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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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【クリミア問題と日本で起っている事・・・関係無いでしょ? いや、有るでしょ?】

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4400も善玉に乱交の薦めの洗脳的なところもありますが。

名無し先生関係の最新も、利権と詐欺の、支配階級、奴等、地球を乗っ取った化け物達の正体、4400、連想させる、参考になるメッセージですね。

しかし、プーチンの背後も、魔誤苦、連想させる、カバルが巧妙に正体隠してますか。

支配階級の裏の存在は、次の、カレンヒューズ、参考になりますが。Φ(´゜π゜`)φ


【クリミア問題と日本で起っている事・・・関係無いでしょ? いや、有るでしょ?】

http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-253.html

まずは、クリミアとはまるで関係ないと思われるでしょうが、近年我々の生活を変えてきた改革、変革といったものを考えます。
例えば小泉純一郎時代、郵政民営化は結果として国費注入後の外資売り渡しになりましたが、主導したのはハーバード出の竹中蔵相です。
郵政族議員の既得権益解体を目的に表で旗を振ってる間に、裏でブッシュ竹中路線でやられた可能性があります。

正義感から既得権益を壊す作業をする者と、破綻企業に国費歳入後、外資に売り飛ばす作業は、別部隊が動くということ。
既得権益を壊す正義の味方、そして壊した後、それを受け取る新たな特権者。
そしてTPPもそう。私たちがTPPの何に用心しなくてはならないのか?

富の再分配を何処に持って行くかを国民が監視する事こそ重要だということは、名無し先生が何度も繰り返されるお言葉。
例えば日本の健康保険は医療機関のレセプト請求と結びつき、日本医師会と繋がる族議員を形成している訳です。

しかし国民にはTPPに参加すると国民皆保険が廃止され医療費が上がるのではないか?と宣伝する。
また、何度も説明しました農協もそうでしたね?
これが国民の不安の真相です。
外資を主とする外敵で不安を煽り、既得権益を守る側と、壊れた後の新たな特権者。

手を変え、品を変え、既得権益を貼りめぐらしており、医療、農業だけではないのです。
これは銀行界でもそうです。
日本長期信用銀行の事件は1998年、8兆円もの公的資金を入れるも10億円で外資に買収されたことで有名です。
その後、社名を変えて誕生したのが新生銀行。

(Wikipediaより)

長銀破綻処理をめぐる批判

長銀破綻から新生銀行誕生に至る一連の処理への批判には、次の2点がある。

* 瑕疵担保条項の積極的行使
旧長銀の売却契約の中に、瑕疵担保条項(新生銀行が引き継いだ債権が、3年以内に2割以上下落したら、国に買取請求を行う)があった。新生銀行にとり、有効期限内に不良債権を一掃し、かつこれにより貸倒引当金戻入益を計上できるメリットがあったため、積極的にこれを行使した。この結果、ライフ、そごう、第一ホテル、エルカクエイなど、長銀をメインバンクにしていた企業が破綻に追い込まれ、社会的非難を浴びることにもなった。

* これと関連し、長銀の破綻処理で金融再生委員会のアドバイザリーに指名されたゴールドマンサックスに対して、『瑕疵担保条項の危険性を忠告する義務があった』と与野党から批判が集まった。このほか同社は、日債銀売却に際しても、買手側のソフトバンクサイドのアドバイザリーに就いていた他、長銀子会社の日本リース売却の仲介や日本ランディックの資産買取などに関与しており、利益相反の観点から批判があがった。2000年(平成12年)7月、国会は金融庁・金融再生委員会幹部職員、八代・新生銀行社長(当時)と共に、ゴールドマンサックス担当者も参考人招致をしたが同社はこれを拒否している。

* 東証再上場
2004年(平成16年)2月20日、投資組合側は、新生銀行を東証一部に再上場させ約2300億円の売却益を手に入れた。出資金を含めた諸費用は約1210億円で、1000億円以上の純益を稼いだ。

* これに対し、国民負担が巨額(旧長銀に投入した公的資金は約7兆9000億円、そのうち債務超過の補填分約3兆6000億円は損失が確定。さらに、前述の瑕疵担保条項の行使で、預金保険機構を通じ国が買い取った債権も将来的には損失が予想され、最終的な国民負担額は4 - 5兆円に達することが予想される)の上、その売却益に課税できない(投資組合は本拠地が海外にあるため、日本政府はその売却益に課税できない)ことが報道され、前回以上の批判が沸き起こった。そもそも約8兆円もの公的資金を投入し特別扱いで救う価値があったのかと自民党、民主党の一部議員からも疑問や批判が出された。特に民主党衆議院議員の仙谷由人は瑕疵担保条項に強い疑問を投げかけた。
(Wikipediaおわり)

