個人的にSF史上最も嵌ってるドラマ、4400ですが、3日に1話ぐらいしかチェックできなくて、やっと、②シーズンの5話まできましたが。
まさに、ここまで、ウイングメーカーが、ゴイムを超人化政策してるようなドラマですが。
鹿児島UFOさんお薦めの、ホログラム、魔トリックス関係では、13F、気になりますね。4400、④シーズンまで、終わったら要チェックですね。
ムーさんの、ロー魔法王とプーチンの連携で連想するのは、アルシオン-プレヤデス最新19-③ですね。ローマ法王が故意に、暗殺されるような動きをしてるとか。
知っとうや2氏の、明治維新の要人が、すり替えられた説もぶっ飛びですね。Φ(^π^;)φ
http://blog.livedoor.jp/sisia3413-angel/archives/37127398.html
再掲【ポツダム宣言に謳われた現在でも有効な法律・政令・省令】
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-248.html#comment1663
まさに一角ですね。
>先生からのコメントで必ずしも外資とは限らず、ケイマンなどのタックスヘイブンに住所を置く日本企業かもしれない。タックスヘイブンもたくさんある。
率直に、お教えしましょう。
>私の考えは、大本などに似ているとかいう主張に正当な根拠があるとお考えになりますか。
意味が少し分かり難いのですが、大本が唱える主張に似た考え方を持った人間にも、正当な根拠があると考えるか、という事でしょうか?
>竹○平○が関わると世の中が暗くなります。
日本人にとっては、彼がそうしたイメージのシンボルかもしれませんが、この程度の悪は世界には五万とおります。
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-1962.html
このローマ法王のニュースはTVでは報じられていないように思います。
ウクライナ暫定政権の中にネオナチ勢力が存在しているのを報じるのはテレ朝
だけのように思います。金融マフィアやネオナチを報じるのは、かなり不味いこと なのでしょうね。実は、このローマ法王の命がけの声明も、プーチンの動きと無
関係ではないのです。
法王、命がけの財務改革 マフィア反発、報復の恐れも
ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は21日、マフィア犯罪の犠牲者遺族ら
約700人と面会した。今月13日に就任1年を迎えた法王は、マネーロンダリング (資金洗浄)への関与も取り沙汰されてきた教会の財務改革を本格化。ただ、改
革を阻もうとするマフィアに逆に命を狙われる恐れも指摘されている。
集いでは、マフィアに殺害された842人の名が読み上げられた。法王は遺族に
「私はあなた方と共にいます。つらい話を聞かせてくださって、ありがとう」と語り かけた。
マフィアには「あなた方の金や力は血塗られている。地獄
に落ちぬよう悔い改め、悪行をやめなさい」と非難した。
昨年3月に就任したフランシスコ法王は前例にとらわれない姿勢で改革に臨んで
いる。バチカンの官僚組織に属してこなかった世界各地の「現場派」の枢機卿ら 8人を諮問委員に任命し、改革案を作成中。最大の焦点がバチカンの財務部門 の改革だ。
法王は今年2月、これまでの財産管理局に代えて、「財務省」を新設する教令を出
した。長官には、官僚組織改革の急先鋒(きゅうせんぽう)であり、8人の諮問委員 の一人であるシドニーのペル枢機卿を据えた。3月8日には、財務省を監督する15
人の評議会も設立。うち7人を教会外部の金融界から招いた。先々代のヨハネ・パ ウロ2世によって固められた教会組織を、四半世紀ぶりに大きく再編する動きだ。
今後の焦点は、教会の資産を管理・運営してきた宗教事業協会(通称バチカン銀行)
だ。資産は約60億ユーロ(約8400億円)とされる。教会の力の源泉とみられてきた が、一方でこの協会に設けられた聖職者の口座がイタリアの保守政治家やマフィア
の借名口座として使われ、マネーロンダリングの温床だったとも指摘されてきた。
フランシスコ法王は、協会事務局長ら教会の財務を長年担ってきた古参幹部の多
くを退任させた。上級会計士だった司祭は資金洗浄の疑いでイタリアの捜査当局 に逮捕された。1月には協会の監督役だった枢機卿5人のうち4人を代えた。
一方、法王の急進的な改革に対して、マフィアの報復を懸念する声もある。
イタリア南部カラブリア州でマフィア対策に当たっているグラテッリ検事は昨年11月、
カトリック教会の金融事業の抜け穴を悪用してきたマフィアが法王の改革に対して 神経をとがらせている、と地元紙に語った。
ただ、フランシスコ法王側はひるんでいない。マフィアの反発について、バチカンの
