マレーシア機海面に浮く大量の破片発見ということで、ベトナム近海墜落で決定ですかね。
フルフォード最新のニューギニア拠点の、ナチ潜水艦発射ミサイルが撃墜したのか、テロ犯自爆殺か、知りませんが。。Φ(´゜π゜`)φ
信じていけない社会に?
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4640586.html
勤務先から1億円横領した女性社員(49歳)が逮捕されていますが、経理を任せていたために、色々な手法で横領を繰り返していたもので、今や、社員を信用しない体制にする必要があります。
悪夢の再来?(暴落したファニー)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4640577.html
ユダヤ金融悪魔団対日侵略部長兼影の総理のマイケル緑色さんが、ウクライナ制裁に日本が参画するよう強要。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_91.html
マレーシア航空機 乗客の携帯電話がつながる状況にある…..
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_89.html
緊急事態発生で急いで電源をONにした乗客。
そのまま墜落。携帯電話は洋上に落下。たまたま破壊を免れる。「防水タイプ」のため通信可能状態のまま。海面に浮いている??
こんなことでしょうか?
香港航空機がベトナムのブンタウ海域で大量の破片を発見
http://www.xinhuaxia.jp/1131337161
STAP細胞:論文撤回なら研究成果が「白紙」に
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_88.html
荒田先生が常温固体核融合の公開実験をやった時、大声でまくし立てて妨害したのは、Y売の記者でした。その時の情景が重なるように思います。
もうちょっと慎重に見極めたい。
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11793763946.html
金貸し支配の構造7~金貸し支配の崩壊構造
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2014/03/002705.html
【3】そして、追求力の時代に入った'13年以降、エリート支配も崩壊し、エリート同士の内ゲバが始まる。
「エリートの時代の終焉⇒大衆による集団追求の時代」
で述べた通り、
エリートと大衆の追求格差がなくなり、エリート支配の基盤が崩壊し始めた。
そして次代=追求力の時代とは、脱エリートの時代であり、万人が追求する時代である。極一握りの天才や大衆から隔絶したエリートだけが追求するのではなく、万人が集団を母胎として追求を重ね社会を作る。そういう時代が到来しているのである。
数万人に一人しかいない金貸し+悪徳エリートの複合勢力と大衆の間の媒介者となっていたのが、1%程のインテリ層であるが、追い詰められた金貸しと悪徳エリートが暴走をくりかえしてきた結果、インテリの過半は、既に反金貸しに移行した。
’12年末に始まった不正選挙がそれを加速していることは間違いない。
こうして金貸しと悪徳エリートたちは、しだいに孤立無援の状態に追い込まれてゆく。
また、追いつめられた勢力が内ゲバで自滅してゆくのは、私権社会の慣わしであるが、金貸し+悪徳エリートたちの内ゲバが顕在化し始めている。
例えば、「金貸し支配の構造4~諜報機関支配とその崩壊」
で挙げたCIAの分裂と無能化がそれである。
また、「製薬会社と医学部の癒着、現役国立大学教授が実名で現状告発!製薬会社と大学教授がグルになって患者を騙す!」
である。
製薬会社と医学部の癒着問題を暴露したのは現役の国立大学教授(薬学部長)である。彼は雑誌などの取材に対して「大学の研究者が製薬会社にとって都合がいいように研究データを改竄し、それを根拠に執筆された不正論文は、この大学にもヤマのようにあります」と述べているが、エリートである現役の薬学部長が製薬会社と医学部の癒着を告発した、今回の事件は、金貸しとエリート同士の内ゲバが始まったことを示唆している。
今後も、追い詰められた金貸し+悪徳エリートたちの内ゲバは激化する一方である。
とりわけ、一部省庁や一部マスコミの造反は、人々を混乱させる=覚醒させると共に、人々の秩序収束⇒統合期待を一気に高め、追求力の時代と金貸し支配の崩壊を加速することになるだろう。