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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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私はライトワーカーですか? by イエス

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ライトワーカーさんのチャネリングは、画像に、映像に、周波数調整にストライクゾーン率高めですね。Φ(´゜π゜`)φ

 

私はライトワーカーですか? by イエス

http://angelightem.wordpress.com/2014/04/05/am-i-a-lightworker/

この動画は下のトラウマである「恐怖の種」を癒やし手放し、恐怖の台本を書き換えるチャネリング・ビデオです。15分内✖7本です。2.3本目は中世に経験した「恐怖」についてスティーヴさんが説明しています。どこからともなく自分の存在の奥底から、全身が得体のしれない恐怖に襲われる、それを「恐怖の種」と言っています。それはこの人生で起きた恐怖・トラウマではありません。まだの方はこの機会にご覧ください!!!

このビデオが横に細長くなっている原因は分かりません。見づらいですががご覧ください。
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私はライトワーカーですか?

イエス

Pamela Kribbe

The Jeshua Channelings

パメラ

イエスが「ライトワーカー」というパイオニアの人達についてお話するのは、自分が何者なのかを思い出せるように手助けしたいからです。このような魂が深いところで自分に目覚めようとしています。

それによって、特別な少数の人たちという意味ではなく謙虚な意味で地球の教師になっていくのです。

しかし、人間社会で直面する重いエネルギーによって多くの人が社会に馴染めず一人絶望して自分を見失い、自分を疑います。このイエスのメッセージの目的は、ライトワーカーの魂が本当の自分に気づいて、自分の傷を癒やすヒントを提供することです。

———–

イエス

ライトワーカーの人たちは光 – 知識、自由、自己愛を地球に広める強い欲求がある人です。それを自分のミッションとして感じます。スピリチュアリティに引き寄せられ、ある種のセラピー的なワークに近づきます。深いところで自分の使命を感じるためにライトワーカーは他の人とは違うという感覚を持っています。他の人とは違う問題に直面するために、自分独自の人生に気がついていきます。ライトワーカーはいつも一人孤独です。社会にとけ込めません。

 

「ライトワーカー」という言葉は他の魂と違う特別な人たちを連想させるので誤解を招きやい傾向にあります。この特別な人達は何かしら光に関わらない他の人より優れたところがあると受け取られます。このような考え方はライトワークの目的上おかしなことです。どこがおかしいのか簡単にお話します。

 

先ず第一に、優れているとすることが何も悟っていないということです。それでは自由や愛の意識に向かうことが出来なくなります。第2に、ライトワーカーは他の人よりましでもありませんし、高いわけでもありません。人とは違う歴史や沿革がライトワーカーにあります。そのことはこれからお話しますが、そのために彼らはある特定の他の人とは違う心理的な特徴があります。第3に、ある時点で誰もがライトワーカーになりますので、「ライトワーカー」というラベルは限られた魂に限定することは出来なくなります。

 

誤解を招くとしても、私たちがこの言葉を使う訳は、その言葉が自分の中の記憶を掻き立て思い出すようにさせるからです。この言葉は、現在、皆さんのスピリチュアルなメッセージにおいて使われているので実際上便利だということです。

 

ライトワーカーの心理的特徴

ライトワーカーの人たちは人生の幼少期から自分は人と違うと感じています。孤独を感じることが非常に多くあり、寂しさを感じて誤解されます。しばしば自分独自の人生を歩く方法を探しださなければならず、そのために個人主義的になります。既存の仕事や組織の中ではゆっくりとくつろぐことが出来ません。ライトワーカーは生まれながら反権力です。権力やピラミッド構造に依存する価値観や意志決定に自然と抵抗してしまいます。この反権力志向はたとえ内気でシャイであっても健在です。それが地球で生きる、まさに彼らのエッセンスに関わることなのです。

 

ライトワーカーの人たちはセラピストや教師として人助けすることに惹かれます。心理学者、ヒーラー、教師、ナースなどです。直接人助けをする職業でなくても、人類の最善に貢献したいという意図や目的ははっきりしています。

 

彼らの人生のビジョンはすべてが一緒に関わり合うというスピリチュアルな感覚に彩られています。彼らは、地球ではない光の世界にいたという記憶を意識的にもまた無意識の内に持っています。時にその世界を想ってホームシックになり、地球では異邦人だと感じます。

 

彼らは命を大切にし命をとても尊重します。そのために、動物や環境問題を好む傾向になります。動物や植物が人間によって破壊されると深い悲しみと喪失感を覚えます。

彼らは優しく、感受性が強く、思い遣り深く共感的です。攻撃的な行動に対処するのが難しくなる場合があり、一般的に目立つようなことは苦手です。現実的ではなく、夢想家で、ナイーブ、極めて理想主義的です。他の人の否定的な気持ちや気分に影響されやすいので普段から一人でいることが大切です。そのような状態にいて他の人と自分の感情を分け隔てることができるようになります。自分自身と、またマザー・アースに触れ合う時間が必要なのです。

