オバマさんも光と闇、善と悪の、評価、スピ系陰謀宇宙人系でも割れてますが。コブラ最新では、もう自由がなくなってると、夫婦でスキャンダルも取り上げられてますが。未知との遭遇まで、政権もちますかね。
それにしても、唖蝉坊の日記さん最新の、ミシェル夫人のビデオも、なんか、怪しいですね。Φ(^π^;)φ
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/03/blog-post_7370.html
UFOはウクライナを見守る! そして・・・ISSでは?!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/03/ufo_e5a1.html
宇宙人を信ずる信じないに関わらず・・・
又、ETV(UFO)を認める認めないに如何に関わらず・・・
存在するものは、存在する!
そして、その出現の頻度は、時を追って、引きも切らない?!
【転載開始】3月 12 , 12:34
UFOがウクライナを「監視」(ビデオ)
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/03/blog-post_5582.html
拡散希望:3/15台湾政府とケシェ財団チームにより財団USBスティックの内容が全世界に公開されました
http://mizu888.at.webry.info/201403/article_52.html
転載元:庶民の見方さんより
USBスティックの内容が全世界に公開されました!
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元記事:MTKeshe started a topic The content of USB stick of 2012 has been released to public by Taiwanese KF group 03-15-2014
ケッシュ氏が始めたスレッド: USBスティック (2012年)の内容が台湾のケッシュ財団グループにより公開 2014年3月15日付
2012年に世界中の政府に手渡されたUSBスティックが台湾政府によって、台湾ケッシュ財団グループにリリースされたと知らされた。そして私たちの要望に答えて、その全内容が今日公開された。
USBスティックの内容は、ブロックされることがないよう、世界のある選ばれた人たちに、まず今日私たちの意志に基づいて渡された。
食料や医療システム、物質、エネルギーと動力の自由な生産は、すべて無条件で人類への私たちからの贈り物として、今日を持って引き渡された。
十分な食料やエネルギーと動力、物質の生産は、すべてあなた方の手中にあるのだから、戦争や紛争が終焉することを願う。宇宙のどこででも人々の健康を維持できるシステムのパテントも公開された。これは今までに決して公開されたことがないものだ。
今や、シンプルなシステムで、地球上でもそれ以外でもどんな病からも人々の命が救えるのは、私たちのグループや組織だけでは無くなった。
今や、必要とされている医療、食料、物質、エネルギーと動力についての、シンプルなシステムを自分たちで開発することが出来る。
私たちの使命は果たされた。
ワークショップを通じて、すべてのシステムの使用と生産方法について教えていく。
今まで公開されたことのないパテントの、財団の医療プログラムは、台湾政府がUSBスティックの内容を民間に手渡したことにより、世界中の人々がこの知的財産権を所有することとなった。
台湾政府と、情報を世界の人々と分かち合った台湾ケッシュ財団チームの誠実さに感謝の意を述べる。
USBスティックの全内容への下記リンクが台湾ケッシュ財団グループにより提供された。
https://onedrive.live.com/?cid=bf45c90b2b044660&id=BF45C90B2B044660%21137&ithint=folder,.rar&authkey=!AFAmO1xmRy2YY2Y
この文書を出来るだけ多くの人々やグループに、出来るだけ早く拡散して欲しい。これによって人類は、平等な機会と公平なチャンスの元で、新たな発展のサイクルをみんなで一緒にスタートする。
世界中にいるサポーターに感謝する、そしてこのディスクロージャーがあなた方に平和と繁栄をもたらすことを望む。
これらの文書は、世界平和協定の署名用紙が含まれていることを、どうか忘れないで欲しい。この知識を用いて決して人を傷つけることがないこと、これらのパテントと青写真内で得られた情報とテクノロジーを、人類と宇宙の平和と社会の繁栄のために使うこととし、各自署名すること。
MT Keshe
記事の引用はここまで (* このサイト内の訳文は非公式なものです。)
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ケッシュ氏は、木曜日に行われた、第二回知識探求者(研究生)ワークショップ中、台湾政府がUSBスティックの内容を民間に手渡したことを知り、USBスティックは、もしもケッシュ氏自身がその内容を公開すれば、政府に楯突いたと避難される。だが民間に手渡されたならば、世界中に人から人へと伝えられべきである。世界の国々が平等になるよう、内容をインターネットで全世界に公開するようにと何度も呼びかけました。
そして、それに答えて今日、台湾のケッシュ財団チームにより、USBスティックに収められたすべての内容が全世界に公開されたようです。
この情報の拡散と文書の保存、メディアへの報道の呼びかけを皆さんからもお願いいたします。
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ケッシュ財団の新テクノロジーによる原発事故処理、フリーエネルギー開発に最優先で取り組むよう、安倍総理にメッセージを送って下さい。 → 首相官邸HPご意見募集(国政に関するご意見・ご要望)
(転載終了)
翻訳ソフト使わずに書き込んでみろ内閣府
http://6023.teacup.com/masa3277/bbs/233
今年で皇室を消滅させて天皇制を終わらせるって言っときながら、13人評議会のメンバーに皇太子が入ってるとか、
この内閣府ってどんだけ発言内容矛盾しまくりの障害児なの?
