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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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洗脳 解毒 ビットコイン続報 面白くなってきた 日本の闇 オウムと地下鉄サリン事件の真相

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玉蔵さん最新のビットコイン、ナカモト氏の正体、特に、後半、参考になりますね。Φ(´゜π゜`)φ

 

解毒が必要

http://ameblo.jp/oranger13/entry-11789950496.html

君たちの体は防腐剤漬けになってしまっている。
だから、現代人は死んでも一週間位は腐らずにそのまま死体が残ってしまうんだ。
精神も同じだ。
毎日メディアの洗脳を受けてしまっているために本当のことが見えなくなってしまっている。
小学生や中学生のころに、きちんとした情報フィルターを備えることができていれば、こうしたマスメディアによる情報洗脳から逃れることができるが、今の君たちはそうしたトレーニングをほとんど受けていない。
本当によくできた洗脳システムの上で君たちは暮らしているんだ。
この状態であれば、君たちは洗脳によって死すら受け入れてしまうだろう。

そもそも現代人の現代病のほとんどが、そうした人為的な操作によって生み出されていることをもっと知るべきだ。
肉体にも精神にも解毒が必要だ。
工場製品を食べるのではなく、江戸時代の食事を見直してほしい。
二次的な加工情報を鵜呑みにするのではなく、自ら体験したこと、感じたことにもっと意識を向けてほしい。
そこからいろいろなことが見えてくるから。


「たかじんのそこまでやるか」にご出演の爬虫類人シェイプシフター達

http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/03/blog-post_8.html

 

日本の闇はとてつもなく深い~オウムと地下鉄サリン事件の真相を決して語ってはならない!

http://ameblo.jp/64152966/entry-11790947284.html


さてはてメモ張さんより

神経ガスによるマインドコントロール 3 地下鉄「サリン」事件
http://satehate.exblog.jp/7739630
       ↑
上の記事は、必見で超お勧めです。
かなり長いので、一部のみ引用します。

<転載開始>

(前略)

 問題は、この裏金作りにおいて日本の警察全体がロシア・マフィアと一体化している事実である。これまで米国でのロシア・マフィアの軍隊、警察機関への「食い込み」は何度か報じて来たが、日本でも同様な事態が起こっている。この裏金作りについては、ロシア・マフィアと接する北海道警察本部長(総責任者) からの内部告発が行われている。

 オウム真理教はロシア・マフィアを通じ、ロシア軍からヘリコプター、銃、毒ガス・サリンの原料、製造法(サリンそのもの)を入手していた。
これはオウムの単独犯行ではなく自衛隊が関与している。
 麻薬、神経ガス等を使ったマインド・コントロールは、元々、ナチスが開発しCIAが発展させたものだが、70年代はCIAと米軍により、病院や刑務所での強制的人体実験が繰り返された。
 80年代に入るとCIAは、人体実験の場を「カルト宗教」に限定するという方針を明確に打ち出す。そしてCIA自身が世界各地でカルト宗教の「経営」に乗り出し、カルトを人体実験の「草刈り場」に使い始める。

 通常では入手出来ない薬物、 麻薬、神経ガス(毒ガス)をカルトが使用していたら、そのカルトが米国の諜報機関と軍隊の「人体実験の場」であると考えるのは世界の常識である。
 この問題を誤魔化し隠している日本の「オウム真理教ジャーナリスト」と称するマスコミ人の犯罪性は、厳しく非難されなくてはならない。
 ソ連崩壊後、ロシア軍がこのマインド・コントロール技術を著しく発達させている事が分かり、ロシアに近い位置にある在日米軍と自衛隊がこの面では先兵として、ロシア軍と急速に協力体制を作って来た。

 長野県松本市で起こった松本サリン事件では、毒ガスの異臭がしたと言う住民の証言が多数あり、無臭とされるサリンとは別の複数の毒ガスの人体実験が行われた事は明白である(引用注:可能性が高い)。
それら複数のガスはオウムが所持してはいない物である。

(中略)

