オカルト編も超マニアックですが、参考になりますね。Φ(´゜π゜`)φ
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/321a87a34bac953f808053a0e7de81a9
地球の歴史・人類の起源、他にも続く重大発表の予定; その1―バルト海墜落UFOと海底基地
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/22257d1977dcd988f734a15cee530ea5
地球の歴史・人類の起源、他にも続く重大発表の予定; その2―スターチャイルド頭蓋骨は人類ではない
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/db9b8d3aad659483887ffc2cf995c3eb
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/8a67ef47bb08b53e219bbdf09b6c4c15
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/49ce931d20b6337693e2e4a6a68141a9
続:レオナルド・ダビンチの真の顔―ダビンチはレプタリアンだった
http://mizu888.at.webry.info/201403/article_11.html
【再掲】 人類の真の歴史:爬虫類人的異星人(レプタリアン)と地球人との関係
http://mizu888.at.webry.info/201403/article_12.html
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11788799239.html
人は様々なセンサーを持っていて、そのセンサーによって心がざわざわすることがある。
その原因が分かるときもあれば、胸騒ぎのように分からないことも多い。
分からないというのは、顕在意識では認識できていないのだが、潜在意識の中でそうしたシグナルを受けているということだ。
心のざわつきに気がつくと、人はとても不安になる。
そして底なしの思考の沼に落ちていくことになる。
そういう状態のときに大切なことは何か?
そう、思考から抜け出すことだ。
思考の世界をぐるぐるすることをやめて実際の行動の世界に身をおくこと。
そうすることで新しい世界が開かれる。
行動そのものに意味は無い。
自分でなんとなく理由がわかっているのであればその根拠を元にして行動すればいいし、わからないのであれば、感に頼って行動してもかまわない。
体を動かすことで、いろいろなセンサーが活性化され、また現実世界が動くことによってさらにその効果がフィードバックされるんだ。
是非試して欲しい。
カラスから聞いた話し
http://stonegods.blog.fc2.com/blog-entry-677.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51920370.html
クリミア半島のピラミッドのライン上にオデッサやオハイオ・サーぺントマウンドが!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51920358.html
以下の記事によると、クリミア半島で発見されたピラミッドのライン上に歴史的な場所がいくつも点在しているそうです。
そして、記事を読んで気づいたことなのですが。。。
クリミア半島を巡る争い(ウクライナの内乱も)もまた、悪魔崇拝者のイルミナティが計画したことだということが分かります。
ピラミッドは世界中で発見されていますが、なぜ、最近、突然、クリミア半島でピラミッドが発見されたのでしょうか。
その直後にウクライナで暴動が起きました(意図的に起こされました)。
クリミア半島のピラミッドのライン上の先の方に、太陽のピラミッドがあるメキシコのティオティワカンがあります。ここで、太陽神に人間の生贄を捧げていた?そうです。また、人間の生贄の話が出てきました!
イルミナティは、多くの人々(子供たちも含む)を拉致・監禁し、悪魔崇拝儀式の中で、ルシファーに彼らを生贄として捧げています。
古代メキシコでは(現在も?)、太陽神に生贄を捧げていました。ここは生贄儀式の中心地だそうです。
世界で太陽神と崇められる神は実は、ルシファー(堕天使)だったのでしょうか。善なる神が人間の生贄を欲しがるワケがありませんから。
そうすると、世界中に点在するピラミッドもルシファーが人間に造らせたものかもしれませんし、イルミナティの象徴がピラミッドと全能の目(ルシファー)であることも納得できます。
今更、気づいたの?なんて言われてしまいそうですが。。。世界中で太陽神として崇められてきた神は偽神(悪魔ルシファー)だった可能性があります。
日本の天照大御神は?どうでしょう。もしかして本物?海外の太陽神は偽物だけど、この神は本物の太陽神?なんて勝手に考えてしまいました。いや、ひょっとしたら偽神?
インドから入ってきたのでしょうか。。日本でも蛇や牛を祀っている神社があります。これって、ルシファーを崇拝するイルミナティのシンボルではないですか?どうも分かりません。日本にも神と呼ばれる偽物が沢山、海外から入ってきたようです。
天の岩戸に隠れてしまった天照大御神が本当に宇宙の全てを統一している神(創造主)なら、まだ岩戸の外に出てきていないのかもしれません。世界中に悪魔がはびこっているのは、天照大御神が岩から出てきておらず、世界が暗闇の時代(悪魔の時代)から抜け出ることができないからでしょうか?
と言うことは日本人が岩から出してあげる役割(日本人が覚醒して世界を変える?)があるのでしょうか?
