煩悩くんフルスロットルさんもまた、早朝から、名無し先生的、ハル魔ゲドン、千年王国、選民死相、人口削減の、モルモンCIA八咫烏、王族エージェントを連想させる、アンタッチャブルな最新というか。
セムメーソン666イルミナティ八咫烏日本代表の、テンプル騎士団?も、しっかり、守備範囲にしてるというか。
参考になりますね、これから、イスラエルの5/14、WWⅢ、ハル魔ゲドン、戦争恐慌疫病飢饉天変地異の、
阿鼻叫喚地獄絵図に向けて、準備万端、ですね。って、脅かしてどうすんだ?ッテカ。Φ(´゜π゜`)φ
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2754.html
マックアーサーはアーサー王の末裔であると称しているが、こういったアイルランド貴族は、オレンジ公ウィリアム(オラニエ公)が名誉革命で英国王に入り込んだ後にカソリックが主流を占めるアイルランドにスコットランドから入り込まさせたプロテスタント信者が出自。後に米国に渡り、英国のオラニエ公王朝を米国側から援護射撃する勢力となった。それがケネディ家やマックアーアーサー家...等の東部エスタブリッシュメントであり、スコッツ=アイリッシュ(アルスター・スコッツ)と呼ばれる。
ちなみに、英国支配層側のイングランド系が多い州はユタ州が29.0%でダントツ。だから、モルモン教徒にはイングランド系が多いのです。
で、このアーサー王というのが、これが結構な曲者。
まぁ、ガンジー姿にバニーの耳というマック赤坂さんも曲者でしたが、、、(汗)
(選挙、お疲れさまでした。)
アーサー王伝説はローマ皇帝を倒して全ヨーロッパの王になるまでの物語ですが、アーサー王の宮廷(キャメロット)に集った円卓の騎士達の冒険とロマンス、そして「最後の晩餐」で使われたという聖杯を円卓の騎士が探す物語から成っている。
まぁ、オイラの脳内には「円卓の騎士団=浜松ぎょうざ」という図式が、何故か構築されているのだが、、、
(綾波レイが喜びそうな肉が入っていない食べると甘~い野菜ぎょうざが「浜松ぎょうざ」。円形に提供するのがセオリー。聖杯に該当するのがモヤシだな・爆)
しかし、アーサー王の物語は神聖ローマ帝国のハプスブルグ家を打倒し、欧州を支配するという目的を「ローマ皇帝」という昔の話に託したというのが、その本当の正体。
※ハプスブルグ家から簒奪した貴族とは、エッシェンバッハ家、レーゲンスベルク家、サヴォイ家、キーブルク家、フローブルク家、ラッパースヴィル家、トッゲンブルク家。これら貴族達がロスチャイルドに資金を貸し、その資金を皇帝に貸し付け、長引く戦争で皇帝が借金を払えなくなると担保の土地を取り上げ貴族のものとしていた。これが30年戦争。ロスチャイルドはこうした貴族の「使い走り」。
イエスの子種を宿したマグダラのマリアが産んだ子がメロウィング朝(始祖・クロヴィス)になったという話がありますが、この話が「ケルトの英雄」であるアーサー王伝説と結び付けられていき、"グラール"と呼ばれるイノシシの頭を丸ごと盛り付け出来る程大きく金や宝石で装飾された深皿が聖遺物である「聖杯」に改変され、「聖杯=イエスの末裔」という解釈からメロウィング朝を神聖視する話に発展しヴェルフ家やヘッセン家から救世主登場というシナリオに繋がる。このようにしてアーサー王伝説はキリスト教化されていった。
そして、最後には、、、
アーサー王はケルト人だったのにイエスの血胤とされてしまった。これはマック赤坂が又吉イエスと同じ泡沫候補とされてしまったのに似ている? マック赤坂氏はその経歴や資金量から自民・民主党ならば充分議員になれる資格があり、本義的には又吉氏と同じ泡沫候補ではないのだが、、、
う~む、ある意味、東京知事選は世界史の縮図だったのかもしれない(爆)。
