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ジョルダンマックスウェル 戦争 宇宙連合 ビットコイン ウクライナ 中国 太陽フレア 停電 原発

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戦争の記事、増えましたね。

ブルースターさん最新、ドロレス・キャノン、ジョルダンマックスウェルの、戦争、宇宙連合、参考になりますね。 Φ(^π^;)φ


ビットコイン取引運営会社、民事再生手続き申請

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140228-00000967-yom-soci


5月に「第三次世界大戦」が、始まりますか? 中国とウクライナが導火線ですかね!

https://twitter.com/susanou666/status/439347040850432001


太陽フレア―で大停電が起こると、原発のバックアップシステムが、すべて停止してしまい原発が爆発してしまいます! 

https://twitter.com/susanou666/status/439346307816124416


戦争

http://bluestaryouzi.blog133.fc2.com/blog-entry-975.html#more

ドロレスさんの話によると、宇宙連合の宇宙人たちは、日本に2つの原爆が落とされたときに(この子供たちはいったい何をしてくれたんだろうか)ということで宇宙で大問題になり、会議を開いた結果、素晴らしいアイディアを思いついたそうです。

外側から直接干渉することはできないので、内面から干渉をしていきましょうということになり、地球に生まれたことのない純粋なカルマを持たない魂を募って地球に転生する計画をしたそうです。これがいわゆるボランティアソウルと呼ばれるピュアな魂たちが地球に生まれてきた理由だそうです。

コンタクティの先生の話によると、宇宙連合の宇宙連合の宇宙の人たちがなぜ地球の人とコンタクトを望んでいるのかというと、彼らは地球の人たちに”戦争”をしてほしくないのだそうです。それが彼らの望みなんだそうです。

物理的にも、スピリチュアルな面でも、地球と宇宙のつながりが起きている原因は、地球に起こっている、これから起こるであろう戦争を回避するというのが、主な目的です。そうしないと、地球だけでなく宇宙全体に大きな影響を与えているからのようです。

ドロレスさん(潜在意識)によると、私達は今、アトランティスの時代の末期と同じ時期に移行しているそうです。歴史は繰り返すと言いますが、同じ過ちを繰り返さないために、つまり戦争によって人類だけなく地球自体を破壊しないために、宇宙からの介入が起こっているそうです。

ドロレスさんの話では、地球は今二つの地球に分裂して、次元移行しつつあると言われています。これは過去のアトランティスの崩壊と同じ過ちをおこして、再び同じように地球が崩壊して一からリセットしなくてもいいように、新しい世界にゆっくりと次元移行させているそうです。

一般的な言葉で言うと、アセンションと呼ばれていますが、これは旧来の地球とはまったく別の次元である、争いのない美しい調和のとれた新しい地球が誕生する世界です。ですからこれまでの地球になかったような素晴らしい出来事や現象が起きてくるようになりました。そのような話を聞いたり体験したりするということは、新しい地球の波に乗っているサインだと思います。

一方で旧来の地球ではこれまでと変わらない日常が繰り広げられていきます。争いや戦争もカルマの法則によって起こるそうです。ですから自分の現実の世界で入ってくる情報やつながっている人々、起こっている現実的な出来事によって、自分がどの世界にいるのかということを意味しているそうです。

もし自分がポジティブでこれまでの地球では聞いたことがないような、素晴らしい話を聞くのであれば、それはすでに新しい地球の波動を感じたり、受信したりしているのだと思います。

もしネガティブで不安で恐れにもとづいた情報が入ってきて、そこに同調するとしたら、旧来の世界に同調していることになります。

この間を行ったり来たりして、次第に分離が進んで行くようです。

* * *

さて、今回は戦争について書きたいと思います。

この話は宇宙のお話を聞く直前ら今もずっと頭の中に残っている内容なので、書くことにしました。

これから書く話は陰謀論をこの地球に最初に伝えたジョルダンマックルウェルという男性が話している情報です。彼はハリウッド映画でもモデルとなった人物で、ゼカリアシッチンやデービッドアイクを始め、巷に出ている陰謀論ソースの大元は彼の情報や彼が世の中に伝えたそうです。彼自も何度かMIBなどに暗殺されかけています。

