乳児の窒息事件は、昔から、老人と乳児幼児児童に、多かった事故ですが、同級生同窓生にも、何度か事故があったりと、親族身内でも、全国的に有名になっちゃった事故もありますが。固いモノは気を憑けても、柔らいかものが、意外に危なかったりしますが。
事故事件に病死に、平均寿命までサバイバルすることが、如何に奇跡的なことなのか、感じるこの頃ですが。
ムーさんのマレーシア機の、不完全な最期の信号というと、もしかすると、シェルダンの、ポータルから、転送された可能性も想像させますね。
ハートの贈りものさんが、可能性の選別してますが。
やはり、キャサリン・メイは、かなり、厳しい感じですね。
いつこの、マレーシア機の、真相が判明するのか、大韓航空機みたく、封印されるのか、分かりませんが。
宇宙人関与にしろ、地底に転送にしろ、情報公開、未知との遭遇しか、一般ゴイム奴隷階級が知ることは、なさそうですから、カバル狩り作業、待った無しですね。と、一応、関係各位に、叱咤激霊してみる。。Φ(^π^;)φ
元園長ら3人書類送検=女児白玉詰まらせ死亡―栃木県警
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140326-00000095-jij-soci
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-1970.html
突然開いたポータルに捉えられ、アガルタへ行ってしまったマレーシア機―シェルダン・ナイドル情報
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/70e42f2ff7e6ecd1ed43ce7d6ba3ea13
本日のシェルダン・ナイドル週報、マレーシア機ミステリーへの言及、早速翻訳を出して下さっていますが(有難うございます)、解説すると、こういうことでした。
ガイアは、内部と表面で違う次元を抱えていますよね。時に、その接続が上手く行かないことがあり、隙間に、飛行機や船が入ってしまうのだそうです。それがこれまで、数々の悲劇を生んできました。
今回も、それが原因だと。「ガイアの本質が表れてしまった。」「絶え間なく変化する表面世界を、高次元のリアリティから完全に切り離しておくのは難しい。」そのため、「マレーシア機は、突然開いたポータルに捉えられ、電気機器が正常に動かなくなり、海へ向かって急降下した。その結果、アガルタにたどり着いた。」
ここでは、ET
の関与があった、とは言っていませんね。当然、NESARA
人質作戦やら、真実開示作戦とやらには、一言も触れていません。また、シップが救援して、他の世界へ連れて行った、とも言っていません。こうなった原因も、地球由来の先進兵器の攻撃によるものではなく、あくまでも、ガイアが抱える事情のせいで、自然に起こってしまったと。単純に、突然開いてしまった次元の隙間をくぐり抜けて、マレーシア機はアガルタへ入り込んでしまった、という説明です。
こうなると、これまでの説明で一番近いのは、例のサイキックの人のビジョンでしょうか。彼女は「過去の地球」とは言っていますが、「とても平和な南の島にいる。」と。。。そうなった原因も、「自然現象。攻撃を受けたのではなく、突然、電気嵐のようなものに巻き込まれた」と。
ワタシ的にも、この説明が一番しっくり来ますね。引き続き、このサイキックの透視をフォローしたいと思っています。
このサイキックの人のビジョンですが、一つ気になった点が。。私の前の記事で、ビジョンの中に
ET が出てきて、「しっと口に手を当てて、沈黙しろというような仕草を見せた」と書きましたね。その続きの説明があったのですが、彼女は、「そのET
は暗闇の、気持ちの悪い場所にいた。とてもネガティブな感じを受けた。」と、言っているんですよ。つまり、ネガティブな ET
が、覗いているサイキックの人に対して、「見たことを黙っていろよ」と脅している、そんな感じかしら? ということは、この件に絡んでいるET
は、ネガティブな勢力? って、つまり、チャネラーも含めて?
NESARA と交換の人質だとか、真実開示作戦だとか、Kathryn May
さんのチャネリング、どうしてこういつも、仰々しいんでしょうね。何度も書きますが、これまでずっと慎重だった銀河連邦が、突然、こんな大胆な作戦に出るだろうか?? 彼女についているアシュタルや、サンジェルマンって何者? 「私たちは関係ない」と言っているアシュタルもいるんですよね。AA
マイケルも、「嘘の上に嘘が重ねられている」と言っていますし。ほんまに、この自称アシュタルコマンドによる「~~作戦」って、ゆうてることはカッコええし、嬉しがらせなんやけど、その動機は何なんやろね~? (って、なんで関西弁? あ、そうか、ごちそうさん、見てたから 笑)
とはいえ、マレーシア機の乗客がアガルタへ行ったのが真実であれば、いずれ再会できますから、まあ、良かった!と、喜んでいいわけですね。まもなくアセンション、地球の内部世界と表面世界は統合されるので、自由に行き来できるようになります。それが、シェルダンのメッセージに出てくる一文、「この話がどうなるかは、皆さん、たぶん想像がつきますね。」という言葉の意味でしょうか。決して悲観する必要はないのでしょう。
それよりも、今、注意すべきは、「ガイアの内外の世界の統合が進むにつれ、このような次元の交差点がまもなくもっと活発になってくる」と書かれている点です。こういう異次元スポットが、ますます頻出してくる?! Σ(゚Д゚;(゚Д゚;エーッ!!
まあ、私は、万一、そんなスポットに遭遇して、ひょいっとアガルタへ行ってしまっても構わないですけれど、そうしたら、家族がどれだけ心配するかと思うと、やっぱりまずいよなあ、と思います。「まだ、私は行けない」と、諸方面に言っておくことにしましょう。 (*_*)ゝ