有名な事件ですから説明する必要はありません。
ところでWikipediaで新生銀行の主要株主を見ますと・・・

主要株主

サターン・フォー・サブ・エルピー 15.67%
預金保険機構 13.06%
整理回収機構 9.70%
サターン・ジャパン・スリー・サブ・シーブイ 5.36%

となっています。

サターンとは?・・・・調べました。
サターンIVサブ・エルピー(Saturn IV Sub L.P.)
ケイマン諸島KY1-9002、グランドケイマン、ジョージタウン、メアリーストリート87、ウォーカーハウスウォーカーズ・エスピーブイ・リミテッド

c/o Walkers SPV Limited, Walker House, 87 Mary Street, George Town, Grand Cayman KY 1-9002, Cayman Islands

設立年月日 2007年10月29日

代表者氏名 J. クリストファーフラワーズ(J. Christopher Flowers)
ジェネラル・パートナーサターンIVジーピー・エルピー
ジェネラル・パートナーケイマンIV(ケイマン)エグゼンプト・リミテッド
代表者役職

(Director of Cayman IV (Cayman) Exempt Ltd., the general partner of Saturn IV GP L.P., the general partner of the submitter)

ケイマン諸島のエグゼンプテッド・リミテッド・パートナーシップ法(その後の改正を含む。)の下で創設されたエグゼンプテッド・リミテッド・パートナーシップが従事することのできるあらゆる合法的な行為に従事すること

サターンとはケイマン諸島にある外資です。
漫画みたいなネーミングで笑ってしまいますが、まじめにサタンです。
このケイマンにある外資系の会社が新生銀行の筆頭株主ですね。
ところで、最近の先生のコメントで劣後ローンというものがありました。

劣後ローンについて少し説明します。
過去に、阪神、東北に地震がありました。

その際に悪用の簿外資金を含む様々な資金が集まりますが、この集まった資金の使途の一つで、企業乗っ取り用途に使うのが、日銀法43条、永久劣後ローンを通した融資です。

表向きの理由は、被災地に一支店でも、工場でもあれば復興救済事業です。

これをして、日銀法43条の規定に在る「社会秩序の維持を目的とする」と無理やり解釈させる訳です。
劣後ローンとは、返済順位を劣後する(遅らせる)と言う事。
永久劣後ローンは、返済順位を永久に劣後する。つまり返さなくて良いと言ってるのと同義。
言い方を変えれば、預託して寄託すると言う事。
ただし、一つ条件が付く。

それを実行するには第三者割当増資により、全体の三分の1以上の株を寄託者に渡します。
つまり子会社と同じ状態になると言う事。
従って返済順位を永久に劣後するのは、当然であると言う事。
長銀破綻から新生銀行へ移る過程でも、預金者から集めた資金をヘッジファンドへ投資する為に、出向。
こうしてサターンは株主総会介入で日本長期信用銀行(新生銀行)の代表権を取りました。

破綻させる準備、と国費を入れて救う準備をしていたグループが財務省金融庁内に居たんです。
当時の首相はこれらのカラクリを分かってやっていた訳ではなかったのです。
これは現在の首相も同じ事。

当時、名無し先生は、サターンの傀儡になって乗っ取りばかりやって来た日本人からのコンタクトを受けました。

そこで、背景を調査している時点で、新生銀行(日本長期信用銀行)破綻前にリーマンの社員が送り込まれていて、預金をリスクファンドに投資させていた事実が判明。

その当時、内部にリーマンから出向で来ていた職員の中に、ラ◎ジットというフィリピン-インドのハーフが居ました。

この人間は新生銀行が新体制に移ってからも職員に残り、旧第一勧業銀行・いすゞ自動車出身の当麻茂樹が頭取になった時点でも務めていました。

彼自身もこの裏のからくりを分からずに与えられた職務をしていただけです。

先生が彼にカラクリを伝え、陰謀の生き証人として頭取に返済不要な、実質経済創造の為の善用の簿外資金を受け取らせ、信用創造を使わぬ銀行業務をさせようと動かした事が在ります。

途中で元金融庁参事官を務め天下ってきていた人間に、動きを察知されラ◎ジットが左遷され、家族の事を考えると協力できないという話で終わったのです。

これらの動きを事前諜報活動する機関が日本はないんです。
金融機関に関しては、無いと言うよりキツネが鶏小屋の番人をしている状態なんです。
結局は旧五摂家で新体制で上に立てなかった処、四カ所を含む勢力が、新規既得権益を持った勢力の一つ(財閥)を解体しようとしている訳です。

その後ろでナッサウ=ヘッセン側が糸を引いて、日本国内に対立軸をいくつも作ろうとしている。
今回の件は日本国内既得権。
TPPに関しても対立軸が選定品目によって作られています。

この現在進行形版の乗っ取りトラップに、昭◎◎工の高◎会長、日◎の中◎会長は、まんまと政府を通した竹中側の申し出に乗ってしまいました。

日本経済は混沌に持ち込まれようとしています。
これは民衆が政府への不満を募らせる材料造りです。
ヒトラーがドイツで台頭した時の状態が、日本で作られつつあります。
第一次大戦で敗戦国となり、膨大な賠償金を課せられ、苦しむ庶民。
ユダヤ人に向けられた憎悪。