MIBの正体を先日色々と聞いたので、コンタクティのミリアムさんや陰謀論のジョルダンマックスウェルがMIBのターゲットになる理由もわかりました。

ジョルダンマックスウェル氏は宇宙との強いつながりがあり、彼自身ももともとは陰謀論やオカルトの話を若い頃にETから伝えられたそうです。ETは実は彼のガールフレンドの家族で、魂のつながりあがり、色んなことを学んだあとで、なぜ彼らがジョルダン氏のところに来たかとたずねたら、子供の頃に願っていた祈りを聞いたからと答えたそうです。

以前ジョルダン氏のことをブログで書いていたら、いきなりコンピューターがフリーズして、恐ろしいウィルス画面が出てきたことがあり、古いパソコンは壊れてしまいました。そのあとでサイキックアタックがあって、金縛りになって、恐ろしい声が夢の中で出ていたこともあります。同じ時期にジョルダン氏も同じようなコンピュータウィルスが出て画面がフリーズしたと語っていたので、彼の情報を取り上げるとターゲットにされるようです。

ジョルダン氏は最初(1950年代末)にフリーメーソンと古代のつながりや陰謀に気づいた人物です。彼の話では、古代文明から脈々と受け継がれてきた二つの勢力がって、古代から地球の支配のために争ってきたそうです。

おそらく中東アラブ諸国のイスラム勢力とイギリス・イスラエル・ナチス勢力(ローマ法王やイエズスなど)の勢力が数千年前から対立しているのだと思います。

ジョルダン氏によると、数千年前から今の世界を計画的に創造しており、ついに最終のサインが現れたのだそうです。ですから彼は”宇宙戦争”が起こると言っています。それが起こったら人はどうしようもないから、もっと大きな神のような宇宙の力の介入を願うしかないと言っています。これはおそらく宇宙連合のことだと思います。

かなり前に彼のことをブログで書いたときに、なぜアメリカだけが戦争を経験していなかという疑問を提示しました。その答えをこれから書こうと思います。そうすれば戦争の”仕組み”がわかるからです。

アメリカは大国として軍事力を整備して、他国に紛争を巻き起こしては、戦争に武器や兵を送っていますが、アメリカだけが唯一他国からの侵略が起きていません。つまりアメリカ国民だけが他国との戦争の犠牲になっていないのです。

その理由はなぜだと思いますか? 私はジョルダンマックスウェル氏の話を聞いてびっくりしました。

アメリカが植民地であり、アメリカという国が”株式会社アメリカ”として会社組織になっているからだそうです。

株式会社アメリカの資産は”アメリカ国民”だからだそうです。アメリカ人そのものが、株式会社アメリカの商品であり、株式市場で売買されているそうです。

ですから戸籍、ID,結婚の許可、保険、すべてにおいて、制限と管理されています。例えると家畜の牛のようなものです。肉牛は商品価値をあげるために、食べ物、生殖、病気、保険、すべてにおいて管理されています。商品なので戦争で殺しては株主が損をするからだそうです。

アメリカ人も(世界中の人たちも)株式会社アメリカの株主から見たら、そのような家畜商品としてみなされて、取り扱いをされているそうです。

ですから資産なので、戦争で死なれては困りますから、アメリカで戦争は起きないわけです。このアメリカを所有する人々というのが、この地球にはいるのです。

アメリカ兵は実はアメリカ人を守るために存在しているのではなく、株式会社アメリカを守るために存在しているのだそうです。もちろんアメリカ国民も兵士たちもこのことを知りません。

ただしジョルダンマックスウェル氏の影響はかなり広いので、この話は有名な話のようです。ですからアメリカでは元軍人たちやアンダーグランドの市民勢力の組織があって、このような勢力との戦いや運動なども活発のようです。

欧米のオルタナティブニュースは陰謀論がかなり活発でオープンに行われていますので、もちろん旧来のメディアなどでは報道はされていませんが、インターネットなどではかなり前からこのような情報は出ています。

戦争というのは、実は”国”が関係しているのではなく、国の上のレベルの世界であらかじめ決めれられて計画的に起こされているようです。

私自身思ったのですが、アメリカの土地名を見ても、月の土地名を見てもすでに誰かの名前が土地に入っていますから、そういう人たちが土地と人民とすべてを所有していて、そういう世界で取引が行われているのではないかと思っています。もちろん日本にもそういう勢力がいるようです。