なーんって、クリミア半島と直接関係ないことを、勝手に妄想してしまいました。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/03/crimea-pyramids-point-133-degrees-to-ohio-serpent-mound-temple-of-sun-golden-calf-city-video-2912188.html
(概要)
3月5日付け:
最近、発見されたクリミア半島のピラミッド(複数)がクリミア半島での戦争を起こそうとしているのではないか?と言う人もいますが。。。ピラミッドの配列をラインで結んだ先には、アメリカやメキシコの歴史的な場所があります。しかもウクライナのオデッサ(ロシアの古典小説‐The Little Golden Calf.に登場するモニュメントの多くが存在する街)がライン上にあるのです。我々は昨年からこの小説の重要性を伝えてきました。この小説が解き明かす内容はとても衝撃的です。
(概要)
左側の画像は最近クリミア半島で発見されたピラミッド(ライン上に一列に並んでいる)の地図です。
右側は、グーグルアース上に描いたピラミッドの配列を示すラインです。
このラインは133度の方角を指しています。新世代のトライデント・ミサイルはトライデントⅡ‐133Aと呼ばれています。さらに、このラインの先には、Little Golden Calf.と題するロシア小説の第一章に記述されたThe12 Chairs(12脚の椅子)があるウクライナのオデッサという街があります。
オデッサにはこの小説にも登場する公園があり、そこには小説の主人公の像が2つ立っています。また、主人公が働いていたビルディング47の記念碑があります。オデッサ文学博物館には、この小説に出てくる2人の人物の像が立っています。
さらにそれだけではありません。ピラミッドのラインを大西洋の反対側に伸ばすと、アメリカのM&Tバンクスタジアムに到達し、さらには、ニューワークサークル、ポールブラウン・スタジアム、オハイオ・サーぺント・マウンド、ケンタッキー州の化学兵器保管所?があり、さらにその先には大量殺人事件があったルイビルあり、次にLPフィールド・スタジアム、閉鎖されたブラウンズベリーの原子炉、そして最後に辿り着くところは、ライン上から44マイル以内の距離にある、太陽のピラミッドで有名なメキシコのティオティワカンです。ここは太陽神にささげる人間の生贄儀式の中心地なのです。
ロシアの古典小説のThe Little Golden Calf.は、来る第五の時代についてのヒントが書かれています。さらに、この時代に彗星が出現するとも書いてあります。その彗星とはアイソン彗星を言うのでしょうか。クリミア半島のピラミッドのライン上にはこの小説に出てくるオデッサがあります。
<オハイオ・サーペント・マウンドについての説明>
こちらのサイトから拝借しました!
http://historyholic.blog114.fc2.com/blog-entry-145.html
アメリカ中部、ミシシッピー川の流域には、空から見てはじめて全容がわかる巨大なヘビやトカゲの姿を模した「エフィジー(彫像)」と呼ばれる土塁が点在している。これらの塚を作った人々は、そのまま「マウント・ビルダー(塚を作った人)」と呼ばれているが、彼らがどこから来てどこへ消えたのか、そしてどんな社会形態をもった部族だったのか、正体はまるでわかっていない。
だとすれば、サーペント・マウンドは宗教的儀式のためにつくられたのだろうか?確かに古代の蛇信仰はあらゆる文明で見られるものである。だが、それを断定する証拠は見つかっていない。近隣のインディアンたちでさえ、自分たちの関わりを否定しているほどなのだ。また別の部族の伝承によれば、蛇が北西を向いているのは、部族が北西に移動したことを意味しており、村の象徴である楕円を神としての蛇が守護してくれていることを表すのだともいう。
一方、天体との関わりを調査した学者は別の結論を出している。それによれば、楕円の中心を結んだ線は正確に北極を、体のひとつめのうねりは、夏至の日の出、ふたつめは春分・秋分の日の出、3つめは冬至の日の出を指し示しているのだという。つまり、蛇は信仰の対象としてだけでなく、太陽の運行を知るための装置だったというのだ。
また、近年の調査によれば、建造年代は紀元前1000ごろと判明している。実は、1066年には空にハレー彗星が現れることが知られている。それを見た当時の部族はなんらかの理由でこの土塁の建造を決意したのかもしれない。要するに、1000年前に高度な知識と美しい感性に基づいて、現地のインディアンがこの秀抜な塚をつくったことをのぞいて、目的や機能などは何もわかっていないのである。その謎を考えることは、精霊という超自然的な存在でもあったこの蛇の体内を巡っていくかのような幻覚に囚われるだろう。
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51883766.html
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