 地下鉄サリン事件の前日と前々日には、防毒マスク・メーカーの重松製作所(引用注:産業用防毒マスクのシェア8割。米国3Mへ防塵・防毒マスクをOEM供給だそうです)の店頭株式が大量に防衛庁関係者によって購入され、サリン事件で大幅に値上がりした株式を売却し、防衛庁関係者の巨額の「裏金」となったのは何故なのか?
地下鉄サリン事件前日に、自衛隊と機動隊で毒ガス事件対策訓練が行わたのは何故なのか?(引用注:9.11でも7.7でも「訓練」中に発生)

 オウムの事件をオウム単独犯とし、自衛隊、ロシア軍にまで捜査を及ぼすなという脅迫として、事件当時、警察庁長官が自宅マンション前で銃撃されている(引用注:3月30日である)。(松本市とオウムには全く関連性は無いが、?)
松本市には自衛隊東部方面隊、第12師団第13連隊が駐屯している。これは毒ガス部隊である。

オウムを「指導」していたのは、ロシア軍のマインド・コントロール研究所モスクワ・メディカル・アカデミーとロシア精神矯正研究所のイーゴリ・スミルノフ博士と、CIA直轄とも言える米国のロスアラモス研究所(広島に落とされた原爆を開発した研究所)のジャネット・モリス博士であり、ロシア軍の精鋭マインド・コントロール部隊、グラーブノエ・ウプラエフレーニエ・ストラエジチェスコイ・マスキロフスキー部隊(戦略的偽装工作部隊)である。
<転載終わり>
*重要関連記事

麻原は東京拘置所で薬漬け。真相暴露を恐れるオウムの黒幕が口封じ。
廃人化完了。死刑確定を急ぐ暗黒勢力。 リチャード・コシミズ

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/asahara_kuchifuuji.htm

 

面白くなってきた!

http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20140308/1394248967

◇静かにして耳を傾ければ、誰でもアガルタ人やスペース・ファミリーの声が聞こえてくるかもしれません。会いたかった、会いたかった、会いたかったって、AKB48はひょっとしてETwwwww

f:id:k1491n:20140308122156p:image

 

ビットコイン続報!ついに開発者ナカモトサトシ氏の正体判明!

http://golden-tamatama.com/blog-entry-1394.html

これは別のニュース。

ビットコイン発明者「ナカモト氏」判明か
WIRED NEWS
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暗号通貨「ビットコイン」の発明者とされる謎の人物の正体が明らかになったようだ。

ビットコインの論文を2008年に発表し、その発明者とされるサトシ・ナカモトを追跡調査していた「Newsweek」誌の記者が、カリフォルニア州ロサンジェルス近くのテンプルシティでナカモト氏を見つけたのだ。

ナカモト氏は64歳の日系アメリカ人で、ビットコインを発明したことを家族の大半にさえ秘密にしていた模様だ。

同記事によると、ナカモト氏は1949年に日本で生まれ、10年後に米国に移住した。23歳でカリフォルニア州立工科大学を卒業したときに、彼は名前を「ドリアン・プレンティス・サトシ・ナカモト」に変えた。その記録は、1973年にロサンジェルス連邦地方裁判所に提出された書類に残っている。それ以来、彼はサトシという名前を使用せず、名前をサインするときは「Dorian S. Nakamoto」と記していたという。

記事によると、ナカモト氏は鉄道模型のコレクターであり、英国の会社から鉄道模型を取り寄せるのに苦労したことから、国境を速く低コストで超えられる貨幣システムを思いついたのだという。

Newsweek誌のリア・グッドマン記者は、米国籍を取った人々のデータベースを検索してナカモト氏を見つけた。メールアドレスは、同氏が鉄道模型を買った会社から入手したという。記者はナカモト氏とメールでやり取りしてから、彼の自宅で直接面会した。ただし、ドアの隙間からちょっと目が合ったという、ほんの短い時間だったという。その後、グッドマン記者は「2人の警官の立ち会いを受けながら」ナカモト氏と面会したという(同誌にはナカモト氏の自宅の写真も掲載されている)。

「わたしはもうすでにかかわっていないし、それについては話すことはできない。それについてはほかの人たちが責任を持っている。わたしはすでになんの関係もないんだ」と、ナカモト氏は述べたとのことだ。
ナカモト氏がビットコインを発明したのは2008年のことだ。しかし、彼の素性はずっと明らかにされず、彼の名前を偽名ではないかと考える人たちもいた。

