あと4日で、独立記念日、戒厳令、徳政令、デフォルト、偽旗作戦、情報公開と、噂が飛び交ってますが。
グリア博士も暗殺を逃れて潜伏説もありますが。
チャネリングの予測のような段取りに行かないですね。イランでは、ケッシェ財団の拠点空爆説に、ケッシェ財団そのモノに、詐欺説もありますが。
ゴイムが地球規模で、みんな、同じこと考えれば、変革、革命、パラダイムシフトに、666時間と要らないと思いますが。
親族身内家庭学校職場サークルと、分断して治めよの、洗脳、3S政策による愚民化が徹底してますね。オカルトスピ系宇宙人と陰謀暴露系も、王族、秘密結社、財閥、カルト、etc所属の、偽マスター偽教祖乱立で、NWO誘導の、ゴイム解放と、逆やってるのばっかですね。
夜明け前が最も暗いまま、黄泉の国へ逝きそうな悪寒というか。
ということで、尿出しタイム終了。Φ(^π^;)φ
元カナダ防衛大臣によるUFOエイリアン情報開示
http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11564056107.html
※このビデオはカナダの前防衛大臣の情報開示スピーチの一部抜粋です。
フルバージョンはコチラになります。
英語のわかる人はフルバージョンの方をチェックしてみて下さいね。
ポール・ヘリヤー:ポール・ヘリヤーはカナダ議会の最年少議員になった人物であり、ルイ・サンローラン政権下で最も若くして閣僚となった人物である。
彼は2005年9月25日に、「UFOは飛行機が上空を飛んでいるのと同じくらい現実的なものである」と公に発表し、国際的に大きく報じられた。この事により、彼はG8国家の閣僚レベルでUFOの存在を認める発言をした最初の人物となった。
日本でこの動画を記事にしていたのは↓です。
元カナダ国防相が指摘「4種類の宇宙人が地球に来ている」
2013.06.17
アメリカのハフィントン・ポストのカナダ版政治欄に、元カナダ国防相、ポール・ヘリヤー氏のUFO・エイリアン発言が報じられている。
ポール・ヘリヤー氏は、カナダ議会で23年余り議員を務めたが、国防相のときにはUFOについての報告を受けたという。『The
Day After
Roswell』(邦題『ペンタゴンの陰謀』)を読んでUFOに関心を持ち、調査し始め、一貫してアメリカ政府や軍はUFO情報を開示すべきだと訴えている。
ハフィントン・ポストには、先月、ワシントンDCで行われたUFO・エイリアン情報を民間人が公開する「シチズン・ヒアリング・オン・ディスクロージャー」でヘリヤー氏が発言した内容の詳報が載せられている。そのポイントは以下のようなものだ。
少なくとも4種類のエイリアンが何千年もの間、地球に来ている。
今いるエイリアンのうち5種類の名前は「ゼータ・レティクル、プレアデス、オリオン、アンドロメダ、わし座(アルタイル)」。
少なくとも2人がアメリカ政府機関で働いている。
地球温暖化など、彼らのテクノロジーで地球を救うことができる。
しかし、その情報開示を阻む、既得権を持つ「陰の政府」がアメリカには存在し、一方的に世界を支配しようとし、宗教の違い等から生じる様々な不和を引き起こしている。
エイリアン・アブダクションの世界的権威、ジョン・マック博士の書籍『Passport to the
cosmos』(宇宙へのパスポート)から、「エイリアン自身は神ではないが振る舞いは神のようだ。拉致被害者らは一貫して、彼らは神の使者のように行動したと言っている」と引用し、ヘリヤー氏は以下のように結論づけている。
「私たち地球人はもっとスピリチュアルな存在になるべきだ。世界の主要な宗教には共通の部分、"ゴールデン・ルール"がある。それを実行し、そして宇宙の真実を受け入れ、彼らのテクノロジーで地球を救うことができる」と。
つまり、地球は今、すべての宗教のゴールデン・ルールを現代的にスケールアップさせた地球的宗教を打ち立て、次は宇宙への扉を開く時が来ているということだ。(純)