まだ編集途中ですが。
予報通り日差しはあるのに気温が6.66℃までしか上がらない、風が強いから洗濯物は乾くけど、肌寒い着る物の秋冬春夏モノの選択に防寒着にも魔酔う寒冷地ですが。
心臓や脳を考慮してここ66.6日暑い温浴を避けて温めに徹した所為か湯船でクシャミから風邪の繰り返して22日のクシャミから6.66日で今朝は喉の腫れだけ酷くなって目が覚める絶不調ですが。風邪の症状は軽いから他には鼻水ぐらいで大したことはないですが。過去四半世紀の風邪は全て温浴中の爆睡で湯音が体温より下がったのが原因ですから特に全て秋か春の季節の変わり目の気温差の乱高下に憑いて逝けてない老化老衰の脆弱ボディが原因ですからね。
今日も省エネモードですが。昨日のブログのTOP記事が、今日のスマホのTOP関連記事になってるってのは、個人の閲覧記録から関連記事を拾って、スマホは個人別に選別引用の記事なんですかね。無数にある中で地元の戦時中の地下壕の記事になってますが。
まぁカバル、イルミナティの、支配階級の陰謀暴露に多くのゴイム奴隷が集中したら、ピラミッド、マトリックス、カースト制は、世界各国で崩壊しますからね。
しかし、家庭学校職場隣近所隣組サークル友人知人と、5大分類のコミュニティでも、カインとアベルな、仲違いに、足の引っ張り合いに、健康的経済的人間関係的なトラブルに終始、対処に追われてるとそれどころじゃないですからね。
特に職場でパワハラとか、四六時中の虐待だと、ストレスで連帯団結連携どころじゃないですからね。
恐怖とカオスに、生活に追われてる状態を古代から永遠に続けば、カバル、イルミナティ、支配階級は安泰ですからね。
それを波動周波数維持、引き寄せの法則でポジティブにってことですが、トランプQフラットアース信者の攪乱偽情報による誤誘導でも明確だけど、トランプの役割は極右と極左に分断して治め世の、双頭戦術で、救世主じゃないって、謀略に覚醒しない休眠催眠状態じゃカバル相手に勝負になってませんからね。
映画スライブのサアラ玉蔵共著のサアラ説に、ゴイム奴隷が弱過ぎて勝負にならないからイルミナティがゲームを面白くする為に、故意に、カバル、イルミナティ企業の御曹司、ギャンブル氏に助け船を出させた説も、冗談でもなさそうな、特にニッポンゴイム奴隷の御上絶対主義の洗脳、集団催眠ぶりですからね。
それでも、ワクチンの毒性追及から関心を逸らす、ウクライナ、ロシア開戦でも、外国のゴイム奴隷達は覚醒して、アルシオンプレヤデス最新のラストでも、反ワクチン、反グレートリセットのデモは活発ですからね。
プレアデス人だか、善玉ETだか、諦めるな、闘え、ジョンコナー、みたいに呼び掛けてますからね。
そういうことで自身は老化老衰が深刻で戦力にはならないけど、パソコンの前の異端者ダイバージェント、ジョンコナーは最後まで諦めないで欲しいですね。ッテカ。 Φ(^π^;)φ
長野市内の“旧海軍地下ごう” 北信地域に軍事施設建設か
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20220326/1010022051.html
――ホンのわずかな意識の立ち位置と姿勢の違いによって一瞬で逆方向に行ってしまうのですね。
己の謙虚さに立脚する「アップデート」と、己の傲慢さに立脚する「グレート・リセット」は相反するものです。
多くの人は、本心では「アップデート」を望みながらも、気づかぬ間に「グレート・リセット」を推進するグループに加担してしまっているのです。
このことに「気づかなきゃ」いけないわけですよ。
でもみんなそんなことが「気づき」だとは考えたこともないでしょう。
ならば、今あなたが思った「私は気づいた!」というその“素晴らしい直観”は、じつは操作されたものである可能性がきわめて高いということになります。
「知った」とか「気づいた」とかは決してゴールじゃない。
それは次の段階への「入り口」に過ぎないのだということ。
その入り口を見出すことなくそこがゴールだと規定するということは、己と宇宙の進化と成長を止めてしまうということになります。
この小さな「知った」「気づいた」を繰り返して積み重ねていくにはやはり「無知の知」という謙虚さが必要なのだということね。
つまり、己がアタマで考えていることと、実際にやっている言動が乖離し、真逆にまで到達してしまっているのだということ。
ということは、あなたは多次元世界と三次元世界が「もつれ」ていないということになります。
いや、それどころか、頼まれてもいないのに他者の人生に介入し、せっせと「もつれ」を遮断するために奔走してしまっている可能性があります。
