もう何年も主食は2食なのに、間食入れると、4食ぐらいになって、血中死亡とか、一昨年、検査警告があったんで、コレステロール、血糖値、血中死亡の、調整を自力で、毎日、やっとりましたが、標準より11㌔も軽いのに、更に、3.33㌔も減量したんで、ここ、666時間、汗出しの、温浴は止めて、シャワーのみの、やっと、3.33㌔戻して、と、痩せてるのに間食が多いと、食事に温浴の調整も大変ですね。
梅雨明け後の、世界的熱波が心配の、日本の夏ですが。
今日で前半が終了の、あっと言う間の半年でしたが、後半はいよいよ、米国の、恐慌か、借金踏み倒しか、戒厳令か、徳政令か、ゴイム解放かと、スタンフォード大西教授の、警告からして、そして、チャネリングも、7/4以降、イベント予告しとりますから、注目の、気になる週明けになりそうですが。
セムメーソン八咫烏イルミナティ代表の、「特別警報」も、単純に、天災、だけじゃなさそうですね。ATM停止、ネットインフラテロ、監視強化、米国デフォルト、戦争疫病恐慌飢饉天変地異の、ゴイム管理強化策、地球規模で連動してそうな感じですね。
ゴイム解放作業なのか、管理強化工作なのか、静観モード維持ですね。
本も雑誌もネット始めてから、ほとんど読まなくなって、偶に、買ったり、貰ったりしても、数ページ読んで、棚積みで、何年も経過してる、遠視に老眼になってきたんで、余計、読む時間も減ってますが。
一度も読んだことがない、ザ・フナイが、大型書店にあったんで、立ち読みしないで、買ってきて、その、気になる、陰謀関係の、闇の八咫烏、サンガ、秦氏の、三つ巴、のところだけ、とりあえず、先に読んでまた、少し、情報の共有を明日にでもしたいと思います。Φ(´゜π゜`)φ
緊急・拡散希望・災害に対する避難訓練を強化してください!
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/a4c4da3b48c833f1269a649d73985ce2
「特別警報」
数十年に一度の規模の大災害が予想される場合に気象庁が今年の夏から新たに発表することにしている「特別警報」について、自治体との意見交換会が開かれ一部の自治体からは「準備の時間が短い」などの意見が出されましたが、我が国の状況が準備どころの話ではないということが解っていないのだろうか?
★福島第一原発4号機クラッシュ、富士山噴火、東南海大地震に要注意です!
個人的観測史上最大の「暴落」を見せた宇宙線とその原因を作った太陽フレア
http://oka-jp.seesaa.net/article/367941588.html
▲ 6月28日の太陽フレアによる CME (コロナ質量放出)の磁場の影響で、各地で見事なオーロラが観測されています。上の写真は米国の南東にあるサウスダコタ州で撮影されたもの。 Spaceweather
より。
急減した宇宙線の下の地球でしばらく生きていく私たち
ALTA レポート 1109 パート1
ウェブボット 2009年1月31日配信
・ 「太陽の病気」は人間にとっては大変に危険な影響をもたらす。人間の精神に影響するのである。これによって突然と意識を失って倒れるような現象が相次ぐ。
・ また、この太陽の異常によって人々の現実に対する意識と感覚が大きく変化し、二つの異なった世界に同時に住む人々が多く出現する。これは「超現実」「幻想」「他の世界のような」などのキーワードと関係している。
ALTA Report 1309 パート0
ウェブボット 2009年3月28日配信
・さらに、この時期は火山噴火が相次ぐ。
・ 意識の覚醒はどんどん進む。世界人口の約5分の1の人々が意識の覚醒を体験することになる。そして現実否認の壁を打ち壊してゆく。
・だが、意識の覚醒は、幸いともなれば呪いともなることに気づかねばならない。意識の覚醒が進むと精神に異常をきたす人間の数が増える。これは、これまでの常識的な現実が壊されてしまうからである。
・北アメリカでは、異常な風や雷雨などが、こうした現象とは本来無縁な地域で多く発生するようになる。 こうした異常気象は「太陽の病気」が原因で発生する。
ALTA Report 1309 パート5
ウェブボット 2009年4月11日配信
・「太陽の病気」「冬の伝染病」「通貨の喪失」「世界的な資源の再配分」などの現象とともに、 「島や都市の地震」「溶ける氷」「海洋の異常」などの自然現象が相次ぐ。
太陽とは関係ないかもしれないけれども異常は異常といえる数々のこと
▲ 米西部に熱波―デスバレーでは世界最高気温56.7度近くに
より。
▲ Weather Space 2013.06.26
より。
▲ ロシアのメディア Uralin Form
より。
日本の夏はどうなんだろうなあ・・・。
そんなわけで、急減した宇宙線の下の地球で、そして、もしかしたらやや異常なのかもしれない太陽の下で、私たちは生きていきます。
そういえば、トルコ、エジプト、ブラジル、あるいは他の様々な国で争乱も絶えていないですが、一般的に宇宙線が少ない状態(太陽活動が大きな状態)の時は、社会は荒れてきたという過去の状態はかなりはっきりしていますので、もう少しの間は、さらにヒートアップしてしまう可能性もあるのかもしれないです。