 

彼らは地球で多くの人生を過ごしてきました。その時にスピリチュアルなことや宗教に深く関わりました。修道僧や世捨て人、物理学者、魔法使い、牧師、尼僧などとして古い宗教的秩序にいた人は数知れないほどです。彼らは目に見える世界と見えない世界の架け橋の役目を担っていました。日常的に地球の人生と死後の不可思議な世界、神の世界、善と悪のスピリットという構図に橋をかける役を演じてきました。

 

その役割を果たすために、しばしば拒絶に遭遇し、迫害を受けました。自分の持っている能力や才能のために火あぶりの刑に処せられました。その刑罰のトラウマが皆さんの魂の記憶に深く残っています。それが十分に地球に馴染めない恐怖になって現れることがあります。自分自身でいることで、残忍な虐待を受けたことを思い出すのです。

転載する際は翻訳者名あるいはサイト名及びリンクアドレスを添付してください。改変・訳者名詐称を禁ず。©2010-2014 Translation by Lightworkermike

Copyright © Pamela Kribbe – Permission is granted to copy and redistribute this article on the condition that the URL www.jeshua.net is included as the resource and that it is distributed freely.

*その刑罰のトラウマ:下記ザ・グループの光の灯台「臨界時の使命 ~ガートルード」参照

LightWorker

ライトワーカー( Lightworker) とは何か

 

「ライトワーカーとは何か」という質問を何度も受けました。沢山の質問がE-mailで寄せられます。多くの方が、ライトワーカーになるにはどうすることが必要なのかと聞いてきます。

私たちのセミナーには、「アドバンス・ライトワーカー シリーズ」という名前のセミナーがありますが、それに参加するには事前に何が必要かお知りになりたい方が多くいます。

 

人前で「ライトワーカー」というTシャツを着る機会がありますが、その時に「光のバルブか何かを交換してくれるんですか?」と、そんな質問をされることがあります。私はニッコリして「そんなものですね」とお答えします。

 

もちろん、セミナーに参加するのに必要な条件などありません。「ライトワーカー」という名称は、個々人がそれがどんなことか分かっている場合に、使うことが出来るでしょう。こ

のサイトに辿り着く人は、本能的に「ライトワーカー」という言葉に共鳴します。

私たちがその言葉を発明したのではありません。まして、その言葉は自分たちのものだと言い張るつもりもありません。

私たちは、その言葉が地球に光をもたらしたいという私たちの目的をはっきり表しているので使っているだけなのです。ザ・グループは、最近のチャネリングでそのことを次のように説明しています。

 

ザ・グループ(The group)

「私たちは、マスターのあなた方に、もう一度『ライトワーカー』という名称をつけて呼ぶことが出来て心から光栄に思います。

これは選ばれし称号です。また、それを付けたいと要求するすべての人に授けられるものです。

この称号は、この惑星地球に意識的に光をもたらしたいという意図を表すものです。この姿勢が唯一の必要条件です。ご承知のように私たちはいかなる肩書きや称号も使うことに気が進みません。人間が、肩書きを非常に重んじることは、滑稽なことだと思います。

 

人間は、もっともらしい巧妙な肩書きが付けられていると、眉唾ものであっても言っていることを受け入れてしまうことがあります。

それはよく目にすることです。メッセージの中で愛を感じる所に注意を払ってくださるよう、また、皆さんに入ってくる情報は何でもよく識別し見極めてくださるようお願いします。

見分けるということは、皆さんの内にある一番素晴らしい神の力を使うことなのです。また、この変化の時代にバランスを維持する上で役に立つことなのです。

私たちは肩書きというものに気が進みませんが、喜んで自分たちを「ライトワーカー」と呼ぶことにしましょう。

 

この肩書きを、何か架空の階級に私たちを位置づけるために使用するのではなく、私たちの目的をはっきり主張する意味として使いましょう。あなた方も皆同じようにしてください。

(「光の灯台」 1999年1月)

あなた自身この名称をつける権利を持っていると考えてください。そして自分が本当は誰なのか、思い出して(re-member)ください。

バーバラ、スティーヴ、ザ・グループ

 

Sanya Khomenko

ガートルード ~臨界時の使命 

光の灯台 2008-06 Steve Rother

ガートルード

それから、ガートルードの場合です。ガートルードはこの惑星に何度も何度も生まれてきました。彼女はアボリジニ・ヒーラーです。彼女は決まって誰も聞いていない時にやって来ては種を蒔くのです。

他の人は気違いと思っています、ちょっと頭がおおかしいとね、それでも彼女は絶えず種を蒔き続け、二言三言、言葉に出して、後になって実を結ぶような考えを種に与えるのです。

