煩悩くんフルスロットルさん最新の、名無し先生的、超マニアックな、博学的、ウクライナ考察、参考になりますね。。。Φ(´゜π゜`)φ
安倍政権の普遍的な秘三(晋三)
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2746.html
ウクライナ暫定政権の裏にネオナチあり。
かつてナチスマークに近似したロゴを採用していた現・三本指ロゴの「スボボダ(スヴォボーダ)」や白人至上主義団体の「ホワイトプライド」、、、等の右翼ファシスト勢力がウクライナで蠢いている。
(スヴォボーダの党旗)
呼応するかのように北朝鮮が日本海にミサイル発射。
やはり、ベルファシ勢力は国家の枠組みを超えて通じているのだすな。
ベルファシ勢力は「青い馬」(剣・飢餓・死病・獣で暗示される2014~2020年、第三次世界大戦へ誘導し世界統一政府樹立)に基づいて、本格的に動き出したのかもしれない。ウクライナの次は東アジアだろうか? それとも中東か?
(デンバー空港の青い馬)
近い内に韓国への北朝鮮の南進があるかもしれない。
ポイントは中国共産政権崩壊のタイミングだろう。
地下家や大本らの卍党(神道・仏教の仮面を被ったキリスト教)も「ネオ満州国」樹立して新天地利権構築に向けいよいよ動き出すだろう。2014年とはそのような動きのある年。
ネオ満州国では、10万坪もの土地に巨大なホテルを2つ、パチンコ店を3000店、ゲームセンターを1000店、飲食店を5000店ほど集積し、周囲をお濠(ほり)と城壁でぐるりと囲んだアミューズメントパークのような施設になるという大風呂敷な話がある。その中では全てが電子マネー決済。電子マネーとゲーム機が結びつくことでりっぱなカジノになるが、要はここに「カジノ特区」を造るわけ。カジノはカジノ経済におけるマネーの回収場という位置づけであり現代の「阿片窟」ではあるが、、、(爆)。
あるいは単に逃亡イスラエル人を収容する場になってしまうだけかもしれない。このカジノの絵を実現化するには、大本らの新興宗教側の資金だけでは不足するので、ベルファシ側の簿外資金投入が不可欠なのだが、肝心のベルファシ勢力もギリシャ国家破綻劇の失敗やウクライナの膠着状況を見る限り、最近抑え込まれ気味ではある。
この地での新利権を強力に構築しようとしているのが「客家に見える漢人」が主体の卍党。その卍党の裏で糸を引くのが徳川家=緑のカラス(客家ペリシテ人)棟梁と懇意だった某羽林家。
イエズス会に繋がるキリシタン大名の外様大名である「前田、伊達、島津、毛利、黒田、浅野、鍋島、池田、蜂須賀、山内」は松平姓を持つことを許された家系だが、同時に鎖国とういう建前と裏腹に福建省や朝鮮半島を中継とした密貿易を許された家系でもある。多分、これらが「緑のカラス」の幹部クラスなのであろうが、これはイエズス会と北朝側の摂家が結びつくことの牽制の意味もあったであろう。某羽林家はこの一員とみなされた為に明治新政府から「お前は来るな!」と拒絶された。
卍党はあくまで「緑のカラス」の亜流ではあるが、本流の「緑のカラス」自体も葛城賀茂氏末裔である徳川家の傘下にいるという感じがする。
(NTS48の卍ポーズ)
卍党=NTS48なわけであるが、やはりセンターは前田なのか?
