 COBRAアップデート 女性高僧(2019/4/28)
https://ameblo.jp/z777x888/entry-12457643617.html
再掲 COBRAアップデート 女性高僧(2019/4/28)
http://paradism.hatenablog.com/entry/2019/04//the-high-priestess.html
女性高僧
数世紀にわたり抑圧されて、西暦457年にフィラエのISIS神殿にて完全に途絶えた女神の神秘の全てが、ついに2019年4月14日にあるグループに地上で伝授され定着しました。
伝説的なアトランティス文明を起源とする本来の手順に完全準拠して、物理層に女神を完全に定着させる4月14日の最重要の儀式が最高潮に達している時でも、黒貴族はもはや光の勝利を奪うことはできませんでした。
黒貴族はイエズス会に命じて、テンプル騎士団の主要な聖地にすぐに放火させました。というのも、テンプル騎士団はISISの秘儀の断片を再生して西洋文明に認識させようと活動していた主要な勢力だったからです。
テンプル騎士団は、アル・アクサモスク近辺のソロモン厩舎にてISISの秘儀に関係する古代の聖典を発見しました。
この聖典にもとづいて、テンプル騎士団は欧州全土のISIS神殿の存在した各拠点に聖母マリア(ノートルダム)に捧げる大聖堂を数多く建設しました。
この神殿の多くには、黒い聖母マリアの像が祀ってありますが、これは肌の黒いISISが時には我が子であるホルスを抱いている姿のキリスト教版の彫像なのです。
4月14日に、まずパリのノートルダム寺院が放火されました。
https://anaiyasophia.com/articles/my-interpretation-of-the-notre-dame-fire
ノートルダム寺院は、ISIS寺院の跡地に建設されたものです。
ベンジャミン・フルフォードは、ノートルダム寺院の火災について正確に論評しています。ノートルダム寺院の放火は、千年間にわたり女神ISISに対して戦闘を挑んできた黒貴族の主要家系が、女神ISISの大敵であるセトへの捧げものとして放火したものとしています。
女神のエネルギーに対抗するために第二の火災は、エルサレムのアル・アクサモスク近辺のソロモン厩舎をターゲットとしたものです。
おもしろいことに、イエズス会はノートルダム寺院の火災は偶然の出来事ではないと仄めかしています。
イエズス会は、この火災を大喜びで祝福していました。
しかし、ノートルダム寺院にあるバラの姉妹団(SOTR)のシンボルのバラ窓は、火災による焼失を免れました。
セントジャーマンは前世にフランシスコ・ベーコンとして転生した時に、バラ十字団の活動を通じて女神の秘儀を一部復活させました。
セントジャーマンは女神の神秘を司る教皇で、カリオストロやポンパドール夫人の両名のイニシエーションを行いました。
こうして、ポンパドール夫人は地上初の女性高僧となったのです。
女性高僧は、地球文明に影響を与えうるまでの女神の秘儀を完全に体現した女性です。地球のエネルギーグリッドと地球文明全体に大きな調和をもたらす影響を与えます。
ポンパドール夫人はフランス宮廷に高い文化をもたらし、それがフランス全土に広がり、やがては西洋社会全体に広がってゆくことになります。ポンパドール夫人は、イエズス会の制圧にも重要な役割を果たしました。
イエズス会の完全制圧(1773年から1814年)のさなかに、西洋文明はその最盛期を迎えました。
1775年に、セントジャーマンはパリでミステリースクールを開講し、セントジャーマンの影響力は、パリに数多くの女性のフリーメーソンのロッジ創設への引き金となりました。
バラの姉妹団は、バラの騎士と妖精の令としてパリで復活しました。
地上における2番目の女性高僧は、ランバル公妃でした。
ランバル公妃は、トリノの闇のサボイ家の家系に転生した、とても純粋な魂を持つ人でした。コロナ家はランバル公妃の人生を操ろうとしましたが、闇側に引き込むことはできませんでした。ランバル公妃は、フランスの女性用フリーメーソン・ロッジの最高位にあり、女性の真の姉妹関係や友情を培った公開女性サークルを推進した地球初の人でした。(ISISの秘儀のイニシエーションを受けた方には、暗号名のamitieと伝えておきます。)
ランバル公妃は、マリー・アントワネットの大親友でした。アントワネットは、1785年にパリでISIS寺院を開設したカリオストロによってイニシエーションを受けました。そのイニシエーションは、1785年の春分に行われました。ランバル公妃は、1792年に殺害されました。
3番目の女性高僧は、Sisi皇后です。
Sisi皇后はオーストリアとハンガリーの統一に尽力し、その功績だけで長年にわたりヨーロッパの平和が達成され、世界戦争を数十年間も先送りすることができました。
Sisi皇后は、女神Isisを体現したエネルギーです。
Sisi皇后は、ロスチャイルド家のジュネーブ支部の直接の指令により1898年に殺害されました。
4番目の女性高僧は、マリリン・モンローです。彼女は、地球外生命体の真実を暴露しようとしたところ、1962年に殺害されました。
5番目の女性高僧は、ダイアナ妃です。1997年に殺害されました。
https://thedshow.wordpress.com/2013/08/17/dianas-death-princess-or-queen-goddess/
6番目の女性高僧は、アイシス・アスタラです。2018年に殺害されました。
いま地上には、女性高僧がいません。そのため、地上の光のエネルギーグリッドが不安定化するという問題を抱えています。光の勢力は、この問題に対処するためにある行動を予定しています。それ以上の内容は申し上げられません。
Victory of the Light!
