マインドパワー　スターチャイルド　母なる大地　弥勒の世 　大麻　嘆きの壁　ウクライナ

緊張高まるアジア情勢 は 世界権力家の謀略　

ただ、この時期を狙いすましたように ロシアの隣国ウクライナでは政変により欧米寄りのトゥルチノフ大統領代行の暫定政権が発足する中、ロシアが大規模な軍事介入が予見され、世界権力家ら欧米諸国によるNATO(北大西洋条約機構)側との緊張も高まる様相がありますが、同国はエネルギー供給面などから視てロシア側に頼らざる厳しい状況下にあり、ロシアとしては首都モスクワにも近く咽喉元に剣を近づけれるようなものであり、この問題はかなり大きな出来事に繋がり兼ねない　ものです。

ウクライナはカザール人の故郷　怨念と復讐の歴史

 読者の皆さまも既にお感じになられていることとは思いますが、このウクライナ情勢は「ソチ冬季五輪」の時期に合わせた 世界権力家らの悪辣な謀略が否めず、チェチェン人らのテロもある種の陽動作戦的なもので、このウクライナの領土が10世紀まで栄えた、当時の大国ロシアとイスラム国家の狭間の中でユダヤ教に改宗した　偽ユダヤことカザール人の母国ハザール王国が存在した土地　であり、あのソビェト連邦を崩壊に導く為に人為的に起こした　「1986年のチェルノブイリ原発事故」やアラブの春など、イエス=キリストが語られた言葉にあるように、バビロン捕囚の悪影響を受けた歪んだユダヤ教を受け入れた 倍のゲヘナの子(二度と蘇生復活されない永遠の滅びの子)　と揶揄されています。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%AB 「ハザール」

・・・ご参考までに、聖徳太子こと突厥(とつけつ)の国から渡来した達頭(タットー)も、現在のウクライナ周辺が出生地と関係しているようです。

＊1986年のチェルノブイリ原発事故とは・・・　　

ベルリンの壁など米ソ冷戦を解きソビエト連邦を破壊し、EU(欧州連合)の再興から 世界統治に

向けて起こされたテロ事件であり、「311東日本大震災」時の福島第一原発事故と同様に、人工地震や工作員によりコンピューター制御がハッキング破壊された ものと、識者の間では真相は伝えられています。

これから、西アジアにおいては　引き続きタイ国内の政情不安と、明治維新以降 表舞台に立った日本国支配階級(晋王朝・百済など帰化した者たち)とロスチャイルド家らにより作られた傀儡国家：北朝鮮問題もある中、四年後の2018年「平昌(ピョンチャン)冬季五輪」～2020年「東京五輪」へと時代は向かいます。

・・・　このような情勢の中で中国・大韓民国は、日本国との領土問題や過去の歴史の経緯が再び持ち出してはいるものの、本題は第二次大戦後の意図的に分断された南北朝鮮半島統一後の利権争いが水面下にあり、日本国政府の戦略もあってあまり深く言及しない方が好ましくもあり、「TPP交渉」・「中国の大気汚染(PM２．５)」・「(近隣諸国から略奪した)天皇家の財宝」・「ユダヤ最高の至宝(契約の箱)・・・ソロモン王の財宝含む」などのカードも食糧・エネルギー資源・国債などと絡めて駆け引きに出されているようで、そのようなことを熟慮した上で、昨年春先より森元首相・飯島内閣参与らがロシア・北朝鮮に日本国内の支配階級の意向を携えて事前交渉・通達にあたっていたことは記憶に新しいもの　です。

また森元首相は、「ソチ冬季五輪」のフギュアスケートでの発言から数多くの人々らから非難の声が浴びせられていますが、過去にも“神の国” 発言で物議を出した経緯があり、ここに古代ヘブライ(イスラエル)族と八咫烏に纏わる関係も垣間見ることが出来、特使として役割を果たしたことから東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の職制を与えられたようで、同時に世界権力家ら一部の勢力による人工地震攻撃～関東大震災にもマッタがかけられたとも捉えることが出来るようです。

ただ、北海道沖東～沖縄周辺沖合にかけて、震源の深さが50～100Kmの中規模地震とホッサマグナ(中央地溝帯)周辺部の一部の火山もにわかに活動しだしており、地殻と外部マントル境界部のストレスから北米プレート・太平洋プレート・フィリピン海プレートの動きには、今後とも注意を払うべきと感じます。

これから６年の間に自然災害(人為的な気象操作・人工地震含む)の多発する中、おそらく統一されるであろう南北朝鮮半島での利権構図次第では、ウクライナ情勢・中東問題なども連鎖するような波乱も予想され、約1920年前に創造主なる神の啓示を享けて書き留められた「ヨハネ黙示録」の預言の忠告には人智を超越した事柄が記されており、畏怖の念を持ち これからの時代を歩んで行くべきと感じ入ります。

新約聖書：ヨハネ黙示録６章３－８節

4すると今度は、赤い馬が出てきた。　そして、それに乗っている者は、人々が互に殺し合うようになるために、地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きな剣を与えられた。

5また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が「来なさい！」と言うのを、わたしは聞いた。

そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。

6すると、わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、

「小麦一升は一デナリ。大麦三升も一デナリ。　オリブ油とぶどう酒とを、損なうな」。

7小羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が「来なさい！」と言う声を、わたしは聞いた。

8そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。　そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、それに黄泉（よみ）が従っていた。　彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、剣と、飢饉と、　 死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。』

＊注釈・・・子羊＝天で即位したミカエルことイエス・キリストを表します　 ほぼ戦争が連鎖的に起こり、同時に貿易はストップして小麦が一升(約1.5Kg)が15,000円程 現在の20倍以上～　に高騰する中で、感染症などの疫病が蔓延することが読み取れます。