早朝から、雪害対策ラスト工事の、職人さんに憑き遭わされとりますが。
雨が晴れになったり、晴れが雨になったりで、3.33日も、工期が延びちゃいましたが。
寒冷地は、これがあるから、大変ですね。
戦争恐慌疫病飢饉噴火地震天変地異、煽る、千年王国、ハル魔ゲドン、再臨派、封じるのは、容易じゃなさそうですね。
コブラの集いもどうなったか、詳細は知りませんが。
とりあえず、復活の日♪でも聴いて、チャネリングにもあった、エボラ出血熱の、予行演習ですね。って、アンタも恐怖煽ってるだろが。ッテカ。。Φ(^π^;)φ
首脳会談で異例の名指し批判(安倍総理)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4649532.html
ロシア+中国+フランス連合が誕生すれば、世界中の国の中には、この連合に加わるところも多く出てくるからです。
まともな作業員がいなくなった福島第一原発
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4649515.html
世界支配層の策略
http://www.maroon.dti.ne.jp/terii/sakuryaku.html
★2014年3月25日、オランダ・ハーグで日米韓首脳による会談で話されたこととは、日韓に、米国を経済的に助けてほしい、ということ。
イスラエルのイラン攻撃が予測されます。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_216.html
「外国人の大量の日本株売り」
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_215.html
一斉に売り浴びせる。ユダヤ裏社会中枢からの号令に基づいた集団行動であると思います。
コブラ・ポータル・コンファレンスの体験レポート
http://hituki8910.blog.fc2.com/blog-entry-359.html
報告が少し遅くなりましたが、3月21~23日のコブラ・ポータル・コンファレンスが終わりました。今、僕はとても穏やかな気分です。というのは、もう何にも不安に思う事が無くなってしまったからです。
アセンション(人間の意識のシフトに伴う、世界の根源的な変化)は100%成就するし、失敗するなんて事は有り得ない。
唯一気にしといた方が良いのは、コブラの言う「イベント」が起った時に金融機関が完全にストップするだろうから(おそらく数日~半月ぐらい)、その対策で現金を手元に置いておくなり、食料を備蓄するなりの対策をしておいたほうが良いかな、ということぐらい。
それ以外はもう、ぜーんぶ手放して、あるがまま、なすがまま、流れにお任せでOK。何も心配する事はない。
勿論、もう放射能も心配いらない。むしろ、間もなく終るこの制限だらけの世界に別れを惜しんで、今の世界を存分に味わっておけばいい。
何でこんな心境になったのか、自分でも良く解りません。
多分、色んな体験で下準備が出来て来て、最後にコブラに背中を押されたんでしょう。
まあ、四の五の言っても仕方ないやね、こうなっちゃったんだからw。
コンファレンスの内容は守秘義務契約があるので、具体的な事は何も書けないのですが、僕の感想を纏めてみたいと思います。
初日は自己紹介と瞑想のウォーミングアップと、今何が起っているのか、この3日間で何をやるのか…と言ったイントロダクションの話で終了。
驚いたのは、二日目の午前中。コブラすげええええっっ!!!
今まで漠然と断片的に知っていたパズルのピースが、全部スッキリと繋がって全体像が見えて来た感じ。情報量が多すぎて頭パンクしそうではありましたが…。
一言で言えば、イベント(闇勢力に支配された旧社会の終焉)へのプロセスが、銀河連合の鉄壁のサポートの下、如何に綿密な計画で推進されているか…その全体像が明らかにされた、という事でしょうか。
僕自身はやはり3.11で放射能を避ける為に仕事も家も捨てて避難したという体験が大きく、時代の変化に伴う混乱、カタストロフィを恐れる気持ちが大きかったと思います。
例えて言えば、今迄は谷に架けられた平均台ぐらいの細い橋を恐る恐る渡っていた感じで、新しい時代を志向しつつも、いつも「落ちるのではないか、失敗するのではないか」という恐れが付いて回っていました。
しかし今はその平均台のような橋が、三車線ぐらいある高速道路に変った感じでしょうか(笑)。
これだけの綿密な計画、鉄壁のサポートで、しかも自分自身は原発事故のお陰で(?!)この世的、物質的な執着は殆んど卒業し、迷わず新時代を目指している状況で、失敗する事など有り得ない、このまま迷わず進んでいけば良いのだ…そうした確信が生れました。
コブラ氏の指導は知識的な事ばかりではなく、コンファレンスの半分位は瞑想の実践です。
僕は瞑想と言うのはあまり得意でなかったので、今迄さほど経験がないのですが、今回は何度か時間が止ったような、思考が消え去ったような独特の感覚を味わうことが出来、今迄にない瞑想体験を得ることが出来ました。参加者の中には瞑想中に様々なものが見えたり、聞えたりと云う神秘体験をした方もいらしたみたいですね。
最後にコブラからの提案で、コンファレンスに集まったメンバーが中心になって、コブラの情報を伝える事や、集団瞑想を実践するグループを立上げようという事になりました。
今後福岡県を中心に活動し、僕も積極的に関わって行く事になると思います。
そして最後は全員でハグ大会になり、コンファレンスは終了しました。
自己紹介や感想などを述べ合う中で僕が感じた変化も皆に伝えていたので、多くの方が祝福してくれました。
今回僕に起った心境の変化は、必ずしもコブラから受け取ったものが全てではないと思います。
僕は今迄、数あるスピリチュアル系の情報の中でも、エックハルト・トール、雲黒斎、それからつい先日セミナーを受講したやまがみ
てるお氏のような、いわば仏教的なアプローチの覚醒メソッドにも強く影響を受けて来ました。
そっちの方は今迄ブログなどであまり取り上げて来ませんでしたが、それで充分に準備運動をして来たものが、コブラのコンファレンスが決め手になって、意識のシフトがある臨界点に達した…という事なのではないでしょうか。
これは、ある一つのステップを登ったという事で、ゴールではありません。
これからもまだまだ様々な体験やプロセスを経て行くのだと思いますが、一つの大きなギフトを受け取る事は出来ました。
コブラだけでなく、これまでスピリチュアルな世界で関わって来た全ての人に感謝したい気持です。本当に有難うございました。
---------------------------------------------------------------------------------------
追伸:
一つ誤解を受けるかもしれないと思ったので、補足しときます。
「もう放射能も心配要らない」と書きましたが、現時点で汚染されている地域の放射能が消えた、健康被害の心配が無くなった、という意味ではありません。
近い将来起こる「イベント」の直後に、画期的な放射能除去テクノロジーが速やかに普及するので、大きな心配はないという意味です。
それまでは、一定の放射能に対する警戒は解かないほうが良いでしょう。
しかし、放射能は核種によって定められた半減期で弱まる以外決して消えない、というのが従来の科学の常識ですが、その科学の常識を打破るテクノロジーが齎されるので、過剰に心配する必要はない…その事が確信出来たのです。
You Are Love ー「復活の日」主題歌ー Janis Ian ♪