パソコンが重くて重くて重くて、定番巡回サイト、引用記事が多いと、膨大なロスタイムになりますが。また、今日も午前様になりそうなペースですが。
フルフォード最新英語版も、参考になりますね。Φ(´゜π゜`)φ
Benjamin Fulford geo-political news 3 March 2014
http://blog.livedoor.jp/turuhageoyaji/archives/37469393.html
英文を見たい方はこちらをどうぞ:http://benjaminfulford.net/
適切な日本語で書かれた記事を見たい方はこちらをどうぞ:http://benjaminfulford.jp/
Secret Cabal Surrender Negotiations Continue As Their Ukraine Bluff Is Called After An Exchange Of Nuclear Threats
彼らのウクライナでのハッタリが核の脅かしへの変化の後審議にかけられることで、秘密結社の降伏交渉が続く
今回の降伏交渉に関与する白龍会の情報によると、最近のウクライナにおける騒動で始まった地政学的な一か八かの賭けは、”米国が生産し、ロシアが使用する、ウクライナの核”を持った陰謀団の脅迫を伴い、裏でクライマックスに達した。
しかしそれは、ワシントンD.C.、ニューヨーク、テルアビブ、ブリュッセル及びロンドンに対する脅迫返しになっている。
それ故に陰謀団は核の脅かしをスケールダウンし、その代わりに、”10人の’ムスリム’が中国で列車の乗客33人を殺害する”から始まり、”米国が攻撃に資金提供すること”は”攻撃”を決断したということだと警告し、”中国及びロシアを取り巻くロスチャイルドの和”を創り出すことで脅迫したと、同筋は話す。
このこけおどしは、進行中の彼らの降伏交渉における、より良い処置のための陰謀団のテーブル叩きであり、ポーズに過ぎない。
水面下では、元米国大統領のビル・クリントン、日本の皇室関係者及び駐日米国大使のキャロライン・ケネディが、下記のように、一連のケネディ・ゴールドの債券の現金での返済を支援するよう申し出た:
アメリカ合衆株式会社の資金提供を続けるのと引き換えに、白龍会がその代理となる。
彼らは、仮に使用可能な現金化できる資金が白龍会財団の銀行口座に振り込まれた場合、白龍会だけが利用できると言われた。
もしそれが起これば、白龍会は、法に則り、且つ世界中の人々の要望に従って、全面的に透明性のある利用ができる。
中国共産党政府及びヴァチカンも、アジア諸国をある種の共同体にする実現性について話し合うために、先週白龍会と接触した。
その提案は、仮に、ラオスや日本の奈良辺りに、新たな首都が設けられれば可能かもしれないというものだった。
従って、彼らが北京或いはその他のパワーブロックを失う感覚を覚えるが、それに代わる新たな場所を創設する側面もあるので、全ての派閥はが面目を保つことができる。
これは世界連邦政府の創設を支援する一部だと、ヴァチカンのP2ロッジは話す。
彼らの見解では、”平等な世界連邦”が第3次世界大戦を防ぐために、そして人類の宇宙への展開を準備するために必要だということだ。
しかし彼らによると、”イスラエル首相であるベンジャミン・ネタニヤフ支配下のハザール人達”は”シオニストの狂乱”から苦しみ続けてきた。
そして第3次世界大戦を引き起こす夢を諦めることを拒んでいる。
それでこそ彼らは残りの人類を奴隷にする”支配民族”になり得るのだ。
MI5によると、彼らナチ/シオニスト軍のリーダーであるジョージ・ブッシュ・シニアが、現在ウクライナで繰り広げることによって長期に渡り計画されたシナリオは、第二の”鉄のカーテン”を求めている。
このシナリオでは、EUがウクライナの半分を取り、ロシアは”新たな鉄のカーテンを提案する前に、できる限りヨーロッパの遠方で電撃作戦を推し進めることに利用するだろう”。
仮にウクライナでのシナリオがエスカレートすれば、スカルアンドボーンズのケリー長官がブッシュ・シニアによって命令された役を果たしたと、同筋は話す。
”これは、問題の解決法を予め用意し、全ての資産を略奪する、陰謀団による問題を創り出すための古典的なヘーゲル的思想の動きだ。”と、彼は続ける。