* * *

さて、戦争が起こるのではないかという話が少し前からネットなどで話題になっています。日本だと日本と中国が戦争になるのではないかとも言われています。私はまだ深刻な気配は感じませんが、地球のどこかで何かが起きるかもしれないなと思っています。

アメリカ人が、中国人が、韓国人がという国という概念で捉えると、しかけた罠にはまってしまうと思います。他国の人たちも実は被害者で、もっと上の世界から戦争をしかけている組織があるということを気付いていくことが必要だと思います。

湾岸戦争や911の時、そして中東で起こった戦争、そして過去の大戦においても、戦争が起こるときは、必ず同じような”しかけ”があります。それは他国民に対する恨みや憎しみです。戦争がおこるには必ずアメリカ兵が出ていきますが、そのときに米兵が他国を攻撃するのを正当化するために、何か特別なイベントが起こります。

私が思うのはおそらく湾岸戦争のときも911のときも実はアメリカ人もそんなに怒りを感じていなかったのではないかなと思っています。おそらく報道であたかもアメリカ国民が戦争を正当化しているという演出がなされたのではないかなと思っています。

だからアメリカ人が悪いわけでもなく、そういう”しかけ”があるのだと思っています。そこにひっかかると、勝手に戦争が起こされてしまうわけです。

湾岸戦争の時もそうでしたが、稀代の戦争はとても強力な武器によって、一週間とか10日であっという間に終わり、そこにアメリカと欧米の兵士たちが協力して戦って、ハイテクな武器を使って戦争をあっというまに行い、そのあとに利益の分割が始まります。日本もそこに深く関わっています。

私が思うのは、戦争は役割分担があるのではないかと思います。兵士を出す国、お金を出す国、利益を分配する国、戦争を正当化するための悪役国、などなどです。その視点で見ると

兵を出す国

欧米・韓国・中国・北朝鮮など

お金を出す国 

日本

利益を分配する国

アメリカに追従した国(日本を含む)

悪役国は湾岸戦争や911の時には中東の独裁者たちでしたが、アジアだと北朝鮮と中国です。

アメリカ人は共産主義を嫌いますので、中国の共産主義などに対しての半端ない嫌悪感があります。

北朝鮮もしかりです。

これらはトランプのカードなんだと思います。

実際に起こっているのは、株式会社アメリカに戦争によって利益が出るようになっていると思いますので、国と国との争いではなくて、もっと上の世界の利益分配コントロースシステムなんだと思います。


日本人は兵士として力にならないので、日本人が兵士として戦争に行くというのは考えにくいです。お金や物品を供給して、見返りに企業や国にお金が入るシステムになっているんだと思います。

もしアジアで戦争が起こるとしたら株式会社アメリカの株主たちがそこの土地を分割して支配するために必要な場所がターゲットになるのではないかなと思います。

中国や北朝鮮が報復と称してハイテク兵器で一掃されるかもしれません。もちろん単なる個人的な予想に過ぎません。

日本が巻き込まれるとしたら、北朝鮮か中国が日本のどこかを攻撃して、その報復としてアメリカが正当な理由をもとにして攻撃するというのではないかなと思います。

このように考えながら、世の中の動きをいつも見ています。なぜなら戦争そのものを阻止したいからです。何か大きなイベントや動きがあると、これが起きている背景を見て、こういうことなのではないかと推測するようにしています。

中国人も、韓国人も、北朝鮮人もアメリカ人も、世界中の国の人は、実はみな犠牲者であり、同じ弱い立場だと思います。だから別の国の人々に憎しみの感情を持ってほしくないと思っています。

人はみなこの彼らがつくりあげた完璧なシステムに強制的に乗せられている無力な存在にすぎません。

しかし実はそこから抜け出せる道があるということに目を向けていきたいです。

それは宇宙とのつながりを取り戻すことではないかなと思っています。なぜならお金や武器のない世界になると、宇宙とのつながりが始まるからです。

ですから宇宙とのつながりの可能性が出てくれば、戦争やお金のない世界に移行していく可能性が現実にでてくるのだと思います。


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