日本や世界や宇宙の動向さん最新の、主流メディアで、宇宙人情報の本物のアンタッチャブルな扱いの背景、気になりますね。カレン・ヒューズは、スノーデンが、頭のデカい支配階級を隠す為に、地底人情報の偽情報流してると、その、カレン・ヒューズを、コブラは、怪しい情報源と糾弾してますが。
アラフォーママさん最新の、マレーシア機遭難とオカルト的考察、興味深いですね。
米軍ディエゴガルシアに不時着誘導された911画策説もありますが。
戦争地域と、ポータル、スターゲートの関係は、エリザベス・トラットウインが指摘してますから、有り得なくもないですが。
キャサリン・メイの、乗客が武装解除の為の人質に志願、宇宙人が、転送して、安全に確保説は、かなり、無理がありそうですが。Φ(´゜π゜｀)φ
http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11798069269.html
マレーシア航空機の件は、ますますアデン湾並になってきた。
・マレーシア機捜索、参加25か国に
http://www.afpbb.com/articles/-/3010423
マレーシア外務省は16日、カザフスタン、ウズベキスタン、キルギス、トルクメニスタンの中央アジア諸国を含む22か国の代表に説明を行い、衛星およびレーダーの情報の提供を要請した。
カザフスタン、ウズベキスタン、キルギス、トルクメニスタンか。。
古代文明の重要ポイント地点だね。
キルギスにも日本の鞍馬山との共通点があって、ウエサク渓谷というところでウエサク祭が行われるらしい。
ちょうど、この本を読んでいたから気になったのだよね。
マレーシア航空機の行方不明の謎にＵＦＯや時空間ワープ説が出てくるのも、地球上の位置的に、案外不思議ではないのかもしれない。。とかなんとか思いながら。
（P.47より抜粋）
・１万６千年前、日本に降り立った龍族エイリアン達、彼らが最初に地球を訪問したのは３万年ほど前
・最初はボルネオ原住民と龍族のハイブリッドを作ろうとしたが、原住民のＤＮＡが適合せず不成功に終わったのでボルネオでは文明が育たなかった。
・宇宙航行エネルギーが「キナバル山」から得られていた。
・キナバル山はエイリアン達が発見した地球で最初の航行エネルギー供給地だった。
はやし浩司さんによると、エジプトのスフィンクスはキナバル山を向いているらしい。
キナバル山・・何かあるのか？
エイリアンが米政府と同盟・・・これ、以前から言われていることです。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51921558.html
欧米のオルターナティブ・メディアは何年も前から、以下のようなエイリアン情報をたくさん流してきました。特にYoutubeでは簡単にエイリアンの情報を得ることができます。ですから以下の記事を読んでも何も驚くことはありませんが。。。スノーデンが暴露した情報はずいぶん前からネット上で流されていましたので何ら目新しい事でもありません。ただ、ネット上でしか流れていなかったエイリアンの情報がテレビで流されるということは。。。いつもの連中によるある種の予告を伝えているということなのでしょうか。何か大きな偽旗事件を実行する前に予告をします。
例えば、噂されているのが、エイリアンの地球侵略をでっち上げるとか。。。キリストの再来をでっち上げるとか。
最近では、オバマがエイリアンについてのディスクロージャーをするなどと噂されていますが、たぶん、その後、大々的にホログラムでエイリアンのような存在やUFOを上空に出現させ、地球を襲う、あるいは地球人を救うドラマを演出するのかもしれませんね。このように世界中の人々を騙すことで、世界がまとまり、NWOの世界統一政府ができやすくなるというものです。
ただ、ヘイヤー氏が伝えていることは本当ではないかと思います。このような内容は以前から何人もの人たちが語っていますから。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140317-00000004-tospoweb-ent
（転載）
カナダの元国防大臣「エイリアンが米国政府と同盟」と証言
東スポWeb 3月17日(月)11時19分配信
カナダの元国防大臣ポール・ヘリヤー氏（９０）が、「少なくとも４種類のエイリアンが何千年も前から地球を訪れている」とテレビ番組などで発言し、大きな話題になっている。その内容は元米中央情報局（ＣＩＡ）職員で、ロシアに亡命したエドワード・スノーデン氏（３０）が暴露したとされる機密情報とも奇妙に一致。世界中のＵＦＯマニア、エイリアンおたくは今、この話題で持ちきりだ。
発端は昨年末、ヘリヤー氏がロシアの報道番組「ロシア・トゥデー」に出演し、エイリアンについて聞かれ「米国政府ではトール・ホワイトというエイリアンが働いている」と公言したこと。「トール・ホワイト」は身長２～３メートルで北欧人似で金髪に白い肌をしているという。
他にも「確認されているエイリアンはいくつかおり、主な５種類の名前はゼータ・レティクル、プレアデス、オリオン、アンドロメダ、アルタイルである。人類にそっくりな種もいる」と細かく説明した。
宇宙人との関係の歴史についても、ヘリヤー氏は「エイリアンは何千年も前から地球を訪れている。聖書に出てくる不思議な現象はエイリアンによるものだ」とも話す。
Ｇ８（主要８か国）に属するカナダで、安全保障の最高機密に接し、２３年にわたって国会議員を務めた人物が、エイリアンの存在をカミングアウトするとは衝撃的。ヘリヤー氏はこれを機に欧米中の報道番組に引っ張りだこになっている。
また、ヘリヤー氏の発言を裏付けるような情報も出ている。イラン準国営のファルス通信が英語で報じたニュースの内容が、奇妙にリンクしているのだ。
「ロシアに亡命したスノーデンが暴露した機密資料によると、トール・ホワイトは地球に到着した後の１９３０年代にナチスドイツの潜水艦艦隊を作り上げることに寄与した。５４年には米アイゼンハワー大統領がホワイトと会談し、現在まで米国を支配する“秘密政権”が設立されたという」
さらに同通信のニュースには「ロシア連邦保安庁の報告書の指摘」として「トール・ホワイトは全世界的な電子監視システムの構築を進めており、自分たちの存在を隠したうえで、世界征服を企てている。米オバマ大統領はホワイトによる“秘密政権”と同盟を結んでいる。この同盟に反対する未知の勢力の存在もあり、憂慮される」とも伝えている。
昨年ロシアで起こった「隕石落下事件」にも、トール・ホワイトが関わっているという説が、一部でささやかれている。ヘリヤー氏の証言をテレビで取り上げたロシア、ニュースとして報じたイラン、さらに米国の隣のカナダまでが「米国とエイリアンの密接な関係」を世界に発信している以上、単なる空想話と片付けることはできない。
オカルトに詳しい作家の山口敏太郎氏はヘリヤー氏の証言について「この発言にカナダの国民は戸惑いを隠せないという。日本でいうなら石破茂さんが防衛大臣を辞めた後、公言するようなもの。衝撃を受けるのは無理はない。この情報は、インターネットによってじわじわと拡散している。いくら権力者側が隠蔽しようとも隠しきれない時代になった」と指摘している