”軍備を整えたポスト第2次世界大戦の地帯で、正に新しい好戦的な法律が課せられることで、EUは犠牲になるであろう”と、付け加えた。
この計画は最初中国企業で必要となり、ロシアに認めさせ、ヨーロッパで蔓延するであろう。
しかし、このシナリオがヨーロッパを軍国化させるのに利用した後、次の動きは、このことが中国を攻撃することに繋がることが予想されると、白龍会は中国に警告した。
その他のナチ/シオニストの計画は、カフカスからトルコまで、そしてシリアからイラク及びイランに至るまで、
中国のウイグル自治区については述べてないが、ロシアと中国の孤立化させるために、中東でカリフの誕生を求めることだ。
この計画では、米国は積極的に軍事的な役割を果たさないだろう。
その代わり、多くの数に昇る監禁のために、米国本土を提供することになる。
これは国際的な取引の崩壊が、特に米国で、当座の現金、食糧及びガソリンの不足を引き起こすはずだと、MI5は話す。
イルミナティ・グノーシス派は、ウクライナで起きているのに加え、大きな騒動がトルコやタイで計画されていることを話すことで、MI5に状況を一部確かめた。
トルコでの動きは、ロシアの天然ガスのパイプラインの支配を弱めることが狙いだ。
一方、タイでのトラブルは、アジアの金の供給支配を弱めることが狙いだ。
これらの犯罪上狂気のギャングによる地政学的”ゲーム”は、数え切れない程の罪のない人々の死を招く。
従って今回だけは、白龍会はそれらを終わらせようと戦っているのだ。
その白龍会は、ブッシュ・シニア、気違いネタニヤフ及び悪魔崇拝の陰謀者達によって計画された、ナチ/シオニスト陰謀団の悪夢のような将来とは違ったシナリオを提案した。
仮に白龍会が上記のケネディ債券を現金化することができれば(MI5によると、偽物だそうだ)、或いは西欧の中央銀行システムに基づいたドル及びユーロを提供できれば、砂漠を緑地に変え、魚で海を満たし、宇宙探検をすると言った、大掛かりなキャンペーンを提案できる。
この計画は、主に貧困を無くし、環境破壊を止めることを支援する、サンタクロース作戦として始まるだろう。
勿論、この計画を遂行するには、新たな社会制度を作り直し、IMF、世界銀行及び国連と言った機能不全に陥った陰謀団の団体を刷新する必要があろう。
米連銀が別の言い訳を考え出したので、米連銀の私書箱及び筆者に送られた天文学的な量に昇るドルが含まれた紙幣その他は現金化できないが、それとは別の債券があれば、より思い切った行動を取る必要があるかもしれない。
実際に存在する証拠の公表は示さず、米連銀及び陰謀者達が天文学的な量に昇る金について話してきた(公式に世界が保有する金より桁違いに価値がある)。
韓国、フィリピン、中国等に行っても、隠れた財宝に着いて話すことは、筆者が存在を確認した財宝は台北の博物館の裏山に埋蔵されているものだけだ。
300年前からの大掛かりなネズミ講である、あからさまに中央銀行を私的に所有する西欧のシステムは増大し続けている。
このように、世界中の中央銀行のATMやクレジットカードのコンピュータネットワークを閉鎖し、全ての陰謀者達の詐欺の数々を差し引いてからシステムを再起動する必要があるかもしれない。
それは、2週間で皆に十分な現金を手渡す、或いは必要不可欠な供給を課すだろう。
そして、現在までの手書きの預金通帳の利用、土地、商品、工場、高価な貴金属その他に基づく新たなシステムを立ち上げなければならない。
その一方で、陰謀者の上官達の番人は一人、また一人と消えていく。
都の西北で、「アンネの日記」という本を破るイタズラが流行っていますが、アレはどうせフィクションですから...と言うか、私は、誰かが誰かを嵌めようとして行っているのではなく、誰かがハザール人に怒りを覚え、悪いと知りつつ、衝動的にやってしまったという結果を期待します。
それから本と言えば、加藤諦三辺りがハザール人を心理学的側面から分析し、
「 ・・・
彼らはXXXなことが悔しくて悔しくて堪らず、世の中を恨み、数百年間に渡って残虐な行為を働いてきたのだ。
・・・
このように、自分達の未成熟な情緒のバランスを保つには、あのような悪事を働くこと以外になかったのである。
・・・ 」
ナーンて調子の文章の本を書いてくれると、楽しく読めるんですけどネ。