ロン・ヘッドのミカエル最新も、参考になりますね。Φ(^π^;)φ
ミカエル:それは、皆さんの個人的な力が現れる場所 [大天使ミカエル]
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2014-03-03
わたし達は今日、皆さんの観点から、流入している光は何かということについて、さらに深く伝えることから話を続けます。
今回、完全に新しいひとつの視点から、その主題に取り組むことにしましょう。
わたし達は、その過程に追加の混乱を持ち込まないように、直線的な時系列の言語で、話をすることになるでしょう。
新しく激しいほど強力なエネルギー、光、そして情報... ほとんど同義的なその3つが、これほど長い間皆さんの世界が嵌まり込んできたさらに低い数々のエネルギーから皆さんの世界を引き上げるためには、必要になるでしょう。
それが必要だったために、数々の変化が始められ、外部の干渉を受けずにそれを行うことを目的として、皆さんが‘内部犯行’と呼ぶものとして実行されました。
それでその仕事が行われるために必要だった物事を運び込み、受け取り、そして固定する長くゆっくりとしたひとつの過程を始めるために、数々の志願者を求めるひとつの呼び掛けが伝えられました。
隠喩的に、皆さんはそれを、皆さんがトランシーバーと呼ぶものとして考えることができるかもしれません。
このどれひとつを取っても新しいものではないことを、わたし達は認識しています。
言うまでもなく、それはおそらくただ皆さんの記憶にはないものとしてそう現れたからであり、いずれにせよ、それは新しいものではありません。
今、その過程は、ここにいるより一層数多くの皆さんがこれを促進する結果になっています。
そして皆さんが皆さん自身の中で起こしてきた数々の変化は、結果として、過去も現在も必要な、より一層多くの光の周波数を操作し、具体化することができる、皆さん人類の能力になってきました。
そしてその意図には、皆さんが今それを活用できるように、光の増大が含まれています。
それで皆さんは今、ほとんど文字通り皆さんに眩暈を引き起こすほど充分な量のその光、エネルギー、情報、創造主の愛を受け取りながら、ひとつの極めて重要な年の2番目の月の中のここにいます。
皆さんは、余りそれが好きではないでしょうか?
またわたし達は、できるだけ沢山の説明を理解させようとして、このすべては数多くの他の隠喩的な言葉で話題にされることを、指摘しても構わないでしょうか?
そして、またわたし達は、その種の言語は目に見えて、ほとんど夢のようなものだと指摘することは許されるでしょうか?
それは、皆さんが皆さんの右脳と呼ぶものの中で使用される言語です。
それは、皆さんの創造力の言語です。
それは、精神感応の言語です。
それは、今までかなり長い間軽視され、嘲られ、そして無視されてきた、ひとつの言語です。
そしてそれは、わたし達が四苦八苦して指摘しようとする言語であり、皆さんという存在の非常に主要な部分が利用し、内部に存在するものです。
それは、皆さんが今まで探し求めてきた鍵であり、そしてそれにもかかわらず、皆さんはそれを無視する訓練を受けます。
皆さんは個人的に、それを考え直すかもしれません。
現時点で皆さんは、そういった強力で膨大な量のこの光りの中に浸っていて、もうこれ以上誰も主要な変化を妨害することはできません。
それは実際に、しばらくの間進行中になっていましたが、しかし皆さんはまだそれについて多くを伝えられていません。
何れにせよ皆さんの最高の指標は、皆さんの内部で皆さんのために起こり続けているものです。
これは皆さんにとって最も重要なものではないでしょうか?
そしてそれは、皆さん自身によって始められ実行された、最も簡単なものです。
わたし達は、今までしばらくの間、そのメッセージを皆さんに届けてきました。
個人として皆さんが行ったことの結果が今、他の人々の行った結果と癒合しているところであり、そしてその影響はその勢いを全面的に高めようとしています。
皆さんは壮麗です!
そして皆さんは、今もまだ依然としてそれを確認しません。
そのため、それを修正することにしましょう。
今始めて、皆さんが皆さんの中でその状況が改善するのを確認する度に、あるいはその潜在的可能性が改善することが明らかなら、皆さん自身に、“わたし達がそれを行った”、と伝えてください。
何故なら、たとえわたし達が皆さんに光、エネルギー、あるいは無条件の愛について何を伝えようとも、真実は、皆さんがそれを行ったからです。
そして皆さんはまた、その残りも行うことになるでしょう。
それは、共同創造によって意図されたものです。
皆さんは、皆さん自身を変えることによって、すべてを変えます。
それは、皆さんの個人的な力が現れる場所です。
それは、皆さんを通して流れる、すべての力です。
わたし達は次の機会に、その主題についてさらに多くの話を伝えることになるでしょう。