カバルの、戦争ハル魔ゲドンWWⅢ恐慌疫病飢饉天変地異と、動きが活発化してるようなんで、千年王国、人口削減、選民死相の、再臨派の計画、再チェックですね。Φ(^π^;)φ
再掲【平成24年10月1日作成 ベルベット・ファシストの計画と失敗】
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-243.html
こんにちは、今回はベルベット・ファシストの予定表を公開します。
去年の7月頃に名無し先生に見せていただいた数十ページに渡る書類ですが、その最後のページに彼らの計画が載っています。
このような文章が実際に存在するのです。
●西暦2042年(ヨベルの年)が、再君臨の年である!!?
封印①黙示録6章1節 白い馬 勝利
(1993~1999)
ソ連崩壊で唯一の超大国になったアメリカの繁栄。湾岸戦争の勝利。反キリストに従う10人の王の一人(?)ロックフェラー家の隠し子・クリントン大統領の政権誕生(1993~)
②赤い馬 殺戮
(2000~2006)
ブッシュ政権誕生(2001~)2001・9・11テロ勃発。現代のバビロンであるアメリカによるイラク・アフガン攻撃。
③黒い馬 飢饉・不況 秤(はかり)
(2007~2013)
アメリカなどで飢饉。トウモロコシ価格の高騰。リーマンショック。黒人初の米大統領によるオバマ政権誕生(2009~)。ギリシャ国債デフォルトの危機で始まったEUの金融混乱と世界不況。
④青白い馬 人類の1/4死亡(剣・飢餓・死病・獣)
(2014~2020)
ロムニー政権誕生?異常気象や早魅などによる飢饉。エルサレム第三宮殿の建設(?)や、イラン・イスラエル戦争などにより、第三次世界大戦勃発?飢饉等も加わり17億の人類が滅亡?
⑤殉教者の魂が祭壇の下で叫ぶ
(2021~2027)
現代のバビロン(アメリカ・EU)の富を吸い尽くした闇の支配者達(エドム中心の反キリスト集団?)の世界統合は漸進する。彼らは、超管理手法で、人々を、政治・経済的に、そして宗教的に弾圧して、その生きる自由を奪う。
⑥御怒りの大いなる日 大地震・天変地異 星が地上に落下する
(2028~2034)
地球は、超大型の天変地異や、ポールシフト(地軸移動)などに見舞われて、世界の気象情報や、住環境は一変する。1年は、364日に戻って、”ヨベル暦”復活に備える。まさに、2032年の前後10年は、苦難の”大峠”である。
封印⑦聖徒の額に神の刻印が押される サタン配下に獣の刻印が押される
(2035~2041)黙示録8章以下
第一のラッパ ※2036年3月、雷と火、地と木の1/3と青草焼く。
鉢①獣の刻印を押された者への悪性の腫れ物
第二のラッパ ※2037年3月
鉢② 火の燃える大きな山、海の1/3血になり、海の生物1/3死ぬ
第三のラッパ ※2038年3月
鉢③ 大きな星、川と水源の1/3苦くなる
第四のラッパ ※2039年3月
鉢④ 神を冒涜する人々を灼熱の太陽光が焼く
第五のラッパ ※2040年3月 一つの星 底知れぬ穴
鉢⑤苦痛と腫れ物
第六のラッパ ※2041年3月 二億の騎兵・人類の1/3死亡
鉢⑥ハルマゲドン
第七のラッパ ※2042年3月 主の再君臨・私たちの復活
鉢⑦大地震・都裂ける
2012年のユダヤ暦元旦は、9月17日である。イスラエルでは。”角笛(ショファール)”が、毎年秋に吹かれて新年が始まる。しかし、2035年の秋には、第⑦の封印が解かれた後、天には、半時(6ヶ月)の静寂が有り、翌年の3月21日に、第①の角笛が吹かれて災害が始まる。即ち、この時から、ユダヤ暦は、ヨベル暦に切り替えられて、角笛が、ヨベル暦の、”春分の日”に吹かれるようになるのである。そして、2042年の春に吹かれる”第⑦の角笛”の響きの中で、種は御再臨され、イスラエル12部族は復活し、私たちの肉体も、その時、瞬時に蘇るのである(コリントせつ15章)。まさに、”主の力強い御腕による世界統治”が誕生する。最高の”ヨベル年”は到来するのである。