それは前田ゴロウ(オクラディッシュ・ハーマン)か、加賀前田藩なのかは分からぬが、、、客家が好きな言葉「万福」を名に持ち、卍崩しを意匠デザインに持つ「萬福寺」が加賀前田藩の支藩である富山藩の庇護の元、漢書や薬材料の密貿易をしていた頃からの縁で前田家は卍党のセンターとして実に相応しい(爆)。
前田家(尾張前田家)は菅原道真の子孫を称してはいるが、前田利家の父・名古屋荒子城主だった利昌以前はよく分からない。出自不明なのが前田氏。槍の使い手として怯れられたのが前田利家ですが、実はそれほどでもないという。逆に状況分析が的確であったが故に戦国時代を勝ち残り加賀百万石へ大躍進したが、その的確な状況分析の裏には渡来系の諜報組織があると睨む。多分、前田氏も柳生氏と同様、客家(ペリシテ人)系渡来人なのであろう。
※織田信長は南朝に深い繋がりのある牛頭天王を祀る津島神社を抑え、伊勢湾に置ける海運を抑えたが、信長→秀吉→秀頼と覇権が移る際、最終的に秀頼の後見人となった前田利家が手に入れたであろう。それが四日市にあった加賀前田藩の「飛び地」の保有に絡んでいると睨む。。
徳川時代の前田家への厚遇も謎の1つ。
外様大名でありながら御三家に準じるほどの家格に厚遇されている点や、普通は、島津、細川、伊達のように外様大名は日本外周部に配されるのにも関わらず、加賀前田藩は京都のスグ上に配されている。まぁ、元々、加賀や富山は前田家の領有地であったのだが、、、配置替えしても良さそうなのだが家康はそれもしていない。徳川家をしても手を出せない何かがあったのかもしれない。その1つの答えが先に述べた「前田家=緑のカラス=客家=ペリシテ人」という内容ですが、これはまだオイラの洞察段階に過ぎない。
※加賀前田家も柳生氏も菅原道真の末裔を自称している。信頼できそうな家系図である鈴木真年翁・編『前田家系図』によると、前田家は美作菅党(菅家)と呼ばれた尾張の原田氏から分かれて下野国足利に移住した一族であり、その後、播磨の赤松氏に仕えていたとも云われる。その後の戦乱で、尾張に落ち延びて来た尾張前田家の庶流家の庶子として生まれたのが荒子の前田家らしい。問題は美作菅党(菅家)=菅原道真の末裔か?という点ですが、これが甚だ怪しい。実際には、前田氏も柳生氏も海神族の和邇氏族櫟井臣の族裔だと云われる。和邇氏は「和珥、和迩、丸邇」などとも記される古代豪族ですが、日本海側から畿内に進出した太陽信仰を持つ朝鮮から渡来してきた鍛冶集団とする説が有力だが、和邇氏族=慶州客家(ペリシテ人)なのであろう。
さてさて風雲急を告げる世界情勢ですが、2014年に入り動きが慌ただしくなって来たのは先に述べた通りですが、ベルファシの「青い馬」アジェンタもあることであり、卍党の方もこれを好機と捉えている筈で、この機にネオ満州国樹立に向け一気に動き始めるだろう。
「今でしょ!
ネオ満州国でしょでしょ?」
なんでだろ ネオ満州国を選んだ私です
もうとまらない 運命様から決められたけど
I
believe (摂家システムの)真似だけじゃつまらないの
You'll be right!
感じるまま感じることだけをするよ
ネオ満州国でしょでしょ!? ホントが嘘に変わる世界で
夢があるから強くなるのよ 誰の為じゃない
一緒に来てくださいっ
どこまでも自由な私を見てよね
明日過去になった今日のいまが奇跡
I believe you...
(未来人や宇宙人と遊ぶことを目的とした「SOS団」ですが、SOSを重ねると丸に逆卍=ナチスマークとなる)
と今出川で、今、叫び唄っているだろうか?
