P+ピーターは、ベンジャミン・フルフォード氏を信じるな、記念碑的存在ということですが。コブラ最新も、ホワイトドラゴンは、全てが善玉とは言えないと、いうことですが。
チャネリング界の日蓮的存在の、エリザベス・トラットウインは、OPPTを偽情報として一蹴してますが。
誰も信じるな真実は南極の魔ザーも知らない。千里眼になるまで分からないと。肝に銘じましょうね。Φ(´゜π゜`)φ
【新井信介:2014年 3月緊急メッセージ】
http://www.youtube.com/watch?v=fbaBHsbNMtI
①安倍政権は何を守っているのか?制度か?イノチか?
②安倍政権は、世界の信用を失った・・・
③経済成長は「地湧の力」による
④世界情勢は戦争を回避する方向での動きだが、安倍政権は逆・・・
⑤マレーシア航空機事件は、切り替えのきっかけになるのか?
⑥国中にある「いろいろな思い」をキャッチして未来をつくろう!!
この国では、国家権力で、責任逃れを進める。これが東大(官僚)知性。
http://www.k2o.co.jp/blog2/2014/03/post-1123.php
水俣と福島に共通する10の手口(2chより)
1、誰も責任を取らない/縦割り組織を利用する
2、被害者や世論を混乱させ、「賛否両論」に持ち込む
3、被害者同士を対立させる
4、データを取らない/証拠を残さない
5、ひたすら時間稼ぎをする
6、被害を過小評価するような調査をする
7、被害者を疲弊させ、あきらめさせる
8、認定制度を作り、被害者数を絞り込む
9、海外に情報を発信しない
10、御用学者を呼び、国際会議を開く
ベンジャミン・フルフォードのホワイトドラゴン・ソサイアティは悪魔の組織
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/03/blog-post_18.html
正義の味方の振りをして憎めないキャラクターの爬虫類男
日本にはたくさんの人々がベンジャミン・フルフォードを信用して横道に逸れちゃっている人々が多いですけど、ここでハッキリと、彼は正義の味方を装った悪魔のしもべという事を証明します。
しばらくチェックしていなかったDutchsinseのラジオ番組でベンジャミン・フルフォードのホワイトドラゴン・ソサイアティの話題を取り上げていたので驚いた。Dutchsinse
は人工異常気象そして気象兵器に関する暴露をして、米国爬虫類組織の影の政府ホームランド・セキュリティのサイトに「パブリック・エネミー(敵)No.1」と載ってしまった強力暴露人だ。しかし、彼は一度もベンジャミン・フルフォードに関して言及した事は無かった。それで、一体何が彼に起こったのだろうと思い、彼のラジオトーク番組を聴いてみる事にした。
Dutchsinse
は、怪しげな組織OPPT(One People's Public
Trust)からオファーを受けたという。その組織に入れば何十億ドルも貰えるのだという。そのためには、その組織の会合に出て、彼等にある誓いをたてなくてはならないという。その誓いとは、その組織に忠誠を誓い、その組織の召使いとして働くこと。その誓いの後に、親指の指紋のはんこうを押しサインをする。そして、最初の90日間は見習い期間だという。その後も行動をチェックされ続けるのだという。
OPPTのポリシーは「他人に迷惑をかけなければ何をしても構わない」というものだったという。これは悪魔教の育ての親アレスター・クローリーの教義と同じものだという。
そのOPPTの親組織はベンジャミン・フルフォード率いるホワイトドラゴン・ソサイアティだという。Dutchsinse は、このホワイトドラゴン・ソサイアティに関する歴史を調べてみた。すると、ホワイトドラゴン・ソサイアティの前身はブラックドラゴンであり、アジアの軍事組織だという。ブラックドラゴンは悪名高いアジアの虐殺者のヒロヒトそしてヒットラーにたどり着くという。そう、ブラックドラゴンは第二次世界大戦、その他の主な戦争の主催組織だった。
映画でもブラックドラゴンは登場する。ブルースリーの最後の映画「Enter
the Dragon」で、アジアのある島で、違法な空手トーナメントが行われており、相手が死ぬまで戦う残酷なものだったという。その島ではヘロイン密輸組織ブラックドラゴンが牛耳っており、ブルースリーがその組織を退治しようとする。その映画の撮影中にブルースリーが命を落としたという。もちろん暗殺されたのだ。
その他にも、007ジェームス・ボンドの映画「ドクター・ノー」で、相手が死ぬまで戦う違法なトーナメントが行われており、その悪者のドクター・ノーはヘロインの密輸組織ブラックドラゴンに属していた。
このブラックドラゴン・ソサイアティは何百年と続いたが、それ以前は、なんとグリーンドラゴン・ソサイアティだった。17世紀に遡るが、Boston Tea Party(ボストン茶会事件)では、インディアンがボストン湾にイギリスからの大量のお茶を投げて捨てたという事になっているが、実は、白人がインディアンの衣装を着てお茶を投げ捨てたんだという。その後、その白人達は、グリーンドラゴン・ソサイアティ所有のグリーンドラゴンという名の飲み屋でボストン茶会事件の成功を祝ったという。そして、そこに集まっていたのは、ただの白人達ではなく、フリーメーソンの衣装を着たフリーメーソンメンバーだった。つまり、フリーメーソンは爬虫類人達の組織という事だ。こうしてアメリカ革命は進んでいった。
そしてこのグリーンドラゴン・ソサイアティを遡ると、今度はレッドドラゴン・ソサイアティになるという。このレッドドラゴン・ソサイアティは何千年もの間、存在したという。
そう、ベンジャミン・フルフォード率いるホワイトドラゴン・ソサイアティは、レッドドラゴン・ソサイアティ→グリーンドラゴン・ソサイアティ→ブラックドラゴン・ソサイアティ→ホワイトドラゴン・ソサイアティと名前を変えてきたわけである。そして古代から世界に混乱と戦争をもたらす爬虫類組織として存在してきたわけである。
これでもあなたは、爬虫類人ベンジャミン・フルフォードを信用しますか?正義の味方の仮面を被った爬虫類人。しかし、彼の組織の目的は世界の混乱と戦争、そして人々を虐殺する事により、略奪行為を繰り返す組織。麻薬取引を牛耳る組織。彼の情報を正義の味方として流すサイトは、爬虫類人組織フリーメーソンの回し者だ。
よ~く考えてみな。なぜベンジャミン・フルフォードがロックフェラーにホテルの個室で笑いながら談笑できたか?彼は「日本政府はフリーメーソンと仲良くやっていくべきだ」なんてビデオで語っているんですよ。
Benjamin Fulford inteviews David Rockefeller
(illuminati)
https://www.youtube.com/watch?v=he62rwl_Z6g
Dutchsinse のサイト