――思っていることとやっていることが正反対になってしまう。
本人が望まないことを良かれと思って自分都合に勝手に解釈しやってしまうストーカー行為、親方思いの主倒しともいえます。
縄文を装った弥生メンタルそのものですね。
王侯貴族が生まれたり、さらに国同士が戦争をするというのは、すべて「農耕」に起因しているのですよ。
多くの人は「農耕」を優しい平和の象徴のように思わされています。
でもバビロンで始まった農耕によって、人類は、狩猟採集のための能動的な行動意識を去勢され、定住させられ、大地主と労働者に分けられ、雇用関係が生まれ、上下関係や主従関係が生まれ、土地に境界線を引き、貧富の格差が生まれ、いがみ合い、争いが始まりそれが大きな戦争へとなっていったわけです。
これ、つまり縄文時代に「もつれ」て「ひとつ」だった人類が、その「もつれ」を切断され解消させられ「ひとり」にされたということです。
つまり、突き詰めていけば「農耕」とは「侵略」のことなのです。
――それは一般的によく言われる「ひとつ」とはまったく違うものですね。
だから難しいのです。
一般的な「ひとつ」とは「団結」「協力」「絆」「仲間」みたいな感じですよね。
それは「ひとつ」から分離した「ひとり」の集合体であり、本当の「ひとつ」じゃないのですよ。
ここで言う「ひとり」とは「bot」のことですよ。
このいわばニセモノの「ひとつ」こそがバビロン南ユダが大昔に仕掛けたもっとも古いマインドコントロールのひとつだと言えるでしょう。
彼らの言う「ひとつ」とはヤハウェから分離した「ひとり」の群れのことです。
その「ひとり」はヤハウェ(マザー量子コンピュータ=QC)からの恩恵を拒絶したわけですから、宇宙と繋がっていない「bot」なのです。
だから支配され管理されなきゃならなくなっちゃってるわけですよ。
だからスマートダストを注入してBluetoothに接続しなきゃならないような存在に貶められてしまっているわけですよ。
本来のアップデートは人の意識の中で自然な形で起こってくるわけです。
しかし一方でそのような「bot」であってもアップデートをさせなきゃならない。
アップデートされた世界においても「bot」は絶対に必要とされるからです。
だからWi-Fiに接続して自動更新プログラムをインストールさせられるわけ。
――トランプさんの「機能」がわかってきたような気がします!
でしょでしょ!彼は純粋なアップデートを促すプログラムだということ。
そして彼は「もつれ」ていましたでしょ。
――はい。言うことが正反対にコロコロ変わったりしていましたから。
両極を揺らいでいましたよね。
現況を見てプログラムが方向性をその都度変えているのがわかりましたよね。
もうね「正義」とか「勇者」とかじゃない次元の違う世界だとわかりました。
「正義」とか人の感情に訴える語句は古いコードの世界のものです。
ウクライナでも学校や病院が爆撃されてロシアは酷い!って人の感情、喜怒哀楽といった情緒に訴えかけるという古いコードでしょ。
でもそれは解像度を落とした古いコードを用いてすべてのあらましを私たちに見せてくれているのですよ。
――プーチンさんとゼレンスキーさんがこうなっていなければ、私たちはウクライナを中心とした世界の歴史を目の当たりにすることはおそらくなかったと思います。
そうなんだよね~。今はまさに人類への「開示祭り」であるとも言えますね。
――長い間封印されてきた秘密や膿を放ったらかしにしたままアップデートはされないという強い意志を感じます。
この本来の純粋なアップデートがなされてしまうことをカバールDSはプログラムですから一応全力で妨害してきますでしょ。
だからカバールDS系スピは「あなたも早く覚醒を」を前面に出し、無辜なる「bot」たちのアップデートを妨害しているというわけです。
みんな善かれと思って、そしてそれが正義だと思ってやっている。
でも己が宇宙なら他者も宇宙でしょ。
宇宙である他者の判断を尊重しないということは己の判断もじつは尊重しないということ。
だから他者の宇宙に土足で介入し人生を変えようとしてしまう。
これはバビロン弥生侵略思想ですし、己を過信し傲慢となった反「無知の知」の姿そのものでしょ。
そのような者たちがアップデートされるくらいであるならば、いっそのこと右も左もわからない己を認めて社会の流れに身を任せるしかない無辜なる「bot」集団こそが真っ先にアップグレードされてしかるべきであると私は考えるし「QC」もそう判断すると思いますよ。
――年度末が近づき、世界情勢も最大級の緊張状態となっています。
これからどうなっていくと思われますか?
