Quantcast
Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 14527

Benjamin Fulford geo-political news 18 March 201

$
0
0

フルフォード最新、マレーシア機騒動については、コブラと同じですかね。
墜落したかどうかは、判定してないですが。
IMFなんかは、名無し先生の、国際秩序維持派ドル防衛派と、真逆ですね。Φ(´゜π゜`)φ

Benjamin Fulford geo-political news 18 March 2014
http://blog.livedoor.jp/turuhageoyaji/archives/37752924.html

 英文を見たい方はこちらをどうぞ:http://benjaminfulford.net/
 適切な日本語で書かれた記事を見たい方はこちらをどうぞ:
http://benjaminfulford.jp/

Cabal backs down after threat of blockade of cabal controlled countries

陰謀団は自分達の支配する国々に対する封じ込みの脅かしに立ち退く


 ロシア政府によると、陰謀団がウクライナへの攻撃から撤退しなければ、”原油、天然ガス、食糧及びその他の資源が、米国及びNATOの双方への輸出を止まる”というBRICSの最後通告で頂点に達し、今週までに新たな局面に達した。
 それが、切迫したオイルダラー及び彼らの崩壊を取り巻く、危機に瀕した瀬戸際政策だ。


 また、ディック・チェイニーによると、陰謀団が退かなければ、電磁パルス兵器で米国の電力網を遮断する、或いは、電力網の目立つ部分を直接攻撃する、という民間軍による脅迫もあった。


 陰謀団は、トラブルを引き起こす代わりに、生物兵器を放ち、世界の航空交通を遮断する脅迫で対抗する軍事力を支配している。


 その点において、交渉に直接関与した筋によると、平穏、静寂が広がる文明を崩壊する連鎖を止めること及びオイルダラー・ユーロシステムの支配を止めて歩み寄らせる試みが、現在行われている。


 ウクライナで急速に展開された状況、消息を絶ったマレーシア航空機は言うまでもなく、サウジアラビアによるカタールへの戦争の脅かしは、全て、他の事件同様、複数の関係者が合意する交渉に関係しているのだ。


 ウクライナの場合、国連は、もし如何なる国々もウクライナの統治を侵害すれば、国連加盟国は、侵害する国との貿易を全面的に中止せざるを得ないという条件で、ロシア、米国及びNATOの著名した国際条約を承認した。
 ロシアは、正当なウクライナ政府が資金提供された傀儡によって転覆されたという疑いのない証拠を持っている。
 その傀儡は米連銀及びそれに従属するアメリカ合衆企業とNATO諸国を私的に所有している。
 これらの国々は全面的な輸出入禁止に甘んじるだろう。


 メディアを支配した陰謀団の試み及びこの事件の火付け役としてロシアに汚名を着せた陰謀団の奴隷政府は何も得ていない。


 何れにせよ、陰謀団は一般大衆を惑わせようとするプロパガンダ企業メディアを支配している。
 マレーシア航空機を見失うことで何時までも惑わせるのと同様にように、ウクライナで起きた事件で延命を謀ろうとしているのだ。
 そしてメディアはサウジアラビアに導かれた湾岸産油国による陰謀団からの背信行為を全く見逃している。

 サウジアラビア、アラブ首長国連邦及びその他の湾岸諸国は、カタールがアルジャジーラを閉鎖し、ランド研究所及びブルッキングス研究所のような陰謀団の窓口を追放しなければ、カタールとの貿易を全面的に中止し、宣戦布告も辞さないと脅迫している。


 ランド研究所は、米国経済を蘇らせる手段としての”日本或いはブラジルのような中規模の国との戦争”を提案するサイコパスと同じ輩だ。
 数年前、ランド研究所のサド・アレン及び多くの連邦議会議員が、
百万人の陰謀団メンバーの住処として使用するようニュージーランドの南島に依頼したが、
それが断られた直後に、ニュージーランドのクライストチャーチを襲う地震が起きた。