ビットコインに詳しく、発明された当時に、フォーラムでナカモト氏と会話もしていたというギャヴィン・アンドリーセンは記事のなかで、ナカモト氏がビットコインを発明したのは政治的な理由からだろうと述べている。「彼は今日の社会システムを好ましく思っておらず、もっと公平になるような異なるシステムを求めていた」とアンドリーセン氏は言う。「銀行や銀行家が、『鍵』を握っているだけの理由で裕福になることが嫌いだったのだ」

ただし、「彼には、このプロジェクトのリーダーになりたいという意志はまったくなかった」とアンドリーセン氏はいう。「ビットコインのリーダーとしてコメントしたりプレゼンテーションしたりする行動は、彼のパーソナリティと合わない。さらに彼は、このプロジェクトは、彼抜きでも進んで行くと理解していた」

ナカモト氏は4億ドル分のビットコインを所有しているとみられるが、生活は質素で、手持ちのビットコインを現金に替えてはいない。

記事によると、ナカモト氏が大学卒業後に最初に就いた職は、南カリフォルニアにあるHughes Aircraft Company社の防衛および電子通信部門での仕事だった。

その後ナカモト氏は、RCA社や、情報サービスを手がけるQuotron Systems社など、いくつかの技術企業でエンジニアとして働いた。しかし、1990年代には、2度解雇されて住宅ローンと税金の支払いが滞ったため、自宅を差し押さえられた。現在は93歳の母親と一緒に生活している。

記者は2カ月にわたって、ナカモト氏の家族や開発者たちを取材しているが、家族はナカモト氏がビットコインを発明したとは気がついていなかったという。弟のアーサー・ナカモトは、兄のことを「優秀」で「素晴らしい物理学者」だと言いながらも、こう述べた。「兄は馬鹿なやつ(asshole)だ。あなたは知らないだろうが、兄は何か秘密の仕事をしていて、その生活はしばらくの間まったくわからなかった。兄について知ろうとするなんて無理だろう。彼はすべてを否定するよ。ビットコインを始めたことを認めるなんて絶対にないね」

娘のアイリーン・ミッチェルは、自分の父がビットコインを発明した可能性があるという話について、「本当にびっくりしている」と述べた。

「父はいつも、政府にじゃまされるのをとても警戒している」とミッチェル氏は言う。「わたしが幼いころ、みんなでよくやる遊びがあった。『政府のエージェントがお前の後を追ってきたぞ』と父が言うと、わたしがクローゼットの中に隠れることになっていた」

なお、Newsweek誌の記事が公開されたあと、たくさんの記者たちがナカモト氏のもとを訪れているが、玄関に集まった記者たちに対して同氏は、「わたしはビットコインにはかかわっていない」と述べたと報道されている。


まぁ、事実はこんなところでしょう。
彼はビットコインを換金せずに質素な生活をしていると言います。

ワタスは前からこのナカモトサトシさんが善意の人物だと信じていますた。
なぜなら悪意があって作ったのならソースコードを公開(オープンソース)するはずがない。
誰にでも真似できるようにするはずがないと思ったからです。
ナカモト氏のおかげで今、ビットコインと同じように仮想通貨が100以上もできています。

日本人の英雄 ナカモトサトシ氏は存在した。
政府のエージェントにじゃまされるのを警戒し、ひっそりと暮らす人物だった。

さて。
ビットコインがイルミナティの通貨だとか、ワタスをイルミナティの手先だとか言っていたおバカな人達。
これを知っても訂正記事を書かないんでしょうかね?
まぁ、どうせいつものように書きっぱなしで、誹謗中傷しっぱなしなのでしょう。
毎度のことながらバカバカしい話です。

ワタスはナカモトさんが、ワタスと同じく

「今日の社会システムを好ましく思っておらず、もっと公平になるような異なるシステムを求めていた」
「銀行や銀行家が、『鍵』を握っているだけの理由で裕福になることが嫌いだったのだ」

これを知っただけで本当によかった。
数々の妨害はありつつも、今後もビットコインの理念は消えないことでしょう。


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