夜の定番巡回サイト省エネピンポイントチェックしとります。
バチカンは自主浄化作業に着手してると、フルフォード最新メルマガにもありましたが。本当なんですかね。チャネリングも法王は、スターシード扱いしてますが。
オプスデイ、イエズス会、フリーメーソンの、背景、気になりますね。
日本や世界や宇宙の動向さん最新の、ニューヨークのバイオテロが、訓練からって、ところが、過去、カバルは、ほとんど、911にしても、訓練でしたから、警戒警報発令ですね。
映画やイルミナティカードのアジェンダ、戦争疫病恐慌飢饉天変地異の、人工カオス、まだ諦めてないですね。
ここ何年も、スピ系オカルト関係の雑誌や本は、ほとんど読まなくて、買っても、数ページ読んで、棚積みなんで、テレビ新聞雑誌本やめても、ネットでさえ、0.666%もチェックできてない状態ですから、もう買ってまで、読む気もないですが。
一度も読んだ事のない、ザ・フナイの、天下泰平さんや五井野博士の、記事は、気になりますね。陰謀オカルト宇宙人関係のマニアには。
カレイドさん最新の、医療詐欺に薬物汚染も、金融エネルギー医療とセットで、改革革命の対象ですが。
グリア博士も、フリーエネルギー関係者と同じターゲットになってると、暗殺の危機にあるようてすが、フルフォード最新によると。
カバルの資金源断つのも大変な作業ですね。
未知との遭遇による、解放軍のアシストなくして、無理だとは思いますが。Φ(´゜π゜`)φ
薬漬けのアメリカ人と、若者の自殺者が増えている日本
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-2196.html
バチカン(ローマ法王庁)の高位聖職者ら3人を逮捕
http://mizu888.at.webry.info/201306/article_103.html
バチカン聖職者ら3人を逮捕、26億円の不正空輸を計画(6/29AFP)
画像:http://www.s-hoshino.com/kiyaku.html
スイスから25億円不正持ち込み=バチカン聖職者ら逮捕―イタリア
7月にニューヨーク市の地下鉄でバイオテロの可能性が?
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51889169.html
★凄い記事があります。
果たして、以下の記事で予測されていることが実際に起こるかどうかは分かりませんが、過去に東京で地下鉄サリンガス事件が起きたこともあり、特にこの夏、ニューヨークに行かれる方は、一応、以下の内容に留意した方が良いかと思います。何しろ、現在、アメリカが狙われています。何が起きても不思議ではありません。
このような凄い記事を読んで只々怖がるのではなく、そのような心理状態を乗り越えて、しっかりと、彼等の策略に騙されないようにすることが一番かと思っています。全く。。。。世界の人々は世界を支配する嫌な存在に好き勝手にされています。特にアメリカを拠点とする連中は最悪!彼等の策略がとん挫するように秘密情報が次から次へと流されているもようです。
オーストラリアにもイスラム過激派(テロリスト)が大勢誕生しています。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51889154.html
イスラム教聖職者のアリ氏によると、100人以上の凶暴なイスラム過激派が西シドニーに定住潜伏しているとのことです。西シドニーに住むアリ氏は、120人もの若いイスラム過激派がテロリストにならないようにと戦ってきましたがその努力も失敗に終わったと明かしました。
異常事態(北京大気汚染)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4486112.html
★事故防衛するべきだと言えます。
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51862450.html
★具体的には、日本史を陰で操ってきた「闇の八咫烏」と「サンガ」、そして「秦氏」の“三つ巴の争い”についてダイジェストで書いてあり、その中には明治維新の真相や明治天皇が2人いた謎についても触れています。
いずれにしても、この話もあくまでも1つのおとぎ話としてご一読頂けたら思いますが、それでも今年でないと出せない、書けない内容でもありました。
今は、ものすごいスピードで、かつては対立していたりバラバラであった“あらゆるモノ”が融合や統合されてきており、きっと今のタイミングで書いたことに何か意味があるのだと思います。
最近の五井野博士のフナイの内容からすると、ようやく37年前に「七次元よりの使者」の小説の世界で書いた様々な問題へと現実のタイムラインが追いついてきたようで、第2巻の“富士は燃ゆ”が昨今の富士山噴火騒動に重なってきているようです。
そこで、次の段階として第3巻の“東京脱出”に舞台が移るのか、もしくは地球の地軸が傾くポールシフトの発生している世界が舞台の第0巻へと進むかは、これからの日本人次第のようですが、今回の7月号のフナイでは、今まであまり触れられていなかった第3巻の“東京脱出”に関して本文を引用して紹介をしています。
七次元よりの使者 第3巻
★この第3巻の自然村の舞台について、7月号のフナイで五井野博士は以下のように解説しています。
ルシファ(悪魔)教とたたかうヨーロピアンナイト(騎士団)(ザ・フナイ7月号 五井野正博士)
都会を離れて、この小説に描かれた場所のようなところで心身共に健康状態になっていかなければ、アセンションはもちろんのこと、宇宙にも行けないのは当然の理である。
わからない人は、この小説第3巻発行から28年後に出された『私はアセンションした惑星から来た~金星人オムネク・オネクのメッセージ』をお読みください。その本の105ページ目に金星人たちがどうやってアセンションできたかが書かれているから参考になると思う。
そこには、ある日、都会から一斉に労働者たちが衣類、食料、そして田舎で植える野菜の種だけを携えて山村に行進したことが書かれています。この行動によって都会に住む金力者たちは一変に貧しい無力の者となってしまったという訳です。