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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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ロシアのエイリアン・コンタクト・記録ファイル フリーエネルギー記者会見 被差別部落 ケッシュ

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ハートの贈りものさん最新の、ロシアのエイリアン・コンタクト・記録ファイル ってのも、コブライベント予告の関連、一環ですかね。。Φ(^π^;)φ


今晩3/13の11時、フリーエネルギー・セミナーとその関係者の安全・成功・発展を願って集団瞑想しましょう!

http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/794ba7a82dd85f8b324ebeb5b9775a33


3/14 フリーエネルギー記者会見を妨害し、主催者を脅迫しているのは誰だろう、電力会社なのか?

http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/3116059a969ddcfbf834b723602d7fa9


地球の歴史・人類の起源; その4―突如出てきたロシアのエイリアン・コンタクト・記録ファイル!

http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/e16630c854336c56964a9706e2c9fea7

驚くべきファイルが、ネット上に現れました。稀代の奇書と言えます。
この時期でなければ、決して一般人が目にするものではないでしょう。
非常に重要とはいえ、内容はあまり私の好みではないので、以前目に留まった時にはスル―したのですが、今回再び、目のつくところに現れました。紹介しろ、ってことですね。笑)



The Russian.secret.alien.races.book

改めて内容を見ましたら、これは、コートニー・ブラウン博士の発表や、長頭頭蓋骨、第2の種の話にまさに直結する、それらをすべて合わせたものに匹敵するほどのぶっ飛び情報でした。この時期にインターネット上に現れた人類の起源、ET との関わりに関する文書といえば、ウェブボットの予言の書 を思い出させますね。ぞくぞく。

エイリアン・レイス・ブック、地球に関与してきた膨大なエイリアン種族について分類した本で、旧ソ連、ロシア時代を通じて最高機密として扱われてきたようです。直接、見聞きした、あるいは彼らと会って得た情報を載せています。写真は本物もあれば、本物に似せて作ったものもあるとか。主な目的は、人類に危害を加える種族はどれで、助けてくれる種族はどれか、敵味方を知るため。アシラ司令官ではないですが、ロシアって、こんなに濃ゆ~いコンタクトを行ってきたんですね。メドベージェフがぽろりと漏らした
大統領が引き継ぐ「宇宙人ファイル」 の一部は、これのことでしょう。

まるっきりスター・ウォーズの世界で、ヒューマノイドとは形態の違う種族が沢山います。(注; まだ心の準備ができていない人は見ない方がいいかもしれません。かなりリアルです。リンクを開かないでね。)善い種族も、悪い種族もいます。

Alien Races Book

そして、彼らが人類に何をしてきたかを述べています。エリア51やUFO の分解図等の情報も。
ざっと見た限りで、関係の深い種をピックアップしますと。

地球にもとからいた初期霊長類と宇宙種族のDNAをかけ合わせて人類を作ったのは、ニビルから来たアヌンナキ。



しかし彼らは、ドラコから来たレプティリアンに負けます。レプティリアンは、宇宙中を侵略してきました。次元間移動、シェイプシフト、テレパシーが使え、侵略した先では支配者層に潜入します。地球のイルミナティです。



ゼータ・レティキュラン(グレイとは違います)は、当時アヌンナキの仲間でした。アヌンナキは地球を去る前に、ゼータと人類を掛け合わせてゼータの亜種を作り、エジプトのファラオとしました。これが長頭種、カレン・ヒューズの言っていた第2の種でしょうか。



しかし、レプティリアンと並んで古くから人類を操ってきたのは、この(ここでは)マイトレと呼ぶ種のようです。他の種族から、「寄生虫」と呼ばれているそうですから、これがコブラのいう「アーコン」でしょうか。姿を載せる気にはなれないので、ヴァルデモート卿を想像して下さい。

と、思いましたが、え~い、載せちゃえ! おい、みんな、こいつが犯人だ。お日様のもとへ顔を曝してしまえ! よく見ると、情けない顔をしているな。(しかし、ヴァルデモートにそっくり。やっぱりハリポタって、暴露映画だったんですね。)



そして、これが、先日、イランのメディアが「米国を裏から操っている」と報じた Tall White。



月で資源を掘っていて、米・中・ロの高官とコンタクトしているのだそうです。完璧にシェイプシフトし、「Men in Black とは、俺らのことよ」。

アヌンナキ、ゼータ、長頭のゼータ亜種、レプティリアン、マイトレ(アーコン?)、トール・ホワイト。全部、こうして手配写真を見ると、いやあ本当にいたんだ、こいつら、、、と、実感しますね。

しかし、敵ばかりではありません。明るい方を見ましょう。

この間ずっと地球人類を守ってきた種族もいます。カウンシル5と呼ぶそうです。







知らない名前ばかりですが、おそらく、普段私たちが、プレアデスだのシリウスだのアルクチュルスだの呼んでいる分類が、かなり大まかなのだと思います。それぞれズームアップしてみれば、とても大きな星系文明で、中には無数の惑星があり、それぞれ固有の名前があるのでしょうから、その一個一個を言われても、私たちには馴染がないでしょうね。