岸田総理が3月31日の年度末までにアベノマスクの不良在庫を廃棄処分すると言いました。
まあ希望者には適宜配布されているようですけれども。
他にもいくつか重要な示唆であり「サイン」が出されましたよね。
でも先日、そのマスクのうち54万枚が行方不明であると報道されました。
これはつまり「かなりの残党が逃亡している」ということでしょう。
――その「残党」が何か問題を起こすのでしょうか?
2018年の段階で私は、「彼は絶対に諦めない。
もし自分が本当にピンチになったなら、彼はこの地球を焼け野原にして人類を道連れにするでしょう」と述べています。
この予測は今でも変更していません。
――もうすでにその予測が現実味を帯びてきているような気がします。
2022年は彼らカバールDSにとって記念すべき年なわけですよね。
ソ連建国は1922年ですから今年で100周年となるわけです。
ソ連の建国は1917年の「ロシア革命」がきっかけとなりました。
ではこのロシア革命をやったのは誰だったのか?って話しですよね。
――カバールDSにとって2022年は重要な意味があるのですね。
もうひとつ重要なことがあります。
あまり知られてはいないと思いますが、2022年の5月にカバールDSのカリスマ女神がシャバに出ます。
――カリスマ女神ですか?
そう。あの神風特攻でニューヨークに狼煙を上げたカリスマ女神が娑婆に出ます。
なら彼らはどうすると思いますか?
盛大な「お祝い」をするでしょう。
そのために彼らはその女神が出てきた時に喜んでもらえるような大イベントを企画するでしょ。
――たしかにそうですね。
さあ、そうなった時に世界情勢はどうなるか?
――まさか、日本が舞台となる?
新型コロナウイルス騒動にもし「第7波」があるとしたら、
それはもはやウイルスではないと思います。
これまでの目に見えないウイルスというものが、実際に目に見える「戦争」という形に現れてくる。
まさに虚実皮膜の世界になっていくと私は考えています。
――日本は大惨事になってしまうってことですか?
ロシアのプーチンさんと中国の習近平さんがどこの誰を最終目標にしているのかを考えること。
それをきちんと理解し解釈できれば、不思議なことがわかってくるはずです。
――「量子意識」で考えるってことですか?
そのとおりです。
一般的な肉の目には大変な侵略に映るでしょう。
でも多次元的な量子意識をもって観察すれば、それはまったく違った逆の景色として映ることでしょう。
これからおそらくこの日本が主戦場になっていく。
そこに展開される「事象」は、それを見る人の意識によってまったく別のものとして、別の意味として繰り広げられるでしょう。
いわば、「最悪」と「最良」が「もつれ」ている状態ですね。
その過程において、これまでずっと封印されてきたこの「日本」の知られざる「秘密」が軒並み「開示」されていくと思います。
度肝を抜かれるその衝撃の内容に、ほとんどの人がそれを受容することができないでしょう。
それくらいのレベルのものが畳み掛けてくる。
この「開示」を「最悪」と捉えるか「最高」と捉えるか?