2042年3月21日”春分の日”に、御再臨の主イエス様は、角笛の響きと共に、東から西に正確に差し込む太陽光を背に、その光に乗って
、稲妻のごとく東からエルサレムに入城され、オリーブの山に立たれる。この日、サタンは、地下牢に幽閉され、主イエス様の千年王国が、地上に建国される。アダム創世以来からの聖徒達、滅びの中に在った”イスラエル12部族の方々、及び、イエス様に与る私たちも、”生命の身体”を着せられて、復活する。
異常です、いや、以上です。
BC3960年をアダム年の元年とし、6001年後に主の再臨が在るという文章です。
この文章には、明治天皇のエピソードが在ります。
明治天皇は、天皇という地位を利用し、日本の神道を徹底的に調べ上げた結果、神道の起源は、ユダヤ・キリスト教である事が分かった。
マハナイム論というのがあり、それによると、紀元前8世紀頃、ウジヤからヒゼキアに至る4人の王に預言を行った、アモツの子、イザヤが、後のゼデキヤ王の時代のバビロン捕囚を幻視したうえで、ユダの王統を護る為に、主の使命を受け、契約のアークを密かに携えて、ヒゼキア王の王子の一人、ニニギノミコトを中心とした一群のユダの人々を率いて、エイラット湾のエジオン・ゲベルから、大型タルシシ船に乗り込んで、海路、沖縄に到着。そこで誕生した王子の神武天皇が更に日向の国、宮崎に渡来した。
神道系の黒住教、金光教、天理教、大本教 はこの流れを汲み、主の再臨による、千年王国を信じている。
それが2042年になるというのです。
日本皇室は陸路ではなく船で渡来した。
当然、日本は島国ですから船になるでしょうが、中国、朝鮮を経由していないと言いたい訳です。
血の流れの順序をシルクロードで辿れば、中国、韓国、日本の順になるから、もっと前に船で来てたよ!!空飛ぶ円盤も乗ってたよ、としないと、日本皇室の出番が無いからです。
この発想がオーパーツという物の正体です。
以前の記事で、キリストの生まれ変わりだと言う洗脳を受けた◎田という人物をとりあげました。
この人物は明治天皇の血が入っており、文鮮明の血も入っています。
◎田氏は文句なく文鮮明と明治天皇双方の直径ですから、宗教的に重要な役割を果たさせる予定だった訳です。
◎田氏の養母は中山家です。
中山家はラストエンペラー溥儀と繋がります。
溥儀の弟、溥傑の妻が中山家、仲子と嵯峨公勝の子である嵯峨実勝の娘、嵯峨浩。
当然、この系図に◎田氏は載っていません。
そして、◎田氏は、ベルファシに洗脳を受けましたが死去。
その子供、◎田ジュニアには、未だに多くのアプローチが在ります。
日韓合同朝廷を担がせようと言う連中からのアプローチです。
ネオ満州国の大義名分に使いたいんでしょう・・・溥儀の時みたいに。
まして弥勒教と日本神道の融合も謳える。
しかし、国際秩序維持派はそのアプローチを阻んでいます。
その手法は書いて良いかどうなのか???
兎に角、◎田ジュニア(といっても還暦近いですが)はベルベット側に担がれることはあり得ません。
さあ、ベルファシはどのようにして、この計画を達成するつもりなのでしょうか?
このような計画を読んだとしても、いまだに人事で、「何を訳の分からない事を言っているのか?」という友人が私の周りには大勢出て来る事でしょう。
そんなこと書いてないで、もっと現実的な事を心配しろよ。と、言われるはずです。
しかし、現実とはこのブログに書かれている事なのです。