小保方STAF騒動、やはり、本物だったで、良いんですかね。
マレーシア機騒動もオカルトから、UFO拉致、冗談でなくなりつつありますが。
ウクライナ騒動の背景、やはり、櫻井ジャーナルさんで、ネオナチのクーデターで乗っ取ったウクライナの石油とガスの開発を請け負う企業、原発に石油メジャー抗争に、エネルギー利権と詐欺の、WWⅢですね。Φ(´゜π゜`)φ
小保方さんの研究が、クローン人間や癌の治療革命につながるものなら、ユダ金は独占したい、あるいは、封印
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_151.html
【RPE】★なぜ日本は、また必敗の道を進むのか?
http://archive.mag2.com/0000012950/20140319210358000.html
「中身のないロシア制裁は精彩ない」米国オバマ大統領は報復を恐れ、安倍晋三首相は「口先だけ」
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/c3f85b2c677426dc52e861e89e9ad4ab
「ネオナチと反ユダヤ主義者に支配され、非合法的だ」プーチン大統領がウクライナ政権を非難の真意とは?
自民党の谷垣法相、消費税10%を実行する方針を示唆!日銀総裁も消費税10%を推進!円安とのダブルパンチで日本経済は大打撃!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2055.html
安倍不正選挙ユダヤ傀儡偽総理に楯突く論客はTVに呼ばれなくなった。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_156.html
ロシアがG8(ゴロツキ8)から永久追放される?それは朗報中の朗報です。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_153.html
急上昇した中国短期金利と金融崩壊
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4644969.html
世界中で今金利が上昇し始める兆候を見せており、中国ではその動きが顕著になってきています。
昨日の上海短期金融市場では、7日物レポ金利が3.4%に急上昇し、前日の2.9%から0.5%ポイントも上昇している
のです。
14日物は1%ポイントも上昇してきているとロイターは伝えています。
中国から今や資金が大量に海外に流れ出していると言われており、これは中国人の資金ではなく、銀行や金融機関に投資・貸し出されていた短期資金が海外に戻って行っているとみられ、これにより、中国国内では、資金逼迫が起こり始めているのです。
今後、理財商品の破たんが連鎖的に起こり始めれば、実は「中国にはお金はなかった」のだという事が世界中に知れ渡れば、中国は金持ち=張子の虎だった=借金まみれの国・国民だった、となるまでそう時間はかかりません。
既にブランド品の売り上げが急減してきていると言われていますが、その残っているブランド品の売上の中には、複数のカードでブランド品を限度まで買い、そのブランド品を売り払い、その売却代金を持って海外に逃亡する中産階級も出てきていると言われています。
まず不動産を担保に入れて数千万円を手にして、その原資でブランド品を買い、それを換金して海外にお金を置いておく。
このお金を置いておくのに必要な物は?
ビットコインだったのです。
闇の決済資金であるビットコインは、中国人にとり、最高のアングラマネーの”置き所”だったのです。
中国バブルは崩壊寸前にまで来ており、場合によりましては、今月末である来週にも大崩壊が始まるかも知れません。
即ち、リーマンショックを超える大金融崩壊が一週間以内に始まるかも知れないのです。
ロシア危機を金融市場は簡単に考えていますが、ロシアマネーが世界から引き揚げられ、更には株・債券が投げ売りされるような事態になれば、世界は第2のリーマンショックを迎えます。
ロシアも勿論被害を受けますが、その時に、プーチン大統領はこのように演説するでしょう。
『西側によるロシア制裁でわがロシアの被害を受けているが、世界はよりひどい金融崩壊に入った。
わが偉大なるロシアはその危機を跳ね返し、危機が去った後には、更にロシアは強固な世界一の国家になっているはずだ。
国民、国会議員の皆さん、私を信頼して、ついてきてください。必ずこの西側によるロシア攻撃を克服して見せます』
先日の演説の時の大歓声を上回る歓声がクレムリンに響き渡るはずです。
今やロシアは世界一の強権国家になり、昔の帝政ロシア時代に戻っていっているのを理解しておく必要があります。
イギリスが求めているG8から追放?
ロシアは痛くも痒くもありません。勝手に追放すれば、となるだけです。
国連安保理の拒否権さえ握っていれば、ロシアは何ら問題ないと判断しているはずだからです。
ロシア制裁だと声高に言った制裁の中身を見て、ロシアは大笑いをしたはずです。
アメリカで口座凍結を命じられたロシア政権幹部は笑いながら以下のような発言をしたと言われています。
『アメリカに口座などあったかな?』
アメリカをはじめ西側の動きはなめられており、そのような動きはロシアは百も承知しています。
次にロシアが動くとき。
一週間以内にその時は来るかも知れませんが、世界は震撼し身をすくめるはずです。
そして株価は大暴落し、円は急騰し、金融市場は大混乱に陥ります。
そして、世界が最も恐怖を感じることが起こるかも知れません。
ロシアと中国の連合です。
その時、アジア情勢も激変します。
ネオナチのクーデターで乗っ取ったウクライナの石油とガスの開発を請け負う企業とは??