このように地下家&大本&卍党らのネオ満州国への動きも加速しそうです。
一方、日本の表政府に眼を転じてみるとアベノミクスは腰折れ状態であり、この20年間、国際秩序維持派の簿外資金投入が無かった日本はとうとう「禁断の果実」に手を出してしまうのだという。
名無し先生の話しでは、、、、
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現在の主、副の日本国首相が実質経済に根差した経済再生に舵を切る事を期待して参りましたが、残念な事に6~7月に架空経済進行が更に進む施策を講じる決定をし、準備に入ってしまったようです。この施策は日本国の根幹を支える大手20社に対し、信用創造に纏わる、根元を辿ればベルベット・ファシスト側の簿外資金を使って行われます。民衆には何が行われたか分からぬまま事は進行するでしょう。一時的に企業業績が回復した様に見える事になりますが、実際には近未来に於いて更に大きな日本経済空洞化を生み出します。
当該20社には国内外投資に於いて当該案件を見出せない企業も、業種によっては多く存在する事でしょう。しかし国策に乗らねば、他の面で認証を与えてもらえなくなるなど不都合が予測され受け入れてしまう事になりかねません。その結果会社の口座には巨大な金額の信用創造マネー数字が記載されます。使わずに置いていても、利息は発生し、企業の実体経済からの収益は奪われて行きます。株主への見せかけ数字計上の為、下駄をはかせる為の現地法人が設立され不良在庫を大量に抱える事になるでしょう。これら20社への総額を100兆と仮定すれば、信用相乗のシステムを使えば、日銀に預け入れる基金は1兆円で済む訳です。
簡単に皆さんに分かり易い説明をすれば、先進諸国間で通貨バランスを取って簿内に歳入される簿外資金は正規の当該国通貨になれると言う事です。これを通らずに入った簿外資金がマネーロンダリングになる訳ですが、違法行為に成らずに済むタイミング等が在ります。震災の復興支援などの名目です。今回も、この名目で入っていた、一般の寄付以外の簿外の部分を元資にするようです。
しかし、正規ではない簿外資金を元資とし、更には信用創造で100倍以上に膨らまされた通貨が、海外の純資産等の実質経済を買い取ろうとすれば、監査機関が調整を日本国に要求します。この役目がBISです。その後実際に日本国が有する外貨準備内で調整する役目がIMFです。これが国際経済です。国民が知らぬ間に外貨準備高が減ればIMFは当然、国庫への税金による増収を要求します。国力に応じた健全な金額に戻す為です。
これを調査されてばれてしまっては困る場合にはどの様な手を考えるのでしょうか?裏道に入れば入る程、日本国経済は世界からの信用を失っていきます。
国際的な日本経済の評価は下がり続けています。現政権の起こした不祥事との短絡的捉え方をしないで下さい。当然一部の賢い(クレヴァーではなくワイズな)官僚たちの主導でなされた絵です。その後ろで公家衆の勢力争いが引き金となっています。更に後ろには、その勢力争いを演出するベルベット・ファシスト側の国際資金運用部隊が居る訳です。日本国の公家衆が有する簿外資金にも運用部隊が居る訳ですが、彼らが資金証明を持って国際運用をかけようとしても保証判を押してくれる大手の機関は、どんどん減っている現状なのです。つまり日本国としての価値が下がり、自分達の首を絞める事になっている事に上部の公家衆は気付いていないのか、日本国という認識が薄れてしまい別の単位を目指しているのか・・・
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べ、、、、ベルファシ側の簿外資金!!!