以上から分かるように、マックアーサー家がアーサー王末裔ということを称していること自体、実は怪しげな勢力側にいることの証左になっている。
ちなみに、マグダラのマリアは黒人種(ハム系)で売春婦であったとされるが、フランスでは多くの「黒い聖母像」が崇められている。実はこれが「聖母マリア」の正体。つまり、「マグダラのマリア=聖母マリア」。新約聖書中では、聖母マリアはイエスの誕生場面、マグダラのマリアはイエスの死と復活にかかわる場面という役割分担をして描かれている。実に、マリア登場はシュメール以来の地母神信仰の継承であった。
(黒いマリア像)
バフォメットと同様に、この黒マリアを奉じたのがテンプル騎士団。
スペイン、イタリアをはじめ、世界中には450体の黒い聖母マリア像がありますが、マリア信仰はキリスト教由来のものではなく、マリアと同じく処女で子供を産む古代ギリシアの女神アルテミスが、キリスト世界でマリア信仰に変形、移行したもの。
アルテミスは古代ギリシア語のアルタモス(葬り殺害する意味の言葉)を語源にした女神であり、マリア信仰は人間を殺害し、その肉を食べる「人肉食い」の宗教儀礼アルテミス神を引き継いでいた。ギリシアのアルテミス神は古代エジプトの神イスシを源流としていますが、さらにエジプトより古いシュメールの地母神アシュタルテに起源を持っている。
(エフェソスの豊穣神アルテミス 前にたくさんある膨らみは全て乳房)
(オリシスの子ホルスを抱き授乳するイシス)
(イシュタル=イナンナ【天神アヌの娘】 翼と鳥の足に注目)
アシュタルテは嵐の神バアルの妹で「海の女主人」とも云われる。
(アシュタルテ)
実は、マック赤坂にもこの地母神ポーズがある(爆)。
更には、イシュタルと同じく翼まで備えているwww
(「MOOTERS」とはMoot討論するの形容詞であるが、MOTHER【地母神】をも暗喩?)
ちなみに、666企業のスターバックスのトレードマークはセイレーンという「人魚」だとされていますが、本来、セイレーンは「上半身が人間の女性、下半身が鳥の姿で海に現れる怪神」であり人魚ではありません。デビルマンのシレーヌと同じく鳥の化物です。
(初期のスタバは開脚する姿が卑猥だとクレームが付き変更された)
王冠と★を持つあの姿は、フランスの伝承に登場するメリュジーヌ(メルシーナ)という下半身が2本の水蛇の姿で描かれる蛇女。ポワトゥー地方領主と結婚し、彼女の子孫から王となる者も出たことからフランス王侯の多くに子孫を伝えたと云われる。
(メリュジーヌ)
(週1回、その下半身が水蛇に変わってしまうスコットランド領主の姫君メリュジーヌ)
蛇女メリュジーヌは「海の女主人」とも呼ばれる地母神アシュタルテに源流があるかもしれません。少なくともスターバックスの方はアシュタルテと合成したかのように地母神ポーズをしている。
黒いマリア像のある聖堂は動物殺害を職とする精肉業者のギルドの集会場でもあり、アルテミス神は動物だけでなく人間をも殺害していたという。その聖堂は元々古代ローマから続く女神ディアーナ・ルシフェラ信仰の聖堂であったと云われ、マグダラでは異端を理由とした弾圧を避けるため、ルシフェラ(ルシファー)信仰を隠し表向きマリア信仰に偽装してきたというわけです。
この精肉を腐らせずに早く運ぶノウハウが早馬での逓信業の元となり、タクシス家の郵便事業の隆盛となり、タクシス家を傘下にしたヘッセン陣営はナポレオンの敗北をいち早く知り、英国のロスチャイルドを使って国債売りで暴落を誘い、暴落後の買い占めで天文学的利益を得た。この郵便事業が通信社ロイターに至っている。
また、テンプル騎士団が信仰していたのがエノク書。シュメール版聖書とも呼ばれる古代アッシリアの首都ニネヴェの跡地から何万枚もの発見された粘土板にはアヌ王とエンキ、エンリルが登場する話が記されているが、「エノク書」はこの粘土板に記された内容が忠実に再現されている。かつて旧約聖書に「エノク書」は入れられていたが、AD4世紀に異端として旧約から削除され、禁書として封印された。