ところでエルサレム王国というのが在りましたね。
十字軍がゴルゴダの丘の辺りに作った国。
この王位継承権を今でも争っている奴らが居る訳です。
もちろんサヴォイも入ってます。

(Wikipediaより)

エルサレム王位請求者 (1291年から今日まで)

王位請求の起源

幾年にも渡って多くのヨーロッパの支配者達がエルサレム王位請求の正当な相続人として主張してきた。これ等の請求者の誰もではないが、しかしながら実際にはエルサレム王国の一部を支配してきた。:

* ブリエンヌ伯ユーグはエルサレム王国の摂政を請求し、キプロス王アンリ1世とイザベル1世の二番目の娘であるアリス・ド・シャンパーニュの年長の相続人として1264年に間接的にこの地位を継承した。ユーグの地位は有力者会議によって自らが支持するユーグの従兄弟である将来のキプロス王ユーグ3世の手に渡った(エルサレム国王ユーグ1世)。 ブリエンヌ家による請求は続いたが、一族は後にウトラメールに関心を持たなくなった。

* 王国滅亡後もアンリ2世はエルサレム国王の称号を使い続けた。アンリ2世没後はこの称号は直接の相続人であるキプロス王が請求した。

* エルサレム国王の称号はまたマリー・ド・アンティオキアから王位請求権を得たカルロ1世を祖とするアンジュー=シチリア家のナポリ王が継続的に用いていた。それ故にこのエルサレム王国の請求権はナポリ王位に付属するものとして扱われていたが、これは直接の相続よりも遺言ないしは征服によって大概所有主が変わった。ナポリはローマ教皇の封土であり、ローマ教皇はナポリ王位と同様にエルサレム王位を保証し、エルサレム王位請求の歴史はナポリ王位請求の歴史と重なる。

以降、長いので 
エルサレム王国王位請求権  を参照。

(Wikipediaより)


イエスの後継者を自称する連中です。
また、今回北朝鮮にミサイルを打たせているのは、旧KGB側が後ろに居る訳です。
プーチンが旧KGB=正教会流れのバチカン勢力=アルメニア流れという勢力が後押ししている。
バチカンの内部に、これを後押しする勢力が在るんです。
バチカンの3色の法王。
白は表法王、黒はイエズス会、赤はフリーメイソン。
このブログで何回か取り上げましたが、フリーメイソンがロシア革命、日露戦争でロマノフを崩壊させた。
ロマノフを裁判無しで殺害したのが旧KGB。
プーチンは旧KGB出身。
3法王のうち、赤のフリーメイソンが旧KGBのバックです。


日本は今、戦争にもって行かれそうな要因が複数存在する訳です。
ネオ満州国だけではないのです。
安倍首相が、プーチンにくっ付いて行けば、また違う局面
が待っています。

そして国内経済はサターン同様、外資が株主になり、高給を取るのはその傀儡の渡来人(三国人)になる。庶民は韓国、中国を憎み戦争ムードが高まると言う図式です。

大戦前にドイツ人がユダヤ人を憎んだ図式です。
皆さんは現在の韓国企業の現状をご存知でしょう。
もはや韓国企業は韓国人のための企業ではない。
外国人と一部の傀儡財閥の所有物です。

韓国人大学生の就職率、社会保障にもそれが現れています。
日本にも同じようなシチュエーションが待ち受けています。
一方、中国にも一部の大富豪、共産党による腐敗支配に対し、最低賃金では生活できない10億人の民衆。

これが第三次世界大戦の準備だということです。
ですので、クリミアの情勢を傍観していても、見えてくる事は少ないのです。

世界大戦への誘導は過去の事例、日本国内で今現在起きている、外資による乗っ取り、そしてクリミアでの出来事多発的に起きている訳です。

過去の大戦前の状況に持っていかれているというのは、過去の大戦前の状況を知らない、もしくは忘れ去っている私たちには思いもしない事です。

戦争はシリーズであり、経済危機はもちろんのこと、企業乗っ取りも最終的にはその目的で行われているという事がわかりました。

名無し先生のお仕事は、日本企業、日本経済の保護ではなく、ベルベット・ファシストの計画を阻止する為にあるという事が良くわかりました。

私のつたない記事では物足りないでしょうが、他のブログでも十字軍、イエズス会、フリーメーソン、いろいろなことが書かれています。

しかし、名無し先生のおっしゃることは、これらを一つに繋げる貴重なお言葉の数々なのです。


 この世にイエスの後継者が現れることはありません。聖書や神話をかじっている人なら基本的な部分ですので敢えて説明は省きます。しかし、聖書に記載されていることの追体験は起こり得ることを多くの者が語っているので知っておいた方が良いでしょう。「自称イエス」はソコにおこる勘違いであり、もう一つ言うなら聖書にあるイスラエルは土地を有する国ではないということです。大きな勘違いや誤解が争いや不幸を招いているとしたら、それこそペリシテ人が黙っていないでしょう。
2014/03/30(日) 18:30 | URL | #-[ 編集 ]

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