昨夜はAi暴走のフランスのコメディSF映画ビッグバグ/Big Bugの後は久しぶりのダイバージェント異端者の映画見て寝逝ったからか、リアルで変な夢の連続で昼過ぎまで爆睡でしたが、イスラエルの役所に勤務して世相の陰謀を暴く仕事から、何故か沖縄に旅行して議員政治家から取材、飛び入り参加の誰か老人が地元の名産を御宅の県にも出荷してるけど食べ物だか飲み物を出してきて名産品を試食してるシーンで目が冷めちゃいましたが。リアルで意味不明の。
昨日の記事は宇宙人はモルモンCIA八咫烏工作員扱いされてる飛鳥説とか、陰謀説のカレイド説をメインの今後の闇、カバルのシナリオのタイトルだったけど。
今日の記事はコブラ最新のイベントからゴイム解放からアセンションの若干のシナリオ変更と、LJ動画予言がピンポン連発の、ヒラリー罪状、ダーラムの告訴、辺り中心ですね。
しかしワクチンそのものがグレートリセットへの謀略の手段、根幹なのに、トランプQフラットアース信者が大混乱させてるから、ワクチンの毒性の恐怖を煽ってると指摘のワクチンの毒性過小評価組のミシェルフィールディング説や善玉ET混在派でも確認できない地下悪玉ETや監禁児童救出作戦の過大評価に、Ai、QFS、スターリンク、イーロンマスク、スペースXの正体、役割の正邪善悪の判定が楽観論派は要注意ですが。
まだカナダから始まったトラックドライバーの反ワクチン活動も長期戦を強いられて更なるカオス拡大の展開予想ですからね。
このままだとワクチンの目的、グレートリセットの、元ファイザーの研究員の指摘通り第5~6のフレーズに移行。
しかし、コブラ説を重視するなら、アセンション論はともかくも、短期中期長期と、カバル制圧、イベント、ゴイム解放へ、善玉ETの強制介入で動きますね。
1975~2025年の機会の窓の限定枠は撤廃されたと、最初のアセンションはマスタークラスの2000人だから全員例外としてもソーラーフラッシュによる極移動だか津波だか第6.66の絶滅回避は、全員空中軽挙で母船退避後に、生還、選別、カバルと重犯罪の凶悪犯のみ収監排除後に、普通のゴイム奴隷、市民は、2回目、3回目以降、無期限のアセンションの過程を歩む、黄金郷、パラダイスの、惑星地球に変身と、いうシナリオですね。
2025年の期限撤廃が変更のポイントらしいけど。悪魔でもコブラ説で、本当か事実かどうかはともかく。ソーラーフラッシュも助け船で全員対象、選別無しの、日本人だけ選ばれたとか、日月神示みたいな選民死相じゃないからまだ支持できるけど。
問題は、過去の歴史全てだけど、アシュター・シェランも指摘の、宗教や戦争の原因は、全て、カネだと、多数のインサイダー情報で、王族、秘密結社、客家華僑ユダヤ、中国ドラゴン、天皇家、旧宮家、etc・・・胴元の個人名、所属団体のリスが挙がってるけど、正直、性格なモノサシはありませんからね。
タダ記事を参考までに載せてるだけですからね、各自、訪問者の参考資料として下さい。
例えば頻繁に引用してるコブラ説でも、第二次大戦中と戦後の、闇のコーリー指摘のSSPの原資になった説の山下金塊と、英王族の関係に、名無し先生説の、オランダ植民地インドネシアの地下66.6mの金塊を大戦末期に日本の特殊部隊が押収、王族は処刑せず解放、欧州へ帰還させて、その金塊が戦後の$体制、世界銀行、IMF、東京ロンドンニューヨークと市場マーケットが開ける、英米日の、簿外資金の、承認権管理権決裁権の、原資説に、諸説紛々状態ですからね。
米国建国時の分析は、シェラン、コブラ、名無し先生説と、支持説も変動するような、案件毎の是々非々判定しかできませんからね。
しかし、絶望すると波動周波数落下から、引き寄せの法則にしても不味いから希望が持てるトンデモ都市伝説でもプラシーボ狙いぐらいに思って参考にするだけですね。
確信できるものは善悪ET混在説楽観論も悲観論にしてもないですからね。
あるのは老化老衰みたいな実体験してる現象ですからね。
ワクチンのグレートリセットから関心を逸らされて御魔吊り騒ぎが遅れてカバル狩りがどうなるかカオスになって、やっと覚醒者続出で軌道修正できるかどうかの瀬戸際ぐらいに警戒警報レベルキープした方が良さそうですからね。
COBRA更新 アセンション計画最新情報 (2022/2/12)
https://paradism.hatenablog.com/entry/2022/02/ascension-plan-update.html
https://ameblo.jp/vipasanar/entry-12726621426.html
潜水艦の役割は、人知れず「金塊」を運ぶこと
1990年の金丸訪朝団
北朝鮮へ金塊を運んだのは米潜水艦でした
朝鮮の支配層、両班の出自であった
中曽根はキッシンジャーに唆され、
昭和天皇から人類資産の鍵を借りま
した。
当時朝鮮人の復員兵は250万人もいて
国鉄やらトヨタで食い扶持を得ていました
が、国鉄改革で退職金を捻出するために
人類資産でバブルを起こしたのです。
朝鮮人問題は半ば強引に日本人として
戦争に駆り立てた昭和天皇の弱みを衝く
ものであり天皇はNOと言えませんでした
バブルを起こし国鉄の全国津々浦々に
ある土地を売って退職金を捻出しようと
した中曽根でしたが「お金が足りない」
そこで北朝鮮をロンダリングマシンとし
て使ったのです。
金書記がスイスに留学していたのを
ご存じでしょうが、北朝鮮は欧州市場
でその莫大な資産を運用し手数料収入
を得ていました。中曽根達は天皇から
資産の鍵を奪い取ったのです。
ただしネコババしていたことが人類資産
の管理人、客家にバレて資産の蛇口を
とめられてしまいました。
1994年のことです(バブル崩壊)
それ以来人類資産の蛇口を止められ
ったことが失われた30年に繋がります
話がそれましたが、先日のトンガの噴火
やけに皇室の動きがニュースになりま
した。
トンガは大戦時英国傘下だったので日本と
戦いました。それが何故いつの間に仲良く
なったのでしょうか?
そこをおかしいと思わねばなりません
今も続く南太平洋での戦没者遺骨収集
まあ、日本人としたら当然、と思われるでしょう
が。
あれ?中国も?
米国も?やけに熱心?何してんの?
おいおいフランスは関係ないだろ
南太平洋における日仏軍事協力
ニューカレドニア駐屯フランス軍(FANC)は9月17日から19日まで、日本の駆逐艦「しらぬい」と共同訓練を行い、その後「しらぬい」をヌメア港に迎えました。
そうです。そうなのです。
早い話、この辺りは金塊の輸送ルート
なのです。アハハ
なんで日本がこの辺りで戦線を展開したのか