翻訳:Terry
再掲 マシュー君のメッセージ アサンジ イルミナティ 大聖堂火災 悪魔崇拝国際本部バチカン キリスト教
https://ameblo.jp/z777x888/entry-12462487561.html
パリのノートルダムの火事は、放火によるものという証拠があります。ですが火事の「公式」な原因は、おそらく漏電か「原因不明」とされるでしょう。大聖堂の火災は、フランスの大統領マクロンと教皇フランシスコに対する明らかな忠告として、イルミナティが放火したものです。
政府内にいるイルミナティの主要な操り人形であるマクロンへのメッセージは、黄色のベスト運動を抑圧し、フランスがEUを離脱することを考えることなど絶対あってはならないということです。EUはイルミナティによって作られ管理統制されているのです。
教皇フランシスコに対するメッセージとは、バチカンの金融取引や蓄えられた莫大な財産について何一つ公表してはならない、ということです。バチカンの財産はイルミナティも目的達成のために利用しているのです。教皇へのもう一つのメッセージは、悪魔の儀式を無くそうとする取り組みはやめなさい、ということです。バチカンは悪魔崇拝の国際本部でもあるので、人間のいけにえを行う為の選ばれし場所なのです。人間のいけにえは、最も低いバイブレーションを創り出し、それがイルミナティの存在には不可欠なのです。イルミナティにとって、大聖堂の破壊は、神を打ち負かす悪魔の力の象徴なのです。
再掲 反重力特許解禁 全面開示 海×空 コズミック・ブリーフィング第1回~デイヴィッド&コーリーの再会
https://ameblo.jp/z777x888/entry-12462043737.html
David: それと関連すると思われる、とても疑わしい出来事がありました。ノートルダム大聖堂の火災です。1200年からこれまでの800年間、一度もあんな大火災は起きたことがありませんでした。赤外線感知器や火災警報器が配備され、人工衛星で監視され、ヘリで緊急発進して消化することだってできただろうに、どうしてこんなにも早く火が回り、こんなにも大きな火災になってしまったのでしょうか?
Corey: わかりません。私は退役軍人の高官であるアライアンスのメンバーに尋ねてみました。彼はフランスやヨーロッパで起きていることにとても詳しいんです。ノートルダムの火災の直後に彼から連絡があって、「我々にはすでにこれが放火によるものだと確認が取れた」と言っていました。そして彼は「我々はこの事態を極めて憂慮している。」と言いました。なぜなら大聖堂の中にはバチカンに帰属する多くの人工遺物や書物が保管されていて、それが彼ら(カバール)の隠匿データだったんです。アライアンスはいつか急襲をかけて、そのデータを奪うつもりでした。しかしあそこは教会なので、一定の手順を経るまで踏み込めずにいたんです。そして彼は、この火災によって全ての証拠が焼失してしまった可能性が高いと言っていました。
David : わぁ。ではこれはまるで犯罪組織が摘発されそうになった時に自爆装置のスイッチを押したようなもので、犯罪の証拠隠滅のために全て燃やしてしまったということなんですね。
Corey: そうです。
David: もう一つ気になる奇妙なニュースが飛び込んできました。ボーイング737型機が着陸時に滑走路を外れて川に突っ込んだという話です。幸い死者はいませんでした。でもコーリー、奇妙なことに、その機の乗客はみなキューバのグアンタナモ基地から乗ってきた人々だったということなんです。
Corey: そう。確かジャクソンビルの海軍航空基地での出来事でしたね。おそらく海軍基地間の移動だったんでしょう。
David: この背景にはグアンタナモで行われている軍事裁判が関係していて、乗客はその軍事裁判の関係者だったんでしょうか?
Corey: 私の聞いているところでは、軍事裁判はいくつかの場所で確かに行われています。グアンタナモもその一箇所です。でもそれは一部の人々が報じているような大規模なものではありません。今彼らが力を入れているのは、MS-13のような人身売買に関与する人々やテロリストからの証言を得ることです。
David: あなたはMS-13はアメリカ国内におけるディープステートの走狗であると言っていましたね。中東におけるISISと同様の役割を果たしていると。
Corey: その通りです。
David: 彼らは武器や麻薬を流通させ、人身売買を行っているんですよね。
Corey: そう、MS-13だけではなくそれを指揮する情報機関職員もいると聞いています。そういった工作員はヨーロッパからも、アメリカからもMS-13を指揮しています。本土からだけでなく、外国からも運営されているということです。
David: ラスベガス銃乱射事件を思い起こしてみると、私は動画を見て覚えているんですが、明らかに銃声は一つではありませんでした。
Corey: ええ、同時に複数発射されていましたね。
David: あの事件にMS-13が秘密裏に関与していたという可能性もよく示唆されています。
Corey: それとサウジアラビアやフランスが大きく関与しているという話もありますね。
David: つまり言い換えれば、MS-13は様々な密輸行為に加えて、偽旗作戦の計画と実行にも直接関与しているということなんです。
Corey: ええ、そうですね。彼らはディープステートのために人々の脅迫材料を集めていますし、暗殺も請け負っています。例えばセス・リッチもMS-13に殺されましたね。彼らは「買い物リスト」を持って街に出て、人身売買の商品を集めていますし、情報機関の工作員と直接連絡を取って情報を送っています。それは組織化されたネットワークなんです。そして多くの機能を持っています。
David: それでグアンタナモからの乗客を乗せた737型機の話に戻りますが、あの飛行機はハッキングされていて、乗客を暗殺しようという試みが幸いにも失敗に終わったということだったとは思いませんか?
Corey: たしかQが、飛行機事故の7割は意図的なものだと言っていたと思います。