このエノク書を同様に奉じている宗教団体が、、、モルモン教。
モルモン教は最初、エノク教団を名乗っていた程にエノク書を重要視。教団設立の背景には創始者ジョセフ・スミスの「アロンの杖の秘儀」が存在し、設立に至るまでの経緯は下記のようであったという。
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■ジョセフ・スミス
ジョセフの住んでいたハューヨークでは、地中にはインディアンの財宝やスペイン人が埋めた財貨が眠っているという伝説が信じられ、定職のない人のみならず貧困にあえぐ農民たちも、暇をみつけては方々の地面を掘り返していた。また、地中の金銀財宝のありかを予言する占い師が活躍し、降霊術、水晶球による占い、ダウリングなどのさまざまな魔術が用いられていた。また当時、財宝が地中に隠されているという噂があり、魔術を用いて財宝を捜しだすことが流行していた。ジョセフの家族は、魔術的世界にどっぷりつかっていた。
モルモン教会設立以前のジョセフは、母ルーシーの日記によれば、西部人特有のホラ話しが上手で、ジョセフが話すことは何でも本当のことのように聞こえたという。降霊術(黒魔術)にこり、暇があれば地中の財宝探しに精をだしている人物、というのがその町の評判であった。ジョセフは井戸掘りの手伝いをしていたとき、偶然、珍しい半透明の石を見つける。ジョセフはこれを「何でも見通す石」(
seer stone)
とよび、この石を使えば地中の財宝を発見できると吹聴し、農業のかたわら父ジョセフ、兄ハイラムとともに、魔術を用いて地中の財宝占いを商売とする一団に属していた。ジョセフに関するもっとも古い文書は、一八二六年三月、ジョセフが二〇歳のとき、ニューヨーク州ベインブリッジで裁判にかけられ、「詐欺および人々の平和な生活を乱す騒乱」のかどで有罪になった記録である。ジョセフ自身、魔術を用いて地中の金を探していたことを認めたことも同文書に記録されている。魔術師として人々に雇われたジョセフが、
地中の鉱脈や金銀が眠る場所を数週間かかっても見つけられなかったために、ペテンを語る者として訴えられたのであった。
この時代のジョセフ・スミスをひと言で特長づけるとすれば、それは魔術である。すなわち、ジョセフはさまざまな魔術、降霊術、占い、ダウリング、オカルトに凝り、魔術を生活の一手段としていた。そればかりでなく、ジョセフの生きていた世界が魔術的世界、すなわち空想と現実、仮象の世界と現実の世界とが渾然一体となっている世界であった。夢の中の出来事が現実的な意味をもっていた。
モルモン教会では、モルモン書が実際に古代の版から翻訳されたと主張していますし、そのことが教会員の信仰のよりどころとなっているのが現状です。しかし、金版を見たという人たちが次々と離れていった。
ジョセフの翻訳の際、秘書として経典の記述にあたった男の一人であるが、そのカウドリの興味深い証言がある。翻訳作業は普段、厚いカーテンに仕切られたこちら側に秘書、向こう側にジョセフがいて、カーテン越しに訳文が読まれ、秘書がそれを記述しそれを読み返す、それをジョセフが確認する、あるいは訂正するというプロセスで進められたという。
しかしカウドリと一緒にいるときは、ジョセフは気を許してかカーテンを開け放ち、眼の前には金版はおろか何一つないのに、気のむくまま口述するジョセフの姿を見た、と証言している。ジョセフは説話が伝えるような、古代エジプト文字を翻訳していたのではない。ジョセフはギリシャ語やエジプトの象形文字にたいする素養はまったくなかった。カウドリが見たようにジョセフは、別名「ウリムとトンミム」ともよばれていた「すべてを見通す石」を覗きこみながら、ときはは魔術も駆使しつつ、あるいは空想を逞しくしつつ『モルモン経』の創作活動をしていたのである。