よくからかわれ、怖がられます。何度も彼女は真実のため、誠実さのため、故郷から持ってきたものを分かち合おうとして死に追い込まれてきました。

厳しく非難され罰せられてきました。よく追放されもしました。人間は、特に非常に明るい光を見ると、知らないことに怖れをなすのです。ガートルードが地球にいた期間すべてにおいて、彼女は十分支持されたことがありません。

彼女はいわゆる恐怖の種を持っています。

恐怖の種はとても単純です。火あぶりにかけられ焼かれた後に身体を跳び出す時、「わあー、こんなこともう二度と嫌だ!」、そう言うのです。それからまた戻ってきてまた同じことをする。

二回目の火あぶりの刑にかけられる。また身体を抜け出し、言うのです。「いいよ、もう同じことは二度としないから。

これからまじめにやろう」。それから自分の分身である「門の守護者」、私たちはそう呼ぶのですが、それを引っ張り出して、守護者を目の前に置き、「頼みがある。こっちに行こうとしたら、またどこからともなく出てきて、本当に恐ろしい目に遭わせてくれ。

心底怖がらせてくれれば、自分は生きていける。

死ぬよりいい。今まで何回もやったけど、あんなひどいネガティブな死に方をしなくて済むよ」。進化のサイクルに向かい続けると、恐怖の種と守護者は何度も命を守りますが、あなたを抑えつけるのです。そして、今ここに皆さんがいる。

 

(訳注)門の守護者:エネルギー・スタンプという人生で経験した心の深い傷は、細胞の記憶に刻印され、克服解消されるまで幾生も繰り返し持ち続けるとザ・グループは言います。怖い目に遭うとその場から逃げ出す時に、怪物のような‘門の守護者’がいるのです。(2005年11月「アトランティスの第2の月」参照)

 

今ガートルードの人生は変化しています。彼女の元を訪れるクライエントは、不思議と、彼女の施した支援が効果を上げているかのように見えます。ガートルードの臨界時の使命は活性化したのです。

彼女の人生全体は殆ど一夜にして変わっています。ガートルードは、故郷から地球に彼女だけの大変特別でユニークなものを抱えて来たのです。生涯を通じて彼女は時を待っていたかのように感じました。

それが何かはっきりしません。その時突然、以前のようには生活が動かなくなりました。幼少の頃から彼女は精神の世界に入っていました。それまでエネルギーを使って働き、評判のヒーラーでした。求めていた道の途上にいましたが、すべてが変わったとき、働くのを辞めました。

臨界時の使命が活性化すると、自分自身が許可を与えれば、ハイヤーセルフは情熱へ通じる道を知っています。ハイヤーセルフは、時に目の前のドアを開けて皆さんを導くこともあれば、ドアを閉めてそうすることもあります。

 

恐怖の種

ガートルードはそれから臨界時の使命の方向へと進み始めるのですが、恐怖の種で行き詰りました。門の守護者がどこからともなく現れ、彼女は混乱し怖くなって走って隠れたくなります。守護者の役目を決め直したり、納得したりしないうちは、同じ恐怖の種があるために世間と交わっていけないのです。多くのライトワーカーが、恐怖の種を持っていて、それが表面に出ようとしています。それが何かを理解すれば、それとやっていくのはもっと容易くなります。恐怖の種とやっていく技術が沢山あることに気がつきます。その一つが分かったら、振り返って他の人とそれを分かち合ってください。

 

臨界時の使命は活性化し始めて、その結果世界は変化しています。人類は大きなステップを刻んでいるのです。

私たちが2012年の重要性を軽んじているように見えても、皆さんの想像を超えた魔法になります。だから、魔法にしてください。自分のライフスタイル、エネルギーを変える何かを、何でもやってみるのです。

情熱をいっぱい傾けるのです。そうすると、故郷から持ってきたものを手に出来るのです。それを他の人と分かち合ってください。自分の使命を果たせるよう支援されます。皆さんの前のドアは本当に魔法のように開きます。たとえ、皆さんの多くの方が同じドアに何度も駆け込んだ経験があるとしても、開きます。

コピーライト(著作権)

Copyright 2000 – 2014 Lightworker. http://www.Lightworker.com

この情報は広めることを目的としており、全体もしくはその一部を自由に拡散することが出来ます。その際はリンク:http://www.Lightworker.com.を添付記載してください。

また、この翻訳メッセージは同じく著作権に該当しますのでライトワーカー・ジャパン もしくは翻訳者名の少なくてもどちらか、及び翻訳メッセージ掲載リンクhttp://www.lightworker-japan.jp を記載してください。

「光」を広めて頂き感謝いたします!

Salar de Uyuni, Bolivia by night


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