増税ラッシュで、奴隷階級ゴイムから、玉蔵さん最新の、アヌンナキ残党最高幹部達、ユダヤ13部族、人食い、梟の血族、日本を封印して来たもの、紅い鳥居さん黒魔術結界で、ピラミッド魔トリックスシステムを構築した、カバルの、藤原5摂家末裔政権も、御魂抜き作業の、対象として、断末魔の、あの手この手の邪悪な法案通してますが。
奴らの、爬虫類の、ハイブリッド率88.8%の、天皇の金塊、人類資金で、ゴイムを騙すのも、いい加減にして欲しいですね。。Φ(´゜π゜`)φ
<安倍首相>配偶者控除の縮小検討指示 女性の就労促進狙い
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140319-00000097-mai-bus_all
欠陥ポルシェ(エンジン交換へ)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4644458.html
今や、リコールばかり繰り返す車メーカーが増えており、今後、リコールをしない車メーカーランキングに基づいて車を選ぶ時代になるかも知れませんが、果たして日本メーカーはどのようなランキングになるのでしょうか?
マレーシア機不明 シミュレーターにデータ削除の痕跡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140319-00000562-san-asia
マレーシア機不明 機長がすべてを知っている!? 自宅での訓練に疑いの目
http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/140317/wor14031722310057-n1.html
マレーシア機の自動通信を衛星が最後にとらえたのは、消息を絶った約6時間40分後で、その地点は中央アジア、あるいはインド洋と推測されている。ただ、同機が中央アジアに向かったと想定した場合、各国の軍レーダーなどが察知した可能性が高い。
米下院情報特別委員会のロジャース委員長(共和党)は16日、米CBSテレビに出演し「機体がインド洋の海底に沈んでいる可能性が一番大きい」と指摘した。
マレーシア機捜索範囲でM5.5の地震
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-1949.html
CNNの女性キャスターも首をかしげていますが、偶然なのかどうか わかりませんが、14日の金曜日、マレーシア不明機の捜索範囲内 でM5.5の地震が発生しました。震源地はインドのアンダマン、ニコ バル諸島の東111㌔の地点。オカルトめいてきたようだ・・。( ;∀;)
米国地質調査所(USGS)のページ
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage
/usc000nb99#pager
:
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2692.html
ホワイトフードの「放射能速報メール」と、福島第一原発の3号機使用済み燃料プールの水温上昇との間の関連性は、ほとんどありません。
私たちは、今の局面で、何に一番注意すればいいのか。
福島第一原発の3号機使用済み燃料プールで異常が起こっています。
福島第一原発近くで牛の世話をされている希望の牧場 の吉澤さんが、17日の昼間にフクイチから煙が上がっているとツイート しています。
強い国防軍をつくり、日本が「永世中立国」になるという選択
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-5638.html
闇の権力は、「日本は神の国で目障りだから、徹底的に殲滅させる」と言っているくらいなので、日本は彼らによってこれまでも執拗な攻撃を受けて傷めつけられてきました。しかしそれでも、日本人の根っこは変わってはいません。ですが実は、その根っこを内側から変えてしまいかねないような気になることがあるので、それについて言及しておきます。
有名なお寺であっても、形だけは立派ですが、実は形骸化しているところがあるのです。そして実際に僧侶たちの読経を聞いても、少しも感銘を受けることがなく、迫力がなく、形だけで行なわれているように思うことがあります。かつて多くのお寺を開いた最澄(さいちょう)の魂が、「あなたが思った通り、心がこもっていないお寺があります」と嘆いていました。
また現代病とでも、今風(いまふう)とでも言うのでしょうか、場所によっては暴力団が群れをなして祈りに来るお寺もあるそうです。これでは闇の権力が集まるバチカンと同じことです。宗教も、職業になっては意味がありません。職業になってしまうと、たくさんの人々の心を浄化したり、自らも解脱(げだつ)を目指して努力するということが廃れてしまい、いわゆる「葬式仏教」をこなす僧侶になってしまいます。そしてそうした僧侶が多いと聞いています。
夫の中丸忠雄が亡くなった時、突然であったにもかかわらず、すぐさま葬儀社がやって来て矢継ぎ早に、葬式のコースメニューや、戒名の値段を提示されてびっくりしました。
日本には「言霊(ことだま)信仰」があります。
心が浄化された人の読経や言葉には力があり、人の心も浄化するのです。ですから本来の修行をしっかり積んだ方が読経すると、それだけ非常に効果があるのです。しかしそれができていないのです。僧侶の資格を得るのは生活の生業(なりわい)と、出世するためぐらいに思っていて、僧侶の修行の目的を取り違えているのではないかと心配になります。しかもふだんは繁華街で飲み歩いたりということでは、人を救えないばかりか自分も救えないでしょう。
お寺だけではなく、実は神社でもたまに困った状況が見受けられます。
それは神社のお神楽(かぐら)が、やはり本来の意味を取り違えたようなものになっていることです。本来の、神様に奉納しているという意識があるのかどうか疑わしい、まさに見るに耐えない神楽を見たことがあります。
「宗教で食べていく」というという発想は、まず捨てていただきたいと思います。
宗教の分野に身をおく方は、実は一般の人々以上に心の浄化を意識する必要があります。心を浄化して、天からのインスピレーションを受け止め、それを自分の行動の反省や意識改革に生かして進めてほしいものです。「あの世なんて、あるかどうかわからない」などというような宗教家には驚いてしまいます。
皮肉なことに、封印されている神社に「良い気」が満ちていることがあります。
熊本阿蘇にある幣立(へいたて)神宮や京都の鞍馬寺の「気」は、気持ちが良いものがあります。あまり知られていず、多くの人が訪れることがないというのがいいのかもしれません。宗教家にかかわらず、どんなに優秀な日本人であっても、その本来の目的を取り違えると、おかしな行動をすることがあるということです。これは注意しなければなりません。
日本が蘇えるための条件
私は1976年にある霊的体験をしましたが、その時に、「『古代からの日本人と途中からやって来たユダヤが一つになり、うまく調和することでそれがこの国を立ち上がらせる』、という真実が露わになり、それが(人々の共通の認識となったときに)日本列島は蘇える」、というメッセージを受け取りました。
それが、アマテラス以前から続いてきた古代日本人を基に、そこへユダヤが入って来て今の日本ができたという真相のことです。自然を愛(め)でる古代日本人の心と、ユダヤの知恵やシステムが合体したこと、そしてこの調和が皆に理解され、この真実に光が当てられる時に日本列島は蘇えるのです。
日本の現状と歴史を見ると、闇の権力による執拗な日本への「たかり」や「いじめ」、破壊がありました。しかし私たち日本人が持つDNAは強力であり、そのDNAがあるためにそうした執拗な攻撃にも負けずに耐えて来ました。しかしこれからは、ただ耐えているだけでは十分ではなく惜しいし、もったいないのです。私たちはやはり、まずは、これまでのようにアメリカにベッタリおぶさった”おんぶに抱っこ”のような、独立国家としての意識の薄い外交は今を限りにきっぱり卒業しなければなりません。
私たちは気がついているでしょうか?