後年、少女を誘惑したジョセフを責めたため、ジョセフによって教会から追放されたのである。
カウドリも含め、マーティン・ハリス
(Martin Harris)、デイヴィッド・ホイットメアー (David
Whitmer)の三証人は、後日モルモン教を去っており、実際には金版を見たことがないと語った。
『モルモン経』はジョセフ・スミスが創作したもので(初版の『モルモン経』の扉には、著者ジョセフ・スミスと印刷されている。二刷からは、翻訳者ジョセフ・スミスと変更された)、当時の宗教上の問題にこたえるために執筆された折衷文学であるというのが真実のようである。
『モルモン経』を一つのステップとして、一八三〇年、ジョセフはニューヨーク州フェイアットにて数人のメンバーで教会を設立する。教会の名前はただの「キリストの教会」(
The Church of Christ
)であった。その後メンバーは増えていくが加わったのはよそ者が多かった。というのは地元でのジョセフの評判は、はなはだ芳しくなかったからである。財宝占いの魔術師ジョセフというイメージがほぼ定着し、新しい教会を作ったのがジョセフと知って妨害を始める者もいたほどである。
ジョセフは聖書には紛失された部分があると考え、『聖ヨハネの書』とか『神とモーセの対話』、『エノク書』の創作に着手していた。エノクは旧約聖書の中でただ一人死を知らず、神により直接天に召された神話的人物である。『エノク書』は、当時のアメリカに広く信じられていた千年王国がテーマである。神がこの終わりの時代に、神に立てられた人々を集め新しいエルサレム、シオンの国を建設されるというのである。
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これが実態でしょう。
同様に聖書のイエスなども架空の人物ですが、モデルとなった人物というか語録を使用された人物は実在すると思っている。でも、それは聖人なんかではなく、モルモン教の始祖ジョセフ・スミスのような人物であったのかもしれません。だいたい宗教の始祖とはそのようなホラ吹きだと思っておいてそう間違いではない。
モルモン教会を「未日聖徒イエス・キリスト教会」と呼んでいるのは、ジョセフ・スミス自身がイエス・キリストの子孫で千年王国の玉座に座る者だといっているからであり、つまり、本当は「未日聖徒ジョセフ・スミス教会」というのが正しい名称かもしれん(爆)。モルモン飛鳥氏は敬虔なモルモン教徒ですが、全ての日本の神社は世界が破滅する前にモルモン神殿として機能するようになると、かつて作品に書いている程です。
アメリカで生まれた多くの新興宗教の九○%がマサチューセヅッ州ピッツパーグを中心とする一五○マイル以内の、しかもほんのわずかのユダヤ人家系から出ていて、モルモンのジョセフ・スミスもエホバのチャールズ・ラッセルもこの例に漏れない。スミスにオカルトの秘儀『アロンの杖』を紹介したのがウインケル(
Winchell ) というユダヤ人ですが、彼が教えた『アロンの杖の秘儀』とは、とどのつまりロッドを使ったダウジングのこと。
(ダウジング・ロッド)
(イスラエル軍がアマレク軍と戦争時、モーセが両手を上げて祈る時イスラエルは優勢になり、やがて手が重くなり、下りる時にはアマレクが優勢となった。そこでアロンとフルはモーセを石に座らせ左右から両手を支えた勝利することができたとあるが、これがダウジングロッドを使う『アロンの杖の秘儀』の経緯。アロンとフルは右手、左手のことなのだす。)
ジョセフ・スミスはこのロッドで生計を立てていたのですが、モルモン教の本部もこのロッドの指し示す場所に建てられた。その後、ロッドの話はモルモンから綺麗さっぱり消されている。(ふぉふぉふぉ)
