セムメーソン666八咫烏イルミナティ日本代表最新の、超人への道と、ハイブリッドの、分類、逝けてますね。
しかし、12年も、超人類へ、時間がない、老兵、ドロレスキャノンの、第一世代、ウルトラマン世代、メタトロンの、X世代は、最終コーナーで、次々と終了してますから、新人類インディゴクリスタルレインボー系も、明日は、我が身と、精進に専念しないと、放射能汚染禍もサバイバルできないかもしれませんが。
コブラ最新対談も、序盤のチェックだけですが。撃墜と、訳されてるようですが。
怒派手な事件事故による、陽動作戦、肝腎なことから奴隷階級ゴイムの関心を逸らす事件になってるということですが。
マレーシア機は、大川総裁の事故墜落説じゃないけど、UFO拉致拘束でもない、米中間の抗争が原因による撃墜説、ですかね。
この、マレーシア機騒動の結末も、面白くなってきましたね。乗客乗員の安否が、人類覚醒と、存亡に大きく、関係死相な、感じですかね。。Φ(´゜π゜`)φ
インド洋を7時間も飛行したはずのマレーシア航空機:ディエゴガルシア米軍基地の不気味な沈黙のなぜ
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33390647.html
2.偽旗テロ情報に騙されて、中国軍が撃墜した可能性は薄い
事件発生後のマレーシア航空や同政府の発表が刻々と変化していますが、何か隠していると疑わざるを得ません。当該事故機は交信を遮断した後も、7時間も飛行したらしいとか、針路を変更して、本来の行先である中国北京とは逆方向の中央アジア方向か、インド洋方向に飛んだという推測がなされています(注2)。
本ブログNo.868
で推測したように、石油ガス資源の宝庫・マレーシアと米戦争屋の仮想敵国・中国の関係を悪化させたい勢力が偽旗テロ作戦にて、中国政府をだまして、マレーシア航空機を撃墜させたというストーリーの可能性は消えました、なぜなら、事故機が消息を絶ったベトナム沖の南シナ海で、まったく何も見つかった痕跡がないからです。当該機が撃墜されたのなら、必ずその直下の海上で残骸が発見されるはずです。さらに、消息を絶った後も当該機は7時間も北京と逆方向に飛行を続けた痕跡が認められたことからも、中国軍撃墜説はほぼ消えました。
3.中国当局は北京空港で航空機テロの計画があることを事前に知っていた
アンチ中国共産党の法輪功系の在米中国語テレビ局・新唐人電子台によれば、台湾当局は、中国の全人代妨害のため、北京空港で航空機テロが計画されている電話を受けたことを3月4日には中国当局に通告したそうです(注3)。なお、この情報は事件発生後に公表されています。
本ブログでは、台湾当局に電話したのは、中国を嵌めるために、偽旗テロの仕掛け人サイドからの電話ではないかとみなしました。
そのことをわかった上でなお、中国当局は、北京行きマレーシア航空機を厳重に警戒していたはずです、だから、当該航空機でテロが行われる可能性のあったことを事前に知っていたはずです。もしそうなら、この航空機は中国本土に入る前に撃墜されても不思議はなかったのです。しかしながら、当該機は撃墜されなかった代わりに、北京とは逆方向に飛行したことになります。その理由を推測するに、当該機に搭乗していたと思われるテロリストは、中国本土に入る前に、中国軍機に撃墜警告されたため、おのれの命が惜しくなって引き返そうとした可能性を捨てきれません。このテロリストは当然、テロ仕掛け人からの雇われであり、仕掛け人からだまされていた可能性があります、中国当局はテロ計画を知らないはずと・・・。
4.米軍とNSAは行方不明のマレーシア航空機の行方を完璧に把握しているはず
米軍とNSA(国家安全保障局)は軍事衛星で世界を監視していますから、マレーシア機がどこに向かい、どこに着陸したのか、あるいはどこに墜落したのか、すでに把握しているとみなせます。なぜなら、北朝鮮がミサイル発射の準備を行っていることを的確に把握するほど高度の世界監視技術をもっているからです。