http://6023.teacup.com/masa3277/bbs/232
4年以上前から柴田政人氏を宣伝してるのに、いまだに日本語まともに使えてないし。
翻訳ソフト使って書き込んでる在日不法移民だろお前w
あとイルミナティのシンボルは目じゃなくてフクロウなんですけど。
やりすぎ都市伝説・外伝 inオーストリア
関暁夫
【お知らせ】愛知ソニア&エハンさんの新しいDVD『次元のマージング・ポイント』
http://solesoleil.exblog.jp/21837986/
対抗すべきは対抗し、言うべきことは言う外交
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-529d.html
かつて日本の鎖国は国を救いました。
現代に翻(ひるがえ)って鎖国をするわけにはいきませんが、日本の鎖国がどういう事情から起きたのかという事実を知ることは大切です。ですから日本人は真実を知り、もっと賢くなって、洗脳から解かれ、自ら真実を求めて、自分の国は自分で守るくらいの強い決意を持つ時期を迎えているのです。日本には真面目に頑張る素晴らしい力や技術力があります。日本が立ち上がりそういうものを生かして、困っている国を助けていくならば、世界は違ってくるはずです。
アメリカはお金もなく、今はもうボロボロですから、本当のお金持ちの日本がしっかり必要なことにお金を使って台頭して行くことです。まずこの機会に、本当に「永世中立国」を宣言できるぐらいの軍事力を持つ必要があります。宇宙は「自衛権もなくせ」とは言ってはいないのです。むしろ安心して自信が持てる自衛力を背景に、平和外交を展開することなのです。
今、自衛権を発動するにも複雑な手続きがあって、自衛隊だけでなく国民も、政治家も、かなり強い自衛隊を持っているのにどこか不安があります。日米同盟と言っても、実際には米国は「その義務はない」と文書で宣言しているのですが、そのことは一般には明確には知らされてはいません。そうした不安定さが、平和外交を展開しようにも、今一つどこか自信が持てないのです。そうした不安が行き着く先は当然、闇の権力の強い主張の言いなりに従ってしまうのです。
これまでの闇の権力と日本の関係を見てくると、日本があまりにもアメリカ側の言いなりに流されていることに、これはおかしいと感じている人は多いと思います。なぜそうなっているかといえば、言うことを聞かない政治家や官僚が抹殺されるという脅しであり、政治家もなびいてしまうようなインセンティブ(見返り、報償)であり、世論の誘導、そして受けてきた教育や虚偽情報などによって間違った判断をしているからです。
結局は、政治経済の裏にある真実を理解できてはおらず、正しい判断ができていないからなのです。そうやって流され過ぎた結果、国家としてどう振る舞うべきかに自信が持てないのです。今、TPPを振り払っていくぐらいの力強い日本にならなければ、またこれまでのいつもの状態を繰り返していくことになります。
名古屋での集まりの時のことです。
富山から来たという男性が、私の本などを読んで、そうした内容を息子やお嫁さんに伝えるのですが、『えー、そんなことあるわけがない!』、と取り合わないと言っていました。確かにそれが普通の人の反応なわけです。皆これまでずっと洗脳されてきているのですから。それで彼が言うには、家族だけでなく、ご近所の老人会にいっても皆、そういう調子なのだそうです。無理もないことですが、彼が真実について少し話そうとすると、『えー!、そんなこと言わないほうがいいんじゃない?』、と言われるというのです。
こういう状況を変えることができるのかどうかについて、その人は悩んでいました。
今ではかなり多くの人々が、真実について真正面から受け止められるようになってきてはいますが、実際には国内の大半は、この方が話してくれたような状況にあるようです。ですから、できるだけ多くの人々に知らせていく必要があるのです。こうした情報を知る人々はぜひ、真実を知る輪を広げていっていただきたいのです。日本人お得意の、一丸となってやっていきましょう。
今という時期の到来は、これまでまかり通っていた”嘘の常識”を変える時期なのです。