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/03/19/7248994
櫻井ジャーナルさんで、ネオナチのクーデターで乗っ取ったウクライナの石油とガスの開発を請け負う企業が出てますので引用します。
以下引用
このネオ・ナチにはネオ・ナチの思惑があるのだろうが、彼らを使っている勢力の目的は別だ。ズビグネフ・ブレジンスキーは1997年頃からウクライナを制圧することでロシアを潰す戦略を立てていた。
また、ロバート・ゲーツ元国防長官の回顧録『任務』によると、リチャード・チェイニーはジョージ・W・ブッシュ政権で副大統領を務めていたとき、ソ連やロシア帝国が消滅するだけでは不十分で、ロシアという存在自体を抹殺するべきだと話していたという。そのためにもウクライナの制圧は重要な意味を持つ。
こうした地政学的な視点だけでなく、巨大資本のカネ儲けもウクライナ支配の大きな動機だ。その点を露骨に口にした人物がアメリカのビクトリア・ヌランド国務次官補。
昨年12月13日、ヌランド次官補は米国ウクライナ基金の大会で演壇に登場、1991年からウクライナを支援するため、50億ドルを投資したと発言している。その際、彼女の背後には巨大石油企業シェブロンのマークが飾られていた。
そのシェブロンは11月5日、ウクライナ西部で石油と天然ガスを50年間、開発することでウクライナ政府と合意している。同社の総投資額は100億ドルになるとウクライナ政府は語っていた。
現在、ウクライナはロシアの石油に頼っているが、アメリカ企業がウクライナで油田を開発することで、ロシアから自立させようという思惑もあるようだ。これは、ジェオフリー・パイアット駐ウクライナ米国大使の話だ。EUもウクライナ経由でロシアから石油を輸入しているわけで、EUに対するロシアの影響力を弱められるということにもなる。
ヌランドとウクライナ政府の閣僚人事について話し合った会話が盗聴され、内容が公表されたジェオフリー・パイアット駐ウクライナ米国大使は、ウクライナのエネルギー自立を強めるため、ウクライナ政府に協力すると固く決意していると語っている。
エネルギーだけでなく、モンサントやカーギルなど、アグリビジネスもウクライナに食い込もうとしてた。
ところが、11月21日、ウクライナ政府はEUと経済や政治などでの関係を強化する「連合協定」の締結に向けた準備を停止、ロシアとの協議を再開すると発表する。ロシア政府が天然ガスの価格を30%値下げし、150億ドルを支援すると提案、その好条件を受け入れたのだ。EUの実態を見てもわかるように、巨大資本は所詮、ターゲット国を食い物にするだけで、ロシア側の提案に乗ったのは当然だった。
そして、キエフではビクトル・ヤヌコビッチ大統領に対する抗議活動が始まる。2月21日に平和協定が調印され、事態が収束に向かいそうになったところでネオ・ナチが狙撃を始めて死者が急増、クーデターを成功させたわけである。その「功績」で現在、キエフではネオ・ナチが主導権を握ったようだ。アメリカはアル・カイダに続き、ネオ・ナチというモンスターを育て上げた。
以上引用
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201403170000/
シェブロンか
やはり、EUに加盟するとかしないとか言ってる割に、バリバリのスタンダード石油ですね。
ウクライナがEUに加盟したら、ウクライナの放射能に汚染された小麦が大量にEU圏内に入ってきますもんね、普通に考えて。
露クリミア併合の意味
http://tanakanews.com/140320russia.htm
【2014年3月20日】 米欧とロシアの関係史をよく見ると、米欧の方が横暴なうそつきで、ロシアの方が被害者だ。冷戦後、米国はNATOを東欧に拡大しないと約束してロシア軍を東欧から撤退させたが、その後米国は約束を守らず、東欧をNATOに加盟させた。今回の危機直前の昨年11月、ロシアはEUに対し、ウクライナも入れた3者間でウクライナの安定について協議しようと提案しが、EUは無視し、逆にウクライナに「EUとロシアとどちらにつくか」と二者択一を強要した。当時の親露的なウクライナがロシアを選択すると、EUは米国と協力してウクライナの政権を転覆した。米欧のロシアに対する横暴やウソは、ソ連崩壊後のロシアが弱く、米国の覇権が圧倒的に強かったからだ。しかし今、米国の覇権は自滅的に崩壊する一方、ロシアは強さを取り戻すプーチンの長期戦略が成功し、今回のウクライナ危機で形勢の顕在化している。
ユダヤ金融資本によるウクライナ政変の目的のひとつは、金塊33トンの強奪
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_150.html
【 これは酷い】ウクライナTVの会長が議員に暴行され、強引に辞表を書かせられる!「ロシアよりの報道をした」という理由で! (03/20)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2057.html
最新のスマホ使ってて、脳や手にビリビリ来ませんか ((((((ノ゚⊿゚)ノ
http://ameblo.jp/64152966/entry-11799857412.html
楽天なんぞに一銭も稼がせたくない
http://my.shadowcity.jp/2014/03/post-4420.html
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_155.html
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_154.html
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/3ad7a5eff5aa73c25070ae04c3eca508
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2059.html
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_152.html
そんな人生、なぜ、選んだのですか?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_149.html