 カタールもまた、無人機操作による殺戮のために、陰謀団が数多く潜伏している場所だ。

 この巨大なプロジェクトを報道する西欧の主要な民間メディアは、筆者の知る限り、AFP通信だけだ。


 先週のサウジ皇太子による中国訪問の間にサウジの動きがあった。
 それは、陰謀団は現在、ロシア及び中東のどちらの原油にも、手を付けられなくなるということだ。

 それは、先週米国が、隠し玉的な原油を公開したからだ。

 これらの備蓄は、58日間、原油を輸入することなしに現行の消費を維持できる。


 その他の目立った徴候は、英国政府が、ロシアに対する如何なる形の支援の参加も拒否していることが、陰謀団にとって尋常ではないということだ。

 ドイツもまた、彼らが地団太を踏み、不平不満を言っても聞く耳を持たない。


 一方ロシアは既に、自分達の資産を陰謀団の支配する金融施設から退避させた。

 それに加え、陰謀団と関わるビジネスマンを国外へ追放し、彼らの資産を没収した。


 また中国では、陰謀団に対するサインとして、月曜日に1%以上下落する人民元を容認し、彼らが米ドルの価値を下げるための一方的な試みを許さないであろう。


 これはワシントンD.C.における米連銀の政策及びその姉妹機関であるヨーロッパ中央銀行が、現在地球社会から孤立していることを意味する。


 ウクライナへ資金提供するIMFの提案についての陰謀団側の言い分は意味がない。
 何故ならば、IMFにはお金がないからだ。

 米ドルの代替えとなるIMF特別引き出し権の復活については、上記同様復活した。


 投票権が世界経済及び人工統計上の実態に合わせて見直されなければ、誰もIMFのためにそんな役を引き受けようとはしないことは明らかだ。

 言い換えると、欧米人が、世界銀行と同様に、この機関に対して現在50%以上投票権を持っている支配を失わない限り、ということだ。


 同じことは国連にも言える。

 もし彼らが多数決支配を失えば、彼らはもはや多くの自分達の秘密プロジェクトや傭兵のために、資金提供をすることができなくなる。


 陰謀者達はその支配を失うことを恐れている。
 何故ならば、それは世界中の権力を失うことに等しいからだ。

 もしそうなれば、彼らの優生学及び人口間引き政策が完全に暴かれるのは時間の問題だ。

 ワクチンによる大規模な不妊化、組織的な拉致及び幼児の性奴隷化のような、陰謀団の理解しがたい犯罪を耳にすれば、多くの人々が激しい怒りに満ち溢れるであろう。


 その状況は未だ予断を許さず、9.11及び3.11を含む、今にも起こりそうな、最近我々が見たものより、過激なものになる恐れがある。

 最も懸念されることは、カナリア諸島のエルイエロ付近での地震の突然の再発だ。


http://rense.com/general96/elhierro.html


 もしカナリア諸島のラ・パルマ島の地層が海に沈めば、100メートルの津波が米国東海岸及び南欧を直撃する。

 願わくばそんなことは起きて欲しくないが、現実問題として、可能性はある。


 今度は楽観的な話になるが、多くの報道機関が、ブラジルからのものを含み、販売されたフリーエネルギー機器について触れた。


http://www.earth-heal.com/news/news/112-inventions/1472-brazil-free-energy-device.html


 また、東欧での騒動及び計画された中国への攻撃(マレーシア航空機の消滅)が起こる前に最近筆者に警告した不明確な情報提供者が、筆者に情報を提供するために接触した:

 ”国連は今朝、我々が地上の楽園があり、処女がいる中、愛と平和の時代に突入したことを確約した。”


 願わくば、この難解なメッセージが、陰謀団が降伏する準備をし、黄金の時代へスタートさせるよう取り組むことを意味することを望む。

 それは、我々皆が同意できるものだ。


 ヤレヤレ、今度はカタールに飛び火ですか?
 敵もなかなかのしぶとさですネ。

 話を変えます。
 ファンの方々は、もう御存じだとは思いますが、リチャード・コシミズ氏のブログを見ていて、面白いサイトを見つけました。
 ロシアの声:
http://japanese.ruvr.ru/
 ウクライナについての報道の仕方も、日本のメディアのものとは違っていて、新鮮な印象を受けます。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 14527

Trending Articles