今、地球には膨大な力強いエネルギーが宇宙から注がれ続けており、日本の人々にも変化を促す力強いエネルギーが注がれています。一方で、世界中がそのためにガタガタし始めているわけで、真実の真相を知れば、そうしたことが陰謀論でもなんでもなく、現実に起きていることだと実感できます。そして、真実を知ることによって不安が取り除かれて、安心できるのです。
アメリカは日本の発言する権利まで抑圧してはいない
「永世中立国」と言う政策は鎖国とは違います。
皆と仲良くしていきます。そのためには、「隙」(すき)がない体制を固めなければなりません。そのために必要なものは保持しておく。つまり攻められない体制と、攻めない体制を保持するのです。
ではもし日本が「永世中立国」を宣言するとしたら、アメリカはやはりいやがるでしょうか? 私はかつてペプシコの創業者ケンドールと交友を持っていましたが、彼はキッシンジャーとも親しく、ニクソンを大統領にした人でもあります。その彼が私に、「日本はどうするつもりなのか?」と聞いてきたことがあります。つまり彼は、キッシンジャーや米国の議員からもそのことを聞かれており、それで日本の本音を私から聞き出したいということのようでした。
このことからもわかるように、実はアメリカのほうこそが、常に日本の外交政策を気にしているのです。ですから日本が核を持つことを「とんでもない」という人もいれば、「核を持たないからと言ってただ乗りするんじゃない」という人もいるのです。これはどういうことを意味しているかというと、「日本はアメリカに敗戦し、アメリカから骨抜きにされる憲法を押し付けられたからといって、そうした状況にいつまでも甘んじているはずはなく、おそらく日本は自分たちの考える政策を打ち出してくるはずだ」、とアメリカが身構えているということなのです。
つまり、アメリカは、発言し主張する権利まで抑圧しているわけではないのです。
アメリカが日本に与えた憲法も、その時のアメリカの一時的な政策であり、それらが闇の権力の意向に沿ったものであったとはいえ、たとえばプラザ合意にしてもスーパー301条、年次改革要望書、TPPにしても、いずれもそれはそれでアメリカが自分たちの国益に見合うと、議会を通して打ち出したものでしかありません。
私がこれまでずっと言ってきたことは、日本がアメリカから何かを突きつけられるたびに、「冷静に考えて、ダメならダメとはっきり意思表示するべき」、ということでした。しかし今も基本的には、言われるがままの状態です。アメリカは自分たちの要求を無理やりにでも呑ませるために汚い手でも何でも使ってきますが、だとしてもまずは、対抗すべきは対抗すべきなのです。
今ではむしろ闇の権力の力も削がれてきているので、アメリカ政府にも以前よりももっとさまざまな意見が錯綜していると考えられます。そして中には、日米安保条約は破棄したほうがいいのではないか、と考えているアメリカ人もいるのです。ですから最初から、「言われたことは聞くという前提で、多少は譲歩を引き出す」といった政府の外交は、もうやめにしてもらいたいものです。
国際的な外相会議などがしばしば開かれていますが、そういうときにたとえば日本が米韓軍事演習訓練などについて、「挑戦的になるので、やめたほうがよくないか?」と指摘したり、本当に安全性を確保するつもりであるのなら、「韓国から航空機を飛ばすのはやめたらどうか?」、といった具体的な発言を、日本も堂々とするべきなのです。ちなみに米韓軍事演習は北朝鮮からすれば完全に、敵軍が自国のすぐそばで軍事行動を起こしているように見えるはずです。
日本人の一歩引いた「奥ゆかしさ」は、国際社会では通用しないということを、そろそろ本気で考える時期に来ています。国民の私たちも、厳しい外交の場面にはそれ相応の対応があると理解を示し、政治家の発言を見守るべきでしょう。日本の政治家が頑張っているのに、応援するどころかむしろ、高圧的な発言をしたなどと言って、相手国の立場から自国の政治家を批判するようなこともやめるべきでしょう。日本人は身内をかばうべき場面で、むしろ身内を批判して貶めたりする「癖」があるので注意しなければなりません。身内を貶めるということは、結局は、自分たちに跳ね返ってきて自分が苦しむことになるのです。
『古代日本人とユダヤの真実』 中丸薫著 KKベストセラーズ 抜粋
保江邦夫博士「予定調和から連鎖調和へ」講演会:いや~、この講演は面白い!
http://quasimoto.exblog.jp/21789489/