そして、この本には、彼らからの( ET からの)地球人へのメッセージが沢山載せられています。信じられないでしょうけど、何しろ直接会って話をして作られたというファイルですから。地球人に対して、レプティリアンやマイトレを追い出すためにはどうしたらいいか、励ましやらご注意やら、いろいろアドバイスしてくれています。

さて、、この本は、本当にマニアックで、読む人を選びます。奇書です。私は、奇書好きな
In Deep さん に読んで解説してもらいたいんですが、どなたか、In Deep さんとお知り合いではありませんか? 笑)

これも、ディスクロージャーの一環、そう思って載せました。きっと、コートニー・ブラウン博士の予告から始まった一連の流れと関係しています。偶然ではありません。


ケッシュ財団2014年指針の実現に向けて:人類は宇宙共同体への扉を開ける最終段階に入る
http://mizu888.at.webry.info/201403/article_39.html
転載元:庶民の見方 さんより
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人類は宇宙共同体への扉を開ける最終段階に入る

『私たちは、もう誰かの痛みにならなくてすむ』 最大の危機は環境問題ではなく、政治問題
http://mizu888.at.webry.info/201403/article_38.html
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転載元:ケッシュ財団JAPAN 応援しています! さんより
私たちは、もう誰かの痛みにならなくてすむ

「被差別部落」問題の驚くべき真相!
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-6dc5.html
その頃の日本の領土は人数の割りにはとても広くて、気に入ったところがあれば自由に住みつくことができました。国という認識もまだない頃のことで、先住民族は縄文文化などの高度の文明を保持して平和に暮らしていました。そこへ中東から追われたユダヤの集団が流れ流れて来て、日本の土地に安住の地を見つけ、彼らが持つそれまでの文明を展開するようになったのです。

ユダヤ人の大規模な日本への流入は7回あった

   
彼らは移動中に、同時に世界中に散らばってもいます。
   その一つが、たとえばアフガニスタンの「パシュトン族」です。中国でも、景教徒の集団は彼らの子孫であり、その中からも、日本に大量の人々が流れてきました。長い期間には渡来して来たなかにはさまざまな人々がいたはずで、ユダヤ人だけではなかったのですが、そうした中でも民族意識の自覚の強いまとまった人々ほど、自然と先住民族や他の集落に強い影響を及ぼしていくことになりました。その結果、日本のある場所に突如、高度の文明地域が現われるようになったのです。

   こうしてそれまであった文明には新たなものが加わり、浸透して、共通の生活スタイルや儀式がなどが広がることになりました。そして一方で、大量に流入した渡来人の集落が、大きな力を持つ先住の集落から、特別な待遇とともに吸収されるということもあったと考えられます。天皇のルーツとなるような人もそうした集落のリーダーであったはずです。つまり積極的にそうすることで、先住民族の強力な集落はさらに力をつけていったと考えられます。

   その後、紀元前300年前後の応神天皇の時代に、日本の人口が500万人程度の頃に、実はユダヤ人が4万5千人も入って来ています。このインパクトは大きいと思います。それが中国の秦の始皇帝の時代に、8000キロに及ぶ万里の長城を作った人たちの子孫であり、土木工事の得意な人たちでした。こうした大規模なユダヤから日本への移動は、これを含め7回前後あったようです。

   ところで、現在の中国と朝鮮半島には、ユダヤの血はほとんど残っていないことが明らかになりました。日本人の遺伝子を調べると、同じものが地中海や中東の人々に多く、つまり失われたユダヤの10士族だと言われる、生粋のユダヤ人がもつYAP遺伝子をそうした多くの人々が持っているのだそうです。しかし同じ東アジア地域ではあっても、中国人や朝鮮人は持っていないのです。

   本来、日本にももっとも古くからの人々によって、徐々に日本が形成されてきたわけですが、そこへ東南アジアの海を回って来たユダヤ人や、朝鮮半島を伝って渡って来たユダヤ人らが混ざっていったのです。ユダヤの十支族の人たちは、朝鮮半島を経由する場合、直接橋を渡るように日本にやって来るだけではなく、高句麗や新羅など朝鮮半島の国々でも有力な氏族となって混ざった人々もいます。中にはユダヤの王族もおり、権力闘争や他国との戦いに敗れて日本に逃げて来たケースもあります。しかしながらなぜか、そのユダヤの遺伝子は朝鮮半島には残ってはいないのです。

「藤原氏」が日本に渡って来た代表的なユダヤ人

   
さて、応神天皇の頃には多くのユダヤ人がやって来たわけですが、それはキリスト教ができた以降に渡って来たユダヤであり、それが日本の中枢で活躍することになった代表的な一族の藤原氏です。藤原氏は天皇家にも外戚などになってかなり入り込み、彼らは現代にまで続いています。そしてこうした人々が『日本書記』をまとめたのです。つまり歴史というものはいつも、戦いに勝って権力を握った人が書き直すものであり、自分たちに都合のいいように書いて権威づけをするわけです。

