ギデオンさん最新もマニアックですが、参考になりますね。。Φ(´゜π゜`)φ
STAP細胞 & マレーシア航空370便消息不明 … 過去にこんな出来事があった
http://ameblo.jp/gideon-144000/entry-11797908379.html
STAP細胞の発見で、一躍時の人になった小保方晴子研究員の成果に論文取り下げと異議が
唱えられています。
また、2014年3月8日午前0時41分(現地時間)12人の乗員を含む239人を乗せてクアラルンプール
国際空港を出発し、北京首都国際空港に着陸予定であったマレーシア航空370便が消息不明に
なってから、早10日目になろうとしています。
マスコミ報道以外にも、陰謀として様々な憶測と推理があるようです。
真相はどれなのか判りませんが、過去に世界を騒がせた事件としてこのような出来事がありました。
大韓航空機撃墜事件=KAL007便事件の真相
1983年9月1日に大韓航空のボーイング747が、ソビエト連邦の領空を侵犯 した為に、ソ連防空軍の
戦闘機により撃墜され乗員乗客合わせて269人全員が死亡したと報道ではされたものの、
真相は、乗客に右翼団体のジョン・バーチ・ソサエティの会員で、アメリカの民主党保守派議員として
知られるソウルでの式典参加に搭乗していたラリー・マクドナルド下院議員も含まれていました。
同議員は、米国議会で反ロックフェラー家として数々の悪事を責めており、同じ機に同乗していた
ニクソン大統領は、経由地アンカレッジで忠告を受け急きょ降りていた。
尚、同機はソ連防空軍機には撃墜されておらず、当時の韓国マスコミ報道では、KAL007便パイロットと
ソ連防空軍飛行士との会話記録の中で海面に降りるように指示されたことが暴露されており、海面に
不時着後、乗客・搭乗員らはソ連の収容所に収監され、同収容所の所長も転勤後に謎の死を
遂げている。
左より KAL007便飛行コース 日本国内の新聞報道 ゲイリー・アレン著
フロリダ半島の先端と、大西洋にあるプエルトリコ、バミューダ諸島を結んだ三角形の海域。
昔から船や飛行機 もしくは その乗務員のみが消えてしまうという伝説があることで有名で、
一例として、1945年12月5日に米国海軍のアヴェンジャー雷撃機5機が訓練飛行中に消息を絶った
事件は、バミューダ・トライアングルの典型的な飛行機消滅の超常現象として報道されている。
「バミューダトライアングル」
・・・ ただ第二次大戦末期には、既に人工地震・気象操作などが可能な兵器が完成間近だったとも
われており、バミューダ島海域で実験が行われた可能性が極めて高く、この兵器の原理発案は
あの発明王として知られるエジソンが全く開発力・技術面で及ばなかった天才ニコラ・テスラと云われて
おり、テスラには表舞台で活躍してノーベル賞など与えられることなく世界権力家らが匿って、
現在のような電磁波を起こし自然災害に見せかけた兵器類を開発させたと云われています。
尚、エジソンが発明したのは直流式の電燈で遠隔地では稼働率が劣るの対し、テスラが開発した
交流式は遠隔地でも稼働率が高く、今日の電気機器類全ては交流式が使用されています。
左より ニコラ・テスラ (想像)ビーム兵器による光線 HAARP(人工地震・気象操作などが可能な兵器)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%A9 「ニコラ・テスラ」
・・・ 今日の生活で便利に使用されている車両・船舶・電化製品など 殆んどの製品は、兵器開発から
転用された科学技術が用いられており、一例として、あの有名なSONY(旧・東京通信工業)は、戦後に
ロックフェラー家が兵器開発時に齎された科学技術を教え興した企業であり、実のオーナーは同家に
なり、決して日本独自の企業ではありません。
S スタンダード O オイル (オブ) NY ニューヨーク の頭文字で オーナーはロックフェラー家
また、これら兵器産業は軍産複合体となり、その最高技術は宇宙ビジネス界を頂点としており、
それを束ねる大家が 世界権力家らの中でも 血の儀式で堕天使のオカルトパワーを獲て
イルミナティ内でも そのトップと揶揄されている コリンズ家であり、過去の記事の中でも何度か
掲載しているとおり、生体上科学的に決して人類は行くことが出来ない 月面着陸やスペースシャトル
計画で船長や飛行士を務めたり、第二次大戦~朝鮮戦争時のマッカーサー司令官を解任させて
新司令官としてリッジウェイらを要職に就けるなど、米国大統領など人事面をも操っています。
左より コリンズ家の宇宙飛行士ら リッジウェイ アイゼンハワー
一例として、米国第34代アイゼンハワー大統領もその一人で、この言葉を退任時に残しています。
「軍産複合体には 気を付けろ!」
一般世間で、陰謀を説く人も多いことでしょうが、今回の事件以外に 911事件など多数の出来事は
これを解かない限り国際情勢の真相究明には幾らか欠如するものになることでしょう。
*時間の都合により、この記事は後ほど 追記等させていただきますので ご了承くたさい。