法人税率引き下げ「6月までに方向性出ないと難しい」 総務相
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_55.html
消費増税分は、100%福祉予算に充てるとの真っ赤な嘘ですが、さっそくながら生活保護費の切り下げが進んでいますね。舌のねの乾かぬうちに公約破り。全く信用できないインチキ自公政権。
ここまで徹底して国民を愚弄していただけると大変助かります。自公売国奴マイノリティー政権への憎悪は日に日に増します。もっともっと怒らせてください。
「暴動」に持って行ってそれを口実に鎮圧するおつもりでしょうが、そうは中間卸売業者が商品を供給しません。じゃなかった、問屋が卸しません。
もっと知的な方法であなたがたマイノリティー国家乗っ取り犯と戦います。では、馬鹿は馬鹿なりにじたばたしてください。見ているだけでも面白いので。
2014/4/4 12:04
ユダヤ大企業の為に法人税率を引き下げ、代替財源確保の為に海賊真っ青の悪行をするそうです。
景気回復していないのに、増税で破産・倒産企業がバタバタと。 失業者も急増で増税の効果ゼロ!
台湾と中国の間の抗争を利用して日中開戦に持ち込み、漁父の利を得ようというジョセフ・ナイに捧げる歌
日本と北朝鮮の局長級協議が、昨日(30日)から北京で行われています。
日朝政府間の公式協議は1年4カ月ぶりだそうですね。
議題はもちろん、拉致問題の解決に向けての交渉です。
日本も北朝鮮も、この問題を早期に解決したいという思いは双方一致していますので、そう難しい話ではないと思われます。
もし、拉致被害者たちが無事帰国できるという展開になった場合、安倍政権にとっては大変な成果を挙げたことになりますね。
支持率もグンと伸びることでしょう。
その見返りに、北朝鮮は何を求めるのでしょうか。
もしかすると、北朝鮮が朝鮮半島を統一すべく韓国領内に侵攻した時、日本政府には黙認してほしいと求めるかもしれません。
統一後の経済協力や技術支援についても、協議に入っているかもしれません。
どのあたりまで突っ込んだ話し合いが行われているかはわかりませんが、すでに水面下の交渉では進んでいるようです。
昨年5月の飯島勲内閣官房参与の北朝鮮訪問、二度にわたるアントニオ猪木参議院議員の訪朝、今年1月に日朝の当局者がベトナムで行った極秘協議、3月に中国の瀋陽で行われた日朝赤十字会談。
こういうふうに水面下で話し合いを進めて行って、ある程度の合意に達したので、今回の局長級の会談に至ったものと推測します。
何度か折衝を重ねるかもしれませんが、次の段階としては(希望的観測ですが)、拉致問題での一定の解決が公式に表明され、日本政府首脳、もしかすると安倍総理の訪朝ということも有り得るかもしれません。
ただし、横田めぐみさんは、帰国する拉致被害者の中には含まれていないでしょう。
その理由は、『玉響』でも書いたとおりです。
拉致問題が本格的に解決の方向に向かうとなると、朝鮮半島情勢は大きく動き出す可能性があります。
もしかすると、北朝鮮が動くのは来年、2015年に在韓米軍が撤退した後かもしれませんが、今年という線も十分あり得ます。
何しろ、本当なら昨年末までに南進が始まる予定だったという話もあるくらいですから。
そのあたりは、金正恩氏が一世一代のタイミングをどう読むかにかかっているようです。
中国も、4月からは危険水域に入りますね。
私が聞いている情報でも、中国は4つに分裂することは既に決まっているということです。
本当なのか?と私自身思っている部分もありますが、世界支配層が決定したことなら、その流れはもはや避けがたいでしょう。
ですが、中国国内の秩序が崩壊した時、人民解放軍はどう動くのか? 外に向かって暴発するのか? 内乱状態に突入するのか?
──どうなんでしょうか。
ただ、もし万一、中国軍が日本に攻撃を仕掛けてきたとしても、日本の自衛隊の対中防衛網は完璧なまでに敷かれているので、まったく問題ないんだそうです。
いずれにせよ、現在の共産中国は崩壊が隠せなくなってくるでしょう。
そうなると気になるのは、中国国内の在留邦人ですが・・・。
今のうちに、できるだけ早めに、帰国された方がいいと思います。
とにかく、世界中にこれだけたくさんの国がありながら、必死に「反日」を標榜していた国は、韓国と中国のたった二ヶ国だけです。
どちらの国も財政的には破たん状態ですし、深刻な内政問題を抱えていますので、今後衰退の一途をたどるでしょう。
反日国家は、これで地球上から消滅します。
あとは、日本国内に巣食う反日勢力を掃討するだけです。
これは、日本政府と国民が一丸となって推し進めなければなりません。
安倍政権も着々と、その計画を進めているようです。
ようやく、春が巡ってきました。
ウクライナ 日本の選挙監視団派遣に期待....不正選挙チームを派遣しろということですね。