ウクライナ騒動で、米政権内、派閥権力闘争か、混乱ですかね。
コブラ情報からすると、インドネシアに、北朝鮮の金塊も、偽情報になりそうですが。
露シアの巨大遺跡も、コブラ予告の、アトランティス関係の、情報公開に、リンクしてる感じですか。Φ(^π^;)φ
病院などで1日が終わってしまいました
http://oka-jp.seesaa.net/article/391353613.html
本当は、下の写真のロシアで、「史上最大の人工ブロックによって作られた遺跡」が発見されていたことだとか、行方不明になっているマレーシア機の乗客への「携帯がまだ通じている」という話とかを書きたかったんですけど、時間がなくなってしまいました。
ロシアの謎の遺跡
▲ 2014年3月10日の InvestmentWatch
より。このような巨大な岩が下のように高く積まれているという「どのように作られたのかまったくわからない」というような遺跡が見つかっていたようです。
同じ InvestmentWatch より。
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1368.html
愛とは、全ての波を受け入れること。
調和のこと。
それが、この世界の一切の苦しみを溶かす鍵だと思ってます。
シリウスからのメッセージ
http://www.maroon.dti.ne.jp/terii/univasal9.html
平成26年3月12日
米国の軍産複合体は戦争を望んでしかけるが、米軍のトップが止めるので戦争をしない。
世界支配層の策略
http://www.maroon.dti.ne.jp/terii/sakuryaku.html
★2014年2月27日、ウクライナの紛争はウクライナを債務不履行(デフォルト)させたい欧米の国際金融資本家達と、それを阻止したいロシアの対立。金融資本家は紛争を利用して欧米の株価を下げ、欧米をデフォルトに持っていき、リセットして新しい金融システムを始めるつもり。
2月27日ケリー米国務長官がロシアのラブロフ外相と電話会.談で話したこととは、米国は混乱に乗じてウクライナを債務不履行(デフォルト)させたいということ。
★2014年3月1日行われたオバマ大統領とプーチン大統領の電話会談は、ウクライナをデフォルトさせない方法について。
3月1日インドネシア・ジャカルタで,岸田外務大臣とマルティ・ナタレガワ・インドネシア外務大臣と外相会談して話したこととは、インドネシアの金塊をアジアの為に使おうということ。
★3月3日中国・瀋陽で、日朝非公式政府間協議で話されたこととは、北朝鮮の金塊を使って経済を復活させる。日本に手伝ってほしいということ。
★3月4日~7日、ソウルでの日中韓の自由貿易協定(FTA)の交渉会合で話されたこととは、協力しているのを隠し対立の構図を続けておこう、ということ。
3月4日、ケリー国務長官がウクライナを訪問して話したこととは、米国のCIAやイスラエルのモサドのいうことは聞かないようにと言った。
一般的な日本人は、住宅ローンを支払い終え、亡くなる頃には、資産価値が無くなっている。その理由は住宅価格が高いから。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11795241581.html
年金:ナンセンス化する定年制度。
http://surouninja.blogspot.jp/2014/03/retirement-system-to-be-nonsense.html
厚労省が基礎年金(国民年金)の保険料納付期間を64歳まで延長する方向で検討しているとのことである。
現皇室の秘密を暴くと、早死します...
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/03/post_56e0.html
随分、古い話になったが・・・
佐宗邦皇氏が急逝されて久しい!
ワールドフォーラムの主催者であった!単なる急死とは思っていない。
理由は数多くある!中でも、現皇室の話はタブーであろう・・・?!
何も、今上天皇を貶める意図はないが、歴史の現実を眺めることは、思想言論の自由の範疇である。が、表題のような事が、実際にあるとすれば、それはそれこそ大問題だ。
佐宗邦皇(くにお)氏の急死に関して、何度も言及したことがある。①、②、③
今回は、その原因について特段に論究するつもりはない。古い話だが、下載の動画などは、よく知られている氏の講演で、改めて拝見して、勇気ある言及であろうと痛感した。
これも急逝の理由の一つであったのか、と、回想されるのである。これを掲載すると、どこからともなく、騒擾分子が出没すれば、結構、中っているのである。
【天皇は偽物】現皇室の秘密を暴くと、早死します...1/2.
何とも、摩訶不思議なマレーシア航空機失踪事件!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/03/post_b510.html
只、既に海中に没していることは、間違いないだろう。