米国当局が当該機の消息の詳細を実は知っていて、それを発表しないのは、全世界を飛ぶ航空機の監視情報自体が軍事機密だからでしょう。
米国の国家安全保障のためには、他国の人間の生死は関係ないのでしょう、非情ですが・・・。米国軍事覇権主義者の発想はそうです。
5.行方不明のマレーシア航空機が不時着しても、ばれない場所はあるのか
マスコミに登場するJALやANAの元パイロットの話によれば、当該機が、もし、どこかの国の上空に無断で侵入すれば、ただちにスクランブルが掛けられるので、必ず、発見されるようです、筆者もそう思います。つまり、世界を飛ぶすべての航空機は、その素性が把握されているわけです、だからこそ、国際線の航空機は撃墜されないということです。
このことから、専門家は、南シナ海で反転した当該機は大陸方向ではなく、インド洋に向かったとみています。
そこで、ネットを調べていたら、RX(匿名化)というサイトの3月17日の情報で、マレーシア航空機の目的地としてインド洋のディエゴガルシア島(注4)の名前が浮上していました。
ところで、本ブログでは、米オバマ政権の命令による米軍特殊部隊のオサマ・ビンラディンの殺害事件(2011年)を取り上げたことがあります(注5)。そのとき、上記RXのブログを引用しようとした記憶がありますが、このときヤフーにより、投稿拒否されました。いろいろ調べたら、どうもRXというブログがヤフーのブラックリストに入っていて、自動的に投稿拒否メッセージが出されたようなのです。
元NSAのエド・スノーデン氏によって、米国のポータルサイトはことごとく、NSAによって監視されていることが判明していますから、RXというサイトの発信する情報はNSAにとって不都合であるということを意味します。
6.ディエゴガルシア島はインド洋のハワイに等しい
ディエゴガルシア島(注4)には、ハワイ同様に、米軍基地があるようです。
本ブログでも、かつてディエゴガルシア島について取り上げたことがあります(注6)。9.11事件後、2000年代初頭のブッシュ米戦争屋ネオコン政権はまず、アフガン空爆を開始していますが、この空爆作戦基地がディエゴガルシア島米軍基地だったようです。
さて、上記の推測から、当該機がインド洋を飛行した可能性がもっとも濃厚ですが、インド洋といえば、やはりディエゴガルシア島しかないと言えます。ここで米軍と当該機の間で何かが起きていても、それは米軍の軍事機密であり、マスコミに報道されることはないわけです。
いずれにしても、ディエゴガルシア島米軍基地が当該機のインド洋飛行を把握していないことは絶対にあり得ないわけです。この基地には大量の大型爆弾(バンカーバスター)が貯蔵されている可能性が高いので、万全の防空管制が敷かれているはずです。
7.ロイターが当該機はアンダマン諸島に向かったと報道しているのは故意の三味線報道か
2014年3月14日、ロイターは、当該機がマレー半島の西沖のアンダマン諸島に向かったと報道しています(注7)。日本のマスコミもそのような報道をしていたと記憶しています。ところが、ネットを調べても、日米マスコミはディエゴガルシア島の名前は一切出していません、ここがもっとも可能性が高いにもかかわらず・・・。
日米マスコミは、当該機がインド洋に向かったのなら、ディエゴガルシア島の米軍基地が当該機の飛行を捕捉できていたはずだということを全く報じていません、逆にいうと、日米マスコミはNSAもしくは米当局から、ディエゴガルシア島米軍基地のことを絶対に報道しないよう規制されているのではないでしょうか。
以上の推論より、インド洋・ディエゴガルシア島米軍基地がマレーシア航空機行方不明事件に何らかの関係のある可能性が高いといえます。
放射能汚染漁(ストロンチウム90)から、どのようにして身を守るのか!
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/9fe04c8b23d8a01d4183715299b5c6e0