   藤原氏は『日本書記』の中で、アマテラスを天皇と結びつけました。
   ということは、その時代までアマテラスの権威は大きく、彼女につなげることが彼に最も都合がよかったというわけです。アマテラスの前後の話は神話化されていますが、実際には神格化したいほどに、当時からその名は知れわたっていたということです。逆に言えば、架空の人物であれば何も力はないのです。本来、日本では実在する偉大な人物を神に祀り上げます。日本人はいつの時代にも、戦いで活躍した人とか、権力闘争に敗れて憤死した人、また身近なご先祖までも祈りの対象として祀り上げて、神にするのです。アマテラスもそれと同じなのです。

アマテラスは最初のユダヤ人が渡来した頃の人物

   
アマテラスは約3000年前に活躍した人です。
   豊かで勢力を伸ばした出雲や丹後の国で活躍し、実際にその後の日本の中枢を形成する人の祖先になったようです。3000年前と言えば、ちょうどカナンの地を出発したユダヤの十支族が日本に渡りついた頃なのです。旧約聖書の話は紀元前1500年ぐらいと言われているので、そういう計算になります。

   東アジアに流れて来たユダヤ人は「秦」(しん・はた)と呼ばれますが、始皇帝が建国した秦もこれに当ります。元総理大臣だった羽田さんも、昔は字が「秦」のほうだったのです。現代まで続く藤原氏を中心としたユダヤ人は、キリスト教がつくられた以後の人々です。一方、アマテラスは3000年前ですから、同じユダヤ人でもここには「溝」(みぞ)があります。

  古いユダヤ人は、過ぎ越しの祭りなどでは羊を生け贄にして、穢れを寄せ付けないためとして、羊の血で門の前の木枠を赤く染めたりします。これが日本の神社の赤い鳥居の起源でもあるのですが、キリスト教以降のユダヤ人はこうい儀式を受け入れません。

   日本では、古いユダヤ人を新しく来たユダヤ人が差別するということがあったのです。これが「被差別階級」の発祥なのです。かつての被差別階級だとされた人々の多くは、実は古くから日本にいるユダヤ人だったということを知って、自覚している人はほとんどいないでしょう。

被差別問題とは、古いユダヤ人とキリスト教後の新しいユダヤ人の間の問題

   
京都出身の往年の政治家、野中広務さんが食事に誘ってくれてご一緒したとき、彼は自分を被差別部落出身だと言うので、「同和というのはユダヤ人という意味なのです。つまりキリスト教ができる以前の、古い時代に渡来して来たユダヤ人が同和なんですよ」と話したのですが、キョトンとしてお分かりにならなかったようでした。

   昔はずい分と彼らは差別されてきたのだと思いますが、本人たちだけでなく、差別する側も同じく、なぜ差別が存在するのかさえ知らないのです。しかしその一方で、彼らの中の天皇と天皇家と結びつきの強い人は、「お庭」や「庭師」とも呼ばれていて、天皇の籠を担いだり、天皇家の墓守などをして影で働いて来たのです。

   日本に後から入ってきたユダヤ人は、アシュケナージが出て来る以前なので、ユダヤ系の日本人にはアシュケナージはいませんが、その差別は、現在のイスラエルで、途中から入り込んで来た自称ユダヤ人のアシュケナージが、本来のユダヤ人を差別しているのと似ています。そして日本の被差別階級の人々は長い間、被差別部落の閉じられた世界の中で生活してきたのですが、同時にそのために、ユダヤの血が守られてきた場所でもあるのです。彼らの顔をよく見ると、日本人離れした美しい人が多くいたりします。

   後に渡来した人々が、彼らを受け入れずに意識的に彼らを追い詰め、近畿地方から追いやったということもあったようです。一方その後に、屠殺や墓守など特定の仕事を依頼するために東北などから呼び戻して、特定の地域に囲って住まわせたりしました。特に近畿地方などに差別問題が長く続いてきた理由には、こういう歴史的な背景があるのです。東北以北や九州以南などに追いやられた被差別階級の人々は、自然にその土地に馴染んでいったので、差別問題も近畿や中国地方のようにはひどくはなかったはずです。

   差別問題というのは、一種の権力闘争の中で起こるものですが、最終的な敗者だけが被差別部落に住むようになるといった単純な図式ではなく、たとえばアマテラスに近かった人々や、何らかの理由で差別される人々や、身を隠す必要のある人々が被差別階級に身を落としていることもあるのです。

   アマテラスの勢力と出雲の勢力が、長い間紛争を繰り返している中で発生したものだと考えられます。スサノオの代には、アマテラスが追われるという事態もあったようです。またオオクニヌシの孫は150人いたと言われています。ですから最終的に出雲が山和に国譲りをしても、簡単には滅亡しなかったはずなのです。ですから逆に、長い闘争の中では、被差別部落の中に天皇家につながる人々が暮らす集落もあったのです。

   そして実際に、被差別部落のなかに天皇家につながる人々のお墓があることも多いのです。そして天皇家の棺を担ぐのは彼らなのです。昭和天皇がお亡くなりになった時もそうでした。
book 『古代日本人とユダヤの真実』 中丸薫著 KKベストセラーズ 抜粋

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