広報官は「教会は極めて平静だ」と述べ、財務改革を続ける方針を示している。
米のビットコイン訴訟 みずほも被告に
経営破綻した仮想通貨ビットコインの取引仲介会社「マウントゴックス」に対し、アメ
リカの利用者が損害賠償を求めている裁判で、マウントゴックスの資金を取り扱って
いたみずほ銀行が新たに被告として訴えられたことが明らかになりました。
(3/17 NHK 抜粋)
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昨年11月末の記事「プーチンが動くと世界が動く」で、バチカンでプーチン
とローマ法王が初会談しました。シリア問題と中東のキリスト教徒保護を話し合った そうです。しかし当面の課題はそうなのかもしれませんが、将来の宗教団体解体、
イスラム教との融合、ロシア正教との合体なども視野に入っているはずです。
さて、どうして「みずほ銀行」がビットコインで訴えられたニュースと関係するのか
不思議ですよね~。9月の記事「みずほ銀行の件が示すもの」から抜粋 します。
FATFとは
1989年のアルシュ‐サミット経済宣言により設立された政府間機関。マネーロンダ
リング対策やテロ資金対策などにおける国際的な協調指導、協力推進などを行う。
国際基準の策定や加盟している国・地域・機関への勧告、勧告遵守の推奨など指
導的役割も担う。G7を含む34の国・地域、および二つの国際機関(欧州委員会・湾 岸協力会議)が加盟している(2013年7月現在)。 「金融庁HP」 「財務省HP」にも掲載されています。
みずほ銀行の件について
これは、世界支配層(主要ファミリー)が、国際金融ブローカーによる国際金融詐欺
事件やマフィア、日本の広域暴力団などによるマネーロンダリング事件などを取締 まる国際組織「FATF」を動かして進めている国際金融正常化の一環である。
世界支配層は、日本が保有している「国際運用資金」を米国防総省(ペンタゴン)に
守らせており、国際金融事件については「FATF」を動かして世界的規模で追及して いる。
マネーロンダリングの粛清
国際金融正常化に関して、「FATF」 はバチカンの粛正に乗り出し、教皇であったベ
ネディクト16世(2005~2013)を生前退位させ、フランシスコ1世に交代させるととも
に、ローマ教皇庁の国家財政管理と資産運営を掌っていた組織「宗教事業協会」を 解体させた。総裁のもとに各国の民間の投資銀行を通じて投資運用し資金調達を
行っていたばかりでなく、マネーロンダリングの巣窟と化していたからである。
ロシアは、プーチン大統領がマネーロンダリングを行っていたマフィアや富裕層を 徹底的に粛清した。(キプロスの件のことです)
「FATF」は8月までに日本の巨大宗教団体「S学会」を処分した。それまで三菱東京UFJ銀行が預かっていた資金をすべてみずほ銀行に移させたのである。三菱東京UFJ銀行が国際金融の全権を掌握するに当てって、「好ましくない資金」と判定したのである。(引用終わり)
S学会の資金をみずほ銀行に移しましたが、そのみずほ銀行はビットコインを使って資金をマネロンしていたのです。私自身としては、もしかしてS学会の名誉会長さんは昨年の夏ごろに亡くなっているのではないかと思っています。毎日新聞やTBSの報道姿勢が変化してきたのも、ここに原因があるのではないでしょうか。朝日新聞
はTIBOR問題の調査を依頼されていますので、産経、読売とは明らかに記事内容
と違います。どこの国でも、どこの組織でも、「80:20の法則」、永遠に変化しない ということはありません。
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/7dd2371d7e3003eb2bd8028aa7479c57
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1405.html
四国高知と言えば、土佐の坂本竜馬さん。
その代わり、以下の興味深い動画をお楽しみください。
坂本竜馬さんは死んでいなかった。
グラバー邸のグラバーさんの故郷はスコットランドだった。
グラバーさんの家には幕末の志士の写真が数多く飾ってある。
坂本竜馬さんは暗殺されたのではなく、スコットランドに逃げたのだという説です。
フリーメーソンとスコットランドの話を知ってる人なら興味深い動画でしょう。
その1 ウンモ星人「王」サイン と 地球霊王「玉」サインとは?
http://plaza.rakuten.co.jp/kagoshimalife/diary/201403230001/
今回、海外で大きく報道されたことは、その「それまでにない驚くべき証拠」を見つけたのが日本人の科学者チームだったということなのかもしれません。
これを(人類がコンピュータの中で生きている事)
映画で表現したのが 洋画の「13F」です!!