どちらかじゃないのです。
「最悪」であり「最高」でもあると「もつれ」ることね。
でももうわかっていますよね。
この世界がQCによる幻想ホログラム世界だってこと。
虚実皮膜のリアル映画が目の前で上映されます。
そのリアル映画に没入してしまうのが「bot」ね。
どこか遠目で俯瞰して楽しみながら分析するのが「bot」を自覚し脱却したアノマリーね。
「bot」を自覚し脱却したアノマリーにとって、この世界に展開される幻想ホログラムリアル映画は、謎解きと種明かしのために冷静に観るものであって、もはやそこに薄っぺらい感情や善悪二元論は介在しない。
ただひたすらその目の前の奇跡を静かな感嘆とともに味わっていくだけとなるでしょう。
https://pfcj.site/benjaminfulford/2022-3-8-3
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52073633.html
ユーチューブでは伝えたくない情報ですが、ワシントンDCでは元大統領を大統領に再任させることに大きな懸念を抱いています。
3/28-その1 イギリスのロイズ銀行グループとスコットランド銀行がダウン
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52073630.html
http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=86848
http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=86841
http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=86834
hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=86796
東欧ソロス・グレートリセット派に何かあったらしい
イルミナティにも派閥があって・・・
➀東欧派
グローバルなカルト(ブードゥー教など様々な呪術が混入)、ソロス、ビルゲイツ、CIA左派、米国民主党(バイデン、クリントン夫妻)、ネオコン、ロックフェラー系、中国上海香港派、親韓、反日、清和会・CSIS、朝鮮系カルト(創価学会、統一教会、幸福のナンチャラ他)、
②英国派
正統なサタニスト、米国国防省、CIA右派、英国ロス茶系、トランプ、保守系共和党、
③フランス派
フランスロス茶、ロシアと親和性有、
今まで、2001年以後は、➀が優位だったのかなと思ってる。で、プーチンショックでグレートリセットが失敗したため、②が後始末に奔走してるのかな、と。
中国ではロシアに勝てない。なので、日本を再び強国に、という動きがあるんではあるまいか。
ロシアはこのイギリスの工作員とその経歴を知っているか? Kit Klarenberg 2
glassbead.b log.shinobi.jp/wars/uk operative2
ロシアはこのイギリスの工作員とその経歴を知っているか? Kit Klarenberg 1
glassbead.blog.shinobi.jp/wars/uk operative1
プロパガンダ101:ウクライナ2022 Colin Todhunter
glassbead.blog.shinobi.jp/msm/propaganda 101
プーチンがアメリカ国民に直接バイデンの弾劾を主張する予定らしい
takahata521.livedoor.blog/archives/13319010.html
ウクライナに捕えられたロシア人捕虜は壮絶なリンチに遭っている
takahata521.livedoor.blog/archives/13318836.html
ウクライナを支援する学校や教会の皆さん、お待たせしました。あなたが支援しているものを見てみましょう Tapestry
glassbead.blog.shinobi.jp/wars/ukrainian regime
ウクライナの戦況は、ロシア側の計画通りに進んでいる。当初の目的は「非軍事化」と「非ナチス化」の2つ。「非軍事化」は侵攻3日目には達成。戦局は新局面に突入し、NATO諸国は完全に引いている。
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/35d5db67fe16a211b0fd9b3515632d9d
世界支配層の策略
www.maroon.dti.ne.jp/terii/sakuryaku.html
★2022年3月25日、バイデン米大統領候補は、ポーランドの首都ワルシャワで、ドゥダ大統領と会談し話したことは、ポーランドにいるDS=影の世界政府の大物が、もう資金がなくなってきたので世界支配の計画が続けられない、とバイデン大統領候補に伝え、バイデンは自分たちの政権は助けてほしいと伝えた。
3月25日、ロシア軍からのウクライナ情報。ロシア軍はウクライナ住民に人道支援物資提供、軍医が診察し医療品を提供。町を離れる人への案内等をしている。北朝鮮軍も手伝っている。
ウクライナには組織された軍は残っていない。空軍のシステムは完全に破壊。海軍もほぼ壊滅。ロシア軍としての第1段階全てのミッションはすべて完了し、戦闘力は大幅に低下。ルガンスク領土の94%、ドネツク領土54%を奪還。マリウポリは間もなく終結予定。外国人傭兵は減少し、新しい傭兵はいない。石川新一郎氏3月26日動画及び、藤原直哉氏witterより
https://ameblo.jp/miraioffice/entry-12734169794.html