米国の建国資金を用意した麻薬専売会社ラッセルの監査役がブッシュ大統領の祖先J・プレスコット・ブッシュで、その取締役がモルモン教創立者の一人アルフォンス・タフトであった。 そして現在ブッシュの最大支持基盤になっているのがモルモン教やプロテスタント福音派のようなキリスト教原理主義。このような形で米国保守層に深く入り込んでいる。
「エノク書」の教えでは、、、、
「奴隷として人間を酷使した後、十分な富が蓄積された後には必要の無くなった大部分の人間等は皆殺しにせよ。半分神である白人の一部だけをノアの箱船に残し、他の人間等は殺害して良い。大部分の人間は殺して食べて良い家畜である。」
モルモン教によれば、このノアの箱船がイスラエルということになる。
「エノク書」を真実と盲信し、イスラエル以外に住む全人類、特に有色人種を全滅させる事が「自分達の使命」であり、人類全滅に自分の全人生を賭けている。そのような狂信が米国の「国教」キリスト教原理主義としてCIAにより形成され、米国大統領選挙において最大の票田となり、イスラエルの建国理念の深層に存在している。
※こういった勢力が背後にいることから、五族共和の千年王国を唱うネオ満州国を設立しても、現イスラエルと同様、近隣諸国との紛争の種にしかならないのだす。新利権構築も目指し目が曇ってしまったのが卍党。
それがイラク、レバノン、パレスチナでの虐殺を引き起こしている遠因。それをヨーロッパ中世において忠実に実践してきたのがイスラム教徒を大量虐殺する十字軍(十字は元々シュメールの神アシュタルテの印である)を展開したテンプル騎士団だったのです。
スターバックス=メリュジーヌ=セイレーン=アシュタルテ=十字軍=テンプル騎士団=ヘッセン家(ヴェルフ家・タクシス家)=モルモン教(エノク教団)
全ては1つのラインで繋がっています。
モルモン教徒は、コーヒー、タバコは厳禁ですが、ガーメントという下着を着ることでも知られています。習慣性のある嗜好品を嗜むことを奪われ、肉体の牢屋であるガーメントを付けた信者は物質的・精神的に雁字搦めにされてしまっていますが、その欲求の捌け口として、千年王国建設に誘導している。
これは聖書創世記の『主なる神はアダムと女に皮の衣を作って着せられた。』から来ていますが、ガーメントは全てのモルモン教徒が着れるわけではなく、洗いの儀式と濯油の儀式を終えた後、神殿でエンダウメントと言う儀式を受けた者だけが着ることができるモルモン教徒憧れの衣装。この時同時に「神殿名」を貰うのですが、誰にも明かしてはならないという。またガーメントを生涯着続けることで、破壊者の力より守られるとされる神聖な下着でもある。
ち、、、超ダサイ、、(滝汗)
まぁ、これでも以前よりは随分マシになってきたのではあるが、、、
このデザインはモルモン教上層部に一考してもらいたい案件ですが、ただ下着まで強要されるような宗教団体はそうそうないだすな。しかも、ガーメントには右胸に「L」、左胸に「V」、へそと右膝に「-」の刺繍がこっそり施されているのです。
「L」と「V」だとな、、、LOVEかぁ?
う~む、エノク教団(モルモン教団)とは、、、愛の軍団!!
煩悩 本能ぉ~~~っ♪
い、いやいや、これは間違いなく「定規」「コンパス」を示していて、フリーメーソンだすな。当然、五摂家も「LVの仲間」なのは申すまでもない。
(ルイヴィトン、クリスチャンディオール、フェンディ、セリーヌ、ジバンシーなどのファッションブランドもLVMH(ルイヴィトン・モエ・ヘネシー)というロスチャイルドグループの会社)
だが、さらに深読みするとメーソンマークの「L」と「V」とは、アヌ王の娘=イナンナ=イシュタル=アシュタルテという地母神であり「愛の神」を表す「LOVE」なのかもしれない、、、、
やはり、奴らは「愛の軍団」だったのだす~~~っ。
(中央の「G」はGod(神)、Geometric(幾何学)のGではなく「軍団」のGだすな・爆)