すり替わりの真実(幕末維新)①
http://ameblo.jp/calseed/entry-11800261488.html
従って、このフルベッキの写真は、偽物だとも言われています。
しかし、これがまさしく本物なのです。
ここに写っている44人こそ、真の維新メンバーだったのです。
ウィキペディアによれば、この写真が撮られたのは、明治元年(1867)10月頃、または明治二年(1868年)頃ではないかと推測されています。
しかし、私は、もう少し早い時期ではないかと思っています。
孝明天皇が崩御し、明治天皇が即位したのが1867年1月30日です。
これは偽物の明治天皇です(とは言っても偽物が44年間天皇を全うしてしまったわけですが)。増上慢がすり替わったものです。すり替わった時期は1867年の中頃でしょう。
フルベッキの写真の明治天皇の顔と比べて見てください。全く異なるでしょう。フルベッキの写真が正しいのです。従って、フルベッキの写真が撮影されたのは1867年3月前後一ヵ月くらいの間でしょう。
しかし、本物の明治天皇は、王政復古し、新たな時代に変えようとした矢先に、増上慢によって朝廷ごと乗っ取られ、すり替えられてしまったのです。その結果、明治維新は、孝明天皇が生前描いていたものと大きく異なってしまったのです。
すり替えられたのは、明治天皇だけではありません。
維新の英傑、大久保利通、桂小五郎、坂本龍馬、岩倉具視、大村益次郎、副島種臣、大熊重信など、多くの為政者が1867年後半から1870年頃にかけてすり替えられていったのです。
皆さんが良く知っている写真(ウィキペディアから引用)をフルベッキの写真と比較して見てください。全く別人に変わっています。
・岩倉具視
・大久保利通
・桂小五郎(木戸孝允)
これらは全て偽物の阿修羅がすり替わったものなのです。驚愕でしょう。
さらに言えば、これらの阿修羅とは、コピー肉体を現世に持ち込んだ人物ですから、この肉体、この顔の人たちが、全員、現代に阿修羅界から転生して普通の人のようにすごしているのです。実は、私はブログを始めてからこの人達と会っています。これらの写真を見た瞬間、目を疑いました。
ちなみに、維新の立役者の一人とされている三条実美も阿修羅です。
ところで、維新メンバーで最も有名な人物、西郷隆盛は阿修羅のすり替えではありません。この44人のうち、数人は阿修羅のすり替えから逃れています。ただし、フルベッキの写真の西郷隆盛と、皆さんがよくご存じの西郷隆盛の顔は違いますよね。
この背景には驚愕の事実が隠されているのです。それは次回にでもご紹介します。
その西郷隆盛と、同じ薩摩藩出身の盟友であるとされている大久保利通(前掲の写真)。後に大久保は西郷と袂を分かち、西南戦争で地元薩摩を攻撃してしまいます。
現在の鹿児島では大久保利通の評判は悪いです。それは、単に西郷を裏切っただけではないからです。鹿児島のお年寄りたちは、大久保利通が別人にすり替えられたことを親たちに聞かされてきて知っているからなのです。だから、出身地を戦争に巻き込むようなことをしたのです。
現代人は洗脳教育によって、そんなことはつゆも知らないでしょうが。
大久保利通が正しい政治をしていたのであれば、西南戦争で敗れた西郷隆盛こそ逆賊になっているはずなのですが、現実にはそうはなっていません。これこそがすり替わりの証明でもあるのです。
今でも、この世には、たくさんの阿修羅族がいるようです。その数がどれくらいなのかは私は把握していませんが、相当な数に登るのは間違いありません。
現代で、おかしな事件が発生する裏には、ほとんどすべてこの阿修羅族が関わっているのです。
ただ、だからと言って阿修羅族を排除すべきではありません。阿修羅族の魂は、もともとはきちんと六道輪廻していた魂達です。ちょっとした欲望にくらんで、阿修羅界に誘われ、増上慢と契約してしまったのです。
その結果、増上慢を唯一の神として仰がなければ、阿修羅の世界で拷問を受けてしまうのです。私は、結果的にたくさんの阿修羅族と会ってきましたが、彼ら彼女はそんなに悪い人達ではなかったです。
やりたくないないことを、増上慢との契約があるから、仕方なくやらされているのです。可哀想な人達でもあるのです。
しかし、このような状態も近い将来、だんだんと解消して行きます。増上慢との契約に縛られない、阿修羅が跋扈しない世界はもうすぐやってきます。