簿外資金にもいろいろあるが、主だったものだけでも、、、
1)テンプル騎士団の資金がロンバルディアを経由してロンドンのザ・シティーに集まったもの
2)ギリシアやヴェルフからドイツ騎士団側に奪われ普墺戦争でプロセインに渡ったもの
3)イベリア半島のカスティーリャ、アラゴン側に流れたもの
4)ロマノフ資金を主体にオラニエ公がインドネシアのオランダ領事館地下室に貯め、日本の特殊部隊(33部隊)に命と引き換えに奪われたもの
5)ベルファシの資金のうちWW1で凍結を免れたもの
これ以外にもあるが、これら基金は異なる名義人によって管理されている。タックスヘブンを根城としながら資金の流れにはスイスが介在がしていて、実態経済の9倍のボリュームがあると云われている。ロスチャなどはこれら資金運用者の一人であり、世界帝王などというのは実態からかけ離れた称号である。かつて民主主義発足当時にはこの資金の一部が政府予算として歳入され国家運営されたという。
まぁ、ベルファシ側の簿外資金でも善用されるものもあるというので、これだけではいいとも悪いとも言えないが、ベルファシのヒモ付きという点が気にかかる。これではベルファシ側の意に沿わない動きは一切は出来ないことになるだろう。
しかも今回の場合、国策であるという。基幹産業大手20社といえば、エンジニアリング専業3社、鉄鋼5社、造船重機6社、重電4社という感じだろうと思うが、1社平均5兆円、、、資金を与えるだけ与えて金利はしっかり取られるわけかぁ、、、こりゃ、運用させられる方も悩むだすな。
ここでは、この簿外資金がベルファシ側の資金と曖昧に述べられていますが、実はこれも公家衆の資金ではないのだろうか? ただし、今までの公家衆が掌握する摂家システムが担保価値として疑問が付いてしまい資金化出来なくなったので、復興資金や原発廃炉費用等の巨大なザルに消えて行く資金を裏金化してマネロンして新たな簿外資金化。この簿外資金を本家ベルファシからの簿外資金と合わせて今回投入するという算段なのだろう。
※ただし、本家ベルファシ側の資金は公家グループ(近衛閥、九条閥)に対して対立を仕掛けるような資金配分をしてきている筈。全体像が見えないのでオイラの洞察はここまでなのだが、、、、。
何故、復興を地元ゼネコンにさせないでスーパーゼネコンに割り振ったのか、何故、瓦礫を全国に撒くという無駄なことをするのかという謎もこれで解けてくる。全ては裏金造り(簿外資金化)というシナリオがあったわけだ。物の売買が伴わず人件費が9割を占めるサービス業である運送業などはマネロンには打って付けですね。
※運送業もゼネコンも「摂家システム」の中核を占める業種。
震災から3年、、、裏金(簿外資金)も随分溜まったので、今回、カンフル剤として信用創造で100倍化させた資金を注入となったのだろう。そもそもこのような方法を取らなくてならなくなったのも、バブル期の我田引水的な資金流用から国際秩序維持派にソッポを向かれた為に、ドラえもんのポケットのような簿外資金が日本に注入されなくなったから。
本家ベルファシ(旧コミュニスト)であるヘッセン=ナッサウ勢力のWW1で凍結を免れた簿外資金もあるにはあるが、ウクライナ、中東...等、世界レベルで資金需要がある為に日本に多く回すわけにはいかない台所事情があると睨む。既にバブルが弾けて20年近く経つが、その間に中国らの中進国に産業が追いつかれてしまい焦りが日本支配者層側にあるのは間違いない。だが肝心の簿外資金が使えない、、、、この観点から眺めてみると、3.11が起こされたのも虎の子の簿外資金造りというシナリオに基づいたものであったのかもしれない。となると3.11の原発過酷事故も9.11と同様、国家による自作自演となるのだが、、、う~む、有り得ない話ではない!
※自作自演の場合、ヒトラーの国会襲撃のように自国でやるのがセオリーだす。
先生曰く、これはワイズ(ズル賢い)な官僚が考えた施策だと。
3.11以降、国内景気は悪化の一途であり、4月からの電気料金値上げや消費税アップで需要は一段と落ち込むのは避けられない事態。そういう状況下でのカンフル剤的な施政だろうが、国内では投資を回収出来そうな案件はそれほどなく、問題は資金が海外投資に向かうこと。現地法人の買収等で受注を増やし、その需要増加分で国内設備投資に結び付けるというシナリオがあるかもしれないが、多分、そうはならないだろう。
結果として、今、地方都市が陥っている空洞化現象と同様のものが日本レベルで起きるだろう。東京すらその影響を受ける。日立のように本社機能を海外に移す企業も多発してくるかもしれない。さらにカンフル剤としてマネロン使って活性化させた日本経済の信用は地に落ちるというわけです。
もう日本は後戻り出来ないルビコン川を渡ってしまったのだろうか?
(わぉ~、安倍氏はスヴォボーダだったか、、、爆)
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安倍政権の普遍的な秘三(晋三)
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