それは国民も含めて、いつの間にか「島一つ守れない」ような国民性になっていることです。何とかなると「ことなかれ主義」を貫くか、そうでなければ「誰かに頼って丸投げ」する。たとえば日本人は、竹島や尖閣諸島の紛争にしても、「アメリカはどうするつもりだろう?」、といった感情的甘えがあり、あるいはそれ以上考えずに思考停止が先行します。こうした状態は、普通の発想を持つ国際社会での常識からはすでに外れてしまっているのです。
今の憲法でなら、韓国で何かが起きて、現地へ赴任している日本人がたくさんいても、それを助けに行こうとしても行くことができないのです。ヘリコプターで行こうと思っても救助できない。それは変です。自分の国の国民を救助できないのです。国のするべき役割として当然のことまで、アメリカに頼まなければできないというのは、独立した国家とは言えません。
9条の戦争放棄は変える必要はないし、それは自民党も承知しているはずです。
国際紛争を武力で解決しないと宣言したのは、画期的なことでした。それが国際社会で通用するのかと問われれば、それこそがこれからの新しい時代に絶対必要なことで、永世中立国を宣言するのと同じほどの大きな意味と効果があります。この9条こそが、実はアマテラスが昭和天皇に降臨して定めたものなのです。
しかしながら前述したように、他の国が普通に行なう、自国の国民を救うという役割さえ果たせないようでは困ります。自衛隊を軍隊として認めるのはいいと思います。そうでなければ、自国を守るはずの自衛隊もその使命を全うできないはずだからです。「集団的自衛権」についてですが、戦争を起こそうとしているのはアメリカですから、日本がその尻拭いをやらされるようになることだけは避けなければなりません。それをどう防いでいくのかを考えなければなりません。
何か歯止めをかけるものとしては、「行動範囲を日本周辺に限る」といった方法も考えられます。アメリカは世界中で戦争を仕掛けるわけですから、彼らの利益のためだけにに付き合わされるわけにはいきません。しかし、今以上に、またアメリカの言うなりにされる可能性もあるでしょう。
強い国防軍をつくって、永世中立を宣言する。
逆に言えば、永世中立国を宣言できるくらいに強い国防軍を持つ。アメリカの核の傘の下にいるのではなく、誰の傘の下にも入らない。日本であればやろうと思えばできるはずです。日本人の技術と精神性の高さがあれば大丈夫です。神風特攻隊並みの気概を持って国防軍として改めて創設するならば、すでに永世中立を宣言するくらいの強さと力はあるはずです。
アメリカが中国に、米軍を日本に駐留させている理由として言っていることは、「日本を暴れさせないためだ」としているのですが、ところが裏では、日本は大量の核爆弾をアメリカのために生産しているのです。日本は原発拡大政策をとってきて、これまで多くの原子炉を稼動させてきているので、核兵器の原料であるプルトニウムを大量に抱えています。日本は核兵器を持っていないように見えますが、実は製造しており、日本は核兵器も使えるのです。そのために米軍が見張っているという理屈も成り立つでしょう。
日本が真に独立するために、真っ当な考えと準備と心構えで臨んでほしいものです。
そのために「荒療治」がないとも言えないのです。富士山は世界遺産に指定されましたが、実は富士山周辺の火山活動が活発化しています。すでに土地が変形したり、道が上下にうねっていたり、河口湖の水位が異常に下がったりしていますが、元に戻る気配はありません。霊界からも、アメリカがこれからもあまりに日本を執拗に利用するようであれば、彼らが「こんな怖ろしい国にはいられない」と、逃げ出すぐらいの天変地異を起こそうと考えているそうです。
つまりその時を、「日本が独立国家として立ち上がるチャンスにする」という荒療治です。天界から、「そこまでやらないとできないのか!」と思われる前に、自分たちの意志で始めたいものです。
『古代日本人とユダヤの真実』 中丸 薫著 KKベストセラーズ 抜粋