行間の異常か、文字縮小でも2分割ですが。コブラ最新も参考になりますね。
エリザベス・ホイットニーのコブラインタビュー
http://nowcreation.jimdo.com/2014/03/20/ エリザベス-ホイットニーのコブラインタビュー/
11月17日付福島関連情報/3月18日付インタビュー記事
■2013年11月17日付インタビュー記事福島関連情報 Conversations With Cobra, Chapter One
エリザベス:まずは福島の概況から始めたいと思います。ここウェスト・コーストでは大勢の人たちが不安に晒されているからです。今日の新聞では、海産物を拒否するコラム記事が出ていました。
そのような事態について、あなたの少し異なる見地からのお考えを聞かせてください。
どのようにこの事態が生じたのか、今どうなっているのか、先の予測はどうなるのかを。そうすれば、あなたという人間をとてもわかりやすくご紹介することにもなるでしょう。
コブラ:福島をあのような事態に追いやったのはイエズス会です。(イエズス会の10%を 占める、カバールの派閥のことを言っている)。彼らがこの偽旗事件を起こした理由は、自分たちの作戦資金を得るために日本に圧力をかけたかったからです。
面白いことに、この事件は2011年3月11日に起こりましたが、その日は天王星が新たな84年サイクルに入る1日前でした。ですから、占星学的に日付を選んで事件が起こされたのです。
この事件の第二の目的は、一般住民の恐怖を煽るためです。
なぜなら、恐怖の波動は、支配者が住民に対する支配を保っていられる波動だからです。放射能に関しては、大げさな話がほとんどだと思いますよ。
カリフォルニアにおける実際の放射能値を測ったレポートを見ましたが、正常値を上回ってはいませんでした。何もかも、福島の事件が起こる前と同じままです。つまり、これが手短な概況ということになります。
エリザベス:この事件が報復やゆすりだったと言われても、すぐには納得できません。それを裏付けるニュースも調査も印も目にすることがありませんからね。このような物事がどのように進められているのか、本当の事実に私たちがもっと気づける方法はあるのでしょうか?
コブラ:このような圧力は、大抵、舞台の裏側でかけるわけだし、もちろん主要メディアも報道しません。代替メディアで報じる場合もありますが、多くはありません。
エリザベス:これからイベントについても話していきますが、あなたはイベントの後で、 ETが放射能の浄化を助けてくれると言いました。そのことを少し話してもらう必要がありそうですね。そのような存在に加わってもらうのはどのようなことなのかも、ご説明ください。
コブラ:イベント後、特にファースト・コンタクトの後で、ポジティブなET種が彼らのテクノロジーを使って、福島の除染のみならず、地球上の生態系バランスを回復させます。優先順位のトップの一つが、放射能の除去、そして原子力発電所―福島だけでなく、チェルノブイリや他の場所も含めた、世界中の原子力発電所―に由来する様々な毒性物質の除去です。それに続いて生態系を回復させますが、地球の基準からいえば、かなり迅速に行われます。ファースト・コンタクト後、数ヶ月たった頃には、地球惑星の状態はかなりよくなっているでしょう。
彼らは進んだ技術をもっています。もちろん、彼らは物質を完全にコントロールできるので、全有害物質を数秒のうちに分解できます。彼らにとっては問題になりません。人類が正しい意識を持てるか、そのような技術の受け入れに理解を示せるか、それだけが問題なのです。だからこそ、イベントとカバールの排除を先にする必要があります。そうすれば、光の勢力がマスメディアを通じて人々に情報を流せますからね。そうなれば、 人々は理解を示すでしょうし、そのような浄化のプロセスに積極的に関わるでしょう。
■2014年3月18日付インタビュー記事要約
Conversations with Cobra, Chapter Two
○マレーシア航空機370便
レーダー信号を途絶えさせることは、第二次世界大戦以降簡単に行える軍事技術で、珍しくはない。UFOやETは関係していない。軍事技術や特許の情報がたくさん公にされたが、その辺りに関する米国と中国間の事実上の争い。しかし肝心なことは、この事件が他の重要事件から目を逸らすことに利用されていること。目下人々が集中すべきことは地球惑星の解放。
○地球人類が操られ、自由意志をなくし、このようなひどい事態に陥った理由
人類に自由意志が全くなくなったわけではない。少しでもあれば、それを広げてさらに自由意志を得ることができる。
人類がこうなったのは、カバールやアルコンだけのせいではない。人類側にも責任がある。人間の自由意志の問題でもあるのだ。人類は、それぞれの人生で、そして人類全体として多くの選択をしてきた。人間は抵抗しなくてすむ一番簡単な解決策を選びがちであるが、実際は自分の自由意志を軽視していることになるので、ちっとも簡単な解決策ではない。自由意志は筋肉と同じで、使って鍛えなければ弱まる。これが今の人類の状態。
今は形勢を一変させるとき。そうすることを選択し、自由意志を広げている目覚めた人間が一定量存在する。だからこそ、この自由解放のプロセスが進んでいける。光の勢力の多大な支援もあるが、人間が積極的に関わっていかなければ、自由解放は不可能である。一定地域の住民ごとに一定量の自由意志が満ちている必要がある。
もちろん、負荷がなくなれば、人が自由意志を鍛えるのはずっと容易になるし、もう一度自由意志を見つけることだろう。人は自分の選択とそれがどのように全体の状況に影響を与えたかを、理解するようになる。
○エリザベスの質問。普通の人の人生は、ただでさえ苦難に満ちている。健康と食べ物が害されて、病気の子どもをかかえ・・・。そのような人たちが自由意志を鍛えるのはきついのではないか?
大多数の人にとって、地球惑星の状況が、極端にストレスがかかるものであることは認める。本来人生とは、決してこのようなものではない。それでも、自由解放に向けて小さな歩みを進めることはできる。全体の状況をひっくり返せなくても、各自の人生で小さくとも、より良い選択をすればよい。より良い食べ物、より良い決断、小さな親切。人生がどんな状態にあっても、少しでも良くするためにできることはある。これが全体の状況を良くすることにつながる。
光の勢力は、地球人類のライフ・コンディションが本来あるべき状態からひどくかけ離れていることに気づいている。本来の素晴らしいライフ・コンディションでなら、人は自由意志を再び発達させることができる。それを念頭に置いて、光の勢力は支配層の力を取り除いている。
カバールが人を支配する力として非常に深刻なのが、病気を通じて人類に災いをもたらすこと。そのため、カバールはヒーリング・テクノロジーを隠し続けてきた。これは人類に対する大罪であり、全人類の面前で責任を取る必要がある。光の勢力がヒーリング・テクノロジーをもたらし、慢性痛や病気がなくなれば、人は自由意志をさらに鍛えることができるだろう。
カバールが人を支配するもう一つの柱が金融システム。人類のほとんどが生存を危うくするほどの貧困に喘いでいる。新金融システムが機能すれば、どの人にも基本的な必要品は与えられる。食料、衣服、住居。これはすべての人に無条件に与えられるものである。屋根の下で暮らすために、水と食べ物を得るために、働かねばならない人は誰もいない。さらに何かを得たい人は、人類にもう少しエネルギーを捧げなければならないだろうが、生きるための基本的な環境は与えられる。これは宇宙の法である。誰もが最小限の生活環境を与えられるに値する。
○解放の瞬間に向けての進展状況
とりわけエーテル的プレーンで大きな進展があった。今年の初めから起こっていることは、ものすごいヒーリングと大浄化である。状況としてはイベントにものすごく近づいている。取り除かねばならない、非常に強力なネットワークが一つある。このネットワ―クを取り除いたときが、イベントに期待を寄せるとき。もちろん、日付は言わないが、 ブレークスルーは近い。
○コブラがブログで述べていた星の配列が意味するもの
このような星の配列は、エネルギーのポータルのようなもの。そのポータルは私たちの三次元世界と五次元以上を繋げる。高次元からのエネルギー、高次元からの光と愛が、私たちの次元に流れ込み、完全な変化が始まる。
特に、このようなエネルギーを伝える人員がクリティカル・マスに達したときには。
なぜなら、人は意識しようとしまいと、高次元エネルギーの伝達者であるからだ。それらのエネルギーにより、ある共鳴場が地球にでき、それは、非常に深く量子に達するレベルで、状況を変化させ始める。これが私たちが行っていることであり、活性化の作業でしていることである。
私たちはこの惑星で、物質の量子的特徴?(quantum signature)を変化させているのだ。
これはカバールには止められないことである。なぜなら、そのようなレベルの技術を持っていないし、意識―すなわち、